キズパワーパッド はがす タイミング。 【医師が教える】キズパワーパッドの正しい使い方

【医師が教える】キズパワーパッドの正しい使い方

キズパワーパッド はがす タイミング

もくじ• キズパワーパッドとは すでにご存じの方も多いかと思いますが、キズパワーパッドについて簡単に説明させてくださいね。 キズパワーパッドとは、 湿潤療法(しつじゅんりょうほう)で傷を治すためのばんそうこうです。 湿潤療法(しつじゅんりょうほう)とは、傷から出るジュクジュクした液体を出しやすくして、乾かさないように治す方法のこと。 かさぶたを作って傷を治す乾燥療法よりも、傷が早く治りやすく、傷跡が残りにくくなるので、ほくろ除去後にも使われるようになっています。 で詳しく説明しています。 ここからは、キズパワーパッドの詳しい使い方(貼り方)についてご紹介します。 具体的には、• キズパワーパッドを貼るタイミング• 傷が治っているか確認する方法• お風呂・化粧・洗顔はできる?• 大きさはどれがいい?切って貼ってもいい?• 貼るときの注意点 についてです。 貼るタイミングと注意点 キズパワーパッドを貼るタイミングですが、キズパワーパッドの公式サイトを見ると、 ・浸出液(ジュクジュク液)がでるのは、傷ができた数時間から1日後 ・かさぶたができてからキズパワーパッドを貼っても意味がない と、書かれています。 つまり、 ほくろ除去をしたその日から貼るのがベストだと考えられます。 「病院でほくろを取ったあとに、取った部分に丸いテープを貼ってもらった」という方も多いと思います(私もそうでした)。 ですが、キズパワーパッドの準備ができしだい、病院で貼ってもらったテープをはがして、キズパワーパッドを貼ってください。 ただ、ほくろを取って数秒後から浸出液がでるわけではないので、「1秒でも早くキズパワーパッドを貼らなきゃ!」と焦る必要はありません。 ほくろ除去をしたその日には、キズパワーパッドに貼りかえる、というくらいでいいかと思います。 実際にもありました。 (参考になるので一読ください!) 傷が治っているか確認する方法 キズパワーパッドの、ほくろを取った部分が 白く膨らんだら、傷から出ているジュクジュク液を吸収している証拠です。 キズパワーパッドを貼ったばかりのときは、まだ膨らんでいません。 貼ってから数時間後には、ほくろを取った場所がプクッと白く膨らみました。 ほくろ除去当日にキズパワーパッドを貼ったのに、白く膨らまないときは、キズパワーパッドを貼ってから時間があまり経っていない可能性があります。 必ずプクッと白く膨らむはずなので、もう少し様子をみてくださいね。 それでも膨らまない場合は、傷があまりに小さく浸出液が出にくい、もしくはあまり削らなかった可能性が考えられます。 その場合でも、傷を守るために、キズパワーパッドを貼っておくことをおすすめします。 お風呂・化粧・洗顔はできる? キズパワーパッドを貼ったはいいものの「水に濡らしても大丈夫…?」「化粧はどうすれば…?」と心配になりますよね。 キズパワーパッドは 耐水性があり、かつ 防菌性があるので、お化粧もクレンジングも問題なくできます。 私も実際にキズパワーパッドの上からお化粧をしましたが、ファンデーションやパウダーをはたいてもはがれませんし、汚くなることもありませんでした。 ただ、クレンジングや洗顔のときにゴシゴシこすると、キズパワーパッドのはじっこがめくれることがあります。 中にお水が入りはがれてしまうと、キズパワーパッドの効果が薄れてしまいます。 少しもったいない気もしますが、傷跡を残さないためにも、新しいものと取り替えるようにしてくださいね。 大きさはどれがいい?切って貼ってもいい? 普通のバンソウコウよりもお値段がお高めなので、「大きいのを買って小さく貼ったらいいじゃん!」という発想をしがち。 ですが、ほくろ除去後の傷には スポットタイプを 切らずに貼るのがベストだと感じました。 キズパワーパッドは「ポリウレタンフィルム(防水・防菌)」と「ハイドロコロイド素材(浸出液を保つ)」の2層になっています。 切ってしまうとハイドロコロイド素材がむき出しになってしまい、防水力・防菌力ともに弱まってしまう可能性が。 さらに、断面から水が入りやすくなるので、ふやけてはがれやすくなることもあるそう。 ほくろを取ったあとの傷跡をキレイに治すためにも、「スポットタイプを切らずに使う!」ことを強くおすすめします。 貼るときの注意点 キズパワーパッドを貼ると一安心してしまいがちですが、キズパワーパッドには 紫外線を防止する効果はありません。 ですので、紫外線対策を忘れずにするようにしてください。 私がしていたのは、 「エアウォールUV」というテープを、キズパワーパッドの上から貼る方法。 「日焼け止め」のように、いつの間にか落ちていたり、乾いてしまうということがなく便利でした。 (エアウォールUV、貼るのにコツがいるので不器用な私はグチャグチャになっちゃいました。 笑) キズパワーパッドの貼り替え キズパワーパッドの貼り替えについて、ご紹介していきます。 貼り替えるタイミング• 貼り替える・はがすときの注意点• 貼り終えるタイミング についてです。 貼り替えるタイミング これまた迷うのが、「キズパワーパッドを貼り替えるタイミング」。 キズパワーパッドについている説明書によると、 2~3日ごとに傷の確認をしてください、とのこと。 また、ふやけたりはがれたりしなければ「最長5日間」貼り続けられるそう。 ですが、傷跡を確認するためにも、「2~3日ごとに貼り替え」るのがよさそうです。 また、水が入ったりしてはがれてしまったときは貼り返るようにしてくださいね。 貼り替える・はがすときの注意点 キズパワーパッドをはがすときは、 ほくろを取ったあとにできた表皮(皮膚)が一緒にはがれないように注意してください。 にも書いてあるのですが、キズパワーパッドの粘着力が強いので、正直めっちゃはがれにくいです。 バリッ!とガムテープをはがすようにしてしまうと、せっかく治ってきた皮膚がはがれることがあります。 はがれにくいときは、お湯をかけながらはじっこをビヨーンと伸ばしつつ、ゆっくり優しくはがすようにしてくださいね。 キズパワーパッドを終えるタイミング キズパワーパッドから卒業するタイミングは、 白く膨らまなくなったときです。 ぷくっと膨らまなくなったのは、傷が治りつつあって、浸出液がでなくなった証拠。 キズパワーパッドをはがしてからは、基本的に今までどおりお化粧や洗顔をして問題ありません。 ただ、日焼けをするとほくろの再発や色素沈着の可能性があるので、 紫外線対策はきっちりしましょうね! キズパワーパッドを使うか使わないか問題 「結局、キズパワーパッドを使うか使わないか迷っちゃう」という方もいらっしゃると思います。 私もすごく迷いました。 結局決め手になったのは、 1、「湿潤療法」について自分で調べまくって「これにしたい」と思ったこと。 2、ほくろ除去をレポしてくださっている先人たちが「キズパワーパッドを使っていた」こと。 このことから、「私もキズパワーパッドを使おう」と決断しました。 ですが、病院(お医者さん)から指示されていないのであれば、「自己責任」ということになります。 「不安でどうしようもない」「先生の言う通りにしたい」という場合は、むりやりキズパワーパッドを使う必要はありません。 どうしても迷うと言う場合は、先生と相談しながらでももちろんOK。 「湿潤療法」は、 ほくろを取ったあとの傷跡を残りにくくするヒントです。 「従来の傷の治し方(ドライヒーリング)」をしたからって、必ずしも傷跡が残る訳ではありません。 また、「湿潤療法」をしたからといって、必ず傷跡が残らない訳でもありません。 ただ、最近定番になっているのは「湿潤療法」であることを知っているだけでも、ほくろ除去後に後悔しにくくなりますよ。 (実際に、湿潤療法を知っていたらそっちを試したかった!もっと早く知りたかった!という方も多くいらっしゃいます。 ) 湿潤療法(モイストヒーリング)とは、• 傷を乾かさない(かさぶたを作らない)• 消毒をしない• ガーゼをあてない ことで、 「できるだけ傷をはやく、きれいに治す」療法のことです。 傷ができると、ジュクジュクした薄黄色っぽい液体が出ますよね。 これを 浸出液(しんしゅつえき)といいます。 この浸出液のなかには、「傷を治すための物質(白血球など)」がたっぷり含まれています。 湿潤療法では、浸出液を出やすい状態にして、 「傷を治すのに必要な細胞たち」に最大限働いてもらうことで、傷を早く治すことができるんです! キズパワーパッドは 「ハイドロコロイド」という素材でできているのですが、この「ハイドロコロイド」が浸出液を保つ働きをします。 従来の傷の治し方(ドライヒーリング) 今まで傷ができたとき、すぐに「マキロン」とかの消毒液をぬって、ガーゼなりばんそうこうなりを貼っていませんでしたか? これは、自分の体がもっている 「自然治癒能力を弱めてしまう方法」だということが分かってきています。 (今までずっと消毒液とばんそうこうフル活用してたのに!今までのはなんだったの?ってつっこんでしまいそうですよね。 笑) 傷を消毒液に塗ると、自分の体で作りだした「傷を治すのに必要な物質」を殺してしまいます。 そのあとに、ガーゼやばんそうこうを貼ることで、ジュクジュク液(浸出液)が出にくい状態になります。 最終的に、傷を乾かしてかさぶたを作ることで、浸出液が完全に出ない状態にしてしまっていました。 ドライヒーリングは、モイストヒーリングに比べて、 傷の修復力が弱い療法だと言うことができます。。 このことから、「ほくろ除去後に傷も、湿潤療法で治した方がいい」と言われるようになりました。 でジャンプできます。

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キズパワーパッドの張り替えのタイミングを検証してみた。

キズパワーパッド はがす タイミング

ニキビができてしまい、潰さないように充分気をつけていた場合でも、ふとした拍子に潰れてしまうことがあります。 潰れてしまったニキビはそこから黄色ブドウ球菌などの雑菌が入り込むことによって ケロイド状のニキビや皮膚の深層が傷ついた場合には ニキビ跡にもなる可能性があります。 このときにキズパワーパッドを利用することで跡にならずにきれいに、しかも早く治すことができるのです。 また消毒効果もあるので予防だけでなくニキビを治す効果も期待できます。 ここではキズパワーパッドのニキビへの効果と使用方法をお伝えします。 ちなみに使用するのはドラッグストアで売られているジョンソンエンドジョンソンの スタンダードな6枚入りのキズパワーパッド(560円)です。 キズパワーパッドのニキビへの効果 キズパワーパッドは 湿潤治療といって、傷口を常に潤った状態にしておくことできれいに素早く治していくものです。 傷口は放置しておくと かさぶたができます。 しかしかさぶたができてしまうと傷口を治すための細胞がうまく均一に行き渡らなくなります。 細胞が不均一になると肌に目立つ傷跡が残ってしまいます。 そこでかさぶたを作らないようにキズパワーパッドで常に潤いを保つ状態にしておきます。 すると細胞がうまく均一になるため、きれいに傷が治るのです。 そしてこれは擦り傷や切り傷だけでなく、ニキビを潰してしまった後の傷も同様です。 キズパワーパッドを使いかさぶたを作らせないことでニキビが跡も残さず、きれいに治るのです。 またニキビの場合には空気に触れておくと、 細菌が入り込んで症状が悪化してしまうので、キズパワーパッドを貼ることでバリアとなって細菌が入り込むのを防ぐことができます。 洗顔してそのままの状態で貼っていきます。 効果があるとキズパワーパッドが白く盛り上がっていきます。 およそ1週間ほどでほとんど目立たなくなります。 以上がキズパワーパッドのニキビへの使い方です。 使う上で必ず守ってほしいことがありそれは、 ・貼る前にニキビに何もしないこと ・3日間は剥がさずにそのまま過ごすこと これを守らないと効果がなくなってしまうので注意してください。 何もしないというのは潰したニキビに消毒したり、赤ニキビに薬を塗ったりということです。 これらの使い方の注意点をきちんと守れば、ニキビ跡を残さずにしかも通常よりも早く治すことができる確率が高まります。 私も貼ったことがありますが、剥がした後はかさぶたにはできす、ほぼ治りかけの状態でした。 ただし貼っている間はかなり かゆみに襲われます。 かゆみに耐える必要があるので覚悟しましょう。 耐えられない場合には途中で剥がしても構いません。 画像を見て分かると思いますが、そのまま貼るとかなり目立ってしまいます。 本当はそのまま貼らなければいけないのですが、気になる場合にはハサミで小さく切ってから貼るようにしてください。 ただし頬のニキビ跡やおでこのぶつぶつニキビには効果がないので注意してください。 私も貼ってはみましたが、特に変化はなくただ痒いだけでした。 しかし赤ニキビにはキズパワーパッド貼りません。 おそらく絆創膏でのニキビケアと混同されているかと思います。 あくまで潰した後の応急処置ですので赤ニキビを直接治す効果はありません。 ただし絆創膏と薬を併用することで治りが早くなります。 赤ニキビにはキズパワーパッドではなく絆創膏を貼る 絆創膏によってニキビに触るのを防ぎ、また薬が寝ている間に枕などに落ちるのを防ぐことができます。 必要なものは絆創膏とニキビの薬です。 薬は市販のものでは オロナインが低刺激で絆創膏と相性が良いのでおすすめです。 今私の肌に塗っている薬はテラコートリルという市販のニキビの薬です。 また圧力がかかってしまいニキビがつぶれてしまうということが起きてしまいます。 朝起きたら絆創膏を剥がすようにしましょう。 このように薬と絆創膏を赤ニキビや白ニキビに貼ることで、治りがおよそ1.5倍速くなるとされます。 キズパワーパッドと絆創膏はしっかりと使い分けしましょう。 ということでキズパワーパッドによるニキビへの効果と使い方でした.

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キズパワーパッドを剥がすタイミングと痛いときの剥がし方は?膿が出ていたらどうすればいい?

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もくじ• キズパワーパッドとは すでにご存じの方も多いかと思いますが、キズパワーパッドについて簡単に説明させてくださいね。 キズパワーパッドとは、 湿潤療法(しつじゅんりょうほう)で傷を治すためのばんそうこうです。 湿潤療法(しつじゅんりょうほう)とは、傷から出るジュクジュクした液体を出しやすくして、乾かさないように治す方法のこと。 かさぶたを作って傷を治す乾燥療法よりも、傷が早く治りやすく、傷跡が残りにくくなるので、ほくろ除去後にも使われるようになっています。 で詳しく説明しています。 ここからは、キズパワーパッドの詳しい使い方(貼り方)についてご紹介します。 具体的には、• キズパワーパッドを貼るタイミング• 傷が治っているか確認する方法• お風呂・化粧・洗顔はできる?• 大きさはどれがいい?切って貼ってもいい?• 貼るときの注意点 についてです。 貼るタイミングと注意点 キズパワーパッドを貼るタイミングですが、キズパワーパッドの公式サイトを見ると、 ・浸出液(ジュクジュク液)がでるのは、傷ができた数時間から1日後 ・かさぶたができてからキズパワーパッドを貼っても意味がない と、書かれています。 つまり、 ほくろ除去をしたその日から貼るのがベストだと考えられます。 「病院でほくろを取ったあとに、取った部分に丸いテープを貼ってもらった」という方も多いと思います(私もそうでした)。 ですが、キズパワーパッドの準備ができしだい、病院で貼ってもらったテープをはがして、キズパワーパッドを貼ってください。 ただ、ほくろを取って数秒後から浸出液がでるわけではないので、「1秒でも早くキズパワーパッドを貼らなきゃ!」と焦る必要はありません。 ほくろ除去をしたその日には、キズパワーパッドに貼りかえる、というくらいでいいかと思います。 実際にもありました。 (参考になるので一読ください!) 傷が治っているか確認する方法 キズパワーパッドの、ほくろを取った部分が 白く膨らんだら、傷から出ているジュクジュク液を吸収している証拠です。 キズパワーパッドを貼ったばかりのときは、まだ膨らんでいません。 貼ってから数時間後には、ほくろを取った場所がプクッと白く膨らみました。 ほくろ除去当日にキズパワーパッドを貼ったのに、白く膨らまないときは、キズパワーパッドを貼ってから時間があまり経っていない可能性があります。 必ずプクッと白く膨らむはずなので、もう少し様子をみてくださいね。 それでも膨らまない場合は、傷があまりに小さく浸出液が出にくい、もしくはあまり削らなかった可能性が考えられます。 その場合でも、傷を守るために、キズパワーパッドを貼っておくことをおすすめします。 お風呂・化粧・洗顔はできる? キズパワーパッドを貼ったはいいものの「水に濡らしても大丈夫…?」「化粧はどうすれば…?」と心配になりますよね。 キズパワーパッドは 耐水性があり、かつ 防菌性があるので、お化粧もクレンジングも問題なくできます。 私も実際にキズパワーパッドの上からお化粧をしましたが、ファンデーションやパウダーをはたいてもはがれませんし、汚くなることもありませんでした。 ただ、クレンジングや洗顔のときにゴシゴシこすると、キズパワーパッドのはじっこがめくれることがあります。 中にお水が入りはがれてしまうと、キズパワーパッドの効果が薄れてしまいます。 少しもったいない気もしますが、傷跡を残さないためにも、新しいものと取り替えるようにしてくださいね。 大きさはどれがいい?切って貼ってもいい? 普通のバンソウコウよりもお値段がお高めなので、「大きいのを買って小さく貼ったらいいじゃん!」という発想をしがち。 ですが、ほくろ除去後の傷には スポットタイプを 切らずに貼るのがベストだと感じました。 キズパワーパッドは「ポリウレタンフィルム(防水・防菌)」と「ハイドロコロイド素材(浸出液を保つ)」の2層になっています。 切ってしまうとハイドロコロイド素材がむき出しになってしまい、防水力・防菌力ともに弱まってしまう可能性が。 さらに、断面から水が入りやすくなるので、ふやけてはがれやすくなることもあるそう。 ほくろを取ったあとの傷跡をキレイに治すためにも、「スポットタイプを切らずに使う!」ことを強くおすすめします。 貼るときの注意点 キズパワーパッドを貼ると一安心してしまいがちですが、キズパワーパッドには 紫外線を防止する効果はありません。 ですので、紫外線対策を忘れずにするようにしてください。 私がしていたのは、 「エアウォールUV」というテープを、キズパワーパッドの上から貼る方法。 「日焼け止め」のように、いつの間にか落ちていたり、乾いてしまうということがなく便利でした。 (エアウォールUV、貼るのにコツがいるので不器用な私はグチャグチャになっちゃいました。 笑) キズパワーパッドの貼り替え キズパワーパッドの貼り替えについて、ご紹介していきます。 貼り替えるタイミング• 貼り替える・はがすときの注意点• 貼り終えるタイミング についてです。 貼り替えるタイミング これまた迷うのが、「キズパワーパッドを貼り替えるタイミング」。 キズパワーパッドについている説明書によると、 2~3日ごとに傷の確認をしてください、とのこと。 また、ふやけたりはがれたりしなければ「最長5日間」貼り続けられるそう。 ですが、傷跡を確認するためにも、「2~3日ごとに貼り替え」るのがよさそうです。 また、水が入ったりしてはがれてしまったときは貼り返るようにしてくださいね。 貼り替える・はがすときの注意点 キズパワーパッドをはがすときは、 ほくろを取ったあとにできた表皮(皮膚)が一緒にはがれないように注意してください。 にも書いてあるのですが、キズパワーパッドの粘着力が強いので、正直めっちゃはがれにくいです。 バリッ!とガムテープをはがすようにしてしまうと、せっかく治ってきた皮膚がはがれることがあります。 はがれにくいときは、お湯をかけながらはじっこをビヨーンと伸ばしつつ、ゆっくり優しくはがすようにしてくださいね。 キズパワーパッドを終えるタイミング キズパワーパッドから卒業するタイミングは、 白く膨らまなくなったときです。 ぷくっと膨らまなくなったのは、傷が治りつつあって、浸出液がでなくなった証拠。 キズパワーパッドをはがしてからは、基本的に今までどおりお化粧や洗顔をして問題ありません。 ただ、日焼けをするとほくろの再発や色素沈着の可能性があるので、 紫外線対策はきっちりしましょうね! キズパワーパッドを使うか使わないか問題 「結局、キズパワーパッドを使うか使わないか迷っちゃう」という方もいらっしゃると思います。 私もすごく迷いました。 結局決め手になったのは、 1、「湿潤療法」について自分で調べまくって「これにしたい」と思ったこと。 2、ほくろ除去をレポしてくださっている先人たちが「キズパワーパッドを使っていた」こと。 このことから、「私もキズパワーパッドを使おう」と決断しました。 ですが、病院(お医者さん)から指示されていないのであれば、「自己責任」ということになります。 「不安でどうしようもない」「先生の言う通りにしたい」という場合は、むりやりキズパワーパッドを使う必要はありません。 どうしても迷うと言う場合は、先生と相談しながらでももちろんOK。 「湿潤療法」は、 ほくろを取ったあとの傷跡を残りにくくするヒントです。 「従来の傷の治し方(ドライヒーリング)」をしたからって、必ずしも傷跡が残る訳ではありません。 また、「湿潤療法」をしたからといって、必ず傷跡が残らない訳でもありません。 ただ、最近定番になっているのは「湿潤療法」であることを知っているだけでも、ほくろ除去後に後悔しにくくなりますよ。 (実際に、湿潤療法を知っていたらそっちを試したかった!もっと早く知りたかった!という方も多くいらっしゃいます。 ) 湿潤療法(モイストヒーリング)とは、• 傷を乾かさない(かさぶたを作らない)• 消毒をしない• ガーゼをあてない ことで、 「できるだけ傷をはやく、きれいに治す」療法のことです。 傷ができると、ジュクジュクした薄黄色っぽい液体が出ますよね。 これを 浸出液(しんしゅつえき)といいます。 この浸出液のなかには、「傷を治すための物質(白血球など)」がたっぷり含まれています。 湿潤療法では、浸出液を出やすい状態にして、 「傷を治すのに必要な細胞たち」に最大限働いてもらうことで、傷を早く治すことができるんです! キズパワーパッドは 「ハイドロコロイド」という素材でできているのですが、この「ハイドロコロイド」が浸出液を保つ働きをします。 従来の傷の治し方(ドライヒーリング) 今まで傷ができたとき、すぐに「マキロン」とかの消毒液をぬって、ガーゼなりばんそうこうなりを貼っていませんでしたか? これは、自分の体がもっている 「自然治癒能力を弱めてしまう方法」だということが分かってきています。 (今までずっと消毒液とばんそうこうフル活用してたのに!今までのはなんだったの?ってつっこんでしまいそうですよね。 笑) 傷を消毒液に塗ると、自分の体で作りだした「傷を治すのに必要な物質」を殺してしまいます。 そのあとに、ガーゼやばんそうこうを貼ることで、ジュクジュク液(浸出液)が出にくい状態になります。 最終的に、傷を乾かしてかさぶたを作ることで、浸出液が完全に出ない状態にしてしまっていました。 ドライヒーリングは、モイストヒーリングに比べて、 傷の修復力が弱い療法だと言うことができます。。 このことから、「ほくろ除去後に傷も、湿潤療法で治した方がいい」と言われるようになりました。 でジャンプできます。

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