お申し付けください 敬語。 ご不明な点がございましたらの例文9選!英語とビジネスメールの返信も

「お申し付けください」の意味とは?敬語として間違い?類語や英語表現・使い方を例文付きで紹介

お申し付けください 敬語

「申し付ける」は「言い付ける」の謙譲語です。 自分側の人間に用を言いつけることをあらたまって言うときに使います。 「お客様、もう少々お待ちください。 担当の者に、すぐ来るよう申し付けます」という具合です。 命令する側である人が自分で使うのはかまいませんが、下にいる人が、目上の人に対して「命令してください」とお願いする場合に「申し付ける」を使うのは適切ではありません。 「お~ください」という尊敬語の形をとっても同様です。 それでは、同じく「申し」を使った「お申し出ください」もダメなのかというと、これが不思議なことに「申し出る」には謙譲語のはたらきはないというのが通説のようです。 よって「お申し出になる」「お申し出くださる」という尊敬語の形にすれば、目上の人が「意見や希望などを、自分から言って出る」ことを表現するときに使っても、さしつかえなさそうです。 「申す」をめぐってはいろいろな説が対立しているようで、私が調べたところ「申し込む」「申し出る」は目上の人の行為について使ってもOKで「申し伝える」「申し付ける」はNGでした。 私見ですが、「申し込む」「申し出る」のように単に「言う」「伝える」というだけではなく、別の意味が付加されていている場合、ほかに端的な表現が見当たらないので力技でOKにしてしまおうというところではないでしょうか。 とすると「命令する」という意味を持つ「申し付ける」も今後OKのグループに入ってきたりするのかもしれませんね。 じつにややこしい話ですが、とりあえず、現時点では 「お申し付けください」は不適切、 「お申し出ください」は適切、 いちばん無難なのは「おっしゃってください」 とご記憶ください。 ということで、敬語表現が不適切なのは1「ご希望がございましたら、何でもお申し付けください」でした。

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お客様に「言ってください」と言う時の敬語の使い方

お申し付けください 敬語

「ご指摘」の意味と言い換え方 「ご指摘」とは問題点を取り上げて示すこと 「ご指摘」の「指摘」とは、全体の中から問題となる部分を指し示すということを意味します。 話し言葉と書き言葉両方として使うことができるため、適切なシーンで使ってみてください。 「ご指摘」の類語は「ご指導」や「ご意見」 「ご指導」「ご教授」「ご意見」「ご要望」が「ご指摘」の類語となります。 類語ではありますが、「ご指導」「ご教授」と「ご意見」「ご要望」では使われるシーンが異なります。 「指摘」とは問題点を指し示すことであることを説明しました。 示された内容が、アドバイスであれば「ご指導」「ご教授」が類語として使われます。 示された内容が苦情や改善案だと「ご意見」や「ご要望」が類語となります。 類語を使って言い換える際は、指摘された内容をアドバイスとして受け取るか、苦情として受け取るのかを考えて適切な類語を選ぶ必要があります。 メールでの「ご指摘」の敬語表現 「ご指摘」という言葉自体が敬語表現 「ご指摘」とは言葉自体がすでに敬語表現であるため、目上に使う言葉として適切であると言えます。 「ご指摘」の「御(ご)」とは接頭語といい、丁寧に表現する際に使われます。 目上の人に使う際は「ご指摘」の前後の言葉も敬語表現に変えて使ってください。 指摘を求める際は「ご指摘ください」 メールにて目上の上司や取引先の担当者に指摘を求める際は「ご指摘ください」と使えます。 敬語表現である「ご指摘」に「くれる」の尊敬語である「ください」を加えた「ご指摘ください」は正しい敬語表現であるといえるでしょう。 注意が必要なのは、「ください」とは命令形の言い方となるため、敬語としては適切なのですが人によっては不快と感じられる場合があるということです。 「修正する箇所があれば指摘してほしい」という内容を「ください」を使わずに言い換えるとすれば「修正等ございましたら、お申し付けください」となります。 不安な際は「お申し付けください」と言い換えてください。 「ご指摘の通りです」は賛同を表す メールにて目上の人から指摘を受けた際、指摘の内容に賛同するのであれば「ご指摘の通りです」という言い回しができます。 例えば上司から、提出した起案書について問題点を指摘され、指摘に対し賛同する場合「起案書の件につきましてはご指摘の通りです。 早急に修正させていただきます」となります。 「ご指摘の通りです」を更に丁寧に表現したいときは「ご指摘の通りでございます」と、語尾を変えて使いましょう。 メールの場合は表情や声色が分からないため、印象を良くするためにも対話シーンより更に丁寧な言葉使いを心掛けてください。 指摘への返事「ごもっとも」は使い方に注意 「ごもっとも」とは相手の意見に対し、道理が通っていると肯定する際に使われる言葉で、指摘をされた際の返事として使われます。 ただ、注意が必要なのは「ごもっとも」を使うということは、指摘の内容に「肯定」することになるということです。 相手が指摘した内容について正しくない・譲れないと思った際は使わないでおきましょう。 特にクレーム対応にてお客様等から指摘されたことに「ごもっとも」を使うと、自分側に非があることを認めてしまうことになるため注意してください。 「ご指摘ありがとうございます」は指摘へのお礼 メールにて上司から指摘を受けた際は「ご指摘ありがとうございます」と返すことができます。 特に厳しい指摘をされた際には、感情的にならずわざわざ指摘をしてくれたことに対するお礼が言えると大人な対応といえるでしょう。 更に丁寧に伝えたい場合は「ご指摘いただきありがとうございます」と言い換えてみてください。 「ご指摘ありがとうございます」を使う際の注意点としては、重大なミスに対する指摘へはお礼を言わずにまずは謝罪の言葉を伝えましょう。 シーンによって考えて使う必要があります。 ビジネスシーンにて「ご指摘」を使った例文 「ご指摘いただいた箇所」を使った例文 「ご指摘いただいた箇所」とは指摘してもらった所という意味を表します。 例えば目上の人に対し指摘してもらった所についての話を持ち掛ける際「起案書について先日ご指摘いただいた箇所ですが、修正ができましたのでお手すきの際にご確認お願い致します。 」となります。 「ご指摘の程お願い致します」を使った例文 「ご指摘の程お願い致します」とは相手に指摘を要求する際に使われる言葉です。 同じ意味の「ご指摘ください」との違いは、「の程」をつけることにより断定した言い方を避けた柔らかい表現であるということです。 例えば上司に提出した書類について、問題点があれば指摘してほしいと伝えたい場合は「先日の会議報告書が完成致しました。 修正点等ございましたらご指摘の程お願い致します」となります。 更に丁寧に表現したい場合は「ご指摘の程よろしくお願い致します」と言い換えることができます。 「ご指摘くださる」を使った例文 「ご指摘くださる」の「くださる」とは「してくれる」を尊敬語にした丁寧な敬語表現です。 例えば相手に指摘をしてくれるよう願う際に「ご指摘くださりますようよろしくお願い致します」と使うことができます。 まとめ 問題点を指し示すことを意味する「ご指摘」という言葉は、接頭語がついた丁寧な敬語表現であり目上の人へ使うことができます。 類語を使う際は指摘された内容が、アドバイスなのか苦情なのかを判断して使い分けてください。 言い回し方によっては不快と感じる人もいるため、シーンや相手に適切な言葉を選んで使いましょう。

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間違えやすい敬語「ご入用」の意味・ご入用を使った文章の使い方

お申し付けください 敬語

「申し付ける」は「言い付ける」の謙譲語です。 自分側の人間に用を言いつけることをあらたまって言うときに使います。 「お客様、もう少々お待ちください。 担当の者に、すぐ来るよう申し付けます」という具合です。 命令する側である人が自分で使うのはかまいませんが、下にいる人が、目上の人に対して「命令してください」とお願いする場合に「申し付ける」を使うのは適切ではありません。 「お~ください」という尊敬語の形をとっても同様です。 それでは、同じく「申し」を使った「お申し出ください」もダメなのかというと、これが不思議なことに「申し出る」には謙譲語のはたらきはないというのが通説のようです。 よって「お申し出になる」「お申し出くださる」という尊敬語の形にすれば、目上の人が「意見や希望などを、自分から言って出る」ことを表現するときに使っても、さしつかえなさそうです。 「申す」をめぐってはいろいろな説が対立しているようで、私が調べたところ「申し込む」「申し出る」は目上の人の行為について使ってもOKで「申し伝える」「申し付ける」はNGでした。 私見ですが、「申し込む」「申し出る」のように単に「言う」「伝える」というだけではなく、別の意味が付加されていている場合、ほかに端的な表現が見当たらないので力技でOKにしてしまおうというところではないでしょうか。 とすると「命令する」という意味を持つ「申し付ける」も今後OKのグループに入ってきたりするのかもしれませんね。 じつにややこしい話ですが、とりあえず、現時点では 「お申し付けください」は不適切、 「お申し出ください」は適切、 いちばん無難なのは「おっしゃってください」 とご記憶ください。 ということで、敬語表現が不適切なのは1「ご希望がございましたら、何でもお申し付けください」でした。

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