乳腺 炎 白斑。 乳腺炎の「白斑」が痛い時│白斑の取り方と予防のヒント3つ

乳腺炎の初期症状と治し方・しこりや白斑|40代親母乳育児記

乳腺 炎 白斑

対処法として、以下のような方法があります(参考文献1-5)。 横抱きの場合、お母さんと赤ちゃんのお腹が向き合って密着し、乳輪まで深くくわえているでしょうか?基本の授乳方法は、を参照ください。 痛みが強く授乳がストレスになってしまう場合は、無理に直接授乳を続けず、搾乳だけにしても構いません。 しかし、実は直接授乳をお休みしても乳頭の痛みや傷の回復はあまり期待できないため、「授乳姿勢とおっぱいのくわえ方を修正する」ことが、回復への近道です。 詳しくはをご覧ください。 *関連ジャーナル 1) 2) 乳口炎には様々な対処法が考えられます。 さらに詳しく聞いてみたい方はぜひ産婦人科オンラインの医師、助産師にご相談くださいね。 *参考文献・ウェブサイト 1) 2) 3) 4) 5) 6)水野克己、水野紀子:母乳育児支援講座(改定第2版) さらに詳しく聞いてみたい方はぜひの助産師にご相談ください。 はこれからも妊娠中・産後の不安や疑問を解決するために情報を発信していきます。 (助産師 ).

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乳首に白いできもの!どうして?治し方は!? ~乳口炎(白斑・乳栓)の対処法~

乳腺 炎 白斑

日本赤十字社助産師学校卒業後、大学病院総合周産期母子医療センターにて9年勤務。 現在は神奈川県横浜市の助産院マタニティハウスSATOにて勤務しております。 妊娠から出産、産後までトータルサポートのできる助... 授乳をするようになって初めて、「白斑(はくはん)」という言葉を耳にしたママも多いのではないでしょうか。 母乳育児をしていると、突然おっぱいの乳頭部分に白いにきびのようなものができて、痛い思いをする人がたくさんいます。 今回は授乳中のこの白斑について、原因や予防法、治し方、病院へ行く目安などをまとめました。 授乳中に乳頭にできる白い点は、一体なに? 母乳育児中に突然おっぱいが痛み出し、見てみると乳頭部分に白いにきび状のものができていた、という経験があるママも多いのでしょうか。 この白いにきび状のものを「白斑」と呼び、乳腺の出口に母乳が詰まってしまっている状態です。 赤ちゃんに触れられたり、吸われたりすると痛みがあり、水泡のように膨れることもあります。 放っておくと乳腺炎の原因となるので早めに取り除く必要があります。 関連記事 授乳中に白斑ができる原因と予防法は? 母乳育児中のおっぱいに白斑ができるのは、珍しいことではありませんが、全員がなるものでもありません。 これは母乳のトラブルの一つであり、代表的な原因には以下のようなものがあるので、予防法とともにご紹介します。 間違った母乳のあげ方 乳頭に母乳が詰まる原因のひとつに、間違った授乳方法があります。 赤ちゃんがおっぱいを吸うときには、大きく口を開けてもらい、乳輪全体を含ませるのが理想的です。 しかし、つぶし飲みや浅飲みになってしまったりと、うまくできない赤ちゃんもたくさんいますよね。 そんなときは、赤ちゃんがおっぱいをくわえやすいように乳頭マッサージをして乳首を柔らかくし、上手に飲めるように手助けしてあげましょう。 根拠ははっきりしていませんが、「高塩分・高脂肪の食べ物は母乳の質・量に関係がない」という根拠もなく、経験則では食事の注意喚起がされているため、控えておく方が無難だといえます。 授乳期間中の食生活は、ケーキや揚げ物など、高塩分・高脂肪の食事をできるだけ控えましょう。 また、乳製品はカルシウムを摂取できるというメリットもありますが、チーズに関しては塩分の取りすぎになる可能性があるので注意しましょう。 牛乳やヨーグルトなどはカルシウム摂取のため、適量をとったほうがよいですが、脂肪分が高いのも事実です。 摂りすぎには気をつけてください。 関連記事 乳首の白斑は取れないの?治し方は? すでに今、乳頭に白斑ができてしまっているという人は、できるだけ早めに白斑を取り除く必要があります。 自分に合った対処法を見つけて白斑を取り、乳腺炎につながるのを防ぎましょう。 赤ちゃんに母乳を飲ませる ママには痛みが伴いますが、白斑は赤ちゃんへの害はないので、母乳を飲ませても大丈夫です。 授乳をし、乳頭の詰まりを取り除くことで、その後の乳腺の炎症を防ぐことができます。 赤ちゃんの口の形や吸い方は、本来母乳を飲むのに適しているため、白斑を治す一番の近道といえます。 搾乳する 赤ちゃんが寝てしまった、もうお腹いっぱいで飲まない、飲んでもらっても白斑がなかなか取れない、というときは、手で搾乳して乳頭を開通させましょう。 搾乳は、お風呂場など汚れてもいい場所で行うのがおすすめです。 さらに湯船に浸かりながら行うと、血行も良くなり搾乳しやすくなりますよ。 ただし、白班以外にも、乳房の一部が硬い・赤くなっているなど乳腺炎の症状があるときは、温めることで痛みが悪化する場合があるので控えましょう。 マッサージをするときは、まず乳房を触ってしこりがないかを確かめます。 しこりがみつかったら、片方の手をグーにして、しこりができて硬くなっているところを圧迫します。 もう一方の手で乳頭を自分側に押して前に引き出すと、母乳が出てきますよ。 ただし、強く押しすぎると乳房にあざが残ってしまうことがあるので、グーの手で乳房はしごかないようにしましょう。 それが乳腺炎を引き起こすこともあります。 力加減が分からない場合は、一度母乳外来で指導を受けてみてください。 針で潰すなどの方法を聞いたことがあるかもしれませんが、雑菌が繁殖するなどのリスクがあり、さらに症状を悪化させる恐れがあるので、やらないようにしてくださいね。

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乳腺炎(疾病)_百度百科

乳腺 炎 白斑

「白斑」や「乳腺炎」の原因は? 母乳育児中、乳頭部分にできる白いポツンとしたものは「白斑」と呼ばれますが、正しくは「乳口炎」と言います。 白斑ができると授乳時にひどく痛み、症状が悪化すると乳腺炎になる恐れがあります。 また乳腺炎の初期症状のひとつとして、白斑ができることもあります。 白斑があらわれたのち、乳腺炎の状況が悪くなることも少なくありません。 それでは、乳首に白斑ができてしまう原因は何なのでしょうか。 白斑はニキビの芯のようなもので、母乳が固まって、まるでコルクの栓のように乳口をふさいでしまうことで、母乳が出口を失って乳房内に母乳がうっ積し、しこりになった状態です。 原因は乳腺炎とほぼ同じ。 授乳間隔があきすぎて、乳房に古い母乳が溜まりすぎたとき。 脂っこいものや甘いもの、乳製品などを常識範囲を超えてドカ食いしあとき、ママの水分不足、体調不良、赤ちゃんに鼻づまりなどの症状があるときなど、乳口のトラブルが起きやすいです。 引用:「10人産んだスーパー助産師のストレスゼロで続けられる!母乳育児の本」こばやしひさこ(すばる舎)p. 111 白斑と乳腺炎は密接な関係があり、どちらも同じような原因で発症します。 白斑も乳腺炎も、乳房に長時間おっぱいを溜めおいたり、おっぱいが詰まりやすくなる食生活をしていたり、ママの体調不良などで引き起こされると言われます。 乳腺炎以外の原因で出来る白斑とは 乳口炎の原因は、母乳の固まり(乳栓)が乳腺に詰まることだけではありません。 乳口に傷ができて炎症を起こすことでも、乳口炎が引き起こされます。 白斑にはもうひとつ、乳口の傷がかさぶたになり、慢性の炎症を起こしてできるケースがあります。 浅吸いや歪め飲みなどにより、乳頭の先端に負荷がかかってしまったときにできやすい白斑です。 コルク栓タイプの白斑とくらべて、このタイプの白斑はなかなか治りにくいのが特徴です。 引用:「10人産んだスーパー助産師のストレスゼロで続けられる!母乳育児の本」こばやしひさこ(すばる舎)p. 112 うまく赤ちゃんが乳首に吸い付けないと、ママの乳頭に負担がかかり、傷ついて炎症が起きてしまいます。 傷にかさぶたができたり、水ぶくれのような水泡ができることもあります。 このタイプの白斑ができると、白斑部分に痛みを覚えるだけでなく、授乳のたびに傷が悪化してしまいます。 また水泡をつぶすと、細菌感染してしまう恐れもあります。 炎症タイプの白斑はつぶすことなく、乳頭に「保湿剤」を塗ってケアするようにしましょう。 保湿剤は「ランシノー」や「馬油」など、天然由来のものがおすすめ。 白斑部分にこまめに塗って、上からラップをかぶせて保護しておきましょう。 また乳頭に塗ったランシノーなどは、授乳前に拭き取る必要はありません。 炎症タイプの白斑や水泡は、つぶすことなくケアを。 乳腺炎タイプの白斑の取り方とは それでは乳栓が詰まったタイプの白斑や、乳腺炎になりかけている時にできる白斑は、どのようにケアすればいいのでしょうか。 白斑の治し方と、乳腺部分に詰まった「乳栓」の取り方のヒント3つをご紹介しましょう。 1)とにかく赤ちゃんに飲んでもらう 赤ちゃんが詰まっている脂肪分のかたまりを飲んでも問題ないので、痛くても最初はガマンして頻回授乳をしましょう。 空腹のときに、詰まっている方の乳房から先に与えましょう。 赤ちゃんの下あごを深くくさえさせ、詰まっている部分から赤ちゃんが舌で母乳を絞り出せるようにします。 授乳前と授乳中に、しこりから乳頭にむけてやさしくマッサージしたり、授乳前に、しこりに温湿布をあててみるのもよいでしょう。 白斑などの炎症がおさまるには、1週間ほど期間がかかります。 長引く場合は、母乳外来や助産師に相談して下さい。 引用:「出ない!痛い!わからない!母乳のお悩み解決BOOK」赤すぐ編集部(メディアファクトリー)p. 126 乳腺炎になりかけている時にできる白斑は、頻繁に赤ちゃんに授乳することでケアしましょう。 赤ちゃんに根気よく乳頭を吸わせるうちに、乳栓が抜けることがあります。 乳腺の詰まりが解消されて、乳房内の母乳が排出されれば、症状はグッと楽になるはずです。 また授乳の際は、赤ちゃんが乳房からまんべんなく母乳を吸い出せるように、授乳方法を工夫しましょう。 古い母乳を溜めこまないようにすることで、乳腺炎の予防にもなります。

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