日能研 クラスアップ 対策。 日能研でのクラスアップ対策

日能研のクラス分けの基準と対策のポイントとは|日能研対策に強い家庭教師 一橋セイシン会

日能研 クラスアップ 対策

新人が後輩に 「カリテって(正答率)何%まで(子供に)直すようにいえばいいんでしょうか?」って聞いていた。 そうか~、そういう目で見てしまうんだーって思った。 長年やりすぎていると、初心や分からなかった頃のことを忘れることがある。 同時に、この新人は、子供のことを考えているのではなく、指示された内容しか考えてない…いや、優しくいえば、まだ、子供のことを考える余裕がないんだなと思った。 日能研のカリキュラムテスト(カリテ)の意義と活用法 日能研には、公開模試(昔一時期、センター模試とかいう名前になったこともあるが、また公開模試に戻った)とカリキュラムテストがある。 公開模試は月1で模試扱い、カリテは週1で習った部分のまとめテストと考えるのがよい。 ぶっちゃけていうと、重要なのは公開模試のほうで、カリテではない。 真の実力は、公開模試で測られる。 今はどうか知らないが、昔もそうだった気がする。 公開模試でクラス変動、カリテでクラス内順位変動だった。 2年くらい前に小6の子に聞いたところ、公開模試の成績でクラス分けが決まるのでカリテは補強的要素にすぎないといっていたので、今もきっとそうなのだろう。 じゃあ、カリテはいらないのかというとそうではない。 いまでいう、Mクラス、昔でいう栄冠・特クラスの子供は地頭が良いので、大して普段から勉強していなくても公開模試でさくっといい点をとってくることが多い。 そしてクラスは落ちない。 だが、普通の子供は、普段から勉強していないのにいい点がとれてしまうなんてことはないので、目の前のカリテをひとつひとつ努力して実力を積み上げていくことになる。 習ったことを忘れないためにテストするのは当然のことだ。 カリテ対策、勉強方法、本番の心構え カリテでは、基本的に習っていないことは出ない。 なので、偏差値50ない場合は特に、習ってないことが出たらどうしようなんて思う必要はない。 以下、応用ではなく基礎の子を前提として話を書く。 使うものは、本科テキストと栄冠への道、そして計算と漢字で十分。 余計な教材は不要。 飽きやすい子供のために基本問題シリーズが出ているが、そんなものやっている暇があるならば本科の解放と答えを見ないで全て言ってみろと言いたい。 そして、点数をとる重要なポイント、それは 解く順番。 掲載順が共通からだからといって共通からやらなければいけないなんていうルールはないし、そんな形式主義に陥っていては受験に合格しないので、ルールに反しない範囲で狡猾にいこう。 まず、基本問題を受ける場合は、共通問題ではなく基礎問題から解くことを強くおすすめする。 なぜなら、難易度が、基礎<共通<応用、だから。 国語では、まず点数をとるために必ずやらなければいけないのは「漢字」。 試験範囲の漢字を8割方書けるようにせずして、点数がとれません~と嘆いても、漢字を覚えましょう、で終了する。 どうしても漢字をやっても点数が伸びない場合、国語の文章のほうでなんとかする必要がある。 小説では安定して点数がとりにくいが、評論ならば、習ったことを素直に生かせば点数がとれる。 なんとなくでも小説で点がばしばしとれてしまう子は、共感能力が高いか本が好きかのどちらか。 そして女の子に多い。 共感能力が低いために小説で点数がとれない子については別記事で以前書いているのでそちらを参照していただきたい()。 算数 テストまでの勉強方法は至ってシンプルで、基礎問題を解くクラスならば、 発展問題や練成問題をやらずに、演習4(ステージや学年によっては考えよう5)までを何周もする。 習った考え方を使って、正しく公式を使って例題通り解ければ良い。 覚えてしまって意味がないなら一度栄冠への道をやらせて、また本科をやらせればいい。 作戦としては、基礎問題から着手する。 まず、基礎問題を45点以上とるようにする。 計算問題を絶対に間違えないこと。 基礎問題を3週してもいいからミスしない。 検算必須。 満点ゲットするつもりでいく。 次に、共通問題の大問1、計算問題を3週してもいいので1問間違えくらいのつもりでいく。 特に 6 の単位換算には注意。 そして大問2の 3 くらいまでと、大問3~6の 1 だけを確実に拾って点を確保するようにすれば、70点は容易いはずだ。 私が見てきた経験上、カリテで70点とれない場合、クラスもA2の下のほう~A1である可能性が高い。 やり直すと100点いけるのに本番では70切ることもある…場合、A3だったことがあるA2~A2だがA1に落ちない程度、の可能性が高い。 やり直しをする時は、冒頭で新人がいっていたように正答率表を見るのがいいが、正答率が何パーだから直す直さないというのはこれまた形式主義だと思う。 何点をとりたいかを決める。 男の子だと具体的なパーセントを言うとやる気が出る子が多い(男子は本来競争本能があるので、得意科目で他人と比較していい点数とってドヤしたい子が多い)が、女の子だと逆に劣等感を煽ることが多い(みんなできてるのに私はできてない…とか、出来てる人のほうが多いんだ自分はダメだ…とか)ので、子供に合わせてその辺りの使い方は変えていくとよい。 社会 本科テキストを読んでいれば点数が取れるのであればそれは暗記力に優れているか興味があるか天才かである。 普通の人は本科テキストだけではとれないのが普通。 そこで、 栄冠への道を使う。 問題研究はやらなくていいので、 穴埋めと一問一答の部分をひたすら繰り返しやる。 漢字が間違うとアウトなので、ひらがなで書いたりせず、必ず漢字で書くようにする。 漢字をミスらない子であれば、音読でもいい。 というか、正確にいうと、 まず音読しながら、空欄は手でノートに書き、全て埋め終えたらノートを見ずに空欄の所も含めて声にだして音読するのがいい。 ゆえに、解いた後の音読は重要だと思う。 これをやるだけで栄冠が二度美味しいと思う。 社会はメモリーチェックが難易度高めに出来ていて、偏差値55あっても習ってないよ知らんよっていうモノが載っているので、基本的に偏差値50くらいまではメモリーチェックではなく栄冠がいいとおもう。 社会の栄冠は非常に優秀だし良教材だと思う。 そのほか、地理であれば「白地図」を活用するといい。 最初は絶対にできないので、3枚ほどコピーして、一枚目は地図を見ながら埋めさせ、答えを見て丸付けさせる(なぜコピーを使うのかは後述する)。 二枚目は、地図を見ずに書く。 答えをみないとわからないところは潔く見て、赤で書いて覚える。 二枚目を見つめながら音読などしてもいいので5分時間を与えて暗記させる。 5分後、三枚目に、7割方書けるようにする。 三枚目の時点で、「うわーここ思い出せない!」「なんだっけ?!ううーん!」「ここだけ思い出せない!」「ここがいつも覚えられない!」というようになればしめたもの。 社会のテストでは、できなくて悔しい!次こそは!という気持ちが大切なのだ()。 それで、なぜコピーを使うのかというと…。 きっとノート主義者のお母様がいるとおもうので説明すると、地名というのは、地図という図と不可分のものなのです。 その図のその場所が何という名前なのか、を覚えるための勉強なので、日本地図を見ながらその場所を覚えて書くことがとても大切なのです。 テストでは文章で出てくるじゃないかと反論する方もいらっしゃるでしょう。 しかし、文字記憶というものより、イメージ記憶のほうがはるかに定着しやすい。 ああ、松山、松江…たしか松江のほうが地図テストで上のほうに書いたような…というイメージ記憶があるだけで、愛媛なのか島根なのか、選択問題であれば決定打となります。 理科 理科は、社会と似ているものの、生物・地学・化学の一部と化学の残り&物理では勉強方法が異なるので、注意が必要。 化学においても、名称の暗記がある。 物理と化学の残りにおいては、実際に計算したり図に書けることが必要になるので、とにかくグラフや表は自分でかけるように。 お母様方へ。 定規をこよなく愛する女の子がいますが、本番は定規ないので、真っ白い裏紙にフリーハンドで手早くかけるように練習しておくとよいです。 計算や図が苦手な子がいますが、大体そういう子は、算数の「比」が得意ではない。 比や百分率、割合が苦手な場合、理科にも直結してしまうので、そちらをまず克服しなければいけない。 栄冠や本科の問題には表がかいてあることが殆どだけども、あえて自分でノートに書いてそこに書き込むのがよい。 ちゃんと点数がとれる子は、なぜその問題でその表があるのか、どういう意味があるのか、わかっている。 わからない子は、表を埋めればいいとしか思ってないから、問題が解けない。 表を埋めることが重要なのではなく、問題を考える上で親切設計として表をおいてくれているだけなのだとわかることが必要なのだ。 そして、不親切設計ならば自分で表を書くことが必要。 あとこれはどうしようもないことでもあるのだが、電流の問題と方位磁石の問題においては、どうしても付属の解説がわかりにくい。 その答えその解説を見てもなぜそれになるのかわからないことが多い。 不親切設計である(おそらく、教材作成者が工学系出身者で、基本中の基本だし書かなくてもいいだろうと思って省略しているのだろう。 社会系の出身者が、日本地図と工場の配置を見て、「あっ海の近くだし千葉に2つ点があるから製鉄所だな」と思うのと同じである…。 そういう意味では、社会の解説も解説不足なのかもしれない)。 電流と方位磁石がわからなくなってしまう原因の一つは、ルールが浸透していないところにあると思う。 どちらの手を使い、どの指が何をさし(親指が電流の流れる方向)、残りの指が何を指すのか、そして、方位磁石を上に置くとき下に置くときの影響の違い、ここをしっかりと勉強し、どの図においてもペンをおいていちいち確認するくらい徹底しないといけないと思う。 「なぜ?」を「そうなっているからよ」で済ませない 点数さえとれればいいという点数主義は、かの有名な学者の外山滋比古氏もいっているが、創造性や自主性を損なう()。 中学受験を運良く乗り切ったとしても、今度は大学受験で躓いてしまうだろう。 難しいとは思うが、「なぜ」に注目することは、全教科において重要なことなのだ。 そして、「なぜ」という子供の質問を、世の中はそうなっているからだと無下にしてはいけない。 欧米の中流階級は、家のリビングに大辞典を置いて、子供がわからぬとかなぜとかいえば一緒に辞書を引いて考えるのだという()。 18世紀の哲学者ルソーも、教育論『エミール』で似たようなことを述べているし、親が子供に「問題を解決する道」を示す方法は、辞書の使い方を教えることだ、とされる。 親は、子供に自分以上に伸びて欲しいと期待するが、自分に質問をすることを嫌う親が多い。 なぜときけば、そうなってるの、そうだと思いなさいという。 原理を聞けば、へりくつを聞いているとぶった切る親もいる。 親自身が聞かれて嫌だと思うものを、子供にはどっかで誰かから学んでこい、そして点数を稼げだなんてちょっと無理があると思う。 勉強しなさいといいながらテレビを見ているのも説得力がない。 まずは、親も子供と同じ目線になることを恥ずかしがらず、一緒に問題と向き合うことが必要だ。 完璧な解答ができなくても、辞書を一緒にひいたり、一緒にグーグルで検索したりできるだろう。 そうした体験が、子供に、「なぜ」を問うおもしろさを感じることを許すのだ、と私は思う。 ただ、現在、働いていて余裕がない親御さんがとても多い。 日本は親が子供を育てるのにあまり向いていない国なのはよくいわれることだが、そのかわり、地域や塾、学校が頑張っている。 ただ、頑張っているところに丸投げするのではなく、どんな親でも、少し、心を砕く程度、余裕が持てるような、そんな社会だったらよかったのになあと思わざるを得ない。 社会のせいにしても仕方が無いのだが…。 まあ、ちょっとでもいいから、子供の「なぜ」や「わからなさ」に寄り添ってみませんか。 関連記事:公開模試についての記事はこちらを御覧ください。

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日能研クラス分けで偏差値がわかる 私立小学校から中学受験後ママ友関係

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今回は私の子供の話をします 日能研では• 4年生時は隔週• 5年生から毎週土曜日 に 全国テストが行われます。 これは普段の授業の時間には含まれないので 結局土曜日も塾があるというスケジュールになります。 そしてテストを受けた次の月曜日になるとその結果がわかり さらに3か月ごとには成績が上下するとクラスも変わってしまいます なので一緒に通っているお友達がどのクラスにいるかで だいたいの成績もわかってしまうのです。 ということはお友達が どのあたりの中学を志望しようとしているのかも言わなくともわかってしまいます。 中学受験は第一志望とその他に2つくらいは受験しますのでそのあたりの学校なのだろうと予想が付きます。 ですがどのお友達がどの中学を希望しているかということを 聞くことはありません• 相手に聞けば自分も言わなくてはならない• 実際に合格になるまで不安で人のことまで気が回らない ということが本音だからです。 さらに日能研は全国にある大手の中学受験専門の塾ですからテストを受ける人数も万がつくほどになります。 そしてその上位500人程度の成績に入ると全国テストでもらってくるパンフレットに 自分の名前が載ることになります。 のちのち東大や京大に入るようなお子さんは、もうこの時に 上位優秀者として一番前に名前が載っていきます。 そしてなんとか紙に名前が載るくらいになるとカタカナ表記されますが、それでもすごいことです。 ただ6年生になると• 女子は4教科• 男子は3教科 の私立中学がほとんどになりますから4教科の全国テストに男子が参加しなくなります。 なのでそういった全員での競争になることはなくなります 私立小学校から中学受験 ついこの前幼稚園を卒業したような、小さな子供が制服を着てランドセルを背負って電車に乗り小学校に行く姿をみることはありませんか? 我が家のある最寄り駅はそんな私立小学校へ行くために集団登校をしている子供達がたくさんいます。 というのも、この駅の沿線に私立の小学校がたくさんあり 小学校のいわゆる「お受験」も幼稚園ではそれほど珍しいことではないからです そんな子供たちがそのまま中学・高校とその私立学校に進むのかというと 実はそんなことはありません なぜか普通に私立小学校にお受験して入学しそして4年生になるとまた中学受験を始めるという庶民にとっては、理解しがたいものですがそんなことがおこります。 しかも兄弟がいれば全員が同じ私立の小学校に入学し そして私立中学を受験するということも特に変わったことではありません 知っている限りですが4人きょうだいで全員私立小学校出身、そしてみんな同じ私立中学に通っているという人もいます。 私立小からの受験は厳しい やはり私立小学校は、なにかと厳しいです。 もちろん合否の話ではありません。 体力的な問題ですが、近所の小学校から帰って来て塾に行っている我が子たちと違い、電車通学をしながら塾にも通うことでの 体力的な負担があります そしてすでに中学のある私立小学校から受験するということで神経質になる親御さん達が多いということをよく聞きます。 きっと今いる小学校よりも さらに偏差値のあがる中学を目指すことになるのですから、そのあたりが気になるのも当然でしょう 我が家では公立小学校に通っていたのでそこまで深く知らなかったことですが、私立小学校自体も中学受験のための体勢を取っているとのことでした。 おそらく私立中学が激戦区で有力な私立中学がたくさんあるこの地域では、そこに行かせることで小学校の価値を上げることの方が 学校運営の立場からも得策なのでしょう。 そんな中での親御さん達はやはり違います 特に母親がどうしても家業を継がせるためにと、とにかく全力投球な印象があります。 そうやってなんとしても勉強のできる子になるように必死になります。 中学受験後のママ友の関係 私立小学校でお友達になったママ友は、公立小学校のママ友同士より 比較的家庭の経済状況が近いのではないかと思います ですが子育てに関しての、ご家庭の方針や教育環境などはやはり違ってきますので、そういったことが 志望校選びにも反映されてきます。 ですから『このママ友はすごく良い方だわ』と思ってお付き合いしている場合でも、教育方針や学力が違えば別の学校を望まれますし、反対に『この方はちょっと・・』というママ友でも考え方が似ていると志望校が同じ場合もあります。 もし『ちょっと・・』と思うようなママ友と中学受験後に入学する私立中学が同じだと不安に思うかもしれませんが、その学校には子供の教育方針もよく似ているご家庭が 集まってきていることが多いものです 経済面や子育ての考え方など、比較的共通する部分が多い環境で出会いますから 話す機会が増えると必然的に気が合うと感じるお母さま方も多くいる結果になります 『他に知り合いもいないから入学後もお付き合いしなくては・・』と思っているかもしれませんが、入学後は案外早めに気の合うお友達と出会うことができるのではないでしょうか。 私立小学校に通っていたママ友も、小学校時代のママ友と別の中学入学後も何回かお茶に行ったりランチ会をしたと言っていました。 受験終了後の最初の1年間くらいは、お互いの中学校の情報交換などしていたけれど、子供のタイプや勉強に対する親の考え方が違うことから話題が合わなくなって 疎遠になったと言っていました。 いずれ同じ中学校に通っている、教育に関して同じような考え方のお母様たちの方が仲良く話をするようになってきます。 私立小学校時代にお付き合いのあるママ友と 中学校入学後にもつきあいが続くということはあまり多くないようです まとめ 普通の公立中学校に行ったご家庭では学校行事に出席しない方も多いと聞きます。 私立に行った場合、行事に出席しない親御さんの方が珍しいことになります。 親しい人達ができますと今後の進路のことも聞くことができます。 子供たちも成長していくにつれ文系・理系と別れていきます。

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【中学受験・塾】日能研で成績を上げるためのポイントとは?

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新6年初めのガイダンス。 帰宅した娘のメモ帳には堂々と 「日態研」の文字が。 これからの受験勉強の行方が思いやられるスタートでした。 日能研には5年の夏期・冬期講習に通った後、新6年から入塾しました。 入塾から受験までA(W)クラスでしたが、 R4偏差値50台後半の 第一志望校に合格出来ました。 これから受験する皆さんに少しでも参考になればと思い、筆をとりました。 まず、 受験を成功させるために最も大事なことは 「行きたい学校があること」だと、今、改めて思います。 娘は塾生活を通してイマイチな生徒でしたが、 早い時期から行きたい学校があったことが良い結果につながりました。 もちろん、 日能研が大好きだったことも受験が成功した大きな要因です。 しかし、この一年間、偏差値は余り上がらず、模試の志望校の合格判定はいつも「努力」で、家庭学習は抜けがち、提出物もなかなか出さない、などと親としては不安な日々でした。 W2クラスになった時には親子で少し落ち込みましたが、W2の先生方が内容を絞って詳しく解説して下さるようで、娘は授業がよく分かるようになったと喜んでいました。 「ずっとW2クラスに居たい」と言う程でしたが、成績が少し上がったので、W3クラスに戻りました。 無理してW3クラスに居続けるより良かったと思っています。 娘は自分の世界に入り、授業を聞かないことがあるので、 塾も小学校も授業を大切にするように言い続けました。 特に、小学校のテストで間違えるのはまずいと思い、 計算をやり直させたり、漢字練習をさせたりしました。 秋までは親がテキストの漢字や計算の部分にやるべき日を書き込み、取り組ませました。 12月からはテキストの分量の多さに娘が拒否反応を示したため、やむを得ず、 一日毎の分量が少なくて志望校の過去問レベルに合う市販の問題集を使いました。 (もちろん、日能研のテキストに取り組めればそれに越したことはありません。 ) 漢字用、語句・文法用、計算と一行題用、と合わせて3冊を用意して、毎朝、取り組ませました。 朝に 計算・漢字・語句を、塾のない日は帰宅後に 時間を計って行う過去問などを、夕食後に メモリーチェックや 授業の復習などを行うと、 リズム良く勉強が進む気がしました。 これは見直し易くて良かったです。 また、信じられないことに、娘は答え合わせを間違えることがあるため、テストの直しも、時々は親が覗いて確認するようにしました。 はじめ、第一志望校と偏差値的に近い人気女子校を考えていましたが、冬休み中に過去問を解いてみたら、国語以外は半分もとれない状態でした。 結局、娘と相談して、1月の願書提出直前にこの女子校は断念し、得意の国語1科目で受験できる共学校を受けることにしました。 1日を1科目受験としたため、2日に余力を残せ、 結果的には 1~3日とも合格できて、作戦としては成功でした。 しかし、1日に受けに行った時に、「何か建物が好きじゃない」と娘に言われ、 好きになれない学校を準備不足のため受けるはめになった事を反省しました。 問題文で聞かれていないものを答えていたり、理科では問題文が長くて内容がうまく読み取れなかったりしました。 しかし、落ち着いて見直すと、難しいと思っていた問題でも 意外と簡単なものもありました。 直前期は先生方も入試で出そうな所をやって下さるため、この時期に見直したところから入試に沢山出題されました。 そのおかげで 娘は志望校に受かりました。 娘は入試前日にやっと受験生らしくなり、 「やっぱ直前は社会でしょ。 」と言いながら、メモリーチェックなどを見直していました。 最後まであきらめないことが本当に大事だと思います。 なかなか、成績が伸びない事もありますが、 子供に合ったクラスで、ゆっくりでも確実に理解しながら進んで行けば、良い結果につながります。 超優秀な子はともかく、出来ないからこそ、 志望校を早めに決めて、その対策を進めて行くことが重要だと思います。 これから受験する皆さんも、 頑張って行きたい学校に行ってください。

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