季節の挨拶 4月。 4月の時候の挨拶|ビジネス・結婚式・お手紙に使える例文【上旬・中旬・下旬】 | 時候の挨拶と季節の挨拶

時候の挨拶・季節の挨拶

季節の挨拶 4月

この頃から本格的に暑くなるとされる。 大暑(たいしょ)…二十四節気のひとつ。 この頃が一年のうちで最も暑い時期とされる。 ・旧暦では 新暦2020年の7月1日は…旧暦では5月11日頃となる。 新暦2020年の8月19日が、旧暦では7月1日 新暦2021年の7月1日は…旧暦では5月22日頃となる。 新暦2021年の8月8日が、旧暦では7月1日 新暦2022年の7月1日は…旧暦では5月11日頃となる。 それでは7月1日から7月7日(小暑)までの間を表す季節の言葉は? (なお、手紙などでは先方に届くまでの日程をふまえ、「小暑」を数日前倒しで使っても構わないとされます。 手紙などでは 「小暑を控え、これから最も暑い時期となります」 「もうすぐ小暑 一年で最も暑い時期へと突入します」などのように間もなく訪れる小暑に触れるほか、 「もうすぐ七夕 子どもたちが飾りを作り始めました」などと7月7日の七夕の行事に触れたり、 「富士山も山開きの頃となりました」のように代表的な山である富士山を取り上げるのも良いでしょう。 富士山の山開きは7月1日(もしくは10日)です。 [7月上旬、中旬、下旬] [個人あての例文] ・拝啓 盛夏の候 お変わりなくお過ごしでしょうか。 [ビジネス文書では] ・拝啓 盛夏の候 貴社におかれましては益々ご清栄のことと心よりお慶び申し上げます。 【手紙に使う場合の結び・結語について】頭語と結語はセットになっています。 「拝啓」を用いた場合の結語は「敬具」となります。 親しい間柄の相手に対する手紙で書き出しに[「拝啓」などの頭語を用いない場合には結び・結語も決まった語を用いません。 親しい相手への結びの例としては 「取り急ぎ近況報告まで。 」 「取り急ぎお知らせまで。 」 「取り急ぎお見舞い申し上げます。 」 「またお会いしましょう。 お元気で。 」など ・猛暑 ・酷暑 解説 挨拶文書き方文例・例文 ・梅雨が明けてから用いられることが多い言葉です。 連日猛暑日が続く夏などに使うのが相応しいでしょう。 [7月上旬、中旬、下旬] [個人あての例文] ・拝啓 猛暑の候 いかがお過ごしでしょうか。 [ビジネス文書では] ・拝啓猛暑の候 平素は格別なご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 ・七夕 ・天の川 ・星祭り 解説 挨拶文書き方文例・例文 ・7月7日頃に用います [7月上旬] [個人あての例文] ・天の川が美しい季節となりました。 いかがお過ごしでしょうか。 ・七夕飾りが雨に濡れてさびしそうです。 お元気でいらっしゃいますでしょうか。 ・七夕の飾りが風に揺れて嬉しそうです。 お変わりなくお過ごしでしょうか。 [ビジネス文書では] ・星祭の候 貴社におかれましては益々ご清栄のことと心よりお慶び申し上げます。 7月に使う時候の挨拶(つづき) 7月を表わす言葉 解説 挨拶文書き方文例・例文 ・小暑 解説 挨拶文書き方文例・例文 ・7月7日頃をさします。 小暑は、二十四節気のひとつ。 この日から暑さが本格的になることを意味します。 [7月初旬の文例] [個人あて文例] ・拝啓 小暑を過ぎ、いよいよ夏本番といったところです。 お変わりなくお過ごしでしょうか。 [ビジネス文書では] ・拝啓 小暑の候 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 【手紙に使う場合の結び・結語について】頭語と結語はセットになっています。 「拝啓」を用いた場合の結語は「敬具」となります。 親しい間柄の相手に対する手紙で書き出しに[「拝啓」などの頭語を用いない場合には結び・結語も決まった語を用いません。 親しい相手への結びの例としては 「取り急ぎ近況報告まで。 」 「取り急ぎお知らせまで。 」 「取り急ぎお見舞い申し上げます。 」 「またお会いしましょう。 お元気で。 」など ・大暑 解説 挨拶文書き方文例・例文 ・7月23日頃をさします。 大暑は、二十四節気のひとつ。 この頃が一年で最も暑い時期とされます。 [7月下旬の文例] [個人あて文例] ・拝啓 大暑の候 いかがお過ごしでしょうか。 [ビジネス文書では] ・大暑の候 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 7月に使う時候の挨拶(つづき) 七月を表わす言葉 解説 挨拶文書き方文例・例文 ・朝顔市 解説 挨拶文書き方文例・例文 ・入谷の朝顔市は毎年7月6日から3日間です。 [7月上旬の文例] [個人あて文例] ・懐かしい朝顔市の季節となりました。 お元気でお過ごしでしょうか。 【手紙に使う場合の結び・結語について】頭語と結語はセットになっています。 「拝啓」を用いた場合の結語は「敬具」となります。 親しい間柄の相手に対する手紙で書き出しに[「拝啓」などの頭語を用いない場合には結び・結語も決まった語を用いません。 親しい相手への結びの例としては 「取り急ぎ近況報告まで。 」 「取り急ぎお知らせまで。 」 「取り急ぎお見舞い申し上げます。 」 「またお会いしましょう。 お元気で。 」など ・ほおずき市 解説 挨拶文書き方文例・例文 ・浅草のほおずき市は毎年7月10日頃です。 [7月中旬の文例] [個人あて文例] ・懐かしいほおずき市の季節となりました。 お元気でお過ごしでしょうか。 手紙などでは 「大暑過ぎの猛暑が続いています」 「大暑を過ぎ、子供たちも連日真っ黒になって泳いでいます」などのように過ぎたばかりの大暑に触れるほか、 「文月も残りわずか。 子どもたちも夏休みに突入です」文月は旧暦の7月を表しますです。 「7月も残りわずか。 各地でひまわりが開花しはじめました。 」のように夏を代表する花であるひまわりを取り上げるのも良いでしょう。 (ひまわりの開花時期は地域によって異なります。 ちなみに七夕は時候の挨拶としては新暦の7月の手紙に使うことができますが、季語として使う場合の七夕は「秋」の季語です(旧暦の七夕は新暦の8月にあたるため)。 ・季語とは、俳句の中で、その季節を表わすことばとして用いられるものをさします。 俳句を作る際には、必ずもり込むこととされています。 季題と呼ばれることもあります。 ・季語は1つの俳句に1つだけしか用いません。 季語を2つ以上用いることを、季語を重ねる、季重ね、季語重ねなどと言います。 ・季語をもりこまない俳句のことを、無季俳句と呼びます。 また、川柳のように、世相を風刺的に表わしたり批評したりするものには、季語は不要とされています。 連歌や俳諧でも季の詞(きのことば)、四季の詞という形で用いられることばがあります。 季語の一部を下記に紹介します。 (新暦と旧暦とがありますので、夏と秋の季語の一部を掲載します) なお季語については、別ページでもっと詳しく紹介しています 分類 夏の季語の例 (夏の季語ですが、7月以外の季語も含まれているため注意して使って下さい) 時候 立夏、小暑、晩夏、夏の夕、秋近し、土用、卯月、入梅、梅雨寒、梅雨明け、半夏生、夏の宵、麦の秋、など 天文 五月雲、風薫る、土用東風、夏の雲、梅雨空、朝凪、炎天、日陰、南風、逃げ水、遠雷、白南風(しらはえ)、虹、梅雨、など 地理 山滴る、夏野、赤富士、植田、土用波、清水、五月山、夏の海、青田、卯月野、など 人事 行水、鯉のぼり、衣替え、花火、日傘、風鈴、吹き流し、虫干し、菖蒲湯、暑中見舞い、林間学校、浴衣、水玉 、蜜柑水、麦刈り、金魚鉢、夏帽子、団扇、サンダル、帰省、など 行事 母の日、葵祭、夏場所、子どもの日、武者人形、山開き、川開き、富士詣、など 忌日 桜桃忌、晶子忌、朔太郎忌、扶美子忌、鴎外忌、など 動物 初鰹、ほととぎす、金魚、かぶと虫、鮎、うなぎ、蝉(せみ)、雨蛙、ががんぼ、蛍、蝸牛(かたつむり)、蟻、など 植物 青葉、若葉、若竹、夏草、朝顔、向日葵、葉桜、菖蒲、若葉、早苗、あやめ、百合、牡丹、筍、など 食物 夏大根、ビール、氷水、ラムネ、鮎、鰹、さくらんぼ、土用鰻、トマト、など 分類 秋の季語の例 (秋の季語ですが、7月以外の季語も含まれているため注意して使って下さい) 時候 初秋、仲秋、秋深し、秋の夜、白露、長月、行く秋、文月、稲刈時、残暑、秋惜しむ、晩秋、秋の暮、秋の夜、など 天文 菊日和、秋時雨、星月夜、流星、稲妻、十六夜、鰯雲(いわしぐも)、秋雨、秋時雨、天高し、天の川、名月、秋風、など 地理 山粧う、秋の野、野山の錦、不知火、枯野の色、秋の田、刈田、秋の川、盆波、秋出水、落し水、秋の浜、など 人事 秋の服、灯火親しむ、秋の宿、秋団扇、菊枕、菊人形、夜なべ、月見、紅葉狩、芋煮会、牽牛、織女、稲刈、など 行事 風の盆、おくんち、赤い羽、時代祭、万聖節、敬老の日、運動会、盆踊り、墓参り、七夕、十五夜、、迎え火、秋彼岸、など 忌日 乃木祭、道元忌、太閤忌、広重忌、芭蕉忌、紅葉忌、など 動物 雁、蛇穴に入る、蜻蛉(とんぼ)、白鳥渡る、百舌、鹿、猪、落鮎、秋刀魚、太刀魚、初鮭、秋鯖、など 植物 紅葉、落葉、彼岸花、桔梗、コスモス、鶏頭、菊、栗、萩、芋、彼岸花、など 食物 山葡萄、里芋、秋茄子、柚子味噌、松茸飯、林檎、薩摩芋、西瓜、とうもろこし、柿、など.

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班長必見!回覧板を作る時の季節の挨拶、すぐに使える文章教えます。

季節の挨拶 4月

POINT4月はあたたかな春と日本が世界に誇る花の桜が咲く季節です。 ですので、そんな 春の訪れや桜を筆頭にきれいな花が咲く華やかな季節の到来を喜ぶ挨拶が基本になります。 具体的にいくつか紹介いたしますと。 まず、 3月の中旬~4月全般ですと、「 春暖の候」「 春風の候」や柔らかい言葉ですと「 春一番が吹き、ようやく春も本番です。 」「 余寒も和らぎ、外出が嬉しい季節となりました」などの挨拶をつかわれます。 さらに、 4月は「 桜花の候」「 桜花爛漫の好季を迎えました。 」など春だけではなく桜の言葉をつかう挨拶もありますので、こちらをつかわれますとより4月らしさがますでしょう。 そして、 4月の下旬から5月の上旬にかけて「 惜春の候」「 暮春のみぎり」や「 若葉萌えいずるころ」などもございます。 さいごに余談ですが、 5月の上旬から中旬にかけては「 薫風の候」「 新緑の候」や「 風薫る季節となりました」等がつかわれます。 4月の口頭挨拶で使える「時候・季節の挨拶」は? 4月といえば入学、入社の時期。 会社や学校によっても変わってくるでしょうが、そういった節目となる式典にはたいてい、スピーチがつきものです。 ですので、今回はそんな スピーチで使える口頭での季節の挨拶について解説します。 POINTスピーチなどの口頭挨拶の場合、文で書くよりもわかりやすく柔らかく伝える。 つまり、 漢字などで何となく意味の分かる文体と違い口語体の挨拶はむずかしすぎる言葉をつかうと聞き手に意味が伝わりません。 なので、 できるだけかみ砕いた言葉で時候の挨拶もしましょう。 例えば、「 春もたけなわの日和、ますますのご発展お喜び申し上げます。 」や「 桜もそろそろ盛りを過ぎる頃ですが」などですと、非常にわかりやすくてよいです。 それに加え、入学式の場合はこれから入学なのですから 前向きな希望に満ちた感じの言葉ですとより良いでしょう。 「 若い芽も伸び、桜の花も咲き始める、春爛漫の今日」や「 暖かな春の光に誘われて桜のつぼみも膨らみ始めた今日の良き日」などですね。 このような形で使い分けることができればなおよいですが、実際はそこまで時候の挨拶にきびしいことはないですので、気楽につかっていきましょう。

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時候の挨拶 4月上旬~下旬 書き出しと結び|カジュアル・ビジネス

季節の挨拶 4月

「時候の挨拶」「季節の挨拶」とは? 「時候・季節の挨拶」は季節の移り変わりを表現する礼儀文 「時候の挨拶」「季節の挨拶」とは、季節感を大切にしてきた日本における、手紙の冒頭に用いる礼儀文のことをいいます。 「時候・季節の挨拶」には「漢語調」と「口語調」の2通りがある 「時候・季節の挨拶」には「漢語調」と「口語調」の2通りがあります。 「漢語調」は例えば春であれば「陽春の候(ようしゅんのこう)」というように季節を表す言葉に「の候」をつけます。 「候」とは暑さ寒さなどからみた季節を表す言葉です。 「口語調」は例えば夏であれば「毎日暑い日が続いておりますが」というように話し言葉で季節感を表します。 漢語調の挨拶は格調高く文書を作成したい時に使い、ビジネス文書でよく使われます。 口語調の挨拶は一般的には個人間の手紙に使われますが、ビジネスでも例えば顧客に対してソフトで親しみやすい文書を送りたい時などに使うこともできます。 ここでは漢語調の時候・季節の挨拶を使う場合について説明します。 口語調の時候・季節の挨拶については月別の記事で紹介していますので、あとで紹介するリンク記事を参考にしてください。 「時候・季節の挨拶」を使うビジネスレターの書き方 「拝啓」から始まり「敬具」で終わるのが一般的 プライベートな手紙では「時候・季節の挨拶」から手紙を書きだすことが多いようですが、ビジネスの手紙や公的な手紙の場合は「拝啓」から始めて次に「時候・季節の挨拶」を入れ、「主文」のあとに「結びの言葉」を入れ、「敬具」で終わるのが一般的です。 手紙は「前文」「主文」「末文」の大きく3つで構成されます。 「時候・季節の挨拶」のあとに「繁栄を喜ぶ言葉」と「感謝の言葉」を入れる ビジネスレターの場合は、「拝啓」「時候・季節の挨拶」を書いたら、そのあとに「繁栄を喜ぶ言葉」と「感謝の言葉」を入れるのが一般的です。 ここまでが「前文」です。 「繁栄を喜ぶ言葉」は「貴社ますますご繁栄のことと心からお喜び申し上げます。 」などで、「感謝の言葉」は「平素は格別のご厚情を賜り、厚くお礼申しあげます。 」などがよく使われています。 「前文」のあと「本文」に入ります。 本文は「さて、」「つきましては、」という言葉から始めるのが一般的です。 結びの言葉は「指導を願う言葉」または「繁栄を祈る言葉」+「締めくくりの言葉」 本文を書き終えたら、結びの挨拶の「末文」に入ります。 末文では「指導・愛顧を願う言葉」または「繁栄を祈る言葉」を書き、そのあとに「締めくくりの言葉」を書きます。 「指導・愛顧を願う言葉」は「今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 」などで、「繁栄を祈る言葉」は「末筆ながら貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。 」などがよく使われています。 「締めくくりの言葉」は「まずは書中にてお知らせいたします。 」などが一般的です。 またこの時、前文と末文で同じ言葉が重ならないように注意します。 「時候・季節の挨拶」を使うビジネスレターの型(例文) 「時候・季節の挨拶」を使うビジネスレターの型の例文を紹介します。 〇〇で示した季節ごとの挨拶は次に紹介するリンクの記事で月ごとに紹介しています。 「新緑の候」「歳末の候」などのように季節に応じた言葉を書きます。 拝啓 〇〇の候、貴社ますますご清栄のことと心からお喜び申し上げます。 平素は格別のご厚情を賜り、厚く感謝いたしております。 さて、(主文) つきましては、(主文) 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 まずは書中にてお知らせいたします。 「繁栄を喜ぶ言葉」の慣用表現• 貴社にはますますご繁栄のことと心よりお喜び申し上げます。 貴社にはご清栄の段、何よりと存じます。 〇〇様にはいよいよご健勝にてご活躍のこととお喜び申し上げます。 「感謝の言葉」の慣用表現• 平素はご支援を賜り厚くお礼申し上げます。 平素は格別のご高配をいただき心から感謝申し上げます。 平素はご愛顧を賜り心からお礼申し上げます。 「指導・愛顧を願う言葉」の慣用表現• 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 これからも一層のお引き立てをくださいますよう、伏してお願い申し上げます。 今後におきましても変わらぬご高配を賜りたく、心からお願い申し上げます。 「繁栄を祈る言葉」の慣用表現• 末筆ながら貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。 末筆ながら貴社のますますのご活躍を心からお祈り申し上げます。 末筆ながら貴社の一層のご繁栄を心より祈念いたします。 「締めくくりの言葉」の慣用表現• まずは書中にてお知らせいたします。 まずは取り急ぎご案内申し上げます。 まずは取り急ぎご挨拶申し上げます。 「時候・季節の挨拶」月ごとの例文 1月から12月までの月ごとの「時候・季節の挨拶」を使った例文は次の記事を参考にしてください。 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 まとめ 「拝啓」から始めて「敬具」で終わり、さらに「時候・季節の挨拶」も入れたビジネス文書は、格調が高く相手に丁寧な印象を与えることができます。 また「前文」「本文」「末文」と構成を考えて作成することで、必要な要件を簡潔にまとめることができます。 ビジネス文書にも季節を取り入れる日本文化の「型」が生きていますので、ぜひ取り入れてみてください。

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