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ゴスペルソング 有名な曲 解説と視聴

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聞いたことある曲が多い!ゴスペルの歴史を知ろう!|ボイストレーニングVOAT 誰か一人が歌い出すと会場全体が総立ちで手を叩いたりステップを踏んだりしたり、声を張り上げて全身全霊で歌う声の一体感などの要素から、ゴスペルは一定の人気を博しています。 今日のポップスもゴスペルを通して発展してきたといっても良いほどに、世界の音楽界において大切な位置にあります。 そんなゴスペルについてご紹介します。 ゴスペル発祥の地はアメリカです。 アメリカには、世界各国にルーツを持つ様々な人種が集まって成り立っています。 17世紀に、多くのアフリカ人が故郷から遠く離れたアメリカに奴隷として強制的に連行されました。 奴隷として連行されたアフリカ系アメリカ人たちは、独自の言語や宗教を剥奪されてしまいました。 黒人奴隷の置かれた環境はあまりにも苛酷でした。 自由はまったく与えられることなく、生死は農園の白人経営者に委ねられ、365日は農園での重労働に従事しなければなりませんでした。 そうした過酷な生活を支えたのがゴスペル(福音)でした。 白人の主人たちの目を逃れて、キリスト教へ改宗して救いを与えるゴスペルを教会で歌うことで神に独自の賛美をささげるようになりました。 「虐げられた屈辱」、「家族や故郷から離れた寂しさ」、「明日への希望」など神を讃えたり、信者として生きる喜びを魂の叫びとして表現されています。 心のよりどころとして密かに口ずさんだ黒人奴隷たちの祈りの歌が、ゴスペルの起源と言われています。 アフリカ音楽特有のハーモニーやリズム、即興性とヨーロッパ賛美歌の音楽的・詩的感性が融合して、現在のゴスペルの基調となるスピリチュアル(黒人霊歌)音楽が生まれました。 その後、ジャズやロック、ブルースといった多様なジャンルの音楽と結びついて、現在も進化し続けています。 ソウルミュージックにはゴスペル・ミュージックが取り入れられ、ゴスペルミュージックにはR&Bやジャズの要素も投影されています。 宗教的な意味合いの強いゴスペルを日本人が歌うのは賛否ありますが、歌、ゴスペルを愛する世界中の人に親しまれているジャンルであることは間違いありません。 この種類の中で日本人に一番馴染みがあるのは(1) プレイズソングです。 テレビやCMでゴスペルが歌われることがありますが、大抵はプレイズソングが多いです。 (1) プレイズソング 主に礼拝の最初に歌われます。 全員で1~3曲程度を歌います。 スピード感があって躍動的なビートであることが多く、手拍子によるクラップを伴って歌われます。 礼拝の開始を華やかに盛り上げる機能があります。 (2) ワーシップソング プレイズの直後に歌われます。 主に向かって、主に対して歌います。 多くの曲は、神様に対してあなたと二人称で呼びかけるように歌われます。 (3) インスピレーショナルソング 牧師による説教の直前に歌われます。 聖歌隊が歌うことが多いです。 聖書の内容に基づいた他者を励ますメッセージや、自分がどのようにして神に救われたかなどを歌います。 (4) オルターコールソング これから入信する人に向けて、礼拝の最後に牧師が祭壇に呼ぶ際に歌われます。 ゆったりした曲調で、神様に自分を捧げるといった内容の歌です。 (5) オッファリングソング 礼拝の中間部に歌われます。 教会への寄付を求める内容で、躍動的な曲が多いです。 寄付の価値を強調するなど、神の恩恵を想起させる内容の曲が歌われます。 (6) コミュニオンソング キリストの血の価値について語られる歌です。 教会の宗派や牧師のスタイルによって明るい曲調もあれば、ゆったりとした曲調もあります。 ジョン・ニュートンという教会の牧師さんが作曲した曲です。 この牧師さんは、アフリカから奴隷を連れてくる船の船長でした。 航海中に船が難破の危機に見舞われて、死の恐怖と戦いながら神に祈って生きながらえました。 奴隷に対してひどい扱いをしてきた自分が生かされた、という経験が改心のきっかけになって、数年後に牧師となったようです。 奴隷船での自分の愚かな行為を後悔しつつ、生きながらえて牧師となって仕事をしていることに神様の恩恵を感じて、この曲を作ったといわれています。 「私のような哀れな人間を導き、救って下さった天の恵みに感謝します」という内容も、作曲された経緯を知るとより重みを感じることができます。 (2)「Michael, Row the Boat Ashore」 邦題は「こげよマイケル」で、学校の音楽の授業で歌われることもあります。 この歌の原曲は19世紀のトラディショナルフォークで、アフリカから奴隷としてジョージア諸島に送られた黒人たちが歌っていた曲です。 ジョージア州の交通機関は航路のみで、物資を運ぶ漕ぎ手の黒人達がこの歌の原曲を歌いながら船を漕いでいたといわれています。 (3)「Oh Happy Day」 1993年公開のアメリカ映画『天使にラブソングを2』劇中歌として使われたゴスペル曲です。 (4)「Joyful Joyful」 ゴスペルソングとして広まった讃美歌のひとつで、ベートーヴェンが作曲しました。 (5)「Power to the People」 ジョンレノンが作った曲で、テレビのCMでも使用されました。 「人々に力を!」「労働者よ立ち上がれ!」と革命を呼びかけるメッセージソングで、とてつもないパワーを感じさてくれる曲です。 70年代末から80年代前半には「Precious Angel」などの「クリスチャン三部作」となるアルバムもリリースしています。 (2)サイモン&ガーファンクル 「Bridge Over Troubled Water(明日に架ける橋)」 ポール・サイモンが書き下ろして、サイモン&ガーファンクルが1970年にレコーディングしました。 その一年後にはアレサ・フランクリンが、よりゴスペル色の強いバージョンをリリースしました。 (3)ルイ・アームストロング 「Nobody Knows The Trouble I've Seen(誰も知らない私の悩み)」 奴隷制の時代に書かれて、1867年に発表されたこの力強い霊歌にルイ・アームストロングは感情と深みをもたらしました。 (4)ナット・キング・コール 「Down By The Riverside」 聖書の中の表象に溢れるこの曲は、ビング・クロスビー、ジョニー・キャッシュ、そしてヴァン・モリソンといった、数多くの一流ミュージシャンによってレコーディングされてきました。 (5)アレサ・フランクリン 「There Is A Fountain Filled With Blood」 アレサ・フランクリンがまだ14歳だった時に、父親が牧師を務めるニュー・ベセル・バプティスト教会で、1956年にアルバム『Songs Of Faith』をレコーディングしました。 優れたパフォーマンスに溢れた本作には、18世紀イギリス人讃美歌作家詩人ウィリアム・クーパーが書いた讃美歌が収録されています。 (6)ブルース・スプリングスティーン 「O Mary Don't You Weep」 ゴスペルの歌に挑戦するのは、「その中に独自の場所を見出さなければならない」とブルース・スプリングスティーンはいっています。 「Bridge Over Troubled Water」のインスピレーションになった「O Mary Don't You Weep」は、ピート・シーガーやバール・アイヴスのバージョンなど幅広くレコーディングされています。 (7)チャンス・ザ・ラッパー 「Blessings」 2016年に発表した「Blessings」のタイトル「祝福」で分かる通り、ゴスペルは人々を魅了し続けています。 この情熱的で心を打つ曲にはゴスペル・シンガーのバイロン・ケイジがフィーチャーされて、ゴスペル全声聖歌隊のサウンドが曲を支えています。 (8)カーク・フランクリン 「Wanna Be Happy? 」 アメリカのゴスペルシンガー。 ゴスペルにヒップ・ホップなどの音楽を取り入れた、アーバン・コンテンポラリー・ゴスペルというスタイルの曲を歌っています。 率いているクワイヤー(聖歌隊)は伝統的なスタイルではなく、ストリート感覚のある洗練されたファッションセンスがあります。 「人々を魂を創られた方のもとへと導くのがわたしのゴールなのです」と、2017年のアルバム『Losing My Religion』で12個目と13個目のグラミー賞を受賞しました。 「Wanna Be Happy? 」には、アル・グリーンと歌う「Tired Of Being Alone」の一部が含まれています。 --終わりに ゴスペルが生まれた背景を知ることで、新しい感動や価値観に遭遇してそれぞれの曲の印象が大きく変わったと思います。 そして、ゴスペルには宗教的な意味合いも含まれますが、大勢の人が絶妙なバランスで歌い上げるパワフルさは、なにより聴く者に元気を与えてくれます。 歌詞の内容も「人を愛すること」や「あきらめずに前を向いて生きること」を後押ししてくれています。 落ち込んだときや元気が出ないときには、ぜひゴスペルソングを聴いてみてください。 自然と前を向くことができるはずです。

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使用技• ダイナウェーブ:が使ってくるものと同様、横一列を進む衝撃波。 ジャンクフライヤー:横方向に飛来するバグの塊。 ゴスペルの技と併用される形でランダムな列に勝手に飛んでくる。 後の作品でが似たような技を使用してくるが、こちらはガード状態ではないためバスターであっけなく破壊可能。 ゴスペルショックパワー:ダイナウェーブを3発放った後、口内でチャージ後に発射してくる追尾性能持ちの衝撃波。 こちらは移動速度が若干遅いが、通過したパネルをにしてくる。 偶数回目は目の前のヒビパネルのを自分で開けてしまうため不発になり、しばらくダイナウェーブが無意味になる…が、そこは次の技で対策されている。 ドリリングヘッド:自分の頭を巨大なドリルに変えて飛ばしてくる。 この間はゴスペルがガード状態。 大きさはあるものの列をずらせば簡単に避けられるため、ようはパネルの状態を無視するダイナウェーブ。 ゴスペルショックパワー使用後に1回使ってくる他、上記の偶数回目で目の前に穴が開いていると不発になってしまうダイナウェーブの代わりに、必ずこちらの技で攻撃してくる。 2回ほどこの技を放った後には時間経過の関係で穴パネルが修復される。 ダークネスクリエイター:HP半分以下で使用。 自分の頭を、、のいずれかに変形させて攻撃してくる。 エアーマンはエアシューター、カットマンはサプライズチョッキン、クイックマンはクイックブーメランを使用。 技のパターンはV2以降を参考にしているらしく、クイックマンのブーメラン軌道がナナメ基準になっている。 この攻撃の間はガード状態ではないため、普通にダメージを与えられる。 ブレスオブゴスペル:HP4分の1以下で使用する、ゴスペルの代名詞とも言える技。 ロックマンの現在の属性に合わせて弱点属性のブレスを吐いてくる ロックマンがノーマルかの場合、無属性のブレスを含めた5つのブレスのうちランダムに3種が選ばれる ため、属性持ちでこの技を受けると基本ダメージの100の2倍、200ダメージを受けてしまう。 範囲の関係で基本は最後列が安置なため、スイコミの風を受けないタイミングに合わせて後ろに移動する必要があるが、を使っておけば口の上下にいるだけで避難できる。

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AI、『SONGS』で築地本願寺でのゴスペルライブ&インタビュー放送

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「ミッドナイトゴスペル」は見た? ミッドナイトゴスペルは、クロマティックリボン(染色体のリボン)という次元に暮らすスペースキャスターのクランシーを主人公とする物語です。 2020年4月20日にNetflix独占で公開され、アメリカでも大変な話題を呼びました。 ちなみに4月20日という日付は、クランシー役を務めたコメディアン兼放送作家のダンカン・トラッセル氏の誕生日であり、米俗語でマリファナを指す420のダブルミーニングになっています。 このクロマティックリボンの世界で、クランシーは「多次元宇宙シミュレーター」というアバター転送装置を通じ、世界の終末が近づく別の惑星に出かけては、住人にインタビューをして全宇宙に配信しています。 本作の面白いのは、このインタビューが実際のポッドキャスト番組「ダンカン・トラッセル・ファミリー・アワー」の音源を基に制作されているところです。 元々、「ファミリー・アワー」のファンだったアニメ作家ペンドルトン・ワード氏が番組にファンメールを送り、それがきっかけでミッドナイトゴスペルの制作に至りました。 と言ってしまえば、わずか数行の文章ですが、最初のメールからアニメ完成まで7年もかかっていますから、人生の引き合わせはまったく不思議ですね。 アメリカのアニメは、日本と違って子ども向けが多いと言われますが、その一方で「サウスパーク」をはじめとするケーブルテレビの大人向けコメディアニメも作られています。 ミッドナイトゴスペルもその流れの中にあり、「スペースゴースト・コースト・トゥ・コースト」や「アクアティーンハンガーフォース」など、シュールなおバカアニメの影響を受けたと言います。 ミッドナイトゴスペルの世界観 アメリカのオタクと日本のオタクの違いについて考えると、日本のオタクは自分たちのスイートスポットをなぞる共通のテンプレートをアレンジして使うのが好きですが、アメリカのオタクは自分の好きなものに対する研究心がやたら深くて、それらに対するオマージュや愛を作品の中に散りばめてくるところにあるのではないかと思います。 ヒップホップカルチャーやタランティーノの映画がそうですよね。 そしてミッドナイトゴスペルも、差し込まれた小ネタを挙げたらキリがなくて、実際、みんなが語りたくなってしまう作品だと思います。 既にインターネットの中ではファンベースが出来上がっていて、掲示板にはが立っていますし、Spotifyにはサウンドトラックのも作られています。 本作は、これまでにない新感覚アニメと言うより、むしろ、これまであったジャンルを稀有なセンスと才能で掘り起こし、素晴らしくハーベストさせた21世紀的マスターピースなのだと感じます。 各エピソードの中には、瞑想、仏教、許し、魔術と変容、生と死など、これまでスピリチュアルの世界で語られてきた様々な話題が登場します。 そこに関連して名前が挙がるのも、テレンス・マッケナ、ティモシー・リアリー、ラムダス、アレイスター・クロウリーなど、60年代カリフォルニア精神文化オールスターズと言える顔ぶれです。 これもおすすめ: ミッドナイトゴスペルは、その扱うトピックや映像から「観るドラッグ」だと言われることがあります。 確かに、誰がどう見てもそうなのですが笑、しかしポッドキャストでのエピソード本編を聞くと、むしろスピリチュアルの道でドラッグは大きなトラップになると話していますから、決して推奨している訳ではないんですよ。 テレンス・マッケナでもティモシー・リアリーでも、昔の人は、現代のようにヴェールが希薄化した時代を生きていないですから、覚醒するには強烈なキックが必要だったのだろうと思いますけどね。 アニメーションを作るにあたって、最初はポッドキャストの内容を文字に起こし、どの部分をアニメに使うか考えていたそうですが、作業は遅々として進まず、ある時、インスピレーションにまかせて即興的エピソードを選び、会話を切り取ったら、とてもしっくり来たそうです。 たとえばクランシーに靴を履かせてあげる描写や、動物たちの描写などに、心から愛しいものに向けるような優しい眼差しがあるんですよ。 多次元宇宙シミュレーターのユーザーマニュアル さてここで、クランシーが使っている多次元宇宙シミュレーターについて説明しましょう。 クランシーの住むクロマティックリボンの世界では、バイオコンピューターで宇宙をシミュレートし、その中で育ったテクノロジーを収穫する「シミュレーション農家」なるものが存在します。 しかしクランシーの場合、自身のスペースポッドキャストのために、中古のシミュレーターを無免許で使っています。 正式名称「ヴェルノン108」多次元宇宙シミュレーターは、制作者であるD・ヴェルノン氏による108号機です。 Not Chimp. duncantrussell ヴェルノン108は、現在ある市場版シミュレーターの2倍の速度を持ち、9999. 9999. 9999%の精度でシミュレーション世界を宇宙空間に変換できる次世代の多次元宇宙シミュレーターだそうです。 「 シミュレータから生物を持ち帰る際には、地域の収穫条例をよく理解するように」と書いてあります。 が、クランシーは、いきなり第一話目から宇宙犬を連れて来てしまいましたから、まったくマニュアルを読んでないんでしょうね。 それにしても、わざとなのか偶然なのか分かりませんが、マニュアル右下にあるコーヒーカップのしみが、いい味を出しています。 ヴェルノン108を使用開始する際は、接地ルーターとコントロールパネルを接続し、あらかじめプログラムされている意識の波長と同調させる必要があるようです。 そうすることで自分仕様にパーソナライズできます。 ルーターに接続する前に、必ず高品質の「グリーンオイル」を3本、表面と切れ目の部分にマッサージするようにと書いてあります。 ケアを怠ると、故障の原因になります。 「グリーンオイル」は、宇宙動物ランタンヘッドが産出しています。 不気味なようで、平和そうな見た目ですね。 一体、何を食べて暮らしているのでしょうか。 来世はランタンヘッドになるのもいいな。 このシミュレーターは、意識のシグネチャーを読み取ることで使用者と同期するという量子テクノロジーを用いた高性能マシンです。 同期率を高めるには、マシンとの密接なコミュニケーションを取ることと、グリーンオイルによる定期的なマッサージが必要になります。 シミュレーターと同期するには、インジェクションロッドが推奨されていて、頭を直接つっこむのは危険ですからやめましょうと書かれています。 クランシーは、むしろ頭しかつっこんでないですけどね。 以上、このマニュアルには他にも素敵なページがありますから、ぜひチェックしてみてください。 壊れゆく古い世界の福音とスピリチュアルな旅路 個人的にはクランシー/ダンカン・トラッセルと同い年なこともあり、彼の言葉や世界観はとてもリアルに響きます。 この記事を書くにあたって、関連するポッドキャストのエピソードも全部聞きましたが、もはや友達なのではなかろうかという親近感すら湧くんですよ。 彼の言葉がリアルなのは、もちろん彼の人柄によるところも大きいですが、「ダンカン・トラッセル・ファミリーアワー」という番組が、彼自身の人生を深く反映しているからでもあります。 たとえば、アニメーション第二話の元になったエピソードは、ダンカンのお父さんが亡くなった二日後に録音されていて、彼は思い出を語りながら、途中で何度も声を震わせます。 そして、シーズン1の全エピソード中でもっとも感動的と言われる第八話は、ステージ4の乳がんで死を待つベッドにいる彼のお母さんに行ったインタビューがベースになっています。 ダンカンとお母さんは、人間として生きること、死はどのようなものかについて、まるで日常の続きであるかのように穏やかな口調で語り合います。 愛する人の喪失という、誰の胸も抉る残酷な痛みと、一生分の愛情と静かな信頼が、クロマティックリボンの世界でどのように描かれると思いますか。 ぜひNetflixをご覧ください。 って、何ももらってないですけどね。 つい、そう言いたくなるほど素晴らしい作品なんですよ。 結局、スピリチュアルが人の役に立てることがあるとするなら、それは死と喪失の痛みを慰めることではないかと、いつも思います。 圧倒的なその瞬間に立てば、理論なんてまったく何の足しにもならないでしょう。 それでもなお、私たちは永遠のつながりを信じたいと願う儚い存在です。 「ミッドナイトゴスペル」というタイトルについて、ダンカン・トラッセル氏は、こう語っています。 『ゴスペル(福音)』は、良い知らせを意味します。 最も壊滅的な状況にあって、すべてが崩壊している時でも、人として成長する機会があるというメッセージを伝えたいと思っていました。 クランシーは毎回、終末の危機に瀕した世界に出かけては、そこで見つけた品物を持ち帰って来ます。 それらは消えゆく世界の形見であると同時に、文字通り、クランシーの旅路の足跡です。 これもおすすめ: 私が好きなエピソード 私が個人的に好きなエピソードをひとつだけ選ぶなら、別格の第八話はさておき、ゾンビ映画好きとしては、やはり第一話を挙げます。 ゾンビ側の主観を盛り込んでみると、なるほど、そうかもなと思わせるものがあります。 このエピソードの最後には、チベット仏教の「ヴァジュラグル・マントラ」という、マニア向けのマントラが歌詞になったブルーグラスが流れるのですが、あまりによくできているのでアニメに合わせたオリジナルかと思いきや、実在の歌手だったので驚きました。 アメリカは広いですね。 なお、マントラは、02:36あたりから流れます。 「オマフン・ヴァジュラグル・ペマ・シディ・フン」です。 パドマサンババという伝説のグルによってこめられたパワーが入っているそうです。

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