ゴミ収集車 ロータリー式。 塵芥収集車の読み方は?(ゴミ収集車・パッカー車)必要な免許と種類や特徴について

塵芥車(ゴミ収集車・パッカー車)の種類と仕組み

ゴミ収集車 ロータリー式

冷蔵庫やテーブルも砕いて圧縮できるんですよ ただし、ハイパワーゆえに注意点もあります! 過去には、作業員が プレスプレートに巻き込まれて押しつぶされてしまった事故がありました。 () 巻き込まれた本人は、とっさに緊急停止ボタンを押せない場合もあります。 作業員は最低でも2人、可能なら3人に増やすといった安全対策をとりましょう。 回転板式(別名:巻き込み式) 回転板式は、プレス式ほどの圧縮力はありません。 圧縮というよりは、 ゴミを重ねてまとめていくといったイメージです。 作業員が投入口に放ったゴミを回転板が荷箱へかき込み、押し込み板で奥に詰めていくという仕組みです。 圧縮力が弱いぶん 積める容量は少なめで、長い鉄製品などが混ざると回転板が停止してしまいます。 そのため粗大ゴミには不向きなものの、小さなゴミであれば十分に収集できます。 剪定作業後の小枝の収集などに最適なので、 造園会社からのお問い合わせは多くなっています。 回転板式に適したゴミ• 家庭ゴミ• 事業ゴミ• 木くず• 繊維くず…etc. ロータリー式(別名:荷箱回転式) ロータリー式は、 大きな円柱型ドラムがゆっくり回りながらゴミを荷箱へ押し込んでいきます。 このタイプは常にドラムが回っているため、 ゴミを続けて投入できるという点がメリット。 現場からは「小さな回転板のようにゴミをかき込むわけではないので、汚水が飛び散らない」「シンプルな構造だから清掃しやすい」という声があがっており、 作業員にとっては扱いやすい車両として重宝されています。 しかし3種類の中で圧縮力はもっとも弱く、 積めるゴミの容量が少ないため運送効率が良いとは言えません。 たくさんのメリットはあるものの、最近は中古トラック業界でもあまり見かけなくなりました。 ロータリー式に適したゴミ• 家庭ゴミ• 汚水を含むゴミ…etc.

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ゴミ収集車に関する豆知識7つ|ゴミ収集車の事故事例3つ

ゴミ収集車 ロータリー式

Contents• ゴミ収集車とは ゴミ収集車とは家庭や事業所などからでるゴミを処分する専用施設まで運ぶための業務用車両です。 一般的には回転板で集めたゴミを押し込んで圧縮する装置を備えています。 家庭ゴミを集めるのには2トン車が使われます。 生ゴミ、不燃ゴミ、粗大ゴミを集めるものがあり、それぞれの回転板による圧縮の力は強力で巻き込まれると大けがをする恐れがあります。 また、ガス缶などがゴミに混じっていると爆発する可能性もあります。 「ゴミ収集車」と呼ばれていますが国土交通省が定めている正式名称は「塵芥車」とされています。 「清掃車」「集塵車」と呼ばれることもあります。 ゴミ収集車とパッカー車の違い パッカー車というのは塵芥車、ゴミ収集車と基本的には同じものを指します。 一般的にはゴミ収集車と呼ばれており、こういった業界内ではパッカー車と呼ばれることが多くなっています。 どちらも 正式名称は「塵芥車」となっています。 大きく分けると3種類のものがあります。 まず家庭ゴミなどを集めることが多いのが「巻き込み式(回転板式)」です。 比較的、生ゴミのような柔らかいものを集めるのに適しています。 「プレス式」は粗大ゴミでも容易に粉砕してプレスした上で圧縮することで多く積載することを可能としています。 「ロータリー式」は円柱型のドラムが回転しながらゴミを集めていくものです。 ゴミ収集車のサイズは用途によって違う 一般ごみは2t車が主流 もっとも多く走っているゴミ収集車は「小型」か「中型」に分けられる車両になります。 どちらも積載量は「2t」となっており、一般的な家庭ごみだと1000袋ほど積載することができます。 中型の方は廃プラスチックや木くずなどの少量の産業廃棄物を集めるのに適しています。 産廃ごみは4t車が主流 大量の産業廃棄物を収集するには「大型」と呼ばれる車両を使用することになります。 こちらは 「4t」を超える積載量を誇り、ゴミ袋2000袋を積載できます。 しかし、大量の産業廃棄物を出す工場など用途が限られていますので、自動車メーカーもそれほど多くは製造していません。 ゴミ収集車とパッカー車のサイズと積載量 小型車の車両寸法と積載量 例として「三菱ふそう」のキャンターを見てみると、下記のようなサイズになっております。 全長 522cm 全幅 184cm 全高 232cm 車体総重量 6. 335トン 最大積載量 2トン 一般的に家庭ごみなどを収集しているゴミ収集車はこのサイズだと思って良いでしょう。 中型車の車両寸法と積載量 こちらも「三菱ふそう」のファイターを見てみます。 全長 680cm 全幅 217cm 全高 273cm 車体総重量 7. 995トン 最大積載量 1. 95トン 車体重量は小型よりも大きくなりましたが積載量はほぼ同じであることがわかります。 大型車の車両寸法と積載量 最後も「三菱ふそう」のスーパーグレートを見てみます。 全長 930cm 全幅 249cm 全高 286cm 車体総重量 22トン 最大積載量 7. 4トン 先ほどの小型や中型と比べても急激に大きくなっているのが特徴的です。 サイズによる容量の違い 一般的なサイズによる容量の違いは、下記の様になっています。 小型 中型 大型 全長 4,700mm以内 12,000mm以内 12,000mm以内 全幅 1,700mm以内 2,500mm以内 2,500mm以内 全高 2,000mm以内 3,800mm以内 3,800mm以内 最大積載量 3,000kg以内 6,500kg以内 6,500kg 車両総重量 5,000kg以内 11,000kg以内 11,000kg以内 必要な免許 普通免許 中型免許 大型免許 ただし、中型に関しては2007年までに普通自動車免許を取得している人は、8t車まで普通免許で運転することができます。 また、それぞれのメーカーによって大きさだけでなく形状も色々なパターンがあります。 ゴミ収集車で需要の多いサイズは2t車と4t車 やはりゴミ収集車として需要が高いのは2t車と4t車、特に2t車です。 これは、家庭ごみや事業所のごみを収集するのが2t車がもっとも多いことが関係しています。 そもそも大型車では込み入った住宅地でゴミを集めてまわるには適していません。 家庭ごみは2t車、工場などでは4t車、大規模な工場などでは4t以上の大型車というのが一般的です。 ゴミ収集車の相場とは ゴミ収集車は主要メーカーとしては「日野」「いすゞ」などが多く販売しています。 もちろんトラックの大きさやメーカー、中古車であればどれくらいの使用度合かなどによっても値段は大きく変わってきます。 ここでは中古車販売サイトごとに目安を見ていきます。 販売サイト カーセンサー グーネット ガリバー 車両名 いすゞエルフ2004年式 いすゞエルフ2006年式 いすゞエルフ2005年式 形式 ディーゼル ディーゼル 天然ガス 走行距離 210000km 110000km 140000km 販売価格 160万円 220万円 80万円 同じメーカーで比べても販売サイトや走行距離、年式などによって大きく値段が違っていることがわかります。 また、中古車の場合はいつもその車が売っているとは限りませんので常にサイトをチェックしておくのが良いでしょう。 ゴミ収集車を買う時のポイント 中古のゴミ収集車を購入する際には普通車を購入するときとは違ったポイントに注意しなければいけません。 一概に走行距離や年式だけではわからない部分が多いのです。 まず実際に作動させてみてチェックを行いましょう。 「作動中に異音がしないかどうか」「しっかりとゴミを処理できているかどうか」「汚水タンクから水漏れがしていないかどうか」といったことです。 特に汚水タンクからの水漏れは致命的です。 他が綺麗でも絶対に購入してはいけません。 また、シリンダーを緩めてみてのオイルの汚れ具合をチェックするのも重要です。 薄い黄色に変色しているくらいであれば大丈夫ですが、濃い茶色に変色しているようなものはダメです。 色もしっかりとチェックしておきましょう。 まとめ ゴミ収集車はそれぞれの用途によって使用するサイズが違ってきます。 ゴミ収集車のドライバーとして勤務するのにも、やはり小型車がもっとも需要が高くなっています。 逆に大型車は稼働する機会が小型車と比べて段違いに少なく、それほど募集もかかっていません。 大型免許が必要になるということもありますので、自分に合ったサイズの車の運転を希望するようにしましょう。

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パッカー車(ゴミ収集車・塵芥車)の種類、価格と取扱い方法

ゴミ収集車 ロータリー式

投稿日:2019年07月17日 14時21分• カテゴリー:• タグ:, , , , , , , , パッカー車は、家庭から出た ゴミを集めて、焼却場まで運んでくれる、とても身近なトラックです!トラック業界では、「 パッカー車」や「 塵芥車」と呼ばれることが多いのですが、一般的には、「 ゴミ収集車」「 清掃車」と呼ばれていることが多く、同じパッカー車でも様々な呼び方があります。 また、外観の見た目は同じでも、使用用途により、「 プレス式」と「 巻込み式」で使い分けることができたりします。 実際、中に入れられるごみの量ですが、 小型 2t車 で1トン~1. 4トンほど運べるそうです。 巻込み式のパッカー車の場合、回転板がゴミをかきこんで積み込むので、ごみの飛散を防ぎ、ゴミを荷室の奥まで押し込んで積むことができます。 また、 プレス式の場合ですが、とても強力なものになっており、 普通の家具などは簡単に押しつぶせるようなパワーを持っています!(大型冷蔵庫やタンスなどなど)そのため、操作員が作業中に誤って巻込まれてしまう事故も発生しているので 安全第一で作業しなければいけません。 ゴミを分別する地域では、回収する日程が曜日によって定められていますが、生ゴミを含むゴミを回収する際に出る水分は、かなりの悪臭がするため垂れ流さないように 汚水タンクが取り付けられています。 その 威力はかなり強力で、手前と奥の2段階でゴミを強力にプレスすることができます。 まず、入口付近でプレスプレートにてゴミを細かく砕き、次に押し込み板を使ってゴミを奥へ詰め込んでいきます。 入り口付近でゴミを砕いてから、奥へ押し込んでいくため、 小さい家庭ゴミから粗大ゴミまで収集できちゃいます! 先ほどお伝えしたように、かなりのプレスパワーを持っているんですが、冷蔵庫・テーブル・自転車なども圧縮できる力を持っているそうで・・・。 過去には、作業員の方が巻込まれて押しつぶされてしまう事故が起こったりしているので、作業する際は安全第一で行うようにしてください。 プレス式よりは圧縮力が弱く、プレスして箱内に積んでいくというよりは、 ゴミを奥へ積み込んでいくイメージで、圧縮力が弱いぶん積み込めるゴミの量は少なめです。 ロータリー式は、 ドラムの中が回転していて、ゴミを奥へ積み込んでいきます。 このタイプのメリットは、常にドラムが回転しているため、連続でゴミを投入することができるところです。 プレス式や巻込み式などのように、 汚水が飛び散らないことや、 シンプルな造りになっているので 掃除がしやすいことから、 作業員からは人気を集めているようです!ですが、他の種類と比べて圧縮するパワーが弱いため、積めるゴミの量が少ないそうです。 そこで8ナンバーとはどんなものか説明していきます。 8ナンバーとは? どの自動車にもナンバープレートが付いていると思うのですが、地域名の右側に書かれている初めの数字は、自動車の 大きさや 用途を表しています。 特種用途自動車に分類される車には800~899までの数字が使われ、このナンバーのことを 通称8ナンバーと言います。 緊急車両、 2. 法令特定事業で使用する自動車、 3. その他の特種な目的で使用する自動車の3つがあり、 すべての形状で78あります。 現在、日常で使用する車(特殊車両以外)に8ナンバーを付けることはほとんどなくなっています。 排出する際は、ダンプトラックのように荷台を持ち上げてゴミを出します。 ・プレス式のパッカー車と違って、飛び散ることが少ないので、生ゴミ・缶・瓶の回収に向いています。 圧縮板式車(プレス式) ・テールゲートにゴミを圧縮できる板があり、そこでゴミを圧縮してから荷台の奥に押し込んでいきます!車によっては、ゴミ逆流装置(センターパネル)を装備するものもあります。 このタイプは、ダンプのように荷台を持ち上げてゴミを排出するタイプよりも、箱の奥から排出板で押し出してゴミを排出するタイプのが多いです。 冷蔵庫や自転車を潰す力を持っているとか・・・! 荷箱回転式車(ロータリー式) ・荷台に円形のドラムを載せていて、そのドラムを回転させてゴミを巻き込み、圧縮して押し込んでいくタイプのゴミ収集車です。 汚水の飛び散りがないなどのメリットがあるのですが、積めるゴミの量が巻込み式・プレス式より少ないことから、現在、あまり見かけることがなくなってしまいました。 分別が厳しくなってる地域が増えてきてますが、現代では新しいものが増えている分、ゴミもどんどん増えてきているので、たくさん積み込めるパッカー車が人気をあるめているようです。

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