スパイ 映画 おすすめ。 スパイ映画おすすめ8選!名作から最新作まで!【2018】

【コメディも】最高に面白いスパイ映画おすすめ17選

スパイ 映画 おすすめ

スパイ映画のおすすめランキング10選 スパイ映画は、作られた時代や設定、映画の舞台となるお国柄が強く反映されると思います。 スパイ映画の主人公たちは、愛国心の固まりである諜報機関からはみ出たアウトロー的性格の人間が多い事も魅力のひとつとなっているのもポイントです。 スパイ映画と言ってもCIAやMI6など名前の知られた諜報機関が出てくるものばかりとは限りません。 これら組織に絡む人間が主人公というスパイ映画も多々あります。 その点も踏まえて おすすめランキングを作成してみましたのでご覧ください。 マーティン・キャンベル監督によるテンポの早い展開と、メリハリの利いたストーリーが観る者を惹きつけます。 東西冷戦時代終結の後始末を舞台に、かつてのMI6エージェントがロシアの犯罪結社を立ち上げるという設定も、見所です。 スパイ映画お決まりのガジェットやファッションも刷新されている所はファンならではのチェックポイント。 何よりも五代目007ピアース・ブロスナンの魅力が冴え渡る出世作でもあります。 詳細 第2位 ボーン・アイデンティティ 注目ポイント&見所 記憶のない正体不明のスパイ・ジェイソン・ボーンが、自分探しの旅を続ける過程で、記憶が戻る前に関わったCIAの恐るべき人間兵器計画を知る、というコンセプトは当時斬新で誰もが考え付かなかったものです。 かつてのスパイ映画と違い、逃げてども逃げども争い事が向こうからやってくるという受身の凄腕スパイというジャンルは斬新なアイデアでした。 シリーズ3部作は19世紀と20世紀の橋渡しになっている点も興味深い点です。 主演のマット・ディモンは、この映画までハーバード出身のインテリ俳優というイメージが強かったのですが、この映画の出演をきっかけに一気にブレイク。 出演作の作風をガラリと変える事が出来たと思います。 詳細 第3位 ミッション:インポッシブル 注目ポイント&見所 トム・クルーズが自身のプロダクションから送り出した初めての作品であり『スパイ大作戦』のリメイク。 これ以降『ミッション:インポッシブルシリーズ』は作れば当たると約束されるブロックバスター映画としてシリーズ化されていますが、最初のこの一作は、このシリーズお決まりの超人的なアクションで観客を惹きつけるのではなく出演者同士の見えない心理戦が見所になっているのがポイント。 脇役にヴァネッサ・レッドグレイプやエミリオ・エステベスなど豪華キャストが出演している所も見所です。 今までシリーズ中で語られる事のなかった、ボンドはいかにして007の称号を得たのか、そこで彼が犠牲にしたものの重さが語られる一作になっています。 今までのボンド役のイメージを一新するかの様に6代目ジェームス・ボンドにダニエル・クレイグが出演。 辛口で野性味あふれるボンドを演じている所も見所。 ボンドの運命の女性・ヴェスパーが何故ボンドに近づき裏切ったのかも物語の鍵となります。 詳細 第5位 裏切りのサーカス 注目ポイント&見所 元MI6の諜報員ル・カレによる人気原作小説の映画化。 英国諜報機関に長年潜む二重スパイ・もぐらを炙り出す為に、引退した諜報員が呼び出され、実働部隊や、消息をたったはずの人間までも巻き添えになっていく。 引退したはずの諜報員にゲイリー・オールドマン。 鍵となる人物にはコリン・ファース、ベネディクト・カンバーバッチ、マーク・ストロング、トム・ハーディーと今目白押しの俳優が渋い演技を見せてさりげなく脇を固めている所も見所。 黒幕は意外な所に居て、あっさりと姿を消してしまうラストに、今までのスパイ映画の概念を覆させられる名作。 劇場パンフレットが公開僅か数日で売り切れたという逸話もあります。 詳細 第6位 スパイゲーム 2001 注目ポイント&見所 ベテランCIAエージェントは、引退の日に辣腕の教え子が敵の手に落ちた事を知り、いかにして周囲の目を欺きながら教え子を救出するかありとあらゆる手を尽くす。 ロバート・レッドフォードとブラット・ピット初競演となるトニー・スコット監督による歯切れの良いスパイアクション。 現代のシーンと二人の回想シーンを交互に挟む事で、観客に二人の人間関係の温度差を伝えていく演出法に唸る。 男性なら何に命をかけるべきか考えさせられる作品。 詳細 第7位 スコルピオ 注目ポイント&見所 CIAに雇われた殺し屋ローリエは、兄の様に慕うベテランCIAエージェント・クロスに二重スパイ容疑がかけられているのを本部から知らされ、多額の報酬とクロスの後釜に座る事を引き換えにクロス殺害の命を受ける。 しかしローリエはクロスと交友を持つKGBのスパイ・ザーコフとの関係や、スパイの内情を知りすぎた為に、彼を殺せないで居た。 そんなクロスやローリエをも欺く二重スパイの存在に二人が気づく所に人生の悲哀が感じられる映画。 アラン・ドロン、バート・ランカスター、ポール・スコフィールドという稀代の名優たちが欧州、米国のオールロケで送る、貴重なスパイアクション映画。 詳細 第8位 インファナル・アフェア 注目ポイント&見所 警察から潜入捜査官としてマフィアに入り込むヤン(トニー・レオン)と、マフィアから警察に潜入するラウ(アンディ・ラウ)を描くダブルスパイ同士の香港ノワールスパイアクション。 同じダブルスパイでも、警官の立場を捨てきれないヤンと、組織を裏切ろうとするラウの立場は、対照的である事が見所。 ハリウッドでレオナルド・ディカプリオ主演で『』としてリメイクされているが、やはりオリジナルにはかなわない。 詳細 第9位 デンジャラス・ラン 注目ポイント&見所 CIAの要人隠れ家に送還されてきたのは、36ヶ国から指名手配を受ける元エリート捜査官トビン・フロストだった。 隠れ家の客室係を勤める新米捜査官は、隠れ家が襲撃された事により、フロストと共に逃げる事となる。 そこで彼が知ったのは組織としてのCIAの闇と、国家に尽くす事を諦めたが故に、どの国からも追われる結果となったフロストの運命だった。 元エリート捜査官・フロストをデンゼル・ワシントンが怪演、ライアン・レイノルズが新米捜査官を演じた一作。 詳細 第10位 シャドー・ダンサー 注目ポイント&見所 身内を殺された事により、IRAの活動に身を投じたシングルマザーは、爆破テロ未遂でMI6に逮捕される。 子供を守る事を条件に二重スパイになることを強いられた女性の運命はIRAとMI6に翻弄され、生きる術を見失いそうになる。 そんな彼女を庇いつつも、彼女の他にMI6内にもう一人のダブルスパイ『シャドーダンサー』が居ることをつきとめようとするMi6エージェント役のクライブ・オーウェンの抑えた演技も見もの。 シャドーダンサーの正体を知った時、スパイとは決して派手で目立つものではないという新たな概念を植えつけられる事になる一作。 詳細 まとめ スパイ映画と一口に言っても、1人の諜報員が、立ち回りも格好よくガジェットを使いこなして銀幕を飾るものが全てではない事が判ると思います。 近年では潜入捜査官や、組織を離脱したスパイなど、社会の枠から外れたスパイ、生活の為に組織の手先となる普通の人という描かれ方となるスパイ映画の主人公も居ると同時に、シネコンで公開されている映画では、昔ながらのスタンドプレイが際立つかっこいいスパイ映画が公開されています。 現代のスパイ映画は、今回紹介したランキング映画ではないのですが、主人公像が二極化している、といっても過言ではないのかもしれません。

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スパイ映画のおすすめランキング10選

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彼女に新しい指令がくだされる。 それは、何者かに奪われた最高機密クラスのリストを取り戻すというものだった。 イギリスに訪れた彼女は、他のスパイたちと出会い、同じように最高機密クラスのリストを狙うスパイたちとの争奪戦がスタートする。 身に覚えのないソルトは、自らの容疑を晴らすべくたった一人で真相究明をするのだった。 果たしてソルトは濡れ衣を晴らすことはできるのか……。 とある事情によってロシアの諜報機関の一員となる。 そこから彼女はスパイとしての手ほどきを学んだ。 才能ある彼女は、自分の美貌を生かすスパイとなり、スパローと名乗った。 そんな彼女に新しい指令が下される。 それはロシアの機密事項に関わる仕事だった。 スパイ 2016 Mr. スパイ 2016 あらすじ いたって普通の生活をしていた平凡なギャフニー夫婦。 ある日その夫婦の隣に、美男美女のジョーンズ夫婦が引っ越してきた。 何から何まで完璧なジョーンズ夫婦に違和感を覚えたギャフニー夫婦は、ジョーンズ夫婦の周りを細かく調べるようになる。 何から何まで完璧なのは当たり前。 ジョーンズ夫婦はスパイなのだ。 スパイと知らずに周りを調べていたギャフニー夫婦は、二人に関わったことから様々なスパイ活動に巻き込まれてしまう。 &Mrs. 』 2014 フェア・ゲーム 2011 あらすじ 2003年の3月、イラク戦争のきっかけとなった大量破壊兵器の存在。 その存在を否定するレポートを、外交官である男性が発表した。 けれど国の政府はそれを無視。 それどころか報復として、男性の妻が現役のCIAのエージェントであることをバラしてしまう。 大量破壊兵器がないことを信じてもらえるのか……それとも、あると仮定されて戦争が始まってしまうのか……。 実録のサスペンス映画です。 実際にあったことを元に映画にしているので、引き込まれること間違いなし! ハラハラドキドキのサスペンスストーリーを楽しみましょう。 けれど、国際的犯罪組織「カオス」によって襲撃されてしまう。 極秘諜報機関を襲撃されたことによって、全エージェントの身元がバレてしまった。 身元がバレてしまえば任務に就くことができない。 スマートは、自分が未知のエージェントとして極秘任務に着くようになる。 濡れ衣を着せられたロマリーは、自分の容疑を晴らすために孤軍奮闘し始める。 色々なことを調べていくうちに、信じられない事実に直面してしまうのだった。 エージェント・ロマリー・ケインを演じるのは、全米女子格闘技界でトップクラスの実力のある、ジーナ・カラーノです。 狙撃した人物は、北朝鮮の凄腕女性工作員だった。 女性工作員は、液体爆弾「CTX」を狙っていることが分かった。 室長は、相棒と一緒にCTXが運ばれる場所に向かうが、CTXが盗まれた後だった。 どうして目の前で犯人を取り逃がしてしまうのか……どこから情報が漏れているのか……それはとても意外なところで、意外な人物が裏切り者だった。

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スパイ映画のおすすめランキング10選

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『ミッション:インポッシブル2』は2000年のアクション映画。 トム・クルーズ主演の「ミッション:インポッシブル」シリーズ第2弾として話題を呼び、2000年の映画として世界興行収入No. 1のヒットを記録しました。 休暇中にロッククライミングを楽しんでいたイーサンのもとに新たな依頼が舞い込みました。 それは元同僚アンブローズによって奪われた、感染すると20時間で死亡する驚異の「キメラウイルス」を奪い返すことでした。 イーサンはまずアンブローズの元恋人であるナイアに接近します。 多くの期待を集めた『ミッション:インポッシブル』の続編は、その期待に応えたアクション超大作です。 アクション表現が評価されているジョン・ウー監督の息もつかせぬスペクタクル映像、そしてトム・クルーズ自らが演じるハードなスタントにワクワクが止まりません。 スパイ映画の中でも、徹底したリアリズムが評価されているのが『誰よりも狙われた男』。 2014年公開のイギリス・アメリカ・ドイツの合作スパイ映画です。 ドイツの港湾都市ハンブルク。 フィリップ・シーモア・ホフマン扮するベテラン捜査官ギュンター・バッハマンは、チェチェン人の青年イッサ・カルポフが密入国したという情報を入手します。 青年はイスラム過激派組織の構成員として国際指名手配されている人物で……。 原作はスパイ小説の大家ジョン・ル・カレ。 自身がMI6に所属していた経験を生かしたリアルなスパイものを得意としており、数多くの作品が映画化されています。 本作では9・11以降のリアルな諜報戦が展開していきます。 2012年に公開された『エージェント・マロリー』は、アメリカの美人格闘家ジーナ・カラーノを主役に迎えたスパイ映画です。 監督は「オーシャンズ」シリーズで知られるスティーブン・ソダーバーグ。 凄腕女スパイのマロリーはバルセロナでの人質救出を依頼され、見事に成功させます。 さらにMI6からの依頼が舞い込んで、新たなパートナー・ポールと任務に臨むマロリーでしたが、そこに待ち受けていたのは卑劣な罠でした。 WWEの世界的スター、ドウェイン・ジョンソンを筆頭にハリウッドでは格闘界のトップ選手が俳優も務めるケースはありますが、女性格闘家の主演デビューは異例ではないでしょうか。 強さと美貌を兼ね備えたジーナ・カラーノが見せる本物の格闘技にあなたも震え上がることでしょう。 『エージェント・ウルトラ』は2015年に公開されたアクションコメディ。 主人公のマイクはコンビニバイトで生計を立てる冴えない青年。 ある日、1人の女性客がマイクに謎の言葉をささやくと、突如として眠っていたエージェントの能力が目覚め、偶然居合わせた暴漢をあっという間に打ちのめしてしまいます。 それからは、計画の漏洩を恐れるCIAの刺客と戦っていくことに。 主役のマイクを演じるのは『ソーシャル・ネットワーク』でFacebook創設者ザッカーバーグを演じたジェシー・アイゼンバーグ。 マイクの恋人役を演じるクリステン・スチュワートとは『アドベンチャーランドへようこそ』でも共演しており、そんな二人の掛け合いにも注目したいところです。 『ゲット スマート』は2008年に公開されたスパイコメディ映画です。 主演は『40歳の童貞男』で一躍大スターとなったコメディ俳優スティーヴ・カレル。 アメリカの秘密諜報機関コントロールに属する分析官マックスウェル・スマートは希望する現場エージェントになれずに不遇の日々を送っていました。 しかし、コントロール本部が襲撃を受けたことで、エージェント全員の個人情報が漏れ、マックスがエージェントに昇格し任務に挑むことになります。 アクション大作などと並んでコメディ映画も人気があるアメリカではその製作費もけた違いで、『ゲット スマート』はなんと8000万ドル 約80億。 これはシリーズ1作目の『ミッション:インポッシブル』と同額です。 日本人でも笑えるコメディシーンはもちろん、大作顔負けのアクションシーンも楽しめるという超お得な作品になっています。 「ハンガー・ゲーム」シリーズの主演女優ジェニファー・ローレンスとフランシス・ローレンス監督が再びタッグを組んだスパイ・サスペンス。 ジェイソン・マシューズの同名小説を原作に、ロシア政府の極秘諜報機関のスパイ「スパロー」とCIA捜査官との恋と騙し合いを描いています。 『世界にひとつのプレイブック』 2012 でアカデミー賞主演女優賞を受賞したジェニファー・ローレンスが、捜査対象にハニートラップを仕掛けるスパイ「スパロー」となる主人公ドミニカを演じました。 彼女の捜査対象であるCIA捜査官ナッシュを演じたのは、『ザ・ギフト』 2015 や『ある少年の告白』 2018 で監督も務めるジョエル・エドガートンです。 『007 ユア・アイズ・オンリー』は1981年公開の映画でシリーズ第12作目。 ボンド役はロジャー・ムーア。 地中海アルバニア沖、イギリスの秘密兵器ATACを積んだ船が何者かによって沈められました。 ソ連の手に渡れば東西のバランスを崩しかねないATACを守るため、ボンドは任務中に出会ったメリナとともにギリシャへと乗り込みます。 コメディ色が強いロジャー・ムーアのボンドをジョン・グレン監督が一新。 迫力のカーチェイス、スキーアクションなどを盛り込んだ、シリアスなストーリーが展開していきます。 シリーズとしてもヒットを飛ばし、グレン監督はこの後シリーズ第16作目の『007 消されたライセンス』まで監督します。 『SPY スパイ』は2015年に公開されたアクションコメディ。 ジェイソン・ステイサムやジュード・ロウの意外なコメディ演技も話題になりました。 CIA所属のスーザン・クーパーはオフィスからエージェントのブラッドリー・ファインをサポートする内勤分析官。 とある任務中、ファインは唯一核爆弾の隠し場所を知る重要人物ボヤノフを誤って殺し、さらにボヤノフの娘レイナによって射殺されてしまいます。 そして、唯一レイナに身元がばれていないスーザンが現場に出ることに。 リブート版『ゴーストバスターズ』、『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』でもコンビを組んだ、ポール・フェイグ監督とメリッサ・マッカーシーのコメディは爆笑必至です。 『コードネーム U. 』は2015年に公開された英米合作のスパイサスペンス。 60年代に日本でも放映された人気TVシリーズ『0011ナポレオン・ソロ』のリメイクです。 東西冷戦真っ只中、CIA最高のエージェントと名高いナポレオン・ソロと、ロシアのKGBエージェントであるイリヤ・クリヤキンは、とある組織の核開発を阻止すべく、政治的対立を超えてコンビを組むことになります。 当初は互いに足を引っ張り合う二人でしたが、事態が深刻さを増すにつれて絶妙なコンビネーションを見せ始め……。 ありそうだけど探してみると意外と見つからないエージェントのバディもので、「シャーロック・ホームズ」シリーズのガイ・リッチー監督が描く、二人のスパイのコンビネーションが最高にカッコイイ作品です。 ウィットに富んだ掛け合いにもシビレます。 CIA諜報員として謎の多い、国へ忠誠を誓う主人公。 家族にも自分が何者であるか明かせない辛さと戦いながら敵に対峙していくスパイ映画。 監督、出演と共にロバート・デニーロがこなしその他にもマッド・デイモンやアンジェリーナ・ジョリーなども出演しています。 派手なアクションシーンなどはなく逆にリアルで緊迫感があり楽しめるます。 カストロ政権が国を収めている、1961年のキューバ。 政権を終わらせるべく上陸作戦が決行されますが、CIA内で情報が漏れ、作戦は失敗に終わります。 責められるCIAですが、指揮していたエドワードに1本のテープが届きます。 そこに映されていたのは、どうやらCIA内部の者とスパイで……。 監督のロバート・デ・ニーロが出演も制作も手がけた、運命に翻弄される男性のドラマです。 『ミュンヘン』は2005年に公開された、スティーヴン・スピルバーグ監督のスパイサスペンス映画。 1972年のミュンヘンオリンピックで起こった実際の事件をもとに作られています。 1972年のミュンヘンオリンピック。 銃撃戦の末、人質は全員死亡し、そのことに対してイスラエル政府は報復を決断しました。 実行部隊のリーダーには、もうすぐ父になるアブナーが指名されます。 ユダヤ系のスピルバーグが描く、イスラエルのテロ事件ということで大いに注目され、公開後も物議をかもしました。 アブナー役エリック・バナを中心とした人間ドラマは見ごたえがあります。 1996年に公開された『ミッション:インポッシブル』は、シリーズ1作目ながら最高傑作とも言われるスパイ映画の金字塔的作品で、主演のトム・クルーズの代表作の一つでもあります。 スパイ組織IMFのエージェントであるイーサン・ハントは、チームのリーダージム・フェルプスとともに極秘任務に挑みますが、イーサンを除く全員が殺され、任務は失敗に終わります。 さらに唯一生き残ったイーサンには裏切りの容疑がかけられ、当局に追われることになります。 イーサンは次々と危機に見舞われながらも、真犯人を突き止めるべく奔走します。 トム・クルーズ扮するイーサン・ハントが機密室に宙づりで降りていくシーンはあまりにも有名です。 他にも腕時計型モニターやロック・クライミング用の手に付ける装置など、今見てもワクワクするようなスパイガジェットも見どころです。 ボーンシリーズ第2作目の『ボーン・スプレマシー』は2004年公開の映画で、前作『ボーン・アイデンティティー』から2年後のジェイソン・ボーンの活躍が描かれています。 記憶がいまだ戻らないまま、恋人のマリーと人目を忍んで暮らしていたボーン。 そんなボーンのもとに謎の刺客が送り込まれ、不幸にもマリーは命を落としてしまいます。 復讐を誓ったボーンは敵の痕跡をたどり、CIAのトレッド・ストーン計画の真実へと近づいていきます。 前作よりさらにパワーアップしたアクション、そして恋人を巻き込んだ新たな試練に挑むボーンにハラハラすること間違いなしです。 完結編へとテンションを上げていくボーンシリーズ2作目も見逃せない内容となっています。 2002年の『ボーン・アイデンティティー』は新たなスパイヒーローを生み出した「ボーンシリーズ」の1作目。 記憶を失ったエージェント、ジェイソン・ボーンの自分探しの物語の始まりが描かれています。 マルセイユ沖で引き揚げられたとある男は記憶をすべて失っていました。 男は唯一の手掛かりであるスイス銀行の貸金庫の中身を確かめます。 ド派手なアクション映画とは一風変わった、リアルなスパイアクションと丁寧な描写、緻密に展開するストーリーが魅力。 「007」のボンドや「MIシリーズ」のイーサンと比べると、普通の青年に見えるマット・デイモンの見た目と活躍ぶりのギャップもたまらないです。 人気グラフィックノベル「The Coldest City」の映画化で、「ジョン・ウィック」シリーズを手がけたデビッド・リーチ監督、シャーリーズ・セロン主演作。 冷戦末期のベルリンを舞台に、MI6のスパイと東側陣営との最高機関の極秘リスト争奪戦が繰り広げられます。 MI6諜報員ロレーン・ブロートンを演じたのは、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 2015 のフュリオサ役や「ワイルド・スピード」シリーズのサイファー役など、近年アクション映画での活躍が目覚ましいシャーリーズ・セロン。 「X-MEN」シリーズのプロフェッサーX役で知られるジェームズ・マカヴォイが、ロレーンの相棒デヴィッド・パーシヴァル役を務めました。 2007年に公開された『ボーン・アルティメイタム』は、『ボーン・アイデンティティ』から始まったマット・デイモンを主演とするボーンシリーズ3部作の完結編。 失った記憶を求めるジェイソン・ボーンは、CIAの極秘作戦ブラック・ブライヤーの手掛かりを追う新聞記者サイモン・ロスと接触を試みますが、ロスは目の前でCIAによって殺されてしまいます。 そして、ボーン自身もCIAに命を狙われて……。 シリーズの売りであるジェイソン・ボーンの大迫力なアクションは、前作からの続投となったポール・グリーングラス監督の細かなカット割りによってさらにスピード感を増し、視聴者のまばたきを許しません。 現代の最高峰であるアクションシーン、そしてついに完結するボーンの物語は見逃せません。 2015年に公開された『ブリッジ・オブ・スパイ』はスティーヴン・スピルバーグ監督の映画。 東西冷戦時代の実話をもとにした伝記的映画で、第88回アカデミー賞に複数部門でノミネートされています。 1957年、アメリカの弁護士ジェームズ・ドノヴァンはブルックリンで逮捕されたソ連のスパイ、ルドルフ・アベルの弁護を担当します。 ソ連のスパイを弁護することに対する逆風にさらされながらも、ドノヴァンの弁護によってアベルは死刑を逃れました。 5年後、不運にもソ連に捕らえられたパイロットとアベルを交換する交渉役にドノヴァンは任命されます。 派手なアクションシーンはないもののスリルあるストーリーは見ごたえ十分。 主演のトム・ハンクスと、助演男優賞を受賞したマーク・ライランスの迫真の演技は、画面越しでも当時の緊張感が伝わってくるようです。 「ローグ・ネイション」は2015年公開の「ミッション:インポッシブルシリーズ」第5作目。 スタントなしでトム自らが演じたしがみつきアクションは公開前から話題になりました。 IMFに所属するイーサン・ハントは無国籍スパイ集団シンジケートの調査に当たっていましたが、IMFはCIAから解散を命じられ、さらにイーサン自身もシンジケートに捕まるという窮地に陥ります。 謎の美女イルサの助けで事なきを得たイーサンでしたが、待ち受けていたのはさらに困難な任務でした。 話題の軍用機に取りつくシーンは、惜しげもなく冒頭に登場。 それもそのはず、そこからもまったくテンションを下げないままに怒涛のアクションシーンが続きます。 『キングスマン』は2015年に公開されたイギリスの映画で、監督は『キック・アス』のマシュー・ヴォーン。 同じ年に『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』『007 スペクター』という超大作があったにも関わらず、この年NO1スパイ映画とも言われたほどの評価の高い作品です。 ロンドンのとある高級テーラー・キングスマン、その裏の顔は国籍フリーの最強スパイ組織。 キングスマンに属するベテランエージェントのハリー・ハートは、亡き父もキングスマンの候補生であったゲイリー・アンウィンをスカウトします。 厳しい新人試験に挑むゲイリーと、巨大な陰謀に挑むハリーに待ち受ける運命は……。 上述したようにその完成度は折り紙付きで、頭を空っぽにして映画を見たいときにオススメなエンターテインメント映画です。 トム・クルーズが1996年の第1作から主人公イーサン・ハントを演じてきたスパイ・アクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第6弾。 これまでにも危険なスタントに自ら挑戦してきたトム・クルーズが、今作ではヘリコプターのアクロバット飛行に挑んでいます。 盗まれたプルトニウム回収ミッションの任務についたイーサン・ハント。 しかし何者かにプルトニウムを奪われ、CIAからも疑われて監視役のエージェント・ウォーカーが送り込まれる始末。 イーサンたちは秘密組織「アポストル」が関与していると見て、手がかりとなる男ジョン・ラークを追います。 ウォーカーを演じたのは、『マン・オブ・スティール』 2013 のヘンリー・カヴィル。 イーサンと壮絶なヘリコプターの空中戦を繰り広げました。 死んだと思われていたジェームスボンド。 それをいい事に怠惰に過ごしているとMI6本部が爆破されたとのニュースがありました。 使命感に苛まれてまたMI6に復帰することに。 イギリス諜報員のエージェントであるジェームズ・ボンドは、NATOに関するの情報を奪った敵のアジトを探し出すことに成功します。 イスタンブールで敵に辿りとこうとしたとき、同僚が怪我をしてしまいます。 ボンドは命令により、そのまま追跡を続けますが……。 世界各地で撮影された映像が美しい、ジェームズ・ボンドシリーズ第23弾。 主役は今回、もダニエル・クレイグが演じきります。 ハードボイルドな風合いが増し、また他のシリーズも見返したくなる傑作です。

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