ツチガエル 飼育。 カエル図鑑(7) ツチガエル

カエルの飼育は初心者でも簡単?エサのあげ方、飼育ケースのおすすめを紹介!

ツチガエル 飼育

カエルの飼育は、とにかくそのカエルの口に入るサイズの餌生物を確保できるかどうかにかかっています。 ツチガエルの場合は、変態直後の幼蛙であっても、そこそこ大きさがあるので、市販の小コオロギでも食べますし、今の時期なら餌を自分で確保できないこともないでしょう。 飼育ケージは、カエルの大きさに合わせたプラケで大丈夫でしょう。 といっても、陸場と水場を確保することを考えると、最小個体でも中型プラケ以上は必要かと思います。 水深は2~4センチで充分です。 陸場というか足場として、流木や石を配してやるといいでしょう。 砂や土で陸場を作っても良いのですが、掃除が大変です。 石も流木も形のかっこ良さよりも、どの方向からでも蛙が登りやすい形を考慮して下さい。 理想はピラミッド型で、下に潜り込んで溺死する可能性が低く、どの方向からでも斜路で登りやすい形になります。 ツチガエルは、水生傾向が強いので、市販のカメ用の浮島でも良いと思いますし、フロッグピットなどのタフな浮き草を入れておくと隠れ家にもなって落ち着きます。 餌昆虫の足場にもなるのでオススメです。 水替えは週一回程度、カルキ抜きした水道水で全量を換えて下さい。 カエルの水は見た目以上に汚れやすいです。 水量が少ないので、循環ポンプは難しいですが、60センチ水槽以上でなら、出来ないことはありません。 それでも定期的水替えは必須ですが。 さて、肝心の餌の確保ですが まず自家採集の場合は、野原や公園などで小バッタや小コオロギ、ハエやクモなどを捕虫網で捕らえるなどして、生きたままケージに入れてやれば、食べると思います。 しかし、継続的に採集を続けるのはかなり難しいです。 次に、市販の餌です。 両生は虫類を扱っている店が近くにあるなら、小コオロギ、ハニーワームを購入できると思います。 近くにショップが無くても、ネット通販でも入手可能です。 もちろん、それなりに値は張りますが、一定期間ですが、生きたままのキープも可能ですし、一日あたりで考えれば、大した負担ではないでしょう。 もう一つは、釣り餌の応用があります。 生きアカムシ(これはアクアショップにもある場合があります)なら、そのままやれますし、サシと呼ばれるキンバエのウジは、袋ごと常温に置いておくと、二週間程度でハエになり、これも良い餌になります。 どちらも冷蔵庫でしばらく保存できるのがありがたいです。 また、口に入るサイズであればザリガニの幼体やミナミヌマエビなどでも、陸場の目の前に置いてやれば食べます。 ミナミヌマエビは釣具屋で「ブツエビ」として購入すれば、安く大量に買えますし、普通の水槽で長期間キープできます。 どちらも水中に逃げ込んでしまうと食べませんので気をつけて下さい。 あと、お金も設備もないけど、根気と時間があるというなら、最終手段として配合飼料を与える手があります。 カメ用の配合飼料、レプトミンというヤツを、水でふやかし、カエルの口に入るサイズに千切って、細く切ったストローの先に刺します。 これをカエルの目の前で動かしてやると、結構食いつきます。 栄養価的にはコレで充分です。 ストローは少し螺旋状に切るのがコツで、不規則な動きを目の前で演出できるので、糸やピンセットなどより数倍食い付きが良いのです。 しかも、刺してあるだけなので、食いついた途端に外れますしね。 注意点は、カエルをおどかさないよう、本当にそっとやることです。 カエルが警戒してしまうと食いませんし、フタを取ってやりますから、飛び出す可能性も高いですからね。 では、ご健闘をお祈りいたします。

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カエル/ツチガエル

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アマガエルの飼育方法 全国の身近な両爬ファンのみなさん、コンニチハ! 久しぶりに「身近な両爬の飼い方」シリーズです。 最近は、両爬オンライン図鑑のせいで「国産阿呆の星野もすっかり外国かぶれになりやがって...」なんて思っている方も多いのではないでしょうか? ご安心下さい。 確かにオーストラリアに行っても、イベントに出ても、外国産の種類を飼育しても、やっぱり私は「日本一の国産種オタク」を目標にし続けています! そんな私が、書いていてとっても楽しいのが、このシリーズ「身近な両爬の飼い方」なんです! 今回は、身近なカエルの代表であり、日本が誇る小型美麗ツリーフロッグ・ニホンアマガエルの飼い方です!! でも私が苦手とするカエルの仲間の飼育ですから、もちろん今回も私の飼育の友人であり、師匠でもあるアマガエルを飼って殖やしている某スーパー飼育者から直伝ですので、安心して実践して下さい! <目次>• アマガエルってどんなカエル? 嫌われ者が多い両爬の中でも、比較的許容されやすいのがカエルたち。 そのカエルたちの中でも、小さくて、綺麗で、ということで昔からあまりこれのことを気持ち悪いと言われることが少ないのがニホンアマガエルです。 いつものように、飼育を考える前に彼らが野生でどんな生活をしているのかを見てみましょう。 必ず飼育の役に立ちますから。 ニホンアマガエル ニホンアマガエル Hyla japonicaは本土に生息する唯一のアマガエル科のカエルです。 アマガエル科のカエルは、実は世界中に700種もいて、ペットとして欧米では昔から人気のあるグループです。 日本では同じアマガエル科のカエルとしては、南西諸島のハロウェルアマガエルがいますが、こちらはなかなか見ることができないカエルです。 日本の固有種であるとも考えられますが、朝鮮半島や済州島、中国北部のアマガエルも本種と同一種であると考えられています。 形態の特徴は、ご存じの通りですが、体色は鮮やかなというよりも何だかホッとするような緑色で、ときどき黄色色素が抜けた緑色のカエルというのはアオガエルの仲間がいて、よく間違われるのですが、アマガエルは目の前の鼻腔付近から鼓膜付近まで走る明瞭な褐色縦条があることで区別されます。 四肢の指には吸盤が発達していますが、指の動きなども発達しており、木の枝などをつかむことができます。 また周囲の環境によって緑色から茶褐色まで体色を変えることができます。 オスは喉に大きな鳴嚢を持っており、大きくふくらませて鳴くことにより体の大きさから考えられるよりも大きな声で鳴くことができます。 特に雨が降る前に「クワッ、クワッ、クワッ、クワッ、・・・」と盛んに鳴きます。 生活はほぼ樹上性ですが、水田の周囲に生えている背のそれ程高くない草の葉の上などでも見かけることができます。 夏を中心に比較的、長い期間が繁殖期であり水田などの浅い水場の水面に少量ずつ産卵します。 成体の餌は小さな昆虫やクモなどで、手で口に押し込むような仕草で食べることが多いです。 アマガエルをつかむと、驚いて尿を放出します。 子どもの頃は、その尿に触れるとかぶれるとか脅かされたものですが、基本的には無害です。 ただし、体表から比較的強い毒を分泌していますので、触った後は必ず手を洗うようにしなくてはいけません。 目などにはいるとかなり痛いらしいですし、放っておくと失明になるおそれもあるそうです。 十分注意しましょう。 アマガエルの飼育 小さくて美しいアマガエルですが、いくつかの注意点を守ることができれば、比較的丈夫で、驚くほどの長生きをしてくれます。 日本が誇るペットフロッグと言っても良いでしょう。 もちろんそれだけでも十分な魅力なのですが、何といってもカエルですから「鳴きます」。 しかもアマガエルは、かなり大きな声で鳴きます。 正直、私はアパート暮らしなので、あまり大きな声で鳴かれても困るのですが、私の師匠である友人は「鳴き声こそがアマガエルの魅力」と言います。 どうやらアマガエルは 一匹一匹鳴き声が違うのだそうです。 もちろん人間だってひとりひとり声が違うんですから、当たり前なんでしょうけど、さすが達人は言うことが違います。 それに、雨降りの予報もほぼ間違いなくしてくれるというのですから便利です。 何よりも家の中でカエルが鳴くなんて、やっぱり風情です。 大きな声も慣れてしまえば、ってところでしょうか。 そんなアマガエルですが、飼育の基本は外国産のツリーフロッグの仲間と、大きく変わることはありません。 以下の写真をご覧下さい。 これが私の友人のアマガエル飼育の様子です。 アマガエルの飼育容器 注目して欲しいのは 飼育容器の高さです。 一見慣れたプラケースですが、これは高さのあるタイプです。 以前は、あまり見かけませんでしたが、最近は甲虫ブームでホームセンターなどでも扱われるため安価で入手しやすくなりました。 アマガエルの飼育には、ぜひこのようなタイプを使いたいところです。 もう一つのポイントは 湿度の管理です。 これが苦手だから、私はカエル飼育が苦手なんですけど。 それでは順を追って、具体的に説明しましょう。 飼育容器 先ほども述べたように、飼育容器はプラケースでいいのですが、とにかく樹上性のカエルであるということを意識して、なるべく 高さが確保できるケースを用意します。 とは言ってもカエル自体が小さいですから、高さは30cmほどもあればいいでしょう。 できれば上の写真のように上部側面にスリットが入っているようなタイプがいいでしょう。 また少数ならば、大きめのペットボトルを使って飼育も可能だそうです。 もちろん 焼酎のお徳用ボトルみたいな巨大で透明なものを使うことになりますが。 それと通気性を確保するために側面に工夫をこらすことも必要です。 フタ 相手がカエルですからフタは必要です。 もちろんプラケについているフタでいいのですが、ここでワンポイント。 左がスライド式、右が上下開きのトビラ型 プラケのフタはメンテナンス用の窓の部分が 「スライド式」のものではなく、上下に開け閉めできる 「トビラ型」のものを選びます。 どういう事かというと、どんな両爬だってそうなんですが、彼らは狭いところが大好きです。 アマガエルの場合は、まず間違いなくスライド部分の隙間に入り込んでしまいます。 そうなると、スライドできなくなってしまいますのでメンテナンスができません。 ですから、上下に開くことができるトビラ型のタイプが良いのです。 床材 飼育容器の下に敷く床材は、基本的にメンテナンスしやすいモノならばなんでもいいでしょう。 新聞紙でも赤土や鹿沼土、腐葉土など何でも可です。 ただし、腐葉土や新聞紙などの有機質のモノはカビやすい欠点がありますので注意しましょう。 保温・照明 基本的に保温や照明は必要ありません。 ただし、後述の観葉植物の育成と鑑賞のためには蛍光灯などを使えばいいでしょう。 いつも言うように、鑑賞に堪える状態にしておかないと、いい加減な世話になってしまいがちですので。 レイアウト アマガエル飼育の、重要なポイントの1つです。 飼育容器内には、必ず 観葉植物などの生きた植物を入れましょう。 アマガエルの喜び方が違います。 プラケの壁にべったりとくっついている姿ではなく、図鑑のように緑色の葉の上に乗って、喉をコロコロ動かす姿を見ることができます。 あまり強い光を本格的に当てられませんので、弱い光でも育つ植物が良いでしょう。 また盲点として、アマガエルの尿で植物が枯れてしまうことがあります。 尿くらいでは枯れない丈夫さも必要です。 どんなに強い植物でも、あまりカエルの尿や糞で汚れてしまえば枯れてしまいますので、定期的に葉っぱを洗ってあげることも忘れないようにします。 それでも光がなくては植物は育ちませんので、照明は必要になってきます。 ちなみに上の写真のケース内の植物は花が落ちてしまった シクラメンです。 窓際の直射日光の当たらない場所でレースのカーテン越しの光で生育しているということです。 飼育容器の高さを保てるのならば陰性が強い観葉植物である スパティフィラムなどがいいでしょう。 さらに樹上性ですから、手頃な木の枝を配することも忘れないように。 水容器は必ず入れます。 大きさはアマガエルが入れるくらいの大きさで良いのですが、小さいとすぐに干上がってしまうので、多少大きくて深いモノを使いましょう。 湿度の管理 これもアマガエル飼育の大きなポイントです。 というか、カエルの飼育っていうのは、慣れていない人にとって 「水を入れておけば良いんだろ」みたいな感覚になってしまいます。 ところがアマガエルのようなツリーフロッグは、彼ら自身が自然下では樹上を上に上ったり、下に下がったりして必要な湿度を求めて移動をしてコントロールしています。 また自然ではアマガエルも多くのツリーフロッグも日光浴をします。 ですから、アマガエル飼育では 「常時多湿」は厳禁です。 保湿性のある床材と水容器を設置していれば、若干乾き気味かな、というくらいが良いと考えましょう。 そのためにはカエルの観察が必要です。 一般には、湿った床材の近くになるように下の方でじっとしていたり、水容器に浸かっているような場合は空気が乾燥しているというサインです。 そんなときは霧吹きをしてあげましょう。 また容器内の観葉植物を入れておけば、枯らさないように水をやりますので、それがちょうど良い加湿にもなります。 餌 餌はコオロギなどの小さい虫を与えます。 できるだけさまざまな虫を与えましょう。 給餌間隔と給餌量は 「1匹/日」が目安です。 つまり毎日給餌するならコオロギなどを1匹。 2から3日ごとの頻度ならば1回に2から3匹です。 それ以上の間隔をあけるのならば、5から10匹程度のコオロギを飼育容器内に放しておけばいいでしょう。 どんな生き物でも餌を食べるのを見ることは、とても楽しいのですが、特にカエルは見ていて飽きません。 雌雄の判別 繁殖期以外はわかりにくいのですが、基本的にオスは小型で体型も細いです。 メスは大型の個体が多く上から見ると洋ナシのように下半身がふくらんでいます。 またオスには鳴くための鳴嚢があるため下顎を腹側から見ると黒ずんでいますし、しわが寄ってたるんでいます。 他のカエルに見られるオスの前足のイボ状突起(婚姻瘤)はアマガエルの場合はあまり目立ちません。 その他の注意点 飼育密度ですが、前のページのプラケ、つまり高さ30cm程度ならば8匹程度の個体を飼育できるようです。 ただし、木の枝を多く配したり、観葉植物を多めに入れる工夫が必要です。 また通常は週に一回程度の飼育容器内の掃除で良いのですが、個体数が多かったりした場合は、特に夏の間は3日に1回程度の掃除をするようにします。 先述した、上下開閉型のプラケのフタでときどきある事故なのですが、閉めるときにアマガエルの指をはさんでしまわないようにしましょう。 カエルをケガさせてしまうのももちろんですが、そのまま気づかずにはさんで動けなくなったまま、そこで乾燥死させてしまう事があります。 書いているだけで悲しくなる悲惨な事故ですね。 それとこれもカエル飼育の達人である友人から教わったのですが、カエルの洗い方の秘伝です。 というか、ケージ内を掃除したりするためにカエルを避難させるときの工夫です。 以前、私がカエルを飼育していたときに、プラケの掃除をするためにカエルたちにストレスを感じさせたり、部屋の中で脱走させたり、と大変な騒ぎだったのです。 そこで聞いたのが 牛乳パックを使う方法です。 きれいに洗った牛乳パックを用意します。 ケース内のカエルを捕まえたら、牛乳パックの中にカエルを入れて、パックの口の部分を閉じます。 こうするとカエルは暗いからかあまり暴れません。 また中で跳ね回っても、牛乳パックは柔らかいのでぶつかってもケガをしません。 その間にプラケの掃除をするのですが、ついでにカエルも洗ってしまうことができます。 つまりカエルが入った牛乳パックの口を少しだけ開けて、そこから水を入れます。 再び口を閉じて、軽く振ったりシェイクすればいいのです。 ちょっとカエルがかわいそうに思うかもしれませんが、これでカエルは綺麗になることができます。 あとは牛乳パックの口を閉じたまま逆さまにしてしまえば、水は全部捨てられます。 最後に牛乳パックの口からカエルをケージ内に落とせば完了です。 最後に、飼育下での寿命に関してですが、少なくとも私の師匠である友人は、最大で 14年間、飼育されている個体がいるそうです。 また11歳のメスは、まだ毎年産卵をしているそうです。 意外に知られていませんが。 両生類は代謝が緩やかであるため、寿命が非常に長いです。 もちろん、冬期は冬眠をさせることでより長生きをさせることができるようになるのですが。 いつも書いているように、冬眠に関しては別の機会に。 14歳のニホンアマガエル・けろすけ とにかく、この時期に一番出会うことが多い両爬であるニホンアマガエル。 緑色でちっちゃくてかわいらしい仲間です。 高さのあるケージと小さい餌の確保、そして観葉植物があれば、このカエルの新しい魅力に出会うことができるかもしれません。 ちょっと鳴き声が大きいですけどね... <関連サイト> From 【関連記事】•

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オタマジャクシの飼い方を紹介!エサは何をあげる?

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【目次】初めてのアマガエルの飼育!アマガエルの水槽、餌や価格など、飼い方を解説 アマガエルの飼育するために必要なもの まずはアマガエルを飼育するものを買い揃えておく必要があります。 飼育環境が整っていない段階で購入したり捕獲してしまうのは、飼育する飼い主も飼育されるアマガエルも不便な思いをしてしまう可能性があります。 最初に、アマガエルを迎え入れる準備を済ませましょう。 しかし、どんなものを買い揃えれば、アマガエルを迎え入れる準備が万端になるのでしょうか。 飼育用の水槽や衣装ケース まず必要なのが、アマガエルの「家」となるものです。 水槽や衣装ケースを飼育スペースとする場合、以下のような点に気を付けましょう。 脱走防止のため、できるだけ高さのあるものを選ぶ• ストレスが溜まらないようにするため、できるだけ動き回れるスペースのあるものを選ぶ• 脱走防止のため、絶対に蓋がついている物を選ぶ• 事故防止のため、蓋は上下などに開くタイプのものを選ぶ アマガエルのストレスが溜まらないような、広い空間を確保しましょう。 腐葉土や水苔やカエル飼育専用の敷き砂であるフロッグソイルなどを敷いてあげます。 飼育する人の手入れのしやすさと、飼育し始めてからのアマガエルの様子を見ながら決めていくのも良いと思いでしょう。 腐葉土の場合は排泄物がしみ込んでしまい、特に夏場はにおいが気になる可能性がかなり高くなります。 フロッグソイルは炭を配合しているのでにおいの点では、腐葉土よりも良いかもしれません。 しかし、臭わないからそれがよいというわけではないのです。 飼育しているアマガエルが落ち着いて生活できる環境を作ることも重要です。 腐葉土が一番落ち着くのであれば、長生きしてもらうためにも腐葉土を敷いてあげるのがベスト。 だけど臭う!そういった場合は消臭効果のある炭をケースの入れておくという方法もあります。 飼育のしやすさとアマガエルの落ち着ける環境を見出していくためには、アマガエルの観察と時間が必要。 焦る必要はありませんが、できるだけ早く飼育しやすさとアマガエルが落ち着ける環境が見出していきましょう。 スドー フロッグソイル スドー フロッグソイルの商品情報 参考価格:1,529円(税抜) メーカー名:スドー 重量:2. 5kg 生産国:日本 登り木やカエルが隠れられるようなちょっとした草 アマガエルは、ツリーフロッグといわれる の一種です。 登り木を飼育ケースに入れてあげましょう。 とても喜んで登ってくれえます。 また、アマガエルは自然環境に近い環境で飼育すると、長生きしやすくのびのびと生活を送ることができます。 小さな観葉植物などの草も、飼育ケースの大きさに合わせて入れてあげましょう。 登り木とのバランスを考えてあげることも、飼育で重要なポイント! 飼育ケースに入れる植物ですが、アマガエルの尿がかかると枯れてえしまうことも少なくありません。 こまめに交換するか、手入れを行うこともアマガエルの飼育の一環となります。 OMEM 樹脂ののぼり木 スドー レプティボウル2 SFの商品情報 参考価格:575円(税抜) メーカー名:スドー サイズ(幅X奥行X高さ):10. 5cm 重量:170g 生産国:中国 手間なし!水道水のカルキ抜き方法 カルキ抜きといっても今まで熱帯魚や淡水魚など、カルキ抜きを必要とする生き物を飼育した経験がないとどうしてよいかわからないと思います。 そこでカルキ抜きの方法をいくつか紹介するので、ライフスタイルに合わせたカルキ抜き方法を見つけ出してみてください。 お金のかからないカルキ抜き!水道水の汲み置き 水道水の汲み置きは、広口のバケツや容器に水道水を組み置いて良く日の当たる場所に置いておくという方法です。 この方法は放置でカルキ抜きができるお金のかからない方法ですが、特に冬場になるにつれてカルキ抜きが完了するまでに時間がかかってしまいます。 汲み置きでのカルキ抜きにかかる時間は、日向は半日、日陰は2日から3日。 夏場ではもう少し早くカルキ抜きが可能で、冬場ではもう少し時間をかけた方が間違いがありません。 中和剤を使用したカルキ抜き 中和剤を使用すると、汲み置きよりも早くカルキ抜きを完了させることができます。 もしも中和剤を使用する場合は、ペットショップでの購入がベスト! 店員さんにパイポ 中和剤 の有無を確認して、アマガエルの飼育に必要である旨を伝えましょう。 中和剤はお金がかかりますが、カルキ抜きが完了するまで5分とかなり短い時間でカルキ抜きを完了させることができます。 炭を用いたカルキ抜き 炭を用いたカルキ抜きを行うと、水道水が飲み水になるくらいに良質な水に生まれ変わります。 まずはホームセンターなどで備長炭や竹炭を買い、たわしなどで炭をきれいに洗います。 洗剤は使用してはいけません。 水と炭を鍋に入れ、沸騰させた後そのまま10分から20分放置。 一晩そのまま冷ましてカルキ抜きが完了! 時間としては約1日かかり、水1リットルにつき150gの炭が必要です。 時間とコストはかかりますが、より良い水を使用したいという方にはおすすめのカルキ抜きといえます。 浄水器を設置する 一番時間のかからないカルキの方法は、浄水器の設置です。 飼育前から浄水器を使用している方は、特に買い足すものはありません。 水道をひねるとカルキ抜きのできた水が出てきます。 しかし、アマガエル飼育の為だけに浄水器を設置するのは、コストがかかりますね。 その他のカルキ抜き方法 上記以外のカルキ抜き方法としては、水道水の煮沸が挙げられます。 ところが、水道水を煮沸するカルキ抜き方法を行ったら沸騰の際にミネラルや酸素もカルキと一緒に抜けてしまうので、生き物の飼育でのカルキ抜きには不向きです。 アマガエル飼育のために少量だけカルキ抜きをしたいという場合は、レモン汁等のビタミンCを水道水に混ぜてあげる方法もおすすめ! カルキが抜けて、においも消してくれる効果あるカルキ抜きの方法です。 コスト面では汲み置きが一番便利ですが、飼い主のライフスタイルに合わせたカルキ抜き方法を見出して実践してみてください。 霧吹きと温度湿度計 アマガエルは両生類なので、乾燥し続けると弱ってしまいます。 適切な温度と湿度で飼育してあげましょう。 アマガエル飼育の適切温度は22~27度前後、適切な湿度は70~85%前後です。 適度な湿度と気温を保つためにも、乾燥しやすい時期にはこまめに霧吹きをして湿度を保ってあげましょう。 温度や湿度を保つためにも、ペットショップで湿度温度計を購入することをおすすめします。 霧吹きに使用する水もカルキ抜きをしたものを使用するので、水のカルキ抜きは多めに行っておくと良いですね。 ジェックス コードレスデジタル湿温度計 ジェックス コードレスデジタル湿温度計の商品情報 参考価格:1,601円(税抜) メーカー名:ジェックス サイズ(幅X奥行X高さ):5. 飼育環境や飼育方法によってアマガエルの寿命も変わります。 できるだけ寿命が長くなるよう、アマガエルを上手に飼育していくポイントをご紹介します。 アマガエルの餌の選び方 アマガエルは野生の状態の時、自分で生きた虫を舌で素早く捕まえて捕食しています。 したがって、アマガエルは生きている虫もしくは動くものしか食べてくれない傾向が強いのです。 アマガエルの餌は、ペットショップで販売されているコオロギやショウジョウバエ、釣具屋さんで販売しているミミズやミルワームもおすすめ! ショウジョウバエは羽を取って販売しているものもあり、アマガエル自身にショウジョウバエを捕食させるときは飼育ケースの中にちいさなバナナの切れ端などを入れて、そこに集まるショウジョウバエを捕食させるような方法もあります。 バナナを飼育ケースにに入れるのであれば、バナナが傷む前に取り出すなどして衛生面の特に気を付けましょう。 <1日の給餌量の目安> アマガエル1匹の1日の餌の量は、以下の通りです。 コオロギ…1~2匹• ハエ…2~3匹 栄養の偏りが出ないよう、毎日同じ餌だけを与え続けないように気を付けてあげてください。 外にいる野生のコオロギなどを捕まえて飼育ケースに入れてあげることも可能ですが、コオロギの脱走を防止する必要があります。 野生の虫を飼育ゲージに入れる場合は、空を飛ぶ虫ならば羽を取ったり、跳ねる虫の場合は足をもいでおく等の対策を立てます。 栄養に偏りが出ないよう、カルシウム剤やビタミン剤も食事の時に一緒に食べさせて、病気も未然に予防しましょう。 飼育ゲージの乾燥を見逃さないためのアマガエルからのサイン 飼育ゲージの湿度が下がっている状態の時、アマガエルは湿っている床材の上にいるか水入れの近くにいることが多くなります。 アマガエルのこのような行動を見たら、飼育ゲージ内が乾燥しているサイン! 湿度計の確認を行って霧吹きの準備をします。 湿度を十分に保つために、カルキ抜きした水で、飼育ケースの中に満遍なく霧吹きをしてあげましょう。 霧吹きの水をアマガエルに直接かけてしまうのは、良くありません。 アマガエルに直接水がかからないように、上手くアマガエルを誘導するような工夫しながら霧吹きをしてあげてください。 水置きの水はこまめに交換して、清潔な環境を保ってあげることで病気などの防止にも繋がります。 2日に1度は水の交換をして、水も清潔にしておくとアマガエルも喜びます。 掃除の頻度を守って清潔な環境を保つ アマガエルはきれい好きな動物なので、こまめな飼育ケース内の環境整備をしてあげると喜びます。 掃除の回数の目安は、以下の通りです。 冬場…1週間に1回程度• 夏場…3日に1回程度 これはあくまで目安です。 夏場は掃除しても、すぐに臭いが出てきてしまう場合もあるかもしれません。 臨機応変に掃除の回数を増やして、きれいな環境を保ちましょう。 水の汚れは毎日チェックして、水が入っていない時や汚れが少しでもある場合は替えてあげましょう。 床材は常に湿気を保っている状態です。 特に夏場は、カビの発生には十分に気を付けてください。 アマガエルは毒を持っている!触れ合った後は手洗いの徹底を アマガエルの粘膜には毒があります。 そう強い毒ではありませんが、アマガエルを触った状態のままで目をこすったりすると目が腫れてしまうこともあります。 場合によっては症状が重症化してしまうこともあるので、アマガエルを触った後は必ず石鹸での手洗いをしましょう。 アマガエルの複数飼いのポイント アマガエルを複数で飼育する場合は、体格差のない同じ種類のアマガエルを選んで飼育することが最大のポイント! 大きさにばらつきがあると、共喰いしてしまう危険があります。 また、飼育で鳴き声をぜひ聞きたいという方は、オスのアマガエルを飼育すると鳴き声を聞くことができます。 メスのアマガエルは鳴いてくれません。 アマガエルの平均寿命と販売価格 アマガエルを飼育するにあたって知っておきたい、平均寿命と販売価格。 平均寿命と販売価格を把握したうえで、アマガエルを飼育するかどうかを決めましょう。 飼育するのであれば、責任をもって最期まで面倒を見る覚悟をすることも大切な心構えです。 アマガエルの平均寿命 アマガエルの平均寿命は、5年から10年といわれています。 環境整備や病気の予防などに気を付けることが、アマガエル長寿への道です! 常日頃から身体的な異変がないかの観察を行い、どこかおかしいと思ったらすぐに動物病院に連れて行って診てもらいましょう。 飼育前に爬虫類も診察してくれる動物病院を探しておくことをおすすめします。 カエルがかかりやすい病気 アマガエルの飼育を行うのならば、かかりやすい病気を把握しておくべきです。 カエルがかかりやすい病気をご紹介します。 代謝性骨疾患 コオロギやワームばかりを餌として食べ続けているとかかるリスクが上がってしまう病気で、食事の時にカルシウムやビタミン剤を一緒に与えることで防ぐことが可能。 カルシウムやビタミンの他にリンや紫外線が不足することでも発症する可能性があり、骨が溶けてしまう病気です。 寄生虫 野生でアマガエルを捕獲してきた場合、何らかの寄生虫を持っている可能性は高いと思ってください。 飼育するアマガエルが元気な状態の時に検便を行い、寄生虫がいないか獣医さんに診てもらいましょう。 レッドレッグ 細菌性の病気で、カエルに一番多くみられる病気。 身体に赤い潰瘍ができてしまい、進行すると出血してしまい、菌が回ると死んでしまいます。 飼育ケースの変更によるストレスや、劣悪な飼育環境が原因です。 このほかにも脱腸などの病気が挙げられます。 普段と様子が違うと感じたら、すぐに病院を受診しておきましょう。 早期発見早期治療が、病気の改善への近道です。 アマガエルの販売価格 アマガエルが野生で生息していない。 寄生虫を持っているアマガエルを飼育する自信がない。 そのような場合は、販売している方からネットで購入することもできます。 オークションなどで購入する場合は大体200円前後で販売されています。 しかし、 の専門サイトでのアマガエルはオーソドックスなグリーンカラーではないケースが多く、値段も数千円、高ければ何万円という値がついています。 どんなアマガエルを飼育したいか、目標を見定めてからアマガエルを購入しましょう。 愛嬌たっぷり!アマガエルの飼育には魅力が詰まっている アマガエルの飼育を始めると、アマガエル独特の表情や愛嬌に魅了されてしまうこと間違いなし! 飼育環境を整えて、アマガエルの飼育を開始しましょう。 餌を食べる様子や普段の生活の中での様子をみているだけでも癒されます。 その様子をしっかり観察しておき、もしも異変を感じたらすぐに病院に連れていきましょう。 アマガエルは清潔な環境での飼育が絶対条件です。 ケガや病気の防止のためにも、日々観察してこまめに手入れをしてしてあげることで寿命も延びます。

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