俺ガイル ラスト。 一番くじ倶楽部

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俺ガイル ラスト

雪乃は特別なチョコを渡したい バレンタインデーに会う予定が無いため、雪乃はチョコを八幡に渡したい。 しかし、八幡に自分で行動することはできていない。 それに加えて、渡そうにも結衣を気にして渡すことができない。 チョコレートを見た結衣が去ろうとすると不安な表情で結衣を見つめる。 陽乃が言いたかったおぞましさがここに現れている気がする。 また、部室では八幡を友達として扱っている雪乃に安堵した結衣だが、結衣とは違う特別なチョコレートを用意していたことから、結衣は実際には好きな相手として八幡を見ていたことに気づく。 これが後半で結衣がお互いに思っていることが分かると言った根拠だと思う。 つまり結衣も同じように八幡が好きなのである。 当たり前のことかもしれないが、初めて具体的にセリフとして描写された。 陽乃が言う雪乃の中にある自分 雪乃ちゃんに自分なんてあるの? 今まであたしがどうするかを見て決めてきたのに。 自分の考えなんて話せるの? 雪乃ちゃんはいっつも自由にさせられてきたもんね。 でも自分で決めてきたわけじゃない。 今だってどう振る舞っていいかわかってないんでしょ? 雪乃ちゃんは、一体どうしたいの? 雪乃は幼少期から陽乃の背中を見て比較されて育った。 陽乃が出す答えはいつも間違っていないため、その答えをいつも後追いしてきたのだろう。 だから母から自由にしていいと言われても、失敗を恐れて陽乃の真似をする。 それを今でも続けてきており、その考えを陽乃は嫌っている。 それが陽乃が雪乃に対して自分なんてあるの? と問いかけた理由だろう。 この時の陽乃の心情は非難であると同時に諦めに近いものを感じる。 雪乃を救ってくれると思っていた八幡も、自分と同じ道をたどってしまったからだろう。 過去の結衣と今の結衣 あの時のお礼。 結衣の手が震えているのは、このクッキーをバレンタインデーという日に渡すことでこの関係を踏み出さないといけないからである。 あたしの相談、覚えてる? 結衣の依頼の最初の依頼は「手作りクッキーを食べてほしい人がいるが、自信がないから手伝ってほしい」であった。 その依頼は破棄され「今度は自分のやり方でやってみる。 」と答えていた。 結衣は前日部室で、クッキーを頑張ってつくったがうまくいかなかったと話している。 翌日雪乃が家に帰った後、一生懸命作った結果なのだと思う。 雪乃が感動しているのは、自分ができなかったことをうまくやれるようになった結果だ。 自分はうまくいかない。 それを比較しているのではないか。 あたしが自分でやってみるって言って、自分のやり方でやってみるって言って。 それがこれなの。 だから、ただのお礼。 雪乃がかばんを抑えているのは自分もチョコレートを持ってきているためだ。 渡したいけど八幡に渡している人がいないから渡せなかった。 結衣がクッキーを渡すことで、雪乃は初めてチョコレートを渡すことができる。 結衣の宣言 あたしは全部欲しい。 今も、これからも。 あたし、ずるいんだ。 卑怯な子なんだ。 あたしはもう、ちゃんと決めてる。 もしお互いの思ってることがわかっちゃったら、このままっていうのもできないと思う。 あたしたちの最後の依頼は、あたしたちのことだよ。 ゆきのんの今抱えている問題、あたし答えわかってるの。 たぶんそれが、あたしたちの答えだと思う。 それで、あたしが勝ったら全部もらう。 この文章を自分なりに具体化してみる。 あたしは全部欲しい。 今 の友人関係としての奉仕部も、これから の恋人関係になった八幡も。 あたし、ずるいんだ。 どっちも諦められない卑怯な子なんだ。 あたしはもう、 これからどうするかちゃんと決めてる。 もしお互いの思ってること 八幡を好きという気持ち がわかっちゃったら、このままっていうのもできないと思う。 あたしたちの最後の依頼は、あたしたちの これからの関係のことだよ。 ゆきのんの今抱えている 自分がないという問題、あたし答えわかってるの。 たぶんそれが、あたしたちの答えだと思う。 それで、あたしが勝ったら 今もこれからも全部もらう。 雪乃が抱えている問題は自分を持っていないことである。 それを解決するためには、自発的行動する必要がある。 自分が自分でやりたいことを口にし、そのために行動して結果を得る必要がある。 では、雪乃がやりたいこととはなんだろうか。 それはまだわからないが、陽乃についてもしくは母についてだろう。 八幡との関係という可能性もあるが、おそらく家族間か葉山とのことであろう。 ずるいかもしれないけど、それしか思いつかないんだ。 ずっとこのままでいたいなって思うの。 どうかな? 雪乃の悩みを解決できると宣言したことがずるいのではないか。 雪乃に自分の意志はない。 ただ流されるままにその答えを享受してしまうことがわかっている。 それを知っているからこそ、結衣の発言はずるいのである。 あとここで、結衣は雪乃の意思を試している。 雪乃が自分からこの結衣の発言を拒否するかどうかを見ているのだろう。 ここで拒否ができるのであれば、雪乃は自分の足で進むことができる。 加えて、このままでいたいというのはどういうことだろうか。 八幡と恋人にならずこのまま3人でいようということか。 このまま結衣と雪乃は友達であり続けたいということだろうか。 これはたぶん、結衣と雪乃の関係は友達であり続けながらも、結衣が八幡と恋人となる関係を指しているのではないかと思う。 あくまでも想像だが…。 ゆきのん、それでいい? 結衣が見ていたもの 由比ヶ浜は、たぶん間違えない。 彼女だけはずっと、正しい答えを見ていた気がする。 それを受け入れてしまえばきっと楽だろう。 けれど、 結衣が見てきたものとは、雪ノ下雪乃という女の子だろう。 彼女がどういう子でどういう考えをしているのか。 それをずっと一番近くで見てきた。 だからこそ、結衣は雪乃がどう行動すれば雪乃が抱えている問題を解決できるかがわかっている。 可能性としてはふたつ。 選ばないことによる後悔を与える• 選ぶことによる自信を与える このどちらかであろうとは思う。 また、「けれど」の意味は、結衣の言葉を飲むということは、結衣をずるいと認めてしまうということになる。 自分ためでもあるが、雪乃のために行動している彼女をずるいと認めることは、人として正しいことではない。 そのため八幡は結衣の答えを否定したい。 否定することによって、彼女がずるくないということを伝えたいのだ。 八幡の出した答え 由比ヶ浜結衣は優しい女の子だ。 そう勝手に決めつけていた。 雪ノ下雪乃は、強い女の子だ。 そうやって理想を押し付けていた。 結衣はまわりのことを気にかけることができる優しい女の子で自分という軸がない。 雪乃はひとりでいることを好む女の子で自分という軸がある。 最初はそう思っていた。 しかし実際にはそうではなかった。 ただの理想の押し付けだった。 作品を読み返すと分かる何かがあるかもしれない。 それに、そんなのただの、欺瞞だろ。 曖昧な関係とか慣れ合いの関係とか、そういうのはいらない。 それが八幡の求めた関係である。 生徒会の一件で作りなおした、慣れ合いを排除した関係。 しかし現状それは失われている。 その関係を捨てて進もうという意思表示である。 馬鹿なやつだと思う。 そんなのないって知っているのに。 突き詰めてしまったら、何も手にはいらないとわかっているのに。 本音を追求した先にあるのはひとりであることだけだ。 それでは何も手にはいらないことを知っている。 曖昧な関係とか慣れ合いの関係でしか得られないものがある。 それでもちゃんと考えて、苦しんで、足掻いて、俺は。 本物が欲しいといった。 八幡が求める本物は相手を理解することだ。 欺瞞を取り除いた人間関係からしか得られないものである。 それを得るために尽力してきたのだ。 まとめ 考察を書いていて思いましたが、ここで終わりかよ!! 販売戦略的には最高ですね…。 これだけ大胆に切っているので、何かしら続きのメディアミックスはあるのだと思います。 待ちましょう。 待つしかできないので。 それとこの俺ガイル考察も今回で終わりになります。 11巻の内容もやろうかと思ったのですが、いかんせん時間がとられてしまうので…。 合ってたり間違ってたりしたこの考察ですが、みなさんの反応があったからこそ続けられました。 本当にありがとうございました。 来期のアニメも2作ぐらいは記事を書こうと思っているのでよかったら見に来てください。 本当にありがとうございました。 以上です。 また別の記事でお会いしましょう。

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gma.amritasingh.com: 一番くじ やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 (1ロット=景品80個+ラストワン賞・くじ80枚含む販促品): ホビー

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俺ガイル13巻 あらすじ エンドロールが流れる前に 暦は雪解けの季節を迎えるが、新しい希望の芽吹きはまだ遠く感じられる3月。 それぞれの想いを言葉にし、行動しようとする雪乃、結衣、八幡。 雪ノ下雪乃は、最後まで見届けて欲しいと願った。 由比ヶ浜結衣は、このままずっと一緒にいられたらと祈った。 美しい夕日に時が止まればと願っても、落日を迎えなければ新しい日はやってこない。 前に進むために諦めること、終止符を打つこと。 悩むまもなく、巻き戻すことも出来ず、エンドロールは流れ始める……。 あらすじが公開されました。 前の巻の12巻で本物が欲しいと願った比企谷、比企谷と雪ノ下が二人一緒になってしまうのが怖くてこのままの関係がいいと望む由比ヶ浜、自分のやりたいことを最後まで見届けて欲しいと願う雪ノ下。 「・・・・・・いつか、助けるって約束したから」 と言って雪ノ下のもとに助けにいった比企谷、比企谷の気持ちに気づいてしまった由比ヶ浜。 プロムの件は比企谷がなんとか解決しそうと期待してしまいます。 しかし、またも助けられた雪ノ下はどう思うのでしょうか?雪ノ下さんの本当の気持ちが知りたいです。 感想・ネタバレ これまで紆余曲折した3人でしたが、まちがえてきた関係を終わりにして新しくはじめようとする話でした。 心理描写、比喩表現が卓越で読み応えがありました。 対立した雪ノ下と八幡 12巻の最後に雪ノ下を助けると言った八幡。 だが、逆に対立してしまった。 12巻で雪ノ下の依頼が明らかになった。 雪ノ下の依頼は今も諦めきれない昔の夢、 父の仕事を引き継ぐこと。 無理だとしても自分の意志でちゃんと確かめて、諦める。 そのためにまず 八幡への依存から抜け出す。 プロムを八幡に頼らず自分の力で成し遂げる。 これが雪ノ下のプロムにかける思い。 一方の八幡は、12巻のラストでもあったように 「少なくとも、関わらないって選択者ないと思います」36P 共依存を理解したうえで考え、絞り出した雪ノ下を助けたいという心残りがある。 これは共依存なんかじゃない、と語っている。 ここで関わることを諦めてしまえば、それは俺たちの過去の関係性を、奉仕部の在り方を否定することになりかねない。 だから、俺は試みるるべきなのだ。 あの時間が共依存ではないことの証明を。 85P 雪乃と八幡の気持ちとしては• 雪乃は八幡に頼らず自分の力でプロムをやり遂げたい• 八幡は雪乃を助けたい、共依存ではないことを証明する となる。 分かる通り、 両立しない関係。 だから八幡は雪ノ下と対立し勝負で決着をつけようとした。 八幡にとっての責任 はじまりに比べれば八幡の成長しましたね。 これまでは周りにも相談せずに自分一人で何とかする、そして自分を傷つける。 自分の気持ちは隠してそれらしい言い訳や理由を付け加える。 今回のプロムでは成長した八幡。 何かするにしても言い訳を探していたのが自分の気持ちを相手に伝え助けを求める。 アンチプロム作戦会議のときに戸塚への 「ただ、それでも、俺はあっちのプロムを、実現させてやりたい、……と思ってる」164P はかっこよかった。 男の意地 八幡が葉山との会話で口にした 男の意地。 「知ってるよ。 としか読めません。 どうなのでしょう。 アンチプロム 八幡たちはアンチプロムを計画したが、さすが雪ノ下ママ。 八幡のやろうとしていることはお見通しでした。 そこに平塚先生の助けが入るも、プロム自体に否定的な考えは変わりませんでした。 しかし、雪ノ下ママ自身がプロムに反対ではありません。 雪ノ下ママは上の立場上、なるべく問題が起こらないように選択しているだけです。 要は雪ノ下ママをこっち側に引き込めば味方として最強のカードになります。 かつての事故で味方につけプロムを行う方向になりました。 プロムの件が終わり八幡と雪乃の勝負も決着がつきます。 勝負も関係もこれで終わりにしましょう 最後に雪ノ下が放った言葉。 意図としては• これまでの関係 共依存 を終わりにして新しく始めたい• これまでの関係そのものをなかったことに 本当は1の これまでの関係 共依存 を終わりにして新しく始めたかった。 12巻でも始めたい意志があった。 ただそのためには自分でうまくできることを証明する必要があった。 プロムの件は雪ノ下の勝ちという形に終わったが、中を見ると八幡のおかげ・八幡に依存していた。 結局八幡への依存から抜け出せなかった。 だから雪ノ下が選んだのはこれまでの関係をなかったことにして今後関わらない。 八幡に関わらない選択。 雪乃が由比ヶ浜とも接しなかったのはそういった理由もあるのかと。 プロムを自力でできたら、対等な立場でもう一度始めるつもりだった。 が、八幡に結局依存していた、ならもう自分から関わるのをやめようとした。 由比ヶ浜さんの願いを叶えて 勝負に勝った雪ノ下さんが命令したこと 願ったこと。 これはずるいです。 八幡が雪ノ下の自分に対する気持ちに気づいていても、八幡は約束だからと由比ヶ浜さんの願いを叶えてしまいそうです。 八幡はどう行動するのか、そして由比ヶ浜は何を願うのか ?全部貰うと由比ヶ浜は11巻で言っています。 八幡もそしてこの奉仕部3人の関係 ゆきのんと友達でいること をもらうのでしょう。 タイトル通り恋愛に関してどんどんねじれていきまちがった方向に進んでいきます。 頑固の雪ノ下と自意識の化け物の八幡。 はやくくっつけばいいのにと。 由比ヶ浜本人はどう思っているのか? 本物に最も近い由比ヶ浜 僕としては由比ヶ浜に幸せになってほしい。 それだけです。 12巻でも最後のinterludeでやられましたが、13巻は何度も胸が締め付けられた。 息苦しかった。 13巻最初のinterlude。 ヒッキーが雪乃と対立した翌日、由比ヶ浜がヒッキーの手伝いをしたいと言ったあと。 だから、もう少しだけ。 そうやって言い訳をして。 噓をついて。 頑張って笑顔を作る。 ほんとに、ずるくて、嫌な子だ。 133P 由比ヶ浜はヒッキーとゆきのんが一緒になると予想している。 だから12巻のラストで涙を我慢して送りだした。 自分の気持ちを隠してでも。。 でもヒッキーが好きっていう気持ちは嘘にならない。 だから言い訳を作って少しでもヒッキーと一緒にいれる時間がほしかった。 そんな自分がずるいと思っている。 そして次のinterlude。 ネカフェでの作業会。 ちゃんと終わらせるから。 もしかしたら、なんて願ったりしないから。 知らないうちに溢れてきそうな涙もちゃんと止めるから。 だから、お願い。 もう少しだけ誰も見ていないこの場所で泣く時間をください。 だから、お願い。 あたしがあたしに吐いている嘘をどうか本当にしてください。 だから、お願い。 終わらせないで。 209P この文章考えた渡航はまじ天才。 12巻のラストも半端なかったが、こっちも負けてはいない。 相反する二つの気持ちが駆け巡っている。 ちゃんと終わらせるから。 なのに最後の文の終わらせないで。 12巻も 涙が止まってくれてよかった。 中略 涙が止まらなければよかった。 358P,359P もう無理。。 由比ヶ浜の気持ちが痛いほど伝わる。 そして 次のinterludeで限界。 「だって、こんなに痛いから……」 胸だけじゃない。 心だけじゃない。 全部、痛い。 333P ほんとヒッキーと幸せになってほしい。 11巻ぐらいから八幡への好きを行動にし、そしてinterludeで由比ヶ浜の気持ちを知ってしまったから我慢できない。 共依存ではない。 由比ヶ浜のホンモノがヒシヒシと伝わったシーンだった。 雪乃と由比ヶ浜のお願い 雪乃と由比ヶ浜のお願いは何か? 僕としては• 雪乃の願いは八幡に告白したい• 由比ヶ浜の願いはヒッキーのそばにいたい と解釈している。 肝になるのが由比ヶ浜のお願い。 ヒッキーのそばにいたい。 これまでのinterludeに沿って考えると、 由比ヶ浜のホンモノは八幡への好き。 だから、言い訳してでも少しでも長くいたい。 だから終わらせないでとお願いしているのではと 由比ヶ浜はヒッキーとゆきのんが両想いと思っている。 2人がお願いについて触れているのが次の2つ あたしと同じであたしと反対。 似ているけれど全然違う。 133P 「だから、ゆきのんのお願いは叶わないから」 「……そう。 私は、あなたのお願いが叶えばいいと思ってる」 中略 「……あたしのお願い、知ってる?ちゃんとわかってる?」 「ええ。 たぶん、同じだと思うから」234P 1つ目について あたしと同じであたしと反対。 矛盾しているのでは?と思う表現ですが、 雪乃の願いは八幡に告白する 由比ヶ浜の願いはヒッキーのそばにいたい ならば辻褄はあいます。 二人とも八幡のそばにいたい点は同じ。 ただ雪乃はこの関係を終わらせてヒッキーに告白する、由比ヶ浜はこの関係は終わらせたくない点では反対。 似ているけれど全然違うとなる。 2つ目について ゆきのんのお願いは叶わないから。 つまり2人のお願いは相反するもの。 あなたのお願いが叶えばいいと思ってる。 由比ヶ浜にとってみればヒッキーを諦めた意味と受け取る。 だからちゃんとわかってる?と確認した。 正直なところ、雪乃と由比ヶ浜2人のお願いはまったく検討がつかない。 由比ヶ浜の本心がはっきりしない。 違った解釈の仕方もできるので面白いところでもある。 14巻について 次巻で最終巻です。 プロムがかぎとなります。 プロムでは男性が女性を誘うのが一般的です。 つまり八幡が誰を選ぶのかで結末が決まります。 雪ノ下の願いを由比ヶ浜が素直に受け入れるとは思えません。 自分ではずるい子と言っていますが、根は優しい子です。 由比ヶ浜が雪ノ下に反論して由比ヶ浜VS雪ノ下の構図になりそうです。 選択について 13巻は選択が多かった。 はじめの平塚先生の甘ったるい缶コーヒーとブラックコーヒー。 小町との食事のとんすい。 一色のお汁粉とマッ缶。 由比ヶ浜とネカフェのシート。 プロムの当て馬。 と 14巻での選択を思わせるような描写が多かった。 やはり八幡が選ぶときがくる気がします。 個人的な意見ですが、 選んだ選択にまちがいはないと思っています。 それを選んだのは他でもなく自分自身です。 あとになって振り返れば正しくなかったと後悔することはできます。 でもリアルタイムで選んだ選択が正しいかなんてその時には分かりません。 自分に責任を持てる選択をしてほしいです。 あとで自分の選択がまちがっていたと分かったなら選択した自分が責任をもつべきです。 そういった意味では八幡が責任だからといって意地をはって貫いたのは好感がもてます。 一番最悪なのが、選ばない選択です。 自分は選びません。 あなたたちに選択権をゆずります。 という表面では優しいけど、中身は他人任せの上からの態度でしかないです。 そして選択という責任から逃げています。 選ばない選択はやめてほしいです。 最後の雪ノ下の言葉も由比ヶ浜に譲ったという選択なのではと。 責任を八幡と由比ヶ浜に譲った気がしてなりません。 奉仕部 この作品の始まりでもあり、3人の関係をつなぎとめていた しがらみともなっていた 奉仕部。 葉山グループたちの偽ってでも今の関係を続けようとする欺瞞がかつての八幡は嫌いだった。 しかし、3人で奉仕部として活動していくうちに自分を偽って上っ面だけの関係も悪くはないと思うようになった八幡も少なからずいます。 生徒会選挙のとき、今の奉仕部の関係がなくなるのが怖くて雪ノ下と由比ヶ浜が当選しないようにしていた八幡。 しかし、雪ノ下は生徒会長になり奉仕部として活動はできなくなっても本当の彼・彼女との関係は続くと信じていました。 奉仕部という理由がなくなってこそ八幡が言う 本物が見つかるのでしょう。 3巻の由比ヶ浜との被害者と当事者の関係を終わらせて一から始めたようになると期待します。 ただ、あの八幡と雪ノ下なのでどうなることやら。 14巻の発売日 14巻の発売日は今のところ未定です。 そう遠くない頃を祈るばかりです。 きっと今頃渡先生はカンヅメ状態で執筆しているでしょう。 頑張ってください。 14巻がでるまでしばらくありそうなので1巻から読み直そうと思います。

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俺ガイル2期13話の感想と考察と3人の依頼|やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続

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しかもそれは今年2017年。 えっとそんなに原作のストックがあったっけ?と思いますよね。 真実はどうなんでしょうか。 しかし原作がまだ続いているので可能性は大いにありです。 それに1期と2期のDVDとBRの売り上げがどれも好調で1話からあまり落ちていないんですよね。 ラノベアニメの売り上げは1万枚以上あれば十分続編が出る可能性がありますし、それどころか映画化される可能性があるんですよね。 なので3期が放送されるか、映画化がされるか、という二つの噂が飛び交っているのです。 真相は一体どうなんでしょう。 現在出ている原作からアニメの放送と映画化の時期を探っていきたいと思います。 でもその前に2期のラストを振り返ってみましょう。 でもその前に2期のラストをおさらいしてみましょう。 「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」はやたら文学的で主人公も古典小説の主人公みたいでなんともつかみにくい。 それだけにラストがかなり意味深でしたよね。 よくわからないという理由は由比ヶ浜結衣が「全部もらうね」と言い残したことだと思います。 それって友達関係のことと、八幡のことを両方欲しいという意味だと思ったのですが、これに関してはファンのいろんな意見が飛び交っています。 そこでテーマに沿って考えると、「本物が欲しい」と言うことと、物語の発端で由比ヶ浜の犬を巡ってなんとなく「現状維持」をしている三人ということ。 八幡との恋愛か、このまま三人の関係を維持するために現状維持を続けるかってことでしょうか。 物語の発端の由比ヶ浜の飼い犬の話から、彼女は他人に合わせる性格でしたので、自分の恋愛も封印するつもりでいるのかと思いました。 由比ヶ浜が求めが「本物」は、三人の関係が維持できることだったのではないかと。 そういう奉仕をしたのではないかと。 結局よくわかりませんが、これが第3期に対してお客さんを繋ぎ止めるいいオチだったことは間違いありません。 すでに放送から二年経ってしまっており、原作も進んでいませんが、3期もみたいというファンの声がとっても多いんですね。 俺ガイル3期は映画化で決定!? 第7巻特典小説のタイトルは 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 r 」です。 第1巻の(a)から並べると「another」ですね。 しばらくお待たせしてしまいますが、ページ数倍増予定ですので、どうか最後までお楽しみに! — やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 なぜなら原作はまだアニメを放送するほど溜まっていないんですね。 ネットなどでは2017年頃にはアニメが放送されうるのではないのかと噂になっていたのですが。 そもそもそうした噂が立っていたのは、アニメのDVDやBRの売り上げが良かったから。 1万枚以上売れると映画化や続編やらが出るラノベアニメ業界ですので、 「俺ガイル」もほとんど全話1万枚前後の売り上げを保っていたのでその可能性が高かったのです。 一期の1巻で1万3千枚以上売り上げたので、非常に続編を作りやすい環境にあったんですね。 それに7巻まで売り上げがあまり落ちなかったので根強いファンがついていたことがわかります。 「このライトノベルがすごい! 2016」で一位になっただけありますよね。 なぜなら2017年4月発売予定だった14巻がなんと発売延期になったからです。 11巻が出てからすでに2年が経っていたので、これには多くのファンが嘆きました。 アニメの放送が終わった後もこれだけファンを惹きつけているなんてすごいですよね。 こんだけ待たされると何回もおさらいしないとわかりませんね。 そういう作戦でしょうか..。 1巻から11巻までは3、4ヶ月のペースで発売されていたのでこれはおかしいですね。 なので3期の前に、映画化がされるのではないでしょか。 これだけ反響があって待たせているということは、映画を作って忙しいのでしょうか。 とにかく早くアニメを放送して欲しいです。 売れっ子なのはわかるのですが、どうして「俺ガイル」を後回しにしてるのでしょうか? その答えは作者のツイートにありそうです。 渡航さんはツイッターで「最初の以来、最大の以来、最後の依頼が出揃ったね」とツイートしています。 実は最初は1巻までしか書かないつもりだった俺ガイル。 これだけ連載が続くと思っていなかったので、いつでも終われる準備をしていたのかもしれません。 11巻では由比ヶ浜結衣が最後の相談を持ちかけています。 なのでそれが解決される12巻がもしかしたらラストになるのかもしれません。 あるいは原作の三幕構成が終わる12か、13巻あたりで物語を締めようとしている可能性もなくもない気がします。 大胆予想!俺ガイル3期の放送はこの日からだ! SUGOI JAPAN Award2016で「俺ガイル」に投票いただいた皆様!お陰様で「俺ガイル」はアニメ部門第3位を頂戴することが出来ました!皆様、応援本当にありがとうございました! — やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 なので原作もまだまだ続くし、3期の放送もやっぱりされそうな気がしますよね。 それから映画も。 作者のツイートでは「まだまだやる」的なニュアンスのコメントもあるくらいですから。 しかし放送されるとしたらいつくらい位になるのでしょうか。 アニメにするにはまだあと原作が6巻ほど必要になります。 今年中 2017年 に12巻が出るとして、それからまた3、4ヶ月ペースで出版していったとすると…。 早くても2年先ですね…。 これは待てません。 おそらく最短のペースで出版されることはないでしょうから 2年も待たせたので 、きっと5年後くらいになるのでしょう。 それなら早く映画化して欲しいですね。 やるかわかりませんが、楽しみです!.

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