コロナ禍 誰が言い出した。 THE BACK HORN菅波栄純、SNSを駆使する彼が語るコロナ禍以降のバンドのあり方(音楽と人)

『コロナ化』する今日この頃…『コロナ禍』ってどう読めばよい?『コロナ禍』とは?(神田敏晶)

コロナ禍 誰が言い出した

「バックホーンは、自分たちの都合(註:ヴォーカル、山田将司の声帯ポリープ切除の手術)で年明けからツアーを延期して、何も活動しない引きこもり期間がずっと続いてたんですよ。 「そうなのよ。 「コロナがもし生き物だったら、ヤツらは生き延びようと必死で人に感染させてるわけじゃないですか。 お母さんウイルスとか子供ウイルスもいるかもしれない。 それにこの先、ヤツらと共存せざるを得ないわけじゃないですか。 人間が制圧できないものと共存するんだから、今だけをやり過ごすのは無理だと思うんですよ。 「ていうか、変えてかなきゃいけないよって、ずっと言われ続けてきたと思うのよ。 特にこの音楽業界は。 2000年代に入って、バブルが終わったんだからいい加減考え方変えなさい、って。 「加速せざるを得なくなってる。 「いやぁ、できないっすよ、すぐには。 これ、俺が思うのは、お客さんがいっぱい入ったライヴハウスで演奏する、という、これまで育んできた文化に問題があるわけじゃなくてさ。 多岐にわたらないといけないよ、ってことだと思うんですよ。 自分はライヴが好きだし、ライヴハウスが好きだし、あの熱狂の中で育って、あの一瞬を誰よりも愛してる自信はありますよ? でも、無観客の配信のみでライヴをやる日があってもいいし、キャパの半分だけお客さん入れて、ライヴをやる日があってもいいと思う。 ミュージシャンとして究極のことを言ったら、音楽やりたくて生きてるだけなので(笑)。 「うん。 思いつくかぎりのことをやってみるべきだと思います。 ただ自分、ご存知の通り、生まれてこの方ずっとネガティヴなんですよ(笑)。 早死の家系だし、あんまり長生きする気もしていない。 かといって死にたいわけでもなく、現状を維持したいわけでもないし、別に河原に住んでもいいとすら思ってる。 そんな俺が、なんでここに自分を留めているかって、思いついたらそれをやらないと気が済まない性格だからですよ。 あれ試したらどういうふうに変わるのかなって、その結論を知らないと死ねない。 そういうのが頭に出てきちゃったら、それを試さない限り死ねない。 「そういうことなのよ(笑)。 やってみないと終われない。 何のポジティヴさもないのにめちゃめちゃタフなのは、そこに理由があるんですよ。 2、3年前かな、すさまじい数のSNSで発信を始めたけど、気づいたら全然更新しなくなっていて。 そしたらコロナ以降、ほぼ毎日のように動画とYouTube上げまくるようになってて。 「自粛してたんですよ。 自分らの理由でライヴができない、そんな状態で、能天気にブログや動画上げるのは違うな、と思ったんで。 でもずっと準備はしてたんです。 それを本来は徐々に出してくつもりだったけど、このコロナ禍で、みんなステイホーム状態になっちゃったから、それなら暇つぶしにもなるだろうから、いっぺんに出しちゃえ!と思って。 「これ、もうサービス終了したGoogle+をやってた頃、そこの動画はいったんYouTubeに上げてたんですよ。 だからその頃から動画は作っていて。 好きだったの。 マネージャーに『動画はこれから来るからな』って偉そうに講釈垂れてたくらい(笑)。 短いんですよ。 Vineが流行ってた時は6秒くらいで十分、みたいに言われてたし。 でももう今は、ツイッターでも2分20秒くらい投稿できるし、インスタのIGTVなら1時間くらい大丈夫。 「で、YouTubeはなんとなく15分っていうフォーマットがあるんですよ。 15分以上にするには申請が必要になんの。 それなのに俺〈すがちゃんねるYOU〉作って最初に投稿したのは、20分間何もしないと心が休まる、っていう超ロング動画で(笑)。 楽曲はイントロ短め、すぐヴォーカルから入るのが求められるし、SNSも、引きのある際どい表現使って、どうにかしてリンクを開かせようとしてて。 「俺もそう思ってたんですよ。 短くバシッと見せてくれって、みんな思ってるんじゃないかなって。 でも長い動画も作るようになって考えが変わったのは、見る人によってはそうでもねぇなって。 ギュッと凝縮された刺激を求めてる人もいるけど、普通だったら投稿しないような、何でもないものがけっこう人気になったりする。 「もちろんひとつの正解ではあるけど、全然そうではない人がつねにいんの。 自分の周りの友達が『その動画つまんねえよ』って言っても、世界のどこかの人にとってはチョー面白い動画かもしんなくて。 出してみないとわかんない」.

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【コロナ禍】吹き飛んだインバウンド消費は8兆円「観光立国」だけに力を入れ過ぎたツケ

コロナ禍 誰が言い出した

コロナ禍の意味や読み方について 「コロナ禍」の意味は、 新型コロナウイルスが招いた危機的、災厄的な状況。 コロナが原因で招いた災難を指します。 コロナ禍の読み方は「ころなか」で漢字は禍 わざわい を使う コロナ禍 は 「ころなか」と読みます。 禍は「カ・ わざわい・まが」と読む漢字です。 禍という漢字は 音読みで 「 カ」と発音し、これで「コロナカ」です。 また、 訓読みでは 「 わざわい」、そして禍々しいで 「 まがまがしい」と読まれます。 しめすへんに鍋の右側「禍」の漢字変換の方法 コロナ禍で打ってみようとしてもスムーズに変換できない方もいらっしゃるのでは?! 禍は「わざわい・まがまがしい」などと打つとスムーズに漢字変換されます。 音読みの「カ」でも出ますが、他の漢字が出るので少し時間がかかります。 禍を 「うず、なべ」と打ってもこの漢字を出すことは出来ません! 「禍」の漢字の意味 禍の漢字は 「よろこばしくない事柄。 不幸をひきおこす原因。 災難」の意味があります。 読みは先にお伝えした 「わざわい」と聞くと「災」の漢字の方が一般的かもしれません。 新型コロナの症状が報告された時点で対策を打てたのに、対策がされずに世界的なパンデミック(広範囲に及ぶ流行)を引き起こした。 新型コロナの騒ぎが原因で医療崩壊やパニックなどの事態も起こってしまったetc…。 「人為的なわざわい」の意味がとれるのは 「禍」の漢字の意味が関係します。 コロナ禍と表記されるのは「禍」の意味が適切だったからですね。 コロナ禍は誰が言い出したの? 「コロナ禍という言葉を誰が 使 い出したか」という特定の人は 厳密に明確には なって いません。 けれど、「禍」の意味をふまえて2020年初旬から現状を表す言葉としてメディアで使われ始めて、広く一般に浸透したと言葉と言えるでしょう。 口語より書き言葉で使われる印象がほとんどです。 コロナ渦は間違いでコロナ禍が正しい! 冒頭でお伝えしているとおり「コロナ渦」(ころなうず)という表記は間違いです!テレビやSNSで目にするのは 「コロナ 禍」と書かれています。 「禍」あまり馴染みのない漢字で 、よく似ている「渦」や「鍋」と は旁(つくり、字の右側)「咼」が一緒で間違われやすいですが、 偏( へん、 左側)は 「 礻/しめすへん」です。 「渦」は 「うず」そして 「 渦中(かちゅう) うずまきの中。 転じて、事件の混乱したさわぎの中 」という単語で馴染みがあります。 渦の意味を考えても勘違いしやすいですが…「コロナ禍」で使われている漢字とは違うのです。 コロナ禍とコロナの渦中の違いは? 「コロナ渦」(ころなうず)という表記は間違いでが、少し表現を変えて「コロナの渦中」は日本語としてOKです。 コロナ禍: 新型コロナウイルスが招いた危機的、災厄的な状況(コロナが原因で招いた災難) コロナの渦中:新型コロナウイルスが原因で混乱した騒ぎの中 この2つであれば(厳密には違ってきますが)似たような状況を指すと言えます。 「コロナ渦」と表記してしまうことがあるのは、 上の2つを混同した誤表記でしょう。 コロナ渦と勘違いしていたよという口コミ コロナ禍をコロナ渦だと思う人は意外と多いです。 あの日経新聞の記事でさえ、一時は間違った表記で掲載されていました。 (現在、この記事の原稿は修正されています!) コロナ渦と勘違いしてしまう人はあなただけではありません!! コロナ禍のことずっとコロナ渦だと思い込んでたけど — ! e2fjz コロナ渦 うず って読んでた — k🐸 ehyukzZZ コロナ禍の読み方。 コロナ渦 うず だと思ってたー😱 コロナ鍋w笑 猫鍋じゃないんだから🐱 ところで、コロナ禍ってなあに?? まとめ:コロナ渦間違いでコロナ禍は「ころなか」と読む ・コロナ禍は「ころなか」と読む。 コロナ渦は間違った表記で「ころなうず」は間違い。 ・コロナ禍は新型コロナウイルスが原因で招いた危機的、災厄的な状況のこと。 ・禍は「わざわい・まが・カ」と読み、人為的な災害を表す意味がある。 ・しめすへんに鍋の右側の「禍」は「わざわい」「まがまがしい」で変換すると出る ・禍の意味をふまえて2020年初旬からメディアで「コロナ禍」と使い出し一般に広がった言葉。

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『コロナ化』する今日この頃…『コロナ禍』ってどう読めばよい?『コロナ禍』とは?(神田敏晶)

コロナ禍 誰が言い出した

新型コロナウイルスの影響で、なかなか会えないカップルがいる。 そんなふたりがようやく会えたとき、彼女の心の中に芽生えた「今までとは違う感情」とは。 つきあって4年たつけれど 昨年秋に彼が転勤となり、遠距離恋愛が続いていたアキナさん(33歳)。 同い年の彼とはつきあって4年を超え、そろそろ結婚も考えていた。 「お互いにあまり結婚したいと思っていなかったせいもあって、のんびりつきあっていたんですが、子どもはほしいよねということになり、彼がまた東京勤務になったときは結婚しようと決めたんです」 ところがこのコロナ禍で、彼の会社は規模を縮小せざるを得なくなった。 それにともない、1年の転勤の予定が半年で東京本社に戻ることに。 「今年に入って会ったのは2月の半ばくらいだったか、彼が出張で東京に来たときでした。 それからは彼も帰ってこられない、私は在宅勤務で出かけられないという状態が続き、そしてゴールデンウィーク直前に彼が戻ってきたんです」 彼はひとまず会社の借り上げマンションへ入居。 引っ越しを手伝ってほしいと言われたものの、彼女は家でしなければいけない仕事がたまっているからと断った。 自粛、ステイホームと言われている中、会いたい気持ちより感染の怖さが勝ってしまったという。 「彼が転勤で住んでいた地域は、感染者が少ないところだったんです。 東京のことも数字的には知っているけど実感がなかったんでしょうね。 連休初日に東京に戻ったら、あまりに人がいないのでびっくりしたと言っていました。 だから東京はそういう状態だよ、と」 それでも彼は連日、「遊びにおいでよ。 会いたいよ」と連絡をしてきたそうだ。 彼女自身も彼に会いたい気持ちはあったので、4月最後の週末に、彼の新居近くで待ち合わせた。 違和感が拭えず 待ち合わせ場所に来た彼は、マスクもしていなかった。 驚く彼女に、「だって買えないんだもん」と彼は平然と言った。 「たまたま新品が1枚バッグに入っていたのであげました。 彼は『マスクなんてする必要あるの?』と大声で言い出して。 彼の家の近くで営業している喫茶店に入ろうとしましたが、すごく狭くて混雑していたんですよ。 それで私が入るのをやめようと言ったら、彼が『いったい、なんなんだよ。 久しぶりに会ったのにうれしそうな顔もしないで。 楽しくないわけ?』と怒り出した。 いや、事態が事態だからと言ったんですが、彼は実感がないみたいでした」 地域によって、新型コロナウイルスへの温度差は確かにあるだろう。 感染者がそれほど多くないところにいれば、危機感が薄くてもしかたがないのかもしれない。 ただ、都内の実態を見れば「これは日常ではない」とわかるはずだというのがアキナさんの考え。 彼は想像力がなさすぎる、と。 「ケーキを食べながらお茶して、彼はその間中、自分が転勤していたときの話をやたらとしていましたね。 自分はがんばったのに会社の業績が悪化したのはウイルスのせいではなくて、上層部が無能だからとかなんとか……。 聞いていて楽しい話ではなかった」 その後、急に「アキナのほうはどうなの」と尋ねられ、彼女は在宅で仕事をしている話をした。 すると彼は言ったのだ。 「遊んでるみたいでいいね。 オレはカレンダー通りだよ」 彼は想像力がなさすぎる。 その感が強くなった。 在宅勤務にはメリットもあるがデメリットもある。 それを痛感しているときの彼の無神経なひと言に彼女はげんなりしたそうだ。 喫茶店を出ると、彼は当然のように自分の新居へと歩き出した。 アキナさんは、「今日は帰るわ」と言った。 「彼、あわてて近づいてきて、『久しぶりなんだよ。 したいだろ?』って。 さすがにそこで黙ってはいられませんでした。 濃厚接触したくない。 だいたいあなたには想像力がなさ過ぎると言って帰ってきちゃったんです」 帰宅してから、こんな非常事態だから自分は神経質になりすぎているのだろうか。 温度差のある彼の気持ちをわかってあげなかったのは冷たかっただろうかと反省したという。 それから数日、彼からは連絡がなかった。 彼女も連絡しなかった。 「連休後半になって、彼からメッセージが来ました。 『うちも在宅メインになったけど、オレの部署は週に2回は出社だって。 これからも忙しくなりそう』と。 先日の話はまったく書いてない。 私がどんな気持ちでいるのかも考えてないんでしょうね。 反省したことがばかみたいに思えました」 それでもアキナさんは、彼は今、久々に様変わりした東京に戻ってきて平常心ではいられないだけかもしれないと心の中で彼を擁護しようとした。 それでも違和感は抜けない。 「4年つきあって、彼のことはだいたいわかったつもりでいるけど、ほとんど何もわかってなかったんだということがわかりました(笑)。 さて、これからどうしようか。 今はそんな気分です」 急いてはことをし損じるともいう。 状況が収束に向かってからじっくり決めても遅くはないのかもしれない。

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