サーチコンソール 使い方。 まずは基本から。2018年新型サーチコンソールの見方と使い方

【2020版】Googleサーチコンソールの使い方と登録を完全ガイド

サーチコンソール 使い方

サーチコンソール(Search Console)とは? Google Search Console は、Google 検索結果でのサイトの掲載順位を監視、管理、改善するのに役立つ Google の無料サービスです。 Search Console に登録しなくても Google 検索結果にサイトが表示されるようにすることはできますが、Search Console に登録することで、Google のサイトに対する認識を理解し、改善できるようになります。 引用: サーチコンソールは、Googleが無料で提供しているサイト解析ツールです。 もともと「ウェブマスターツール」という名称でしたが、2015年の5月に「サーチコンソール(Search Console)」に変更しました。 サーチコンソールの役割は大きく分けて二つです。 ・「検索してからサイトに流入するまで」のデータ確認 ・クロール申請やsitemap送信、メッセージ受信などGoogleとの橋渡し 他に「Googleアナリティクス」というGoogle提供の無料ツールがありますが、そちらは 「サイト流入後のユーザーの動き」を確認できるアクセス解析ツールです。 うまく使いわけると効率よくサイトを改善できます。 次のセクションで、一つ一つの機能について解説いたします。 サーチコンソールの使い方 — 各機能の紹介 サーチコンソールの各機能について、具体的な説明と活用方法を解説します。 検索パフォーマンス 検索パフォーマンスでは、 検索結果における重要な指標を確認できます。 具体的には下記になります。 クエリ• ページ• デバイス• 指標について 各指標がどのように算出されている数字なのか、ざっくりですが説明しておきます。 画像検索など、無限スクロールのページでは、実際に表示された件数のみカウントされます。 表示回数が0の場合は計算できないため、ダッシュ — の表記になります。 例えばあるサイトが「SEO」というクエリで2位と3位、「SEO対策」というクエリで5位と7位に表示されたとします。 5位の表記になります。 ディメンションについて ディメンションは5種類ありますが、ここでは「クエリ」と「ページ」の活用方法を紹介します。 まずは 「クエリ」です。 下記のようなことを確認するのに便利です。 ・予想していたクエリからアクセスを得られているかどうか ・予想外のクエリからアクセスがないか(想定外ニーズの確認) ・表示回数が多いがクリック率が低いクエリはないか 対策キーワードの方向性が正しいかどうかを確認し、改善につなげることができます。 クリック率が低いクエリは、スニペットの改善を行います。 すでに表示されていますので、クリック率が上がればトラフィックが増えますね。 次に 「ページ」のディメンションです。 ・集客に貢献しているページの確認 ・表示回数が多いがクリック率が低いページはないか 「ページ」はデフォルトでクリック数順に並びます。 想定よりもパフォーマンスが低いページは、改善候補にあげることができますね。 クエリ同様、スニペットの改善による、クリック改善にも活用できます。 サイトマップ 検索エンジン用のサイトマップを送信することができます。 indexしてほしい(評価してほしい)URLを発見してもらえるように、送付しておきましょう。 モバイルユーザビリティ モバイルサイトの使いさすさをチェックできます。 エラー箇所がある場合のみ表示され、エラーのないページはページ数のみ確認が可能です。 MFI(モバイルファーストインデックス)の導入で、多くのサイトの評価対象はモバイルサイトになっています。 エラーの確認と修正は、常に注意が必要です。 各項目の詳細まではこちらの記事では説明しませんが、下記項目が対象になります。 互換性のないプラグインを使用しています• ビューポートが設定されていません• ビューポートが「端末の幅」に収まるよう設定されていません• コンテンツの幅が画面の幅を超えています• テキストが小さすぎて読めません• クリックできる要素同士が近すぎます 文字が小さい・タップしづらい・横スクロール発生、といった使いにくさが検出されます。 また、モバイルユーザビリティは「」が別に存在し、課題の抽出が可能です。 ツールとサーチコンソールで内容に乖離があった場合は、ツールを優先するようにしてください。 手動による対策 Googleには「手動」「自動」2種類のペナルティがあり、ガイドライン違反に対し適用される可能性があります。 「手動のペナルティ」は、Googleサーチクオリティーチームによる目視のペナルティを指します。 スタッフが直でNGと判断しているので、当然重いペナルティになりますね。 多くのケースで検索順位の大幅下落が発生しますので、サーチコンソールに手動の警告が届いた場合は、早急に対応しましょう。 構造化データに関するレポート ロゴやパンくずリストなど、検出された構造化データが表示されます。 有効・エラー、ともに確認可能です。 構造化データはGoogleも注力していますので、今後のサポート強化を期待できそうですね。 旧バージョンのツールとレポート 2019年9月にサーチコンソールは旧バージョンの提供を終了しています。 終了に伴い、新バージョンにリンクが追加されています。 (画像参照) なお、一部機能は以前と同様に使用できるようです。 ・ ・ ・ ・ ・ はい。 サーチコンソールの登録方法 サーチコンソールを使用するには登録が必要です。 このセクションでは登録方法について説明します。 Googleアカウントにログイン まずはGoogleアカウントにログインしてください。 アカウントを一つも持っていない方は、作成するところからになります。 で作成方法が公開されていますので、参考にしながら作成してください。 プロパティを作成 Googleアカウントにログインしたら、にアクセスしましょう。 アクセスしたら、画面上の「プロパティを追加」を選択します。 選択すると、「プロパティ対応の選択」が表示されます。 右側の「URLプレフィックス」は従来のサーチコンソールと同じです。 左側の「ドメイン」を選択すると、 wwwありなしやhttpとhttps、サブドメインのデータをまとめてレポートしてくれます。 ですが、「ドメイン」を使用するにはDNSでの確認が必要になります。 指定のTXTレコードをDNSに追加することで確認可能になります。 やり方がわからない場合はお使いのサーバーのヘルプを参照するようお願いします。 所有権の確認 プロパティを追加後、所有権の確認画面に遷移します。 所有権の確認方法には複数ありますが、今回は「HTMLファイル」の認証方法をご紹介します。 確かに怖いすね… 外部リンクの否認や指定URLのインデックス削除などは、使い方を誤ると影響大きいですからね… 新旧サーチコンソールの機能の違い 前述したとおり、2019年9月にサーチコンソールはバージョンの移行を完了しています。 名称や内容に変更があり、要確認な機能について移行(ビフォーアフター)を解説します。 でも、移行については説明されていますね。 より詳細へのヘルプなど確認できますので、見ておくことをオススメします。 旧バージョンから新バージョンに移行した機能 検索アナリティクス 新しい名称は 「検索パフォーマンス」です。 16か月分のデータを確認可能になり、便利になりました。 「パンくずリスト」や「ロゴ」など、サイトから検出された該当項目が表示されます。 また、 データの精度も向上しています。 仕様にも変更があり、「重複リンク統合」や「リンク元ドメインのグループ化」など変更が加えられています。 上記のような変更により、旧バージョンよりもリンク数が減っている方が多くいるようです。 リンク数の減は「より正確な数字」を表示するようになった結果であり、リンク元の情報を信頼できるように改善されました。 インデックスステータス 「インデックス」内にある 「カバレッジ」が該当箇所です。 旧バージョンの全ての情報を閲覧可能です。 Fetch as Google Googleへのクロール申請機能です。 こちらは 「URL検査」に移行されました。 URL欄に対象のURLを入力し「インデックス登録をリクエスト」で実行可能です。 ただ、Fetch as Googleとは異なり、検査対象が「URL単位」のようです。 複数URLを同時に申請したい場合は「サイトマップの送信」で行うことができます。 クロールエラーレポート 「カバレッジ」と「URL検査」に移行しています。 カバレッジはサイト単位で、URL検査では個々のURLを対象に確認可能です。 また、下記のように仕様も変更されています。 URL単位での確認なら「URL」検査から確認可能です。 移行に伴い使用できなくなった機能 下記の機能は、バージョン変更に伴い使用できなくなってしまったようです。 現実を受け入れて、新しい時代に適応しないとすぐ置いてかれますよ… バージョン変更で結構変わってるので、チェックが必要なのです。 Google Analyticsとの連携方法 サーチコンソールのデータはアナリティクスと連携が可能です。 連携するとアナリティクスでサーチコンソールのデータの一部を閲覧できるようになります。 以下に手順をまとめています。 左メニュー「管理」を選択し、プロパティ欄にある「プロパティ設定」をクリックします。 「SearchConsoleを調整」をクリックします。 上記のように表示されたら「追加」をクリックします。 「追加」をクリックすると紐づけるサイトの一覧が表示されます。 対象のサイトにチェックをいれ、「保存」ボタンを押してください。 あとは案内に従っていけば紐づけ完了です。 まとめ サーチコンソールはSEOを行う上で必須とも言えるツールです。 うまく活用できれば、集客面でのサイト改善やリスク回避に役立ちます。 また、Googleからのメッセージ受信など、サイトを管理する上で重要な機能もあります。 SEOをあまり意識していない方も、設定しておくことをオススメします。 登録手順は難しくないので、未設定の方はすぐにでも設定してみてくださいね。

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SEOの王道ツールGoogleサーチコンソールの使い方

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サーチコンソール(Search Console)とは? Google Search Console は、Google 検索結果でのサイトの掲載順位を監視、管理、改善するのに役立つ Google の無料サービスです。 Search Console に登録しなくても Google 検索結果にサイトが表示されるようにすることはできますが、Search Console に登録することで、Google のサイトに対する認識を理解し、改善できるようになります。 引用: サーチコンソールは、Googleが無料で提供しているサイト解析ツールです。 もともと「ウェブマスターツール」という名称でしたが、2015年の5月に「サーチコンソール(Search Console)」に変更しました。 サーチコンソールの役割は大きく分けて二つです。 ・「検索してからサイトに流入するまで」のデータ確認 ・クロール申請やsitemap送信、メッセージ受信などGoogleとの橋渡し 他に「Googleアナリティクス」というGoogle提供の無料ツールがありますが、そちらは 「サイト流入後のユーザーの動き」を確認できるアクセス解析ツールです。 うまく使いわけると効率よくサイトを改善できます。 次のセクションで、一つ一つの機能について解説いたします。 サーチコンソールの使い方 — 各機能の紹介 サーチコンソールの各機能について、具体的な説明と活用方法を解説します。 検索パフォーマンス 検索パフォーマンスでは、 検索結果における重要な指標を確認できます。 具体的には下記になります。 クエリ• ページ• デバイス• 指標について 各指標がどのように算出されている数字なのか、ざっくりですが説明しておきます。 画像検索など、無限スクロールのページでは、実際に表示された件数のみカウントされます。 表示回数が0の場合は計算できないため、ダッシュ — の表記になります。 例えばあるサイトが「SEO」というクエリで2位と3位、「SEO対策」というクエリで5位と7位に表示されたとします。 5位の表記になります。 ディメンションについて ディメンションは5種類ありますが、ここでは「クエリ」と「ページ」の活用方法を紹介します。 まずは 「クエリ」です。 下記のようなことを確認するのに便利です。 ・予想していたクエリからアクセスを得られているかどうか ・予想外のクエリからアクセスがないか(想定外ニーズの確認) ・表示回数が多いがクリック率が低いクエリはないか 対策キーワードの方向性が正しいかどうかを確認し、改善につなげることができます。 クリック率が低いクエリは、スニペットの改善を行います。 すでに表示されていますので、クリック率が上がればトラフィックが増えますね。 次に 「ページ」のディメンションです。 ・集客に貢献しているページの確認 ・表示回数が多いがクリック率が低いページはないか 「ページ」はデフォルトでクリック数順に並びます。 想定よりもパフォーマンスが低いページは、改善候補にあげることができますね。 クエリ同様、スニペットの改善による、クリック改善にも活用できます。 サイトマップ 検索エンジン用のサイトマップを送信することができます。 indexしてほしい(評価してほしい)URLを発見してもらえるように、送付しておきましょう。 モバイルユーザビリティ モバイルサイトの使いさすさをチェックできます。 エラー箇所がある場合のみ表示され、エラーのないページはページ数のみ確認が可能です。 MFI(モバイルファーストインデックス)の導入で、多くのサイトの評価対象はモバイルサイトになっています。 エラーの確認と修正は、常に注意が必要です。 各項目の詳細まではこちらの記事では説明しませんが、下記項目が対象になります。 互換性のないプラグインを使用しています• ビューポートが設定されていません• ビューポートが「端末の幅」に収まるよう設定されていません• コンテンツの幅が画面の幅を超えています• テキストが小さすぎて読めません• クリックできる要素同士が近すぎます 文字が小さい・タップしづらい・横スクロール発生、といった使いにくさが検出されます。 また、モバイルユーザビリティは「」が別に存在し、課題の抽出が可能です。 ツールとサーチコンソールで内容に乖離があった場合は、ツールを優先するようにしてください。 手動による対策 Googleには「手動」「自動」2種類のペナルティがあり、ガイドライン違反に対し適用される可能性があります。 「手動のペナルティ」は、Googleサーチクオリティーチームによる目視のペナルティを指します。 スタッフが直でNGと判断しているので、当然重いペナルティになりますね。 多くのケースで検索順位の大幅下落が発生しますので、サーチコンソールに手動の警告が届いた場合は、早急に対応しましょう。 構造化データに関するレポート ロゴやパンくずリストなど、検出された構造化データが表示されます。 有効・エラー、ともに確認可能です。 構造化データはGoogleも注力していますので、今後のサポート強化を期待できそうですね。 旧バージョンのツールとレポート 2019年9月にサーチコンソールは旧バージョンの提供を終了しています。 終了に伴い、新バージョンにリンクが追加されています。 (画像参照) なお、一部機能は以前と同様に使用できるようです。 ・ ・ ・ ・ ・ はい。 サーチコンソールの登録方法 サーチコンソールを使用するには登録が必要です。 このセクションでは登録方法について説明します。 Googleアカウントにログイン まずはGoogleアカウントにログインしてください。 アカウントを一つも持っていない方は、作成するところからになります。 で作成方法が公開されていますので、参考にしながら作成してください。 プロパティを作成 Googleアカウントにログインしたら、にアクセスしましょう。 アクセスしたら、画面上の「プロパティを追加」を選択します。 選択すると、「プロパティ対応の選択」が表示されます。 右側の「URLプレフィックス」は従来のサーチコンソールと同じです。 左側の「ドメイン」を選択すると、 wwwありなしやhttpとhttps、サブドメインのデータをまとめてレポートしてくれます。 ですが、「ドメイン」を使用するにはDNSでの確認が必要になります。 指定のTXTレコードをDNSに追加することで確認可能になります。 やり方がわからない場合はお使いのサーバーのヘルプを参照するようお願いします。 所有権の確認 プロパティを追加後、所有権の確認画面に遷移します。 所有権の確認方法には複数ありますが、今回は「HTMLファイル」の認証方法をご紹介します。 確かに怖いすね… 外部リンクの否認や指定URLのインデックス削除などは、使い方を誤ると影響大きいですからね… 新旧サーチコンソールの機能の違い 前述したとおり、2019年9月にサーチコンソールはバージョンの移行を完了しています。 名称や内容に変更があり、要確認な機能について移行(ビフォーアフター)を解説します。 でも、移行については説明されていますね。 より詳細へのヘルプなど確認できますので、見ておくことをオススメします。 旧バージョンから新バージョンに移行した機能 検索アナリティクス 新しい名称は 「検索パフォーマンス」です。 16か月分のデータを確認可能になり、便利になりました。 「パンくずリスト」や「ロゴ」など、サイトから検出された該当項目が表示されます。 また、 データの精度も向上しています。 仕様にも変更があり、「重複リンク統合」や「リンク元ドメインのグループ化」など変更が加えられています。 上記のような変更により、旧バージョンよりもリンク数が減っている方が多くいるようです。 リンク数の減は「より正確な数字」を表示するようになった結果であり、リンク元の情報を信頼できるように改善されました。 インデックスステータス 「インデックス」内にある 「カバレッジ」が該当箇所です。 旧バージョンの全ての情報を閲覧可能です。 Fetch as Google Googleへのクロール申請機能です。 こちらは 「URL検査」に移行されました。 URL欄に対象のURLを入力し「インデックス登録をリクエスト」で実行可能です。 ただ、Fetch as Googleとは異なり、検査対象が「URL単位」のようです。 複数URLを同時に申請したい場合は「サイトマップの送信」で行うことができます。 クロールエラーレポート 「カバレッジ」と「URL検査」に移行しています。 カバレッジはサイト単位で、URL検査では個々のURLを対象に確認可能です。 また、下記のように仕様も変更されています。 URL単位での確認なら「URL」検査から確認可能です。 移行に伴い使用できなくなった機能 下記の機能は、バージョン変更に伴い使用できなくなってしまったようです。 現実を受け入れて、新しい時代に適応しないとすぐ置いてかれますよ… バージョン変更で結構変わってるので、チェックが必要なのです。 Google Analyticsとの連携方法 サーチコンソールのデータはアナリティクスと連携が可能です。 連携するとアナリティクスでサーチコンソールのデータの一部を閲覧できるようになります。 以下に手順をまとめています。 左メニュー「管理」を選択し、プロパティ欄にある「プロパティ設定」をクリックします。 「SearchConsoleを調整」をクリックします。 上記のように表示されたら「追加」をクリックします。 「追加」をクリックすると紐づけるサイトの一覧が表示されます。 対象のサイトにチェックをいれ、「保存」ボタンを押してください。 あとは案内に従っていけば紐づけ完了です。 まとめ サーチコンソールはSEOを行う上で必須とも言えるツールです。 うまく活用できれば、集客面でのサイト改善やリスク回避に役立ちます。 また、Googleからのメッセージ受信など、サイトを管理する上で重要な機能もあります。 SEOをあまり意識していない方も、設定しておくことをオススメします。 登録手順は難しくないので、未設定の方はすぐにでも設定してみてくださいね。

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【最新版】10分でわかるサーチコンソールの登録と使い方について

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こんにちは!株式会社WACULの鐙谷(あぶみや)です。 本記事では、Webサイト運営者なら絶対に使いこなしたいツール 「Search Console(サーチコンソール)」を紹介します。 サーチコンソールとは、Googleが提供している無料で利用できるツールです。 このツールを使うと、サイトを訪問するユーザーが何のワードで検索しているのか、サイトの検索順位を下げる不具合が発生していないか、などのSEOに関わる重要事項を簡単にチェックできます。 Googleアナリティクスとあわせて、日々サイトを振り返るために使うべきツールなので、ぜひ本記事で導入から使い方までをマスターしてくださいね。 サーチコンソールを導入するまで まずは、サーチコンソールをまだ導入されていない方向けに、導入までの手順をお伝えします。 大きく分けて 、Googleアナリティクスを導入済の場合と、 Googleアナリティクスを未導入の場合の2つの手順があります。 Googleアナリティクスのアカウントを持っている場合 1. にて、お持ちのGoogleアカウントでログインします。 サイトのドメインを入力して、「プロパティの追加」をクリックします。 上部の「別の方法」のタブをクリックして、「Googleアナリティクス」を選択し、「確認」をクリックします。 これだけで、サーチコンソールの登録は完了です。 続いて、サーチコンソールとGoogleアナリティクスの連携を開始します。 Googleアナリティクスの管理メニューから「プロパティ設定」をクリックします。 画面下部の「Search Consoleを調整」をクリックします。 編集をクリックして、ウェブプロパティに表示されているサイト名と同一のドメインにチェックを入れて「保存」をクリックします。 次の画面で「完了」をクリックし、その次の画面で「保存」をクリックすれば連携は完了です。 Googleアナリティクスのアカウントを持っていない場合 1. にアクセスして、サーチコンソールを導入したいGoogleアカウントにログインします。 サーチコンソールを導入したいサイトURLを入力して、画面右上の赤いボタン「プロパティを追加」をクリックします。 別の方法のタブをクリックして、HTMLタグを選択します。 そして、表示されたHTMLタグをコピーし、サイトトップページのHTMLコードの の直前に貼り付けます。 「確認」をクリックして、「所有権が確認されました」とメッセージが表示されれば登録完了です。 サーチコンソールとあわせて導入をおすすめするツール Googleアナリティクスのアカウントを持っている方に、あわせて導入をおすすめなのが「AIアナリスト」です。 AIアナリストは、1分程度でサーチコンソールと連携できて、自然検索からの訪問数やコンバージョン数が大きく変化した際、検索エンジン側で起こっている変化まで把握できます。 無料で簡単に登録できるツールなので、サーチコンソールをより便利に使えるように導入するのがおすすめです。 サーチコンソールでサイトの状況を調べてみよう それでは、サーチコンソールを実際に使って、サイトの状況を詳細に確認してきましょう。 自分のWebサイトのSEO対策がうまくいっているのか、サイトに問題が発生していないかなど、サイト運営で重要な要素をチェックできます。 どんなキーワードでサイトが訪問されているか見る まずは、自分のサイトを訪れるユーザーがどのワードで検索して訪れているのか見ていきましょう。 以下の情報が表で見ることができるので、検索エンジン経由で訪れたユーザーの流入キーワードを把握できます。 見たい項目にチェックを入れることグラフに表示できます。 自分のサイトがGoogleの検索結果に表示されたキーワード• 検索結果上でクリックされた回数• クリック率• 掲載順位 各キーワードがどれほど成果につながっているかを確認できるので、SEO対策の成果を振り返りできます。 もし想定(狙い)と異なるワードでの流入が多い場合、そのコンテンツのキーワード設定を見直してみてください。 他サイトから自分のサイトに、どのようにリンクが飛んでいるか見る 次に、自分のサイトに向けて、どのようなサイトからリンクが貼られているのかを見ていきましょう。 画面の左側では、どのサイトから何本リンクが貼られているのか(被リンク数)を確認できて、右側ではどのページに対して多くリンクが貼られているのかも確認できます。 他サイトから貼られているリンクの数を増やすことはSEOの観点で重要なので、この数が順調に伸びているのかを定期的に振り返りましょう。 サイトのページがGoogleに認識されているか確認する せっかく作ったページでも、Googleにそのページの存在を認識されないと検索エンジンからの流入を得ることができません。 サイトのページが正しくインデックスされているのか、確認しましょう。 クローラーが、Webサイト内を巡回することをクロールという。 すると、現在Googleからインデックスされているページがどれほどあるのかグラフで表示されます。 サイトのページ数が増えたのとあわせて上記グラフでのページ数が一緒に伸びていけば問題ないですが、逆にグラフが正常に伸びていない場合は、何らかの問題があってGoogleから正しくページを認識されていないことが分かります。 異常がある場合は、下で紹介する「クロール失敗の確認方法」と「クロールのリクエスト」の手順を試してみてください。 Googleがページの認識に失敗してないか確認する 先ほど見たインデックス状況に異常がある場合は、以下の手順でエラーが発生していないかを確認しましょう。 このメニューでは、どのページで、どのようなエラーが発生しているのかを教えてくれます。 主なエラーの内容は以下のとおりです。 エラーが発生している場合は、エンジニアに内容を共有して対応を依頼しましょう。 サーバーエラー:サーバー側のエラーが発生している状態です。 ソフト404:ぺージが存在しないのに、ページがあると認識されている状態です。 アクセスが拒否されました:何らかの理由でサイトにアクセスできない状態です。 見つかりませんでした:404(Not Found)に該当するページ数です。 一定数は問題ありませんが、大量のエラーが継続する場合は、不具合の可能性があります。 クロールを完了できませんでした:コンテンツやサイト構造に不具合があり、クローラーが巡回できない状態です。 サイトのページをGoogleに認識してもらえるようにリクエストする Googleは基本的にクローラーが自動的にコンテンツを認識しますが、何らかの理由でGoogleに認識されていない場合は、Googleに認識するようにリクエストすることで改善できます。 クロールしてほしいURLを入力して「取得」をクリックします。 「インデックスに送信」をクリックします。 チェックボックスを選択をして、「OK」をクリックしてください。 このURLのみをクロールする:ページの構造を大きく変更していない場合 このURLと直接リンクをクロールする:ページの構造を大きく変更した場合 例えば、ページを新しく制作したり、大幅に刷新したりした場合、Googleから自動的に認識されるまでに一定の時間を要します。 修正したページをすぐにクローリングして欲しい場合などは、ぜひこの機能を使ってみてください。 サイトでどのようなエラーが発生しているか確認する サーチコンソールでは、サイトに関わるエラーが発生した場合に通知を送信してくれます。 エラー内容を確認するには、「メッセージ」をクリックしてください。 ここでは、代表的なエラーメッセージとその対応策をご紹介します。 Googlebotがサイトにアクセスできません• メッセージは1、2回なら問題ありませんが、頻繁に続く場合は、サーバーに問題があるかクロールをブロックしている可能性があります。 エンジニアに共有して対応しましょう。 サイト内に類似ページが多数できていないか確認して、類似ページがまとまる構造に変更しましょう。 該当する外部リンクを調べて、に違反している場合はを検討しましょう。 サーチコンソールをもっと効果的に使いこなすツール ここまでサーチコンソールの導入方法と使い方についてご紹介しました。 最後に、サーチコンソールをもっと便利に使いこなすためのツール 「AIアナリスト」をご紹介します。 このツールの優れた部分は、サーチコンソールで日々集計されているキーワードの検索順位の変動を自動で取得して、自然検索からの訪問数やコンバージョン数が大きく変化した際、検索エンジン側で起こっている変化まで把握できるところです。 この機能によって、例え毎日サーチコンソールで変動を見ていなくても、自分のサイトの状況をすぐに察知できるので、日々仕事に忙殺されているWeb担当者であればぜひ導入してみてはいかがでしょうか。 他にも3分程度の登録だけで、サイトの改善に役立つ提案を無料でだしてくれるので、サイト改善にちょっとでも興味のある方はぜひ登録してみてくださいね。

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