ブチャラティ 最後。 ジョジョのドッピオの最後おしえてください

ジョジョ5部・黄金の風の死亡者と死因一覧。生存者が少なすぎ…

ブチャラティ 最後

スポンサーリンク ジョジョの奇妙な冒険・5部「黄金の風」の生き残りは?生存者一覧 ジョルノ・ジョバァーナ 最終決戦の場所・コロッセオで矢を手にしたジョルノ・ジョバァーナは、自身のスタンド能力を「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」へと進化させます。 新しい能力によってパッショーネのボス・ディアボロの能力「キング・クリムゾン」の能力を破り、勝利。 その後は、ディアボロに成り代わり新生パッショーネのボスとして君臨します。 グイード・ミスタ ギャング組織・パッショーネを裏切った者の中では、新入りのジョルノを除いて唯一の生き残り。 ディアボロが行方不明になった後は、新生パッショーネのナンバー3の座を獲得。 トリッシュ・ウナ パッショーネのボス・ディアボロの娘で、旅の途中でスタンド能力「スパイス・ガール」を発現。 ディアボロとの戦いに生存した後、トリッシュに関するエピソードは一切描かれていません。 ラストのコマでは、ミスタやポルナレフのようにジョルノの側にいなかったことから… ギャングとは縁の無い生活を送っていると思われます。 5部の後日談を描いた小説「恥知らずのパープルヘイズ」では… ラストに流れるラジオ放送の内容から、歌手デビューしていることがわかります。 パンナコッタ・フーゴ ブチャラティが組織を裏切ったことに疑問を抱き、反発。 そのまま置いていかれる形で、チームを離脱しました。 そして、過去のエピソードを除いて登場することはありませんでした。 「恥知らずのパープルヘイズ」では、その後バーのピアノ弾きをして生活していたことが明かされます。 そこにミスタが現れ、拳銃を突きつけられ脅されることに。 広瀬康一 5部の序盤で、ジョルノ・ジョバァーナと一度共闘。 しかしそれっきり物語に関わることはなく、一切登場しませんでした。 アニメ版では、その後イタリア旅行を楽しむであろうセリフが。 空条承太郎 広瀬康一に、イタリアに住む汐華初流乃(ジョルノ・ジョバァーナ)に接触するよう依頼しました。 戦いに参加する機会は無し。 イタリアの康一から電話で報告を受けた後、登場していません。 亀(ココ・ジャンボ) スタンド能力「ミスター・プレジデント」を使う亀。 終盤では、魂だけとなったポルナレフを自身の部屋の中に留めることに。 ラストの場面では、ミスタと一緒にジョルノの側についています。 スコリッピ 「ローリング・ストーンズ」のスタンド使い。 ミスタに散々負傷させられましたが、生きてはいた模様。 ブチャラティ達に今後訪れるであろう、過酷な運命を見届けていた一人。 マリオ・ズッケェロ 5部に出てきた敵のうち、数少ない生き残り。 スタンド能力「ソフト・マシーン」でクルーザーの中に潜み、ブチャラティチーム全員を片付けようとします。 リーダーのブチャラティに本体を引きずり出され、敗北し捕らえられます。 釣り針と虫眼鏡で拷問を受けるものの… 最後にアバッキオの裏拳を食らって気を失っただけで、生存はしていました。 「恥知らずのパープルヘイズ」ではマッシモ・ヴォルペ一味に捕らえられ、能力「マニック・デプレッション」によって薬漬け状態に。 シーラEと交戦中、体に異変が起こり無残な姿で死亡しました。 サーレー 5部で生存した、数少ない敵の一人。 スタンド「クラフト・ワーク」を使い、ミスタを苦しめました。 弾丸2個を同じ額の箇所に当てられ、能力では止めきれず重症を負います。 しかし生存はしており、その後「恥知らずのパープルヘイズ」に登場。 ビットリオ&アンジェリカと戦い、死亡しています。 マリオ・ズッケェロとサーレーは後日談の小説において命を失いましたが… 5部本編では生き残っていたので、生存者に含ませていただきました。 ジョジョの奇妙な冒険・5部「黄金の風」の死亡者と死因一覧 ジョジョの奇妙な冒険・5部「黄金の風」のキャラって、敵味方両方死にすぎではないか? …というくらい死亡率が高いです。 ここからは、5部における死人と死因を一覧にしてまとめてみました。 涙目のルカ スタンド能力を持たないギャング。 ショバ代目当てでジョルノに絡み、苛ついてスコップでフルスイング。 しかしジョルノの能力で攻撃のエネルギーを跳ね返され、自分がダメージを受けて自滅します。 頭に重傷を負い、後に登場したブチャラティの口から死亡したことが明かされていました。 ブローノ・ブチャラティ 物語中盤、自分の所属する組織を裏切り、ボスに反抗。 しかし、ボスが使う謎の能力「キング・クリムゾン」によって致命傷を負います。 なんとか逃げて、ジョルノに傷を修復してもらいますが… この時、すでに死亡していました。 肉体は死んだものの、魂は残っている状態に。 このまま最終決戦まで残りましたが、その時間にも限界が。 事情を知っているジョルノにだけ別れの言葉を告げ、天に登ってゆきました。 ナランチャ・ギルガ コロッセオでボスの姿を確認できない中、キング・クリムゾンが発動されます。 みんなが気づいた時には、すでに数本の鉄格子に貫通された状態で事切れていました。 レオーネ・アバッキオ ボスの故郷・サルディニア島でボスの足跡を追うため、スタンド「ムーディ・ブルース」の再生能力を使います。 真実にたどり着いたのですが、一般の少年を装ったドッピオ(の人格に隠れたボス)によって襲撃されます。 ボスのデスマスクと指紋を石碑に遺した後、すでに亡くなっている元同僚に認められながらあの世へ旅立ちます。 リゾット・ネエロ ドッピオ(ボスの別人格)と対決した、暗さつチームのリーダー。 スタンド能力「メタリカ」でドッピオの体内にある鉄分を操り、苦しめました。 ドッピオの正体に気づき、勝利を確信しますが… ドッピオの中から現れたボスが、キング・クリムゾンを発動。 ナランチャのエアロ・スミスを利用した結果、リゾットは弾丸を浴びて絶命します。 ホルマジオ 「リトル・フィート」を使うスタンド使い。 ナランチャが周囲の自動車のガソリンを引火させ、爆発させます。 逃走を計っていたホルマジオでしたが、無茶苦茶な作戦によって無理やり引きずり出されることに。 一騎打ちを強いられ、エアロ・スミスの銃弾を食らって死亡します。 イルーゾォ スタンド「マン・イン・ザ・ミラー」を使うイルーゾォ。 鏡の世界に入ってきたジョルノの作戦によって、パンナコッタ・フーゴのスタンド・パープルヘイズのウイルスに感染させられます。 ウイルスに感染された部分を分離させて鏡の世界から脱出しますが、目の前にはパープルヘイズが。 パープルヘイズの攻撃によってウイルス感染したイルーゾォは、パンチの追撃を食らいながらウイルスによって体が溶けて消滅します。 プロシュート兄貴 スタンド「ザ・グレイトフル・デッド」を使う、プロシュート兄貴。 ブチャラティのスタンド・スティッキー・フィンガーズが開けたジッパーによって、列車内から外に出されます。 攻防の末転落し、致命傷を負います。 続いてブチャラティとペッシが戦う際、重症になりながらもスタンドを発動し、ペッシに助力。 その後動かなくなり、死亡したと思われます。 ペッシ スタンド「ビーチ・ボーイ」でブチャラティに一騎打ちを挑みますが、敗北。 仲間が入った亀を破壊しようと試みますが… ブチャラティに妨害され、とどめにアリアリのラッシュを受けてバラバラになります。 メローネ ジョルノが倒したメローネのスタンド「ベイビィ・フェイス」の残骸を、毒ヘビに変化。 本体のメローネの元に戻ってきて、舌に噛みつきます。 はっきりと死亡した描写はないものの、毒ヘビなので助かる見込みは無いと思われます。 ギアッチョ スタンド「ホワイト・アルバム」で作った氷のスーツで、完全に攻撃をガード。 しかし、ミスタの拳銃で尖らせた鉄柱によって延髄を負傷させられます。 続いてジョルノの無駄無駄ラッシュによってとどめを刺され、絶命。 ソルベ スタンド能力を持っていたかは不明。 ジェラートと共にボスの正体を探りますが、返り討ちに。 全身輪切りの状態で、暗さつチームの元に送られました。 ジェラート ソルベ同様、スタンド能力の有無については謎。 ボスに捕らえられた後、ソルベの変わり果てた姿を見て絶望。 猿ぐつわを飲み込み、窒息によって亡くなります。 スクアーロ ティッツァーノの犠牲によって、自身のスタンド「クラッシュ」をナランチャの喉元に噛み付かせます。 しかし、痛みで怯まなかったナランチャのエアロ・スミスの弾丸を受け、死亡します。 ティッツァーノ 「トーキング・ヘッド」のスタンド使い。 スクアーロを狙って撃ち込まれたエアロ・スミスの弾丸からスクアーロを庇い、被弾します。 自分の体から噴出した血によってスクアーロのスタンド「クラッシュ」の行動範囲を広げ、そのまま絶命。 カルネ 空港で姿を現しますが、ミスタの銃弾の雨を浴びます。 スタンドを出しかけますが、そのまま絶命。 本体がこの世にいないスタンド「ノトーリアス・B・I・G」として遺体を調べたジョルノに取り憑き、飛行機内へ侵入。 逃げ場の無い空の上で、ブチャラティチームを襲います。 通常の攻撃では吸収して成長する性質から、完全消滅させるには至りませんでした。 最終的には、飛行機自体を捨てるはめに。 チョコラータ チョコラータのスタンド「グリーン・ディ」で発生されたさつ人カビによって、ローマ中の無関係な住人が大勢犠牲に。 怒ったジョルノが繰り出した無駄無駄のラッシュを長い間叩き込まれ、ゴミ収集車に投入されました。 その後、ゴミ収集車の中で潰されたと思われます。 セッコ すでに五感を失っているブチャラティの作戦によって、大音量で聴力を失ったセッコ。 スティッキー・フィンガーズのジッパーで手と喉元を繋がれ、自分のスタンド「オアシス」の能力でドロ化してしまいます。 バランスを崩し、ゴミ収集車の中へ。 同じ結末を迎えたチョコラータ同様、命は助かっていないと思われます。 ポルポ ギャング組織・パッショーネの幹部。 ジョルノがブラックサバスを退けた後、火のついたライターを返却するためポルポと面会。 その際、ゴールド・エクスペリエンスの能力で銃をバナナに見せかけます。 ポルポがバナナをくわえた時に銃に戻り、引き金が引かれて被弾。 自害したように見せかけられたうえ、スタンド使いを生む矢も破壊されています。 ペリーコロ ギャング組織・パッショーネの幹部ですが、スタンド能力は持っていません。 ブチャラティチームに最後の指令(ディスク入手)を与えた後は証拠を残さないため、銃で自害しています。 ジャン・ピエール・ポルナレフ コロッセオにジョルノ達が到着する前に、ボス・ディアボロと交戦。 戦闘センスの高さを活かしてキング・クリムゾンに対し傷を負わせますが、敗北。 肉体は滅び死亡したのですが、亀のスタンド「ココ・ジャンボ」の部屋に魂が残りこの世に残っている状況。 ジョルノ・ジョバァーナがトップの組織・新生パッショーネの、ナンバー2として君臨しています。 ジョジョの奇妙な冒険・5部「黄金の風」で生死不明のキャラクター ディアボロ ギャング組織・パッショーネのボス。 無敵のスタンド能力「キング・クリムゾン」によって、邪魔な人間を片付け頂点に君臨し続けていました。 コロッセオでの最終決戦、矢の力で「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」に進化したジョルノによって、キング・クリムゾンの能力が無力化させられます。 スキを突かれて無駄無駄のラッシュを喰らって敗北した後、新しい能力の効果で「つまらなくあっけない死」を永遠に何度も体験し続けることに。 死んだと思ったら蘇るため、「死に続ける」と言った方が正しいでしょうか? この状態から脱出できないということは、死んだのか? 一応この世には留まっているから、生きているのか? どう解釈するかは、読者次第と言えます。 ジョジョの奇妙な冒険・5部「黄金の風」の登場人物は死にすぎ!全キャラクターの死亡率は? ジョジョの奇妙な冒険・5部「黄金の風」のキャラクターが、いくらなんでも死にすぎなのはわかりました。 では、登場人物の死亡率はいくらになるのでしょうか? 5部のメインキャラと敵キャラを全員足すと、計31人です。 生死不明のキャラクターは、省いています。 このうち、死亡した登場人物は21人・生存者は10人。

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【ジョジョ第5部】ブチャラティの最期。アニメ37話のネタバレと感想

ブチャラティ 最後

話が理解できていないようですね。 ブチャラティは56巻、ボスと初めて会って戦ったときに死んでいます。 死んでいますが精神力で最後まで体を動かしたのです。 血が流れてない、生き物しか感じられないといった描写で死んでいることを表していました。 レクイエムを破壊しみんなの体と魂が元に戻ったときにブチャラティの魂も天に昇り、完全に死にました。 エピローグはジョルノが来る前の回想シーンです。 セリフで説明されていた通り、近いうちに死ぬ運命の人が石に表れるというスタンドです。 そしてその人が石に触れれば楽に死ぬことができます。 ブチャラティの像が彫られたということは、近いうちにブチャラティはその像の通りに死ぬということです(ボスに殺されたとおりの傷になっていたので、この時点でそうなる運命だった)。 本体の彫刻家も運命を受け入れて楽に死ねと勧めます。 しかしミスタは石を破壊し、運命を変えました。 さらに石はアバッキオ、ナランチャ、ブチャラティの像となり、彼らの死を決定づけます。 そんな石を見て彫刻家は、 「我々は運命の奴隷なのだ。 運命を受け入れなかった彼らには苦難が待っているだろう。 彼らはみなこうして運命を切り開いていくのか?彼らが、目覚めることに意味のある『眠れる奴隷』であることを祈ろう…。 」 って、言って終わりです。 分かんなかったらもっかい読むといいです。

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【ジョジョ5部】ブチャラティの最後とは?強さやスタンド能力も!

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「ジョジョ」第5部「黄金の風」の登場人物。 アニメ版の声優は、中村悠一です。 一見すると女性に見違えるほど端正ですが、性別は男性。 ちなみに名前の「ブチャラティ」とは、イチジクを使ったパンケーキ料理に由来しています。 1980年9月27日生まれの年齢20歳で、ネアポリス郊外出身。 血液型A型、身長178cm、体重は不明です。 瞳の色は、カラーページなどを参考にすると水色。 作中で牡牛座と言われていますが、実際は天秤座です。 頭頂部を編み込みにした前髪パッツンの女性的な髪型が特徴的で、服は胸元が大きく開いた涙滴柄のスーツを着用しています。 その下にきているのは、総レースのようです。 後述するスタンド能力をモチーフにしたチャック飾りがトレードマーク。 好きな食べ物はカラスミソースのスパゲティー、そして、りんごが嫌いだそうです。 ギャング組織「パッショーネ」の末端チームのリーダーですが、後に幹部に昇格。 メンバーは、レオーネ・アバッキオ、パンナコッタ・フーゴ、ナランチャ・ギルガ、グイード・ミスタ、そしてジョルノ・ジョバーナの5人です。 チーム名は特にありませんが、ボスの娘トリッシュ・ウナの護送任務を受けてからは「護衛チーム」と呼ばれます。 ギャングながら情に篤い性格の人格者で、最初はジョルノの敵として登場。 しかし彼の夢を知り、組織乗っ取りに共感すると、仲間に迎え入れます。 ジョルノに次いで長く物語に出てくるので、ブチャラティによる独特のポーズ「ジョジョ立ち」も多く見られるのが嬉しいところ。 しっかり者で頼れるブチャラティですが、上司ポルポの隠し財産である宝石を公衆トイレのなかに隠していたり、護衛対象のトリッシュに対してクローゼットに穴を開けてトイレを勧めたりと、やや天然の一面も見られます。 主役級の活躍をする超人気キャラのため好きと言われることも多く、結婚したい女性ファンも多いとか。 ただし、初登場時にしたジョルノの汗を舐めるパフォーマンスは、シリーズで1番気持ち悪いとも言われています……。 スタンド能力は、物体にチャックを付け、自在に開閉出来る「スティッキィ・フィンガーズ」。 必殺技では「アリアリアリアリ」と叫びます。 その最後に放った「アリーヴェデルチ(さよならだ)」は、彼の決めゼリフとして有名です。 ちなみにスタンド名の元ネタは、ロックバンドのローリング・ストーンズの同名アルバムから。 本体であるブチャラティの機転もあって、スタンド戦の戦績はほぼ無敗です。 ブチャラティの事実1:ナランチャにスパゲティを差し出し……リーダーとしての強さと優しさに惚れる! 彼の人生は、その生い立ちから壮絶です。 彼は漁師の家に生まれました。 幼少期に両親は離婚してしまいますが、子供ながらに父親の今後を心配し、母親ではなく父親のもとに残ることを決めます。 彼は昔から、優しい少年だったのです。 しかし数年後、父親は釣り客を装ったギャングの麻薬密売を目撃してしまい、重傷を負います。 ブチャラティは口封じしようとするギャングを返り討ちにし、12歳にして殺人犯となったのです。 警察を頼れない彼は、再起不能の父親を報復攻撃から守るため、組織パッショーネに入団することを決意。 組織の庇護下に入ったのです。 その父親もまもなく死去し、組織が麻薬に手を染め始めたのは、彼にとっての悲劇としかいえません。 ここから彼は、麻薬を憎むようになったのでした。 ブチャラティの事実3:ボスへの裏切り!! 教会のエレベーターでトリッシュが… ブチャラティといえば、フィレンツェ行き特急でおこなわれた暗殺チーム2人との戦いが有名でしょう。 強い覚悟と信念がぶつかり合う、壮絶な一戦でした。 この暗殺チーム2人のうち兄貴分であるプロシュートは、悪役ながら信念のあるキャラクターとして大人気です。 年齢はおそらく20代、30代で、綺麗に引っ詰めた髪型と、お洒落なスーツ姿には色気があります。 彼は列車の客すべてを老化させる、無差別攻撃を決行。 ブチャラティは、瀕死のミスタが伝言として放ったNo. 6(ミスタの群体スタンドの1体)のおかげで反撃に転じ、死闘をくり広げます。 互いに死線ギリギリ、自らの覚悟に殉じた戦いを演じたので、シリーズでもベストバウトに挙げられるほどです。 スタンドが進化する「矢」を巡るラストバトルで、ブチャラティはジョルノにすべてを託して天に召されます。 彼は、死ぬべき運命が元に戻るだけだ、と言いました。 その後に描かれる5部のエピローグは、物語の前日譚になっています。 そこで、スタンド「ローリングストーンズ」が登場。 このスタンドは死の運命を予知し、その運命にある人の石像を浮かび上がらせます。 そこでブチャラティの死が予知されるのですが、それが実現する前にミスタの手で食い止められたのです。 ストーンズの本体であるスコリッピは、むりやり運命が変えられたことで、より過酷な未来になったと示唆します。 まさにそのとおりで、本編ではブチャラティだけでなく、ナランチャやアバッキオまでもが犠牲となりました。 しかし、それにはきっと意味があるのです。 ブチャラティは天に帰る直前に、こうも言いました。 汚れた組織でゆっくり死んでいくだけだった自分は、ジョルノとともに戦うことで心が生き返ったのだ、と。 初期のころは、麻薬のはびこる組織のなかで、自分を押し殺して「死んでいく」だけだったブチャラティ。 しかしジョルノと出会い、本当に正しいと思う道を突き進んだことで、彼は「生き返った」のです。 たとえ、それによって自分の運命が過酷なものになったのだとしても、彼はその運命があったから、正しい人間の精神を得られたのでしょう。 これは、「ジョジョ」シリーズに共通するテーマ「人間讃歌」にも繋がってきます。 そして、それは生き残ったジョルノやミスタにも受け継がれていくのです。 5部でブチャラティは、もう1人の主人公といっていい活躍を見せます。 彼の見せ場は無数にありますが、そのなかでも選りすぐりの5選をランキング形式でご紹介しましょう(巻数表記はジャンプコミックス版に準拠)。 第5位 この味は! ………ウソをついてる『味』だぜ…… ジョルノ・ジョバーナ! (『ジョジョの奇妙な冒険』47巻より引用) 組織の一員である涙目のルカを再起不能にした犯人を探していたブチャラティは、かまをかけてジョルノの嘘を見抜きました。 ブチャラティは人気キャラですが、ここで汗を舐める姿はツイッターなどでは気持ち悪いとされており、直後にジョルノのスタンド能力で殴られるシーンのセリフ「鋭い痛みがゆっくりやってくるッ!」のやられようと合わせて、黒歴史と言われることも……。 いずれにしても、インパクト抜群の初登場でした。 第2位 アリアリアリアリ(中略)アリアリアリアリ アリーヴェデルチ!(さよならだ) (『ジョジョの奇妙な冒険』53巻より引用) トドメのラッシュ攻撃に、イタリア語の別れの挨拶をかけ合わせた、ブチャラティを象徴する決め台詞。 作中では何度か出てきますが、暗殺チームのペッシに叩き込んだ姿がもっとも印象的でした。 第1位 『任務は遂行する』 『部下も守る』 『両方』やらなくちゃあならないってのが『幹部』のつらいところだな 覚悟はいいか? オレはできてる (『ジョジョの奇妙な冒険』53巻より引用) 民間人の犠牲も辞さない暗殺チームのプロシュートに対して、ブチャラティのイケメンっぷりが凝縮された名シーン。 芯の強さだけでなく、覚悟と自信が滲み出た、まさに彼の最高の名言といえるでしょう。 いかがでしたか?ブチャラティの活躍は凄まじく、本当にヒロイックなキャラクターです。 思わず主人公と錯覚してしまいそうなほど魅力的な人物なので、ぜひ本編で彼のすごさを感じてみてください。

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