愛媛 県 コロナ ニュース。 第63回「新型コロナ 愛媛県【感染警戒期】継続」

愛媛県庁/愛媛県対新型コロナウイルス防衛戦略に関する記者発表(4月23日)の要旨について

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北海道・東北• 東海・甲信越• 近畿・北陸• 中国・四国• 九州・沖縄• 新型コロナウイルスの経済対策として一律10万円を支給する国の特別定額給付金の給付率が、愛媛県内で9割を超えている。 大きく上回るスピードだ。 5月に受け付けが始まり、事務処理は各市町に任されているが、県庁にも4月下旬に特別定額給付金事業対策チームが設置され、市町と情報を共有して体制づくりを支援している。 ただ、県として目標を定めたり、給付を急ぐよう号令をかけたりしているわけではないという。 予想以上の給付率に、担当者は「連休中も市町は備えていたと思う。 そういう頑張りと、やっぱり『まじめえひめ』の県民性なんじゃないでしょうか」と話す。 県内で最も多くの事務処理を担う松山市。 職員が「こんなに働いたのは初めて」とこぼす激務に追われた。 給付の早さの理由を聞くと、「先が見えない中、日々何とかこなしてきて、気がついたら早くなっていた」「人海戦術としか……」といった答えが返ってくる。 これまでに届いた申請は約24万件。 申請書の発送や処理は基本的に県内の業者に委託しているが、返送されたもののうち、不備のある書類や代理申請など複雑なものについては、市特別定額給付金室の約30人が処理する。 ピーク時の5月下旬には1日計300件ほどの対応が必要になり、各部署から土日と夜間に応援職員が入った。 受け付け開始前の4月中から早くも「振り込んで」という問い合わせが来るようになり、スピード感を求められていると感じてきた。 特に給付金室の職員は、5月の連休前から休日を返上し、残業を重ねる生活が続いた。 6月に入ってからは申請件数が落ち着き始め、担当職員も今週末はようやく休みがとれる。 「壮絶な1カ月でした」。 自身の給付金は、ピークが過ぎたのを見計らって申請したという。 (足立菜摘).

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愛媛県庁/愛媛県対新型コロナウイルス防衛戦略に関する記者発表(4月23日)の要旨について

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新型コロナウイルス感染症患者や医療従事者らへの差別を防ごうと、愛媛県松山市の市民グループが呼び掛ける「シトラスリボン運動」に賛同の輪が広がっている。 企業や学校、障害者の就労支援施設が、各現場で運動の象徴であるマークを活用しており、身近なところからの意識啓発に取り組む。 シトラスリボン運動は、4月に市民グループ「ちょびっと19+」が開始。 かんきつの色をイメージしたリボンのマークをシンボルにして差別反対を訴え、会員制交流サイト(SNS)などで情報発信している。 こうした動きに反応したのが、LPガス販売会社エネロ(同市東石井5丁目)。 水代健副社長は「医療従事者の家族が心ない言葉を掛けられる話に閉塞(へいそく)感を感じる中、グループの存在を知って連絡を取った」と振り返った。 4月下旬、ガス容器にリボンのマークを印刷し約4万世帯に順次導入している。 顧客からマークについて聞かれると、配送員がそこに込めた意味を説明。 その会話がきっかけで、思いが広がっていく仕組みだ。 水代副社長は「できることから始めようと思った」と、寛容な社会に向けた一歩を説明した。 精神障害者の就労継続支援B型事業所「風のねこ」(同市緑町1丁目)では、利用者がリボンマーク付きのマスクと缶バッジを手作り。 近くの施設外就労先のカフェで販売している。 背景にあるのは、差別に対する憤り。 森本しげみ施設長は「精神に障害のある人や家族は差別や偏見を受けてきた。 コロナで同じような立場に置かれる人たちを応援できると思い、グッズを製作することにした。 こういう時だからこそ、声に出して差別への反対を伝えたい」と力を込める。 先生も動き始めた。 重信中学校(東温市志津川)の田中輝美養護教諭は、「生徒に感染症への正しい理解を持ってもらい差別を未然に防ぎたい」と、学校のホームページで感染症やリボン運動について投稿した。 教員間に共感が広がり協力してリボンを手作り。 それを各教室や職員室の入り口に飾った。 生徒たちの目に触れるのは学校再開の後となるが、田中養護教諭は「入り口にリボンがあることで子どもに関心を持ってもらえれば」と願う。 潮流の原動力になった「ちょびっと19+」のメンバー、甲斐朋香松山大准教授は「マークが多くの目に留まり、感染者を地域で温かく迎える意識が広がれば」と先を見据えた。 愛媛新聞社.

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【愛媛県】西予市で初の新型コロナウイルス感染者が確認されました。同僚も体調不良の方がいるそうです。(号外NET)2020年4月17、18日で新型コロナウイルスの感…|dメニューニュース(NTTドコモ)

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新型コロナウイルス感染症患者や医療従事者らへの差別を防ごうと、愛媛県松山市の市民グループが呼び掛ける「シトラスリボン運動」に賛同の輪が広がっている。 企業や学校、障害者の就労支援施設が、各現場で運動の象徴であるマークを活用しており、身近なところからの意識啓発に取り組む。 シトラスリボン運動は、4月に市民グループ「ちょびっと19+」が開始。 かんきつの色をイメージしたリボンのマークをシンボルにして差別反対を訴え、会員制交流サイト(SNS)などで情報発信している。 こうした動きに反応したのが、LPガス販売会社エネロ(同市東石井5丁目)。 水代健副社長は「医療従事者の家族が心ない言葉を掛けられる話に閉塞(へいそく)感を感じる中、グループの存在を知って連絡を取った」と振り返った。 4月下旬、ガス容器にリボンのマークを印刷し約4万世帯に順次導入している。 顧客からマークについて聞かれると、配送員がそこに込めた意味を説明。 その会話がきっかけで、思いが広がっていく仕組みだ。 水代副社長は「できることから始めようと思った」と、寛容な社会に向けた一歩を説明した。 精神障害者の就労継続支援B型事業所「風のねこ」(同市緑町1丁目)では、利用者がリボンマーク付きのマスクと缶バッジを手作り。 近くの施設外就労先のカフェで販売している。 背景にあるのは、差別に対する憤り。 森本しげみ施設長は「精神に障害のある人や家族は差別や偏見を受けてきた。 コロナで同じような立場に置かれる人たちを応援できると思い、グッズを製作することにした。 こういう時だからこそ、声に出して差別への反対を伝えたい」と力を込める。 先生も動き始めた。 重信中学校(東温市志津川)の田中輝美養護教諭は、「生徒に感染症への正しい理解を持ってもらい差別を未然に防ぎたい」と、学校のホームページで感染症やリボン運動について投稿した。 教員間に共感が広がり協力してリボンを手作り。 それを各教室や職員室の入り口に飾った。 生徒たちの目に触れるのは学校再開の後となるが、田中養護教諭は「入り口にリボンがあることで子どもに関心を持ってもらえれば」と願う。 潮流の原動力になった「ちょびっと19+」のメンバー、甲斐朋香松山大准教授は「マークが多くの目に留まり、感染者を地域で温かく迎える意識が広がれば」と先を見据えた。 愛媛新聞社.

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