なあ ぼう たぬき。 教材別資料一覧 1年

「教科書に載っている本~小学校の国語の教科書~」図書リスト 奈良県立図書情報館

なあ ぼう たぬき

このリストは小学校1年生から6年生までの国語の教科書に載っている作品を一覧にまとめたものです。 出典欄の資料には教科書の作品が載っています。 書き下ろしの作品が載っている資料がない場合、()内に参考資料を掲載しています。 また、教科書の為の書き下ろしで、参考資料の所蔵がない場合はリストから省いています。 出版年が古く入手不可のものは省いています。 6-イシナ はるのゆきだるま(お話) 石鍋芙佐子 偕成社 9-ヤ はる 中川 李枝子 福音館書店 913-ナカ 913-ナ くじらぐも 中川 李枝子 福音館書) 9-ヤ 一年生のうた 中川李枝子 福音館書店 911-マ ともだち まど・みちお 国土社 76-マ 760-マ やぎさんゆうびん まど・みちお さ・え・ら書房 9-ツ はなの みち 岡 信子 教育画劇 9-ム あいうえおで あそぼう 中川 ひろたか 童心社 911-ハソ おむすび ころりん 羽曽部 忠 かど創房 9-セ 大きな かぶ 西郷 竹彦 ポプラ社 9-サ 9-さ 大きな かぶ A. トルストイ再話 福音館書店 9-ウ ずうっと、ずっと、大すきだよ ハンス=ウイルヘルム 久山 太市/訳 評論社 911-つ あめふり くまの こ 鶴見 正夫 国土社 489-マ 4-マ どうぶつの 赤ちゃん 増井 光子 新日本出版社 9-ヤ たぬきの 糸車 岸 なみ 福音館書店 767. 7-ノハラ やまのおんがくか 水田 詩仙 野ばら社 911-セキ おつかいありさん 関根 栄一 国土社 911-ツル あいうえお・ん 鶴見正夫 理論社 請求記号 教科書に出てくる書名 出展(参考資料名) 作者名 出版社 911. 56-ヤナセ てのひらをたいように やなせたかし 国土社 9-フ すきですゴリラ アントニー=ブラウン あかね書房 933-ウイ 番ねずみのヤカちゃん リチャード=ウィルバー 福音館書店 4-ヤ あしのうらのはなし やぎゅうげんいちろう 福音館書店 913-タカ へんてこもりにいこうよ たかどのほうこ 偕成社 726. 8-キヨウ のはらのシーソー(お話) 竹下文子 ポプラ社 911. 568-シワウ おがわのはる(詩).

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なあ ぼう たぬき

文:東方明珠• 声:川本知枝• 絵:みのもまりか 本文 むかしむかしの おはなしです。 あるひ おじいさんは わるい たぬきを つかまえました。 「いつも はたけを めちゃめちゃに しおって」 たぬきは しくしく なきだします。 「もう しないよー」 「それなら、こんかいは ゆるして あげよう」 おじいさんは なわを ほどいてやりました。 すると、 「へっへーん、うそなきだよ!」 たぬきは ぴょーんと とびあがり、 あっかんべえを して にげていきました。 たぬきの いたずらは ひにひに ひどく なりました。 おじいさんが こまっていると、 うさぎが やってきました。 「ちょいと こらしめて くるわ!」 うさぎは たきぎを せおい、 とうげで たぬきを まちぶせ しました。 「おや、うさぎどん。 ずいぶん たくさんの たきぎだな」 「ほしいなら、あなたに はんぶん あげるわ」 たぬきは よろこんで たきぎを せおいました。 うさぎは たぬきの うしろで、 ひうちいしを うちます。 かち、かち、かち。 「さっきから、かちかち いうのは なんの おと だい?」 「かちかちやまの かちかちどりが ないているのよ」 たぬきの たきぎに ひが つきました。 ぼう、ぼう、ぼう。 「さっきから、ぼうぼう いうのは なんの おとだい?」 「ぼうぼうやまの ぼうぼうどりが ないているのよ」 「あちちち!」 たぬきは やけどを おいました。 「まあ、たいへん」 うさぎは しらない ふりで いいました。 「わたし、くすりを もっているわ」 「それはいい。 せなかに ぬっておくれ」 うさぎは とうがらしいりの みそを ぬりました。 「ひりひり するよう」 「よい くすりは しみるものよ」 うさぎは しれっと こたえました。 それから みっかご。 「なんだか、さいきん ついていないなあ」 くびを かしげる たぬきに、うさぎは いいます。 「それなら ふねあそびを しましょう。 きっと たのしい きぶんに なるわよ」 「かるくて よわい きのふねと、 おもくて つよい どろぶね どっちがいい?」 うさぎが きくと、たぬきは どうどうと こたえます。 「もちろん、どろぶねさ」 2ひきは いけに こぎだしました。 うさぎの ふねは すいすい すすみ、 たぬきの ふねは ずんずん しずんでいきます。 「うわあ、たすけてくれえ!」 とうとう うさぎが いいました。 「にどと わるさを しないなら たすけてあげるわ!」 「まいった、まいった! かならず ちかうよ」 それいらい、たぬきは こころを いれかえ、 すっかり わるさを しなくなりました。 文:東方明珠• 声:川本知枝• 音楽:YouTube Audio Library のIshikari Loreは、でライセンス付与されています。 絵/アニメ:ゆめある 本文 むかしむかしの おはなしです。 あるひ おじいさんは わるい たぬきを つかまえました。 「いつも はたけを めちゃめちゃに しおって」 たぬきは しくしく なきだします。 「もう しないよー」 「それなら、こんかいは ゆるして あげよう」 おじいさんは なわを ほどいてやりました。 すると、 「へっへーん、うそなきだよ!」 たぬきは ぴょーんと とびあがり、 あっかんべえを して にげていきました。 たぬきの いたずらは ひにひに ひどく なりました。 おじいさんが こまっていると、 うさぎが やってきました。 「ちょいと こらしめて くるわ!」 うさぎは たきぎを せおい、 とうげで たぬきを まちぶせ しました。 「おや、うさぎどん。 ずいぶん たくさんの たきぎだな」 「ほしいなら、あなたに はんぶん あげるわ」 たぬきは よろこんで たきぎを せおいました。 うさぎは たぬきの うしろで、 ひうちいしを うちます。 かち、かち、かち。 「さっきから、かちかち いうのは なんの おと だい?」 「かちかちやまの かちかちどりが ないているのよ」 たぬきの たきぎに ひが つきました。 ぼう、ぼう、ぼう。 「さっきから、ぼうぼう いうのは なんの おとだい?」 「ぼうぼうやまの ぼうぼうどりが ないているのよ」 「あちちち!」 たぬきは やけどを おいました。 「まあ、たいへん」 うさぎは しらない ふりで いいました。 「わたし、くすりを もっているわ」 「それはいい。 せなかに ぬっておくれ」 うさぎは とうがらしいりの みそを ぬりました。 「ひりひり するよう」 「よい くすりは しみるものよ」 うさぎは しれっと こたえました。 それから みっかご。 「なんだか、さいきん ついていないなあ」 くびを かしげる たぬきに、うさぎは いいます。 「それなら ふねあそびを しましょう。 きっと たのしい きぶんに なるわよ」 「かるくて よわい きのふねと、 おもくて つよい どろぶね どっちがいい?」 うさぎが きくと、たぬきは どうどうと こたえます。 「もちろん、どろぶねさ」 2ひきは いけに こぎだしました。 うさぎの ふねは すいすい すすみ、 たぬきの ふねは ずんずん しずんでいきます。 「うわあ、たすけてくれえ!」 とうとう うさぎが いいました。 「にどと わるさを しないなら たすけてあげるわ!」 「まいった、まいった! かならず ちかうよ」 それいらい、たぬきは こころを いれかえ、 すっかり わるさを しなくなりました。

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文:東方明珠• 声:川本知枝• 絵:みのもまりか 本文 むかしむかしの おはなしです。 あるひ おじいさんは わるい たぬきを つかまえました。 「いつも はたけを めちゃめちゃに しおって」 たぬきは しくしく なきだします。 「もう しないよー」 「それなら、こんかいは ゆるして あげよう」 おじいさんは なわを ほどいてやりました。 すると、 「へっへーん、うそなきだよ!」 たぬきは ぴょーんと とびあがり、 あっかんべえを して にげていきました。 たぬきの いたずらは ひにひに ひどく なりました。 おじいさんが こまっていると、 うさぎが やってきました。 「ちょいと こらしめて くるわ!」 うさぎは たきぎを せおい、 とうげで たぬきを まちぶせ しました。 「おや、うさぎどん。 ずいぶん たくさんの たきぎだな」 「ほしいなら、あなたに はんぶん あげるわ」 たぬきは よろこんで たきぎを せおいました。 うさぎは たぬきの うしろで、 ひうちいしを うちます。 かち、かち、かち。 「さっきから、かちかち いうのは なんの おと だい?」 「かちかちやまの かちかちどりが ないているのよ」 たぬきの たきぎに ひが つきました。 ぼう、ぼう、ぼう。 「さっきから、ぼうぼう いうのは なんの おとだい?」 「ぼうぼうやまの ぼうぼうどりが ないているのよ」 「あちちち!」 たぬきは やけどを おいました。 「まあ、たいへん」 うさぎは しらない ふりで いいました。 「わたし、くすりを もっているわ」 「それはいい。 せなかに ぬっておくれ」 うさぎは とうがらしいりの みそを ぬりました。 「ひりひり するよう」 「よい くすりは しみるものよ」 うさぎは しれっと こたえました。 それから みっかご。 「なんだか、さいきん ついていないなあ」 くびを かしげる たぬきに、うさぎは いいます。 「それなら ふねあそびを しましょう。 きっと たのしい きぶんに なるわよ」 「かるくて よわい きのふねと、 おもくて つよい どろぶね どっちがいい?」 うさぎが きくと、たぬきは どうどうと こたえます。 「もちろん、どろぶねさ」 2ひきは いけに こぎだしました。 うさぎの ふねは すいすい すすみ、 たぬきの ふねは ずんずん しずんでいきます。 「うわあ、たすけてくれえ!」 とうとう うさぎが いいました。 「にどと わるさを しないなら たすけてあげるわ!」 「まいった、まいった! かならず ちかうよ」 それいらい、たぬきは こころを いれかえ、 すっかり わるさを しなくなりました。 文:東方明珠• 声:川本知枝• 音楽:YouTube Audio Library のIshikari Loreは、でライセンス付与されています。 絵/アニメ:ゆめある 本文 むかしむかしの おはなしです。 あるひ おじいさんは わるい たぬきを つかまえました。 「いつも はたけを めちゃめちゃに しおって」 たぬきは しくしく なきだします。 「もう しないよー」 「それなら、こんかいは ゆるして あげよう」 おじいさんは なわを ほどいてやりました。 すると、 「へっへーん、うそなきだよ!」 たぬきは ぴょーんと とびあがり、 あっかんべえを して にげていきました。 たぬきの いたずらは ひにひに ひどく なりました。 おじいさんが こまっていると、 うさぎが やってきました。 「ちょいと こらしめて くるわ!」 うさぎは たきぎを せおい、 とうげで たぬきを まちぶせ しました。 「おや、うさぎどん。 ずいぶん たくさんの たきぎだな」 「ほしいなら、あなたに はんぶん あげるわ」 たぬきは よろこんで たきぎを せおいました。 うさぎは たぬきの うしろで、 ひうちいしを うちます。 かち、かち、かち。 「さっきから、かちかち いうのは なんの おと だい?」 「かちかちやまの かちかちどりが ないているのよ」 たぬきの たきぎに ひが つきました。 ぼう、ぼう、ぼう。 「さっきから、ぼうぼう いうのは なんの おとだい?」 「ぼうぼうやまの ぼうぼうどりが ないているのよ」 「あちちち!」 たぬきは やけどを おいました。 「まあ、たいへん」 うさぎは しらない ふりで いいました。 「わたし、くすりを もっているわ」 「それはいい。 せなかに ぬっておくれ」 うさぎは とうがらしいりの みそを ぬりました。 「ひりひり するよう」 「よい くすりは しみるものよ」 うさぎは しれっと こたえました。 それから みっかご。 「なんだか、さいきん ついていないなあ」 くびを かしげる たぬきに、うさぎは いいます。 「それなら ふねあそびを しましょう。 きっと たのしい きぶんに なるわよ」 「かるくて よわい きのふねと、 おもくて つよい どろぶね どっちがいい?」 うさぎが きくと、たぬきは どうどうと こたえます。 「もちろん、どろぶねさ」 2ひきは いけに こぎだしました。 うさぎの ふねは すいすい すすみ、 たぬきの ふねは ずんずん しずんでいきます。 「うわあ、たすけてくれえ!」 とうとう うさぎが いいました。 「にどと わるさを しないなら たすけてあげるわ!」 「まいった、まいった! かならず ちかうよ」 それいらい、たぬきは こころを いれかえ、 すっかり わるさを しなくなりました。

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