人生の約束 評価。 「人生の約束」に関する感想・評価 / coco 映画レビュー

【みんなの口コミ】人生の約束 の感想評価評判

人生の約束 評価

話はちゃんとつながっているんだけど、つまらない この記事を書いてて気づきました。 塩谷の存在がボヤーとしているのが、つまらなかった最大の原因らしい 話はつながっているんですよ。 何となく感動ポイントも作られているんですが、、、、、「そうですか」ぐらいにしか感じなかったです。 中原と塩谷が親友っていう設定がまったく心に入ってこない。 一緒に会社を立ち上げられたんだから無二の親友なんだろうけど、中原が誰かを支えにしていたってのが想像できないんだよね。 秘書役の優香さんが色々話していたので設定は飲み込めたんですが、感情移入はできなかったなぁ。 中原と塩谷が親友ってのが納得できてないから、そのあとの展開もクライマックスも全然響かなかったんですよね。 クライマックスの全てがつながった祭りでは、私の並びにいたおっちゃんがいびき立てて寝てましたが、しょうがないかなと思いました。 塩谷の近年のことをまともに知っている人が東京にも富山にもいなかったのも物語に入れなかったことに拍車をかけたかなぁ。 渡辺瞳 髙橋ひかるさん) お母さんが3年前に亡くなってて、塩谷が三ヶ月前にフラっと帰ってきたそうですが、この中学生は何で富山に住んでたの?富山に縁もゆかりもないじゃない? を見ると鉄也がお母さんのお兄さんなので身を寄せていたそうです。 お父さんと一緒には暮らさなかったのね。 しかもお父さんの遺骨は新潟の実家に引き取られるらしい。 、、、、なんか、良く分からない。 (家庭の複雑な事情というよりは物語上の塩谷家の設定が) 「あの人」が「お父さん」に変化した理由も良く分かりませんでした。 お父さんとおかあさんを(遺骨で)あわせてあげてわだかまりがなくなったの?中原からお父さんの事を聞いて(っていうか話してないよな?)「あの人も悪い人じゃなかったんだ」ということになったの? 瞳の心の流れがまったく読み取れませんでした。 それまでのビジネス面で見せていない顔を見せたからです。 ですが秘書の優香さんが知っている感じだったのでちょっと混乱しました。 上にも書きましたが、さっぱり心に入ってきませんでした。 親友なんだと思うよ、設定的には。 ただなぁ、富山に中原のしらない塩谷がいて驚いたわけでもなく、中原の中に富山の人たちが知らない塩谷がいたわけでもなく。 中原が「塩谷ってどんなヤツだった」って言われても誰もマトモに答えませんでした。 中原自身が聞かれたときも「もう数年も会っていない」も答えるだけで塩谷の人となりがさっぱり分からない。 鉄也の熱さとまっすぐさが心地よかったです。 玄さんとの師弟関係も良かったですね。 玄さんが言ってた「階段で言えば40代は踊り場」を胸にがんばりますよ。 ひょっとしたらこちらを軸に見た方が感動して、いい映画ってことになるかもしれません。 床屋の前で山車が止まってみんなで玄さんの名を叫んだのに感涙できるかも。 鉄也が中原を殴ったときに秘書役の優香さんが「警察呼びますよ!!」って言いました。 その言葉に東京と地元の価値感を感じて、鉄也の荒々しさが際立ってよかったです。 人生の約束のみんなの評価 好評価が多い。 中原中心ではなく、富山側中心で見て感動している人が多い。 役者陣は新人の高橋ひかるさん込みで文句なしで高評価。 優香さんのエプロン姿がかわいい作品 frederica2014.

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gma.amritasingh.com:カスタマーレビュー: 人生は、約束

人生の約束 評価

…あらすじは、解説のとおり。 敏腕CEOの中原(竹野内豊)は、業績を上げるためならいくらでも非情に徹し、自ら創業したIT企業を拡大させてきた。 ある日彼の携帯電話に、ともに起業しながら半ば社を追い出す形で決別した親友・航平から何度も着信が入る。 最初は無視していた中原だが、妙な胸騒ぎを覚え、航平の故郷・富山県新湊へ急ぐも、航平はすでに他界していた。 航平の義兄、鉄也(江口洋介)から非情さをなじられる中原だったが、航平の娘・瞳(高橋ひかる)が中原に一つの頼み事を申し入れるのだった。 その頼み事とは、曳山まつりに山車を曳く権利を隣町に奪われてしまったので、それを取り戻して欲しいということだった。 その交渉を航平が懸命になって行っていたが、志半ばで他界してしまったのだった。 で、友の意を汲んで隣町の責任者に会いに行き、非常な敏腕CEOらしく金をチラ付かせたもんだから、相手を激怒させてしまうのだった。 この時の柄本明は凄まじいまでの怒りようで度肝を抜かれたっけな。 で、中原は、亡くなった航平との思い出の事、祭りの事などを「友よ」というタイトルで綴ってネットにアップすると、それが評判となり、遂には航平の娘・瞳の頼みを叶えることとなるのだった。 俳優陣は、上記の他に、西田敏行、優香、小池栄子、美保純、市川実日子と豪華だったが、清楚で透明感のある高橋ひかるお嬢ちゃんは見飽きなかったな。 で、調べてみたら、第14回全日本国民的美少女コンテストのグランプリに輝いたとあった。 今後、ブレイクしそうだな。 でも、何故、航平のことを「あの人」と呼んでいたのか解からんかった。 本作のテーマは、西田敏行が呟いていた次の言葉だろう。 「なくしてから、気付くことばっかりやなぁ……人生は……」 使い尽くされたテーマだが、ラストの祭りのシーンとともに竹野内豊の頬に伝わる一筋の涙は一見の価値はあったかな。 あっ、そうそう。 ビートたけしが2シーンだけ出ていたが、それだけでも存在感があったな。 いやいや、やっぱり本作においての目玉は高橋ひかるお嬢ちゃんだ。

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人生の約束/あらすじとネタバレと感想

人生の約束 評価

解説 「池中玄太80キロ」シリーズをはじめ「新宿鮫」シリーズ、「点と線」など数々の名作ドラマを手がけてきたテレビ界の巨匠・石橋冠が、演出経験55年、78歳を迎えて初めて劇場映画でメガホンを握ったヒューマンドラマ。 主演の竹野内豊を筆頭に、江口洋介、西田敏行、ビートたけしら豪華キャストが集った。 江戸時代から約350年続く富山県の曳山まつりを題材に、根っからの仕事人間だった主人公の中原祐馬が全てを失い、かつての親友との約束を果たそうとする中で自分を見つめ直していく姿を描く。 新興IT企業CEOで会社の拡大にしか興味のなかった祐馬は、元共同経営者で親友でもあった航平から無言の留守番電話が入っていることに気付き、胸騒ぎを覚えて航平の故郷の富山県・新湊を訪れる。 しかし、航平は既に亡くなっており、かつて航平に対して会社から追い出すような仕打ちをした祐馬を、航平の遺族は怒りをもって出迎える。 そんな中、航平の忘れ形見の少女・瞳は、祐馬にある頼みごとをする。 2016年製作/120分/G/日本 配給:東宝 スタッフ・キャスト ネタバレ! クリックして本文を読む 急成長したベンチャー企業、経営方針の相違で袂を分かつ親友の話はいかにもありそうだ。 二人の間に何があったか、肝心の友は回想シーンでも顔を見せないし多くを語らない、描かれなかったドラマは所縁の人たちの話で紡いでゆくだけだ。 まるで小説を読むように観客の想像性に委ねてストーリーが展開してゆく、芸術性は高いがドイツ表現派の映画のように難解でないところが好感が持てる。 柄本さん演じる隣町の町会長はかっての自分と同じと気づかせてくれる、友の死が無ければ会うことも無かった不思議な巡り合わせだ。 熾烈な企業競争の溢れる都会と泥臭い生活感の漂う田舎の祭りを対比して何か大切なものを忘れちゃいませんかと問いかけてくる、いかにも昭和の日本人の美学かもしれない。 嫌味にならないのはキャスティングの妙もあるだろう、傲慢でも繊細さを併せ持つ主人公は竹之内豊さんでなければ演じられなかったろう、忘れ形見の少女が新人なのも無垢に感じられる。 江口洋介さんがまるでイチローにしか見えないのは可笑しかった、ビートたけしの刑事は「点と線」がらみの友情出演だろう、チョイ役だがおいしいところを持ってゆくのはちょっとズルい。 西田さんも「池中玄太」での縁だろうテレビドラマの巨匠、石橋冠さんの映画初監督作品ということで芸達者や個性派俳優陣が脇を固めているので観ているだけでわくわくする。 観終わって久々の清涼感のある力作でした。

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