いろいろいんぷ。 株式会社ベルモント

遊酔食探訪 二代目 つじ田

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千曲市「俺のステーキジョー 千曲本店」俺とぼくと私 場所 長野県千曲市粟佐1380-1 電話 026-285-0429 駐車場 あり  子どもが可愛くて仕方がない、という事は幾度となく書いたことだ。 身内の子ども、親戚の子ども、よそ様の子どもの別なく可愛くて可愛くて。 もちろん自分の子どもも可愛くないわけではないが、べたべたとスキンシップを図らなければならない年齢ではなくなったし、そもそも近寄って来なくなってしまったので面白くないから除外する。   子どもが楽しいのは柔軟性がよくて、切り替えが早いところだ。 新しいことをスポンジのように吸い込み、泣いていたかと思ったらすぐに笑い出す。 われわれアタマのかたい、汚れた大人たちとは違うありさまは、飽きずに何時間も見ている事ができる。   彼らの人生で初めて、そしてもっとも大きな変化をみせるのが保育園または幼稚園に入園したときではないか。 それまで自宅内で父母、兄弟姉妹、祖父祖母など身内のみとしか接してきていない言わば純粋培養されてきたものが、初めて出会う"社会"であるわけだから、影響されないわけがない。   そして、初めてできた同年齢のお友達。 お父さんお母さんと遊ぶよりもずっと楽しいだろう。 身も心も柔らかい彼らはあっという間に変化する。 考え方、遊び方、そして言葉遣い。  「俺がさぁ…」 なんて言葉を使い始めるのも、さしたる時間はいらない。 家内がやめなさいぼくと言いなさい。 と言ってまわるが言うことなどきくものか。 きっとあの子がいけない、あそこの家は兄弟がたくさんいるからだ、とかなんとか。 いやいやそんな事はない、こちらからだっていろいろ影響を及ぼしている筈だから、おあいこ様だ。 こうして、人は汚れていく。    「俺のステーキジョー 千曲本店」 こちらが出来てからもう10年近く経つのではないか。 名前からして「俺のフレンチ」とか「俺のイタリアン」とかの系列かと思っていたのだが、どうやら違うようだ。 場所は変わらないが、以前よりも半分に縮小して、片側は別の店舗を入れリニューアルオープンされたのが数年前。 変わってからは初めての訪問となる。 店内の一番目立つところに、肉の熟成庫が設置され迫力ある肉塊を見ることが出来るのは変わらない。 当初は「ステーキ500円」というポスターに釣られてきたのだが、いろいろ調べると、サラダ・ライス・スープ別になっているのであまりお得感がない。 とはいえ別に魅力的なメニューがあったのでそちらに変更した。   「熱血ステーキ丼 240g」 加熱された鉄板に小山の如く盛られたごはん。 その下には炒めた玉ねぎ、そして上一面に貼り付けられた牛肉は、まるで花畑のようだ。 小片ではあるが、かなりの厚み2〜3ミリはあるだろうか。 ミディアムレアほどの焼き具合か、噛みごたえのある肉だ。 名の通り"熱血"というような気分に誘ってくれる。 あぁ俺はこんな肉を食べたかったのだ。    噛みごたえ、といったが結構かたい肉であった。 でもこれが美味いのだ。 ガシガシと噛んでいくと、身も心も熱くなってくる。 あぁ俺は肉を喰っている。 こういう肉は"俺"がふさわしい。

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燕市 うまか亭 燕店 日替り弁当 / 新規開業FCオーナー、募集中。

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千曲市「俺のステーキジョー 千曲本店」俺とぼくと私 場所 長野県千曲市粟佐1380-1 電話 026-285-0429 駐車場 あり  子どもが可愛くて仕方がない、という事は幾度となく書いたことだ。 身内の子ども、親戚の子ども、よそ様の子どもの別なく可愛くて可愛くて。 もちろん自分の子どもも可愛くないわけではないが、べたべたとスキンシップを図らなければならない年齢ではなくなったし、そもそも近寄って来なくなってしまったので面白くないから除外する。   子どもが楽しいのは柔軟性がよくて、切り替えが早いところだ。 新しいことをスポンジのように吸い込み、泣いていたかと思ったらすぐに笑い出す。 われわれアタマのかたい、汚れた大人たちとは違うありさまは、飽きずに何時間も見ている事ができる。   彼らの人生で初めて、そしてもっとも大きな変化をみせるのが保育園または幼稚園に入園したときではないか。 それまで自宅内で父母、兄弟姉妹、祖父祖母など身内のみとしか接してきていない言わば純粋培養されてきたものが、初めて出会う"社会"であるわけだから、影響されないわけがない。   そして、初めてできた同年齢のお友達。 お父さんお母さんと遊ぶよりもずっと楽しいだろう。 身も心も柔らかい彼らはあっという間に変化する。 考え方、遊び方、そして言葉遣い。  「俺がさぁ…」 なんて言葉を使い始めるのも、さしたる時間はいらない。 家内がやめなさいぼくと言いなさい。 と言ってまわるが言うことなどきくものか。 きっとあの子がいけない、あそこの家は兄弟がたくさんいるからだ、とかなんとか。 いやいやそんな事はない、こちらからだっていろいろ影響を及ぼしている筈だから、おあいこ様だ。 こうして、人は汚れていく。    「俺のステーキジョー 千曲本店」 こちらが出来てからもう10年近く経つのではないか。 名前からして「俺のフレンチ」とか「俺のイタリアン」とかの系列かと思っていたのだが、どうやら違うようだ。 場所は変わらないが、以前よりも半分に縮小して、片側は別の店舗を入れリニューアルオープンされたのが数年前。 変わってからは初めての訪問となる。 店内の一番目立つところに、肉の熟成庫が設置され迫力ある肉塊を見ることが出来るのは変わらない。 当初は「ステーキ500円」というポスターに釣られてきたのだが、いろいろ調べると、サラダ・ライス・スープ別になっているのであまりお得感がない。 とはいえ別に魅力的なメニューがあったのでそちらに変更した。   「熱血ステーキ丼 240g」 加熱された鉄板に小山の如く盛られたごはん。 その下には炒めた玉ねぎ、そして上一面に貼り付けられた牛肉は、まるで花畑のようだ。 小片ではあるが、かなりの厚み2〜3ミリはあるだろうか。 ミディアムレアほどの焼き具合か、噛みごたえのある肉だ。 名の通り"熱血"というような気分に誘ってくれる。 あぁ俺はこんな肉を食べたかったのだ。    噛みごたえ、といったが結構かたい肉であった。 でもこれが美味いのだ。 ガシガシと噛んでいくと、身も心も熱くなってくる。 あぁ俺は肉を喰っている。 こういう肉は"俺"がふさわしい。

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Medama Yaki — (via ベンベラネットワークカンパニーで牛すじベジタブル

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千曲市「俺のステーキジョー 千曲本店」俺とぼくと私 場所 長野県千曲市粟佐1380-1 電話 026-285-0429 駐車場 あり  子どもが可愛くて仕方がない、という事は幾度となく書いたことだ。 身内の子ども、親戚の子ども、よそ様の子どもの別なく可愛くて可愛くて。 もちろん自分の子どもも可愛くないわけではないが、べたべたとスキンシップを図らなければならない年齢ではなくなったし、そもそも近寄って来なくなってしまったので面白くないから除外する。   子どもが楽しいのは柔軟性がよくて、切り替えが早いところだ。 新しいことをスポンジのように吸い込み、泣いていたかと思ったらすぐに笑い出す。 われわれアタマのかたい、汚れた大人たちとは違うありさまは、飽きずに何時間も見ている事ができる。   彼らの人生で初めて、そしてもっとも大きな変化をみせるのが保育園または幼稚園に入園したときではないか。 それまで自宅内で父母、兄弟姉妹、祖父祖母など身内のみとしか接してきていない言わば純粋培養されてきたものが、初めて出会う"社会"であるわけだから、影響されないわけがない。   そして、初めてできた同年齢のお友達。 お父さんお母さんと遊ぶよりもずっと楽しいだろう。 身も心も柔らかい彼らはあっという間に変化する。 考え方、遊び方、そして言葉遣い。  「俺がさぁ…」 なんて言葉を使い始めるのも、さしたる時間はいらない。 家内がやめなさいぼくと言いなさい。 と言ってまわるが言うことなどきくものか。 きっとあの子がいけない、あそこの家は兄弟がたくさんいるからだ、とかなんとか。 いやいやそんな事はない、こちらからだっていろいろ影響を及ぼしている筈だから、おあいこ様だ。 こうして、人は汚れていく。    「俺のステーキジョー 千曲本店」 こちらが出来てからもう10年近く経つのではないか。 名前からして「俺のフレンチ」とか「俺のイタリアン」とかの系列かと思っていたのだが、どうやら違うようだ。 場所は変わらないが、以前よりも半分に縮小して、片側は別の店舗を入れリニューアルオープンされたのが数年前。 変わってからは初めての訪問となる。 店内の一番目立つところに、肉の熟成庫が設置され迫力ある肉塊を見ることが出来るのは変わらない。 当初は「ステーキ500円」というポスターに釣られてきたのだが、いろいろ調べると、サラダ・ライス・スープ別になっているのであまりお得感がない。 とはいえ別に魅力的なメニューがあったのでそちらに変更した。   「熱血ステーキ丼 240g」 加熱された鉄板に小山の如く盛られたごはん。 その下には炒めた玉ねぎ、そして上一面に貼り付けられた牛肉は、まるで花畑のようだ。 小片ではあるが、かなりの厚み2〜3ミリはあるだろうか。 ミディアムレアほどの焼き具合か、噛みごたえのある肉だ。 名の通り"熱血"というような気分に誘ってくれる。 あぁ俺はこんな肉を食べたかったのだ。    噛みごたえ、といったが結構かたい肉であった。 でもこれが美味いのだ。 ガシガシと噛んでいくと、身も心も熱くなってくる。 あぁ俺は肉を喰っている。 こういう肉は"俺"がふさわしい。

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