虫歯 見た目。 「虫歯を治療しない」先に待つ怖すぎる事態

歯医者さんでのレントゲンの見方を解説|歯周病治療なら香川県高松市屋島西町の吉本歯科医院

虫歯 見た目

虫歯は誰でも予防できる病気です! 歯に黒い点や虫歯の穴を見つけたとき、虫歯かどうか気になるものです。 歯科に来られる患者さんの中でも最も多い、「C2虫歯」の症例画像を中心に紹介します。 歯の表面には、「エナメル質」という白くて固い部分(約0. 1~2mm があります。 C2虫歯とは、このエナメル質を溶かして、さらに内部の象牙質と呼ばれる部分にまで、脱灰が進行してしまったもの。 脱灰とは虫歯によって歯が溶かされ、柔らかく変質してしまった状態を指します。 治療は穴が小さければ樹脂で埋めるのみ。 中程度であれば、金属や樹脂などを嵌め込む、インレーで治療します。 虫歯の面積が大きくなればクラウンという処置で被せものをして治療するのが一般的です。 最も典型的なC2虫歯の症例写真と治療法……歯と歯の間の黒い影.

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このような場合は要注意!初期虫歯の特徴をしっかりとチェック

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歯の検診は定期的に行うようにしましょう 虫歯の進行度の中でも特に重要と考えられているのが、C2とC3の分岐点。 C2は穴を埋め戻すだけで完治することが多いが、C3では神経を抜かなければならないケースが増えてきます。 「C3虫歯」の症例画像を中心に紹介します。 C1虫歯とは、歯の表面の「エナメル質」という白くて固い部分(約0. 1~2mm まで、虫歯が進行した状態。 C2虫歯はさらに内部の象牙質と呼ばれる部分にまで、虫歯が進行してしまったもの。 そしてC3虫歯とは、さらにその奥の歯の神経などがある組織「歯髄」まで虫歯が進行してしまった状態です。 C2虫歯に関する詳しい解説は、「」にまとめてありますので、よろしければご覧下さい。 奥歯のC3虫歯画像・症状・見た目 実際の症例をご紹介しましょう。 治療前の症状として、患者さんが訴えがあったのは、以前から少し水がしみていたが、最近は痛くなる時間や回数が増えてきたこと。 さらに最近はお湯も少ししみるようになったこと。 歯科医院には5年ぶりで、定期検診などはついつい先延ばしになっていたとのこと。 C3虫歯画像。 神経にまで虫歯が進行したため、出血が起こる 一般にC2虫歯とC3虫歯の違いは、虫歯の進行が象牙質で止まっているか、「歯髄」まで到達しているかの違いです。 このケースでは、虫歯検知液を使って、さらに慎重に虫歯を取り除いたところ、虫歯の穴の中に赤い出血が起こった。 これが歯の神経にまで、虫歯がたどり着いていた状態なのです。 C3虫歯がどうかは、レントゲンである程度予想することはできますが、実際には虫歯を取り除いてみないとはっきりしないがこの写真からも分かると思います。 C3虫歯の治療法 C3虫歯の治療法は次のようになります。 局所麻酔を行なう• 虫歯を取り除く• 露出した神経を保護、もしくは取り除く• 樹脂で詰める、金属をはめ込む、被せる 歯の神経はできるだけ残した方が、歯の寿命、治療期間、治療費用は有利に働きますが、歯髄に虫歯菌が大量に感染した状態では、神経を保護して穴を塞ぐと、後日強く痛みが出て、結局は神経を取ることになってしまいます。 今回の写真のケースでは、露出している神経部分も小さく、虫歯菌の感染もそれほどひどくないため、神経を保存して治療を行ないましたが、臨床的にこのあたりはケースバイケース。 神経を取るか残すかは、誰にとっても悩みの種になります。 そのようなことのないように、できるだけ定期検診をこまめに行なって、早期発見、早期治療で済ませることをオススメします。

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見た目じゃわからない、急な虫歯の原因と予防法

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進行段階 症状 治療法 C0 【ごく初期の虫歯】 歯の表面のエナメル質が溶けはじめ、白く濁っている状態。 まだ歯に穴はあいておらず、痛みなどの自覚症状はありません。 適切なブラッシングやフッ素塗布で治ることがあります。 C1 【エナメル質の虫歯】 歯の表面のエナメル質がさらに溶け、黒ずんでいる状態。 冷たいものがしみることがありますが、まだ痛みはありません。 虫歯に冒された部分を削り、レジン(歯科用プラスチック)を詰めて治療します。 C2 【象牙質の虫歯】 エナメル質の内側にある象牙質まで虫歯が進行した状態。 冷たいものや甘いものがしみるようになり、ときどき痛むこともあります。 虫歯に冒された部分を削り、インレー(詰め物)で補います。 C3 【神経まで達した虫歯】 神経まで虫歯が進行した状態。 熱いものがしみるようになるほか、何もしていなくてもズキズキと激しく痛むようになります。 神経を除去し、神経が入っていた管(根管)の内部を消毒して薬剤を詰める根管治療を行い、クラウン(被せ物)を被せます。 これにより他の歯への虫歯菌の感染を防げます C4 【歯根まで達した虫歯】 歯の大部分が溶けてなくなり、歯根まで虫歯に冒された状態。 神経が死に、痛みはなくなりますが、歯根部に膿が溜まると再び痛みが出ます。 多くの場合、抜歯が必要です。 抜歯後、入れ歯やブリッジ、あるいはインプラントなどで失った歯の機能の回復を図ります。 神経まで達した虫歯について~根管治療~ 歯科用マイクロスコープ 歯科用マイクロスコープは、もともとは眼科や脳神経外科で使用されていたものを歯科用にしたものです。 当院ではカールツァイス社のマイクロスコープを導入しています。 口腔内は暗く狭いため、肉眼では細部まで見ることができません。 歯科用マイクロスコープは肉眼の21. 2倍まで拡大し、治療することができ、光が深いところまで届くため通常よりもより確実で精度の高い治療を行うことができます。 日本の歯科でのマイクロスコープ普及率はまだ5%もありません。 マイクロスコープのメリットとしては、しっかりと視て診療できるため余分な歯を削る事がありません。 また盲目的に行っていた治療を確実な視野を確保して行う事ができます。 これにより虫歯の治療、歯の神経の治療、歯周病治療、被せ物の治療等が正確かつ確実に行う事ができその結果、歯の寿命を長く保つ事が可能になります。 治療期間を短縮できるニッケルチタンファイル「プロテーパーネクスト」 ラバーダムとは歯の根の治療を行うときに使用する道具です。 歯の根の治療というのはとても複雑で困難な治療になります。 歯の根の治療の成功率が悪い理由の一つとして、唾液が関係します。 唾液中には多くの細菌が存在し、治療部位の根の中に唾液が入る事によって細菌の感染を起こし、治療を長引かせ再度根の治療が必要になり治療の成功率が下がります。 ラバーダム防湿は歯にゴムのシートをかけることにより、歯の根の治療部位への唾液の侵入を防ぎます。 また、ラバーダム防湿の他の利点は歯の根の治療に使う先の鋭い器具の口腔内への落下を防ぎ、殺菌作用の高い薬剤が漏れないよう安全に使用することもできます。 これらにより、治療の精確性の向上、歯の根の治療の成功率をあげることが可能になります。

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