ポニョ あらすじ。 【完全暴露】映画「崖の上のポニョ」のあらすじ・ネタバレと感想!

映画『崖の上のポニョ』のネタバレあらすじ

ポニョ あらすじ

作品紹介 崖の上のポニョは、海沿いの街を舞台に5歳の少年・宗介「人間になりたい」と願うさかなの子・ポニョとの物語です。 映画のキャッチコピーは、「生まれてきてよかった。 半径3メートル以内に大切なものは全てある。 子供の頃の約束は絶対に忘れない。 」 監督は宮崎駿。 長編アニメ映画作品としては、2004年「ハウルの動く城」以来。 また、原作・脚本・監督を担当するのは2001年公開の映画「千と千尋の神隠し」以来です。 声優には、山口智子さん・長嶋一茂さん・天海祐希さん・所ジョージさんなど豪華な顔ぶれが揃います。 エンディングの「崖の上のポニョ」はオリコン週間ランキング3位に輝くなど、街の中や様々なメディアで聞きなれた方も多いと思います。 また、2010年の金曜ロードショーでテレビ初放送された時は、視聴率はなんと29. あらすじ 魚の女の子ポニョは、魔法使いの父・海の女神である母に育てられています。 ところがある日、家出をしてしまい、海岸へやってきたポニョは、空き瓶に頭が挟まっていたところを、宗介に助けられます。 宗介はポニョが好きになり、ポニョも助けてくれた宗介のことを好きになります。 宗介の母リサはデイケアサービスセンター「ひまわりの家」で働いており、宗介の通う幼稚園「ひまわり園」はその隣にあります。 リサが出勤する時に宗介も一緒にリサの車に乗り、リサは職場へ、宗介は幼稚園へ行くのが日課でした。 ところが、娘がいなくなったことに気づいた魔法使いの父に追いかけられて捕まり、ポニョは海底に連れ戻されてしまいます。 ネタバレ ポニョの父親は、海底にある家の井戸に、命の水を蓄えていました。 その井戸の中に命の水が一杯になると、環境破壊をする忌まわしき人間の時代が終わり、再び海の時代が始まるのというのです。 ポニョは、宗介にどうにかして会うために家から逃げ出そうとします。 そして偶然、その井戸へ海水を注ぎ込んでしまいます。 すると蓄えていた命の水はポニョの周りに溢れ出し、ポニョは人間の姿へと変わってしまいます。 強い魔力を得たポニョは激しい嵐を呼び起こし、津波に乗りながら宗介の前に現れて、宗介に飛びついて抱きしめました。 宗介は、女の子の正体が魚のポニョであるとすぐに気づきます。 そのころ、ポニョの父は、ポニョが世界に大穴を開けたことに気づきます。 そしてこのまま放っておくとやがて世界が破滅すると慌て出します。 しかし、ポニョの母は、ポニョを人間にしてしまえば良いのだと夫に提案します。 母によると古い魔法を使えば、ポニョを人間にすることができ、魔法を失わせることができるのだという。 だが、それには相手の宗介の気持ちが変わらないことが条件だったのです。 もし、気が変わったりするようだとポニョは泡になって消えてしまうというのです。 嵐が落ちつくと、宗介の母リサは彼女が勤めている老人ホームの様子を見に出かけます。 しかしそこに老人ホームはなく、リサはそのまま気を失ってしまいます。 翌朝、ポニョと宗介がリサの後を追うと、途中でポニョは眠り出し、魚の姿に戻ってしまいます。 そこへやってきたポニョの父が、二人を海底に沈んでいる老人ホームまで連れて行くと、そこにはリサとポニョの母が待っていました。 ポニョの母は、宗介が心からポニョを好きなこと、そしてポニョが魔法を捨てても人間になりたいことを確かめて、ポニョを人間にする魔法をかけます。 ポニョと宗介が陸に戻り、キスをすると、ポニョの姿は5歳の女の子に変わるのだった。

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あらすじ

ポニョ あらすじ

逃げ出したポニョ 魚のポニョは大勢の姉妹の中で人一倍好奇心旺盛でした。 ある日、魔法使いの父と一緒に連れてこられた海底の農場でクラゲに乗って逃げ出します。 ポニョはゆらゆらとクラゲの上で揺れながら眠ってしまい海岸まで流されました。 そこでは人間が漁を行っている場所で、ポニョは仕掛けの網から逃げようと泳いでいた時に瓶に挟まれてしまい気を失います。 そして丘の上に暮らしている5歳の幼稚園児:宗介が海岸に降りた時、瓶を見つけ石で割ってあげます。 その時に宗介は指を切ってしまい、ポニョは宗介の血を舐めました。 宗介は最初金魚を捕まえたと喜び、幼稚園に持っていくことに決めます。 宗介の母:リサが運転する車で幼稚園に向かう途中、サンドイッチに挟まれていたハムをパクパクと食べ始めるポニョ。 しかしポニョが農場から脱走した後、人間に捕まったと知ったポニョの父:フジモトはリサの車に乗っているポニョを追いかけて、捕まえるタイミングを窺っていました。 幼稚園の隣の施設が老人介護施設「ひまわり」でリサの勤務先で、宗介はポニョを入れているバケツの水を変えてあげようとひまわりの敷地へ移動し、その時老人たちにポニョを紹介します。 人間になりたいポニョ ポニョを見た一人の老人から人面魚が海から上がると津波がくるんだと言われ、機嫌を悪くしたポニョはその老人に口から水を吐き出し服を濡らしてしまいます。 宗介は一旦その場から離れようと海岸へ降りて隠れます。 その時父親のフジモトが現れ、高波と一緒にポニョを連れて帰ってしまいました。 宗介はポニョがいなくなったショックで泣き出します。 ポニョは海底にあるサンゴの自宅へ連れ戻され、フジモトに「人間になって宗介の所へ行く」と言った直後、手と足が出てきます。 驚いたフジモトはポニョが人間の血を舐めたせいだと分かり、魔法の力でポニョを小さくし眠らせました。 かつて人間だったフジモトは人間世界に愛想が尽き、海で生きることを決意していたため、ポニョを人間にしてはいけないと強く思っていました。 フジモトは100年以上前から魔法の力で海水を精製した「生命の水」を井戸に保管しており、その井戸の水がいっぱいになったら忌まわしい人間の世界を終わらせ、海の時代を蘇らせようと考えていました。 人間の女の子に変身したポニョ フジモトが外出した後、ポニョの妹たちはポニョを眠りから覚ましてあげます。 目を覚ましたポニョは人間の血を舐めたため巨大な力を手にしていたため家の窓に穴をあけ、魚たちが次々と入ってきます。 家の中に海水が溢れてきたときポニョは命の水が保管されている部屋の扉を開けてしましました。 海水が命の水に到達して溢れ出た水を浴びたポニョは半魚人から人間の女の子へ変化していきます。 魚たちも次々と巨大になり海の生態系が一気に変化していきます。 ポニョは魚の形をした津波を乗りながら宗介を探します。 一方人間界でが天候が悪化し、台風のような雨と風に変化していました。 宗介は幼稚園から帰宅する途中、後ろから波に乗っているポニョに追いかけられます。 自宅へ到着した宗介は女の子が断っていることに気がつき、その女の子は宗介に向かって猛ダッシュで走ってきて抱きしめます。 一瞬考えた宗介でしたが、ポニョが女の子になって戻ってきたと分かり、二人は喜びます。 ポニョが人間になったことで町は大変なことに! しかしポニョが命の水をばらまいてしまったことで世界に大穴を開けてしまい、崩壊の危機を迎えていたのです。 そんなことは知らないポニョは宗介に会い食事をしてた時眠ってしまいました。 夜になり、海が静まったタイミングでリサは宗介とポニョを残し、「ひまわりへ行く」と言い出掛けます。 翌朝目を覚ました二人は家の外を見て驚きます。 宗介の自宅以外町全体が海水に浸かっていました。 リサが戻らないことを心配した宗介は探しに行くことにします。 ポニョは宗介の船の玩具を魔法で大きくし、二人で船に乗り探しに出掛けることに。 しかし途中に会った人たちにリサの行方を聞いても見つかりませんでした。 その頃、ひまわりは魔法の力で守られており、施設内にいた車イス生活お送っていた老人たちは魔法の力で自分で走れるようになっていました。 リサもそこにいて、ポニョのお母さん:グランマンマーレと話をしています。 グランマンマーレは海の世界で女神と言われている存在でポニョを人間にすればいいという考えの持ち主でしたが、その魔法は条件としてポニョに対して宗介の心が揺らぐようであれば失敗に終わり、ポニョは泡になってしまうリスクがありました。 ポニョが人間になるための条件 一方ポニョはリサを探している中、寝てしまいます。 その直後魔法の力が切れ、船が小さくなり元の大きさに戻ってしまいます。 ポニョの体が小さくなっていることに気がついた宗介は走って海水の方へ向かいます。 手のひらサイズまで小さくなり眠りから覚めないポニョに話しかけているとフジモトが現れ、一緒に行こうと誘ってきます。 そして宗介とポニョはリサやグランマンマーレがいる所に行き、グランマンマーレからポニョへの気持ちについて確かめられます。 宗介は「お魚のポニョも、半魚人のポニョも、人間のポニョも大好きだよ」と言い、グランマンマーレから世界の綻びは閉じられた宣言され、皆の前から姿を消します。 そして宗介の決断に皆で喜びます。 その後フジモトの船で皆は地上に戻り、沖に出ていたたくさんの船たちも海岸に戻ってきます。 そしてポニョは宗介とのキスによって宗介と同じ5歳の女の子になりました。 全世界で大ヒット!「千と千尋の神隠し」もオススメ 2008年に公開されて以降、大人気のジブリ映画「崖の上のポニョ」。 小さい魚が人間になるという不思議な世界に虜になった方も多いのではないでしょうか?ジブリ映画では人間になりたいというストーリーが組み込まれている作品が数多くあり、中でも2001年公開された「千と千尋の神隠し」は世界各国でも上映され、日本歴代興行収入第1位を記録している大作となっています。 あらすじは引っ越しの途中、寄り道をしてトンネルの中に両親と歩いた千尋たちは神の世界へ迷い込んでしまいます。 そこで両親が掟を破ってしまったため豚に変えられ離れ離れになります。 千尋は両親を探すため銭湯で働くことにし、神の世界に住んでいた少年ハクと出会い助けけられます。 そして千尋は様々な困難にぶつかりながら人間界に戻ろうと頑張ります。 登場するキャラクターやストーリーの展開に大人の方でも満足できる内容となっています。 千と千尋の神隠しの作品情報.

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崖の上のポニョ観て意味がわからない人必見!わかりやすくネタバレ考察!

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0億円 () 世界興行収入 2. 批評家と一般は単純平均 映画『崖の上のポニョ』あらすじや概要。 崖の上で暮らす5歳の少年の宗介は、家出した魚を助けてポニョと名付け仲良くなります。 魔法使いの父フジモトが連れ戻すが、ポニョは逃げ出し、世界は破滅へと導かれ…。 ポニョは人間になれるのか?その条件とは? 『崖の上のポニョ』ネタバレあらすじ この先は ネタバレありのあらすじです。 続編前作や関連映画は、も参考にしてください。 海の中で、魔法使いのフジモト(声:所ジョージ)が魚や生物たちを増殖させてます。 少女の顔を持ち金魚のような赤い魚の1匹が、小さな妹たちから抜け出して、巨大クラゲに乗って海面まで浮上します。 ゴミあさり船に巻き込まれ、空きビンにハマり気絶して浜に流されます。 ポニョの正体は?ケガ治りが全ての始まり? (ネタバレあらすじ) 海沿いの崖の上に住む5歳の少年の宗介(そうすけ)(声:土井洋輝)はガラスびんを割り、金魚と思い家へ持ち帰ります。 バケツで元気になったので保育園に持って行きます。 魔法使いフジモトは波から話を聞き崖へ上がるが、宗介の母リサ(山口智子)に怪しまれます。 宗介は怪我が治ったことから、ポニョと名付けた魚を魔法使いだと思います。 母リサは、保育園の隣の老人介護施設(デイケアサービスセンター)「ひまわりの家」で働いてます。 ポニョはサンドイッチのハムだけ食べたり、悪口言う園児クミコに水鉄砲をかけ泣かせます。 騒ぎをおそれた宗介はポニョを「ひまわりの家」へ移すが「人面魚は津波を呼ぶ」と言った車椅子のトキに、ポニョは水鉄砲を吹き、宗介は海辺の岩場に隠れます。 宗介「ぼくが守ってあげる」に「ポニョ、そうすけ、すき」と話し出します。 そこへ フジモトが現れ、波でポニョを連れ去ります。 宗介は海へ追うが母に救われ放心します。 久々に父の耕一(長嶋一茂)の帰宅日だったが帰れなくなったと電話され、ごちそうを作ってた母リサはビールを飲んでいじけます。 夜、そばを通る内航貨物船「小金井丸」船長の耕一と宗介は、モールス信号で話します。 リサ「バカァ。 BAKA、BAKA…」。 耕一「すまない。 愛してる」。 宗介「航海の無事を祈る」。 小金井丸はカラフルに明滅します。 宗介はリサをはげまし「僕はポニョを守る」と決心します。 フジモトの計画とは?ポニョの母も登場? (ネタバレあらすじ) 海底でポニョは「ハム食べたい。 人間になりたい。 手足ほしい」とさわぐと手足が生えます。 フジモト「人間の血をなめたな」と、ポニョのパワーに負けそうなので、謎の薬を飲みポニョを抑えこみ眠らせて、ポニョの妹たちの水槽へ入れます。 珊瑚の塔に住む フジモトは、魔法で浄化した海水「生命の水」を井戸に貯め「満タン時には人間の時代は終わり、再びカンブリア紀のような海の時代がくる」と言います。 ポニョは脱出し、手足が生え人間の少女のようになり結界も破ります。 珊瑚の塔へ海水が流れこみ、 ポニョは井戸の「生命の水」をあび、願いどおりに半魚人から人間の少女に変身します。 妹たちも水魚の大波に変身し、ポニョを宗介のもとへ運びます。 人間の世界は暴風雨が発生し大混乱です。 保育園は終了し、宗介はひまわりの家へ行くが停電して暗いです。 宗介はトキに折り紙で折った小金井丸を渡すと「バッタみたい」と言われます。 大雨で避難命令の中、リサは宗介を乗せた車で強引に家へ向かいます。 宗介は、水魚の 大波の上を走る赤い服の人間の少女を見ます。 家へ着くと、大波からポニョが走って来て宗介に抱きつき、大波の妹たちも祝福します。 ポニョはハチミツ入り茶を気に入り、発電機を魔法でなおし、ハム入りチキンラーメンを食べると疲れて眠ります。 リサはひまわりの家を心配して出かけます。 その頃、父の耕一の小金井丸は、大量の船が集まる場所に流され「船の墓場だ」という者もいます。 勢いある巨大な女性姿の波で小金井丸も動き出し、船員は「観音様の御神渡りだ」と言います。 ポニョの結界や妹たちの妨害にあうフジモトの前に、 巨大な女性の波がきてポニョの母グランマンマーレ(天海祐希)が現れます。 フジモト「ポニョが人間の血と生命の水で魔法を使い放題で、月と地球が近づき人工衛星も落ち始め、世界が破滅する」。 母「古い魔法でポニョを人間にすれば魔法を失う」。 父「失敗すると泡になる」。 母「私達も泡から産まれたのよ」 ポニョが人間になれる条件とは? (ネタバレあらすじ) 翌朝、潮力バランスがくずれ、海面が崖の上の家まで上がってます。 おもちゃの船をポニョの魔法で巨大化させ、宗介らはリサを探しに海に出ると、デボン紀の古代魚があふれてて、避難する街の人達のボートとも出会います。 ポニョが疲れて眠ると宗介は船を押して道路まで運びます。 宗介はリサの放置された車を見つけて泣きそうになるが、ポニョがはげまし一緒にリサを探します。 トンネルを恐がるポニョは、宗介に手を握られ歩くが半魚人になって気絶します。 トンネル抜けて海水につけると魚に戻り、宗介は悲しみます。 フジモトが現れ「リサらの所へ行こう」と言うが、トキが「だまされちゃダメ。 みんな連れていかれた」と忠告します。 フジモトは落ちそうな月をさして「時間がない。 君しか世界を救えない」とお願いするが、ポニョが妨害し宗介は逃げます。 少し前、リサと老人達は、フジモトとグランマンマーレに誘われて海底ドームへ行きました。 息もでき、めずらしい魚を間近に見れ、車椅子なしで走れます。 マンマーレはリサに、 ポニョの人間化には宗介の愛の力が必要と話し理解をえます。 地上でフジモトは、ポニョの妹らの大波で3人をさらい、海の底のドームへ入ります。 グランマンマーレ「ポニョは宗介の血をなめて魚から半魚人になった。 人間になるには半魚人でも好きでいられる男の子が必要。 いいですか?」。 宗介「どんなポニョも好き」。 グランマンマーレ「魔法は捨てることになるけどいい?」。 ポニョ「うんっ」 グランマンマーレは宗介に「地上でポニョの泡にキスすると、同じ5歳の女の子になる」。 宗介「ありがとう」。 グランマンマーレ「世界のほころびは閉じられます」。 皆が祝福します。 地上へ戻ると、おばあさん達は車椅子なしで坂を登れます。 フジモトも謝罪し、宗介と握手します。 宗介の父の耕一の小金井丸も戻ってきます。 ポニョの泡は高く舞い上がり、宗介の口に落ちてキスする形になり、人間の少女に生まれ変わります。 エンドクレジットはおなじみの「ポーニョ、ポニョポニョ、さかなの子〜」という曲とともに短いアニメ画が流れます。 ネタバレ感想『崖の上のポニョ』考察や評価レビュー この先は ネタバレありの感想考察です。 続編前作や関連映画は、も参考にしてください。 少年少女が主人公になることが多いジブリ作品ですが『崖の上のポニョ』は最年少です。 その 大ヒットの主な要因は、藤岡藤巻と当時8歳の大橋のぞみ(無期限休業中)によるテーマ曲「崖の上のポニョ」です。 TVでの番宣効果もあり曲もヒットして、紅白歌合戦などにも出場し社会現象のようになりました。 ちなみに、 大橋のぞみは保育園「ひまわり園」の物静かな園児カレンの声優もつとめています。 テーマは「魔法をこえる愛や人魚伝説」? 海で暮らす魚がなぜか地上へ出たくなり、そこで知り合った男の子の血を飲んで半魚人となり、強力な魔法もえて偶然に世界を破滅に導くが 「人間になりたい」思いを、海の神のような母の魔法と男の子の愛によりかなえ世界も救われます。 キス(愛)により人魚が人間になったりし 「人魚伝説」を題材にしてるのは明らかです。 ただし愛といっても8歳児なので、あまり恋愛やラブストーリーとは感じません。 せめて15歳とかの方がよかったけど恋愛感を出したくなかったのかも? そんな宗介とポニョの「 友情に近い愛」だけでなく、宗介の母リサとめったに帰宅できない父の耕一との「 遠距離な夫婦愛」、人間のフジモトと海の女神グランマンマーレの「 異人種愛」、それぞれの家族の「 親子愛」なども描かれています。 都市伝説や裏設定は?大災害を連想? 『崖の上のポニョ』だけでなくジブリ作品には深読みされたような裏テーマや、都市伝説のような裏設定などがよくささやかれます。 本作も「 津波で死の世界へ行った人達が、この世に戻る物語」と考えるとつじつまがあうけど怖い話ですね。 宮﨑駿監督らはそれらを否定してます。 裏設定として 「人魚姫」をもとにしたことや、フジモトが実は「海底2万マイル」(ジュール・ベルヌの小説)の潜水艦ノーチラス号のアジア少年だったことや、グランマンマーレは「オフィーリア」がもとであったことは語ったようです。 また、人工衛星・月の落下や津波や暴風雨や海面上昇など、 大災害を連想させるので、東日本大震災後はしばらくTV放送されませんでした。 フジモトがカンブリア紀に戻そうとする理由は不明ですが、地球の環境問題も連想させます。 フジモト計画とは?ツッコミどころ多数? ポニョの父フジモトは元人間の魔法使いですが、なぜか 人間世界を終わらせてカンブリア紀の海の世界にしようとたくらんでいます。 その理由や彼の過去は不明のままなので説明がほしかったです。 グランマンマーレの賛否もわかりません。 ポニョが家出した理由、人間になりたい理由も不明ですが、子どもの好奇心と考えることもできそうです。 ポニョが人間の血と生命の水で得た魔力は、グランマンマーレも止められないほど強力でしたが、 血統によるものだったのでしょうか。 ポニョと宗介がボートで出会った、赤ちゃんのいる夫婦や街の人達は何かの伏線かと思いましたが全くからんでこなくて拍子抜けしました。 この部分をばっさりカットして、フジモトとグランマンマーレの話をもっと盛りこんでほしかったです。 『崖の上のポニョ』私の評価 私が大好きな『』を含めてのジブリ全盛期の勢いは失ってる気がしますが、ポニョやフジモトやグランマンマーレ等、 一度見ると忘れられないキャラクターたちが物語を引っ張ってくれてます。 世界観は複雑だし世界滅亡まで起こりうる「セカイ系」みたいな設定ですが、あまり生かせておらずメインストーリーはシンプルどころが物足りないです。 演出しだいで面白くできそうですが、ポニョと宗介がかわいい以外は印象に残りません。 ただし、そのシンプルストーリーと、藤岡藤巻と大橋のぞみが歌う耳になじむ テーマ曲「崖の上のポニョ」と、大津波を勢いよく走るシーンによって、子どもには受けてたようです。 危なげない物語なので、家族で一緒に観るのもおすすめです!.

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