怖い話実話。 【洒落怖】本当にあった怖い話【実話】

【実話】怖い話(短い)『救急病院』

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実話の怖い話 狂ってしまった家族の謎

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「腰の次は肩だ。 その次はあごまで現れる。 いいか、その都度必ずあの「音」を聞くんだ、 あの「カラカラ」という音を必ず聞け。 聞くまではその場を離れては絶対にだめだぞ。 それから、このことは人には話さないほうがいい。 友達を巻き込みたくなかったらな。 」 「わかったよ。 でも、もし音を聞き逃したら?その時はどうなるの?」 「その時は・・顔だ・・顔まで現れる・・そうなれば・・」 ・・・・・・・・・・・・ これはこの夏の出来事です。 その後、kが言ったとおり彼女は現れました (少し小柄な感じのワンピースを着た女の子だと分かりました) 今日までに肩まで見ています。 見た場所は、「腰」の時が体育館の用具入れの倉庫。 「肩」の時が最初の中庭の、ほぼ同じ場所です。 時間はいずれも夕方でまだ日が沈みきっていない、 でもかなり薄暗くなっている時でした。 それを見た瞬間は息もつけないくらい怖かったですが、 kの忠告どおり「音」を聞くまで立ち去りませんでした。 (それをkに言ったら「よし」と誉めてくれましたが) なんとなく分かってきましたが、普段は人がいてにぎやかなんだけど、 ふっと人の気配が無くなる、そんなタイミングがあるんです。 そういう時なんです。 彼女を見るのは。 なんで「音」を聞くまで立ち去ってはいけないのか、 顔が現れ、それを見たらどうなるのかkは教えてくれませんが、 「事が終わったら」全部話す、と約束してくれました。 どういうことなのかkに聞いたらまたこちらに書こうと思います。 でも不思議なのです。 最初はとても恐ろしくておびえていたのですが、 最近彼女の顔が気になって眠れないのです。 次にあごまで現れた時、もし「音」を聞かなければ、 僕は彼女の顔をみることが出来る。 そう考えると妙に胸が高鳴るのです。 僕が、中学3年生の頃のこと。 父母と小学校低学年の4人家族でした。 その日は大みそかで、紅白歌合戦も終わり、良い初夢を願い寝たのですが、内容は覚えていないものの悪夢にうなされて、真夜中に起きてしまいました。 脈は激しく、脂汗が全身から吹き出し、冷や水を背中から浴びせられたかのようでした。 身体は硬直してます。 「新年早々…悪夢なんて最悪だ」 喉が渇いていたので、冷蔵庫に行くためにリビングを通ると、なぜか僕以外の家族が全員が抱き合ったような格好でテレビの前に座っています。 時刻はおそらく深夜2時過ぎ。 リビングのテレビはつけっぱなしです。 音が出ていないので、無声でテレビをつけているのです。 しかも、部屋の窓がすべて開けっ放し。 そして、なぜだか頭の中に「コンビニは安全」という意味不明な言葉が浮かんでくるのです。 「幽霊に襲われた」という考えも頭の中を駆け巡ります。 起きてリビングに行ってみると、夕食が焼肉だったせいかのか、焦げた匂いがしています。 真夜中にここに来て、新年の奇怪な家族の出来事を思い出してしまいました。 その日は、またもや眠れませんでした。 2月になると、僕の体が異常に痒くなってきました。 乾燥肌だろうと、気にしていなかったのですが、背中と頭に焼けるような感覚が出てきて、ガリガリと掻きむしってしまいます。 痒み日に日に悪くなり、皮膚科に行き塗り薬をもらいました。 風呂上りに薬をぬっていると、弟が「僕にぬらせて」と言ってきます。 「記憶がないなら、このままでいいのではないだろうか?」 と祖父が言うと、叔父は、 「いいや。 何があったのか話しておかんとならん。 まだ犯人も捕まってないし、近いうちに警察の人が来るだろうし。 」 そして、叔父から今回のことを聞かされた。 僕の家は、1月1日に放火され全焼したようです。 そのとき僕は、たまたまコンビニに行っていたので、助かったようです。 でも、犯人の顔を見たとかで、後頭部や全身を鈍器のような物でめったうちにされたとのことでした。 そして、今の今まで意識を失っていたのでした。 搬送先の病院で生死をさまよい、ある程度回復してからは叔父の家に引き取られたとのことです。 もう3月になっていました。 2ヶ月もの間、記憶を失いリハビリを続けていて、やっと記憶が戻ったようでした。 すべてを知って、泣くしかありません。 今まで見ていた謎の夢が、ジグソーパズルのように繋がっていきました。 背中の包帯を取ったときにわかったのですが、まだ青あざが残る背中には、弟の手のひらの形だけ無傷だったのです。 これは数年前、私が実際に体験した話です。 蝉が土砂降りのように鳴いていた暑い夏のことでした。 仕事を終え帰宅し翌日は休み。 特に何もすることもなく暇を持て余していた私がスマートフォンを触っていると、友人Aから連絡がありました。 やり取りを交わす中、その流れで遊ぶことになり近所のA家へ行くことに。 しばらくAの家でゲームをしたりして過ごしていたのですが飽きてしまい、何となくその辺りにあった旅行雑誌を2人で読みながら雑談をしていました。 すると載っていたとある山を見て、Aが何かを思いついたように言い出しました。 「そうだ!あそこのトンネル行ってみないか?暇だしさ。 」 私自身も興味があったので、すぐにその場所へ向かうことになりました。 そんなに遠くもないし、何かしらの刺激を求めていた私達はすぐ車に乗り込みました。 Aが言うトンネルは大きな山の中腹辺りにあるトンネルで、昔から怪しい噂がついて回っている場所でした。 1時間ほどで着くような近さでしたが、時間は既に真夜中。 Aのテンションはトンネルが近づくにつれて上がるばかりで、私もそんなAのテンションと同調するように気持ちが跳ね上がって行きました。 山に着いて中腹まで向かう道中、フロントガラスに水滴が付くようになりました。 ジトっと張り付くように降る霧雨の中、対向車もないまま山を登りました。 車内にはBGMとしてAの好きなバンドの曲を流していました。 その曲は音楽に詳しくない私でも聞き覚えのある有名なものでしたが、所々にか細い女性の声が入っていました。 はっきりとした感じではなく「ファー」とか「アァー」といった感じの声です。 その時の私は、そういう曲で女性がコーラスをしているのだろうと聞き流していました。 相変わらず弱くも強くもならない雨が降り続く中、もうそろそろトンネルに着く頃合いだったと思います。 Aが言いました。 「この曲、さっきから変な声が聞こえない?」 Aが言うには何度も聞いている曲だったので違和感にはすぐに気付いたらしいのですが、私を怖がらせるわけにはいかないと思い黙っていたようです。 ところがその変な声が入る部分が、トンネルに近づくにつれ徐々に増えてきていたのです。 Aにそう言われると確かにおかしい。 声が増えてきているのもあるし、微妙にですがその声のボリュームも上がってきているような…? 肌が粟立つ感覚を覚えながらも車は止まることなく走り続けます。 「あの道を曲がるとトンネルがあるらしい」 とAが言ったその直後、唐突にブレーキが踏まれ思わず前へとつんのめります。 「どうしたんだよ?!危ないだろ!」 と言うとAは 「今、誰かに足を掴まれた…。 」 と無表情で私に言いました。 これは危ないと思った私達はすぐさまに下山しました。 目的地はすぐそこでしたが到着する前からこんな状態では絶対に良くないことが起きる。 帰りの車内ではBGMはかけませんでした。 下山してすぐ近くにあったコンビニへ車を停めました。 そのまま帰ることも出来たのですが、それらしい体験は2人とも初めてのことだったので動揺してしまい、明るくなるぐらいまではコンビニでちょっとゆっくりすることにしたのです。 気が昂ぶっていたからか、車を降りる時には気付かなかったのですが、車内に戻った時。 Aが「うわあ!」と叫びました。 なんだよと駆け寄ると運転席、Aの足元に置かれているシートがぐっしょりと濡れていました。 助手席側、後部座席のシートは無事です。 何故かAの座っていた席のシートだけが濡れていました。 私は 「なんか漏らしたんじゃないの?」 などと気を紛らわせようと冗談を言ったのですが、A自身になにも変化はありません。 座席は濡れてはおらず、ただシートだけが濡れていたのです。 Aは濡れたシートをジッと見つめたまま無言でした。 とりあえずそのシートはボンネットの上に置いて、朝になるまでその場で待機していました。 特にこれといった会話もなく、Aも黙りがちになっていたので私も無理に話しかけたりはしませんでした。 そうしてやっと朝になり、これでもう大丈夫だろう、さぁ帰ろうかとどこかで安堵した気持ちになった私達は、駐車場を出て信号待ちをしていました。 私達には一瞬何が起きたか分かりませんでした。 ただ強い衝撃が後ろから来て、私達は前へ打ち付けられていました。 Aはエアバックに埋もれていたと思います。 衝撃の正体は、後ろから来た軽自動車による追突事故でした。 私はそれが原因で腰を痛めヘルニアになり、Aは無事だったのですが乗っていた車は廃車になりました。 どうして見通しの良い朝の交差点でそんな追突事故が起きたのか検討もつきません。 軽自動車の運転手は、ボーッとしていて気づいたら追突していたと言います。 あれから一切そういった場所に行くことは無くなりました。 Aとは今でも連絡を取っていますが、あの当時のことは話しません。

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怖い話実話まとめ短編75|とある訳アリ物件、ある老後施設

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スポンサードリンク 当然ながら診察室までに人などおらず、廊下も薄暗く少しの明かりがあるだけで私は心細くなりました。 しばらく歩いていると、待合室が見えてきました。 そこには、午前2時にも関わらず、席一杯に診察を待っている人がいました。 私はこれまで心細かったので、大勢の人がいることに安堵しました。 しかし、待合室に近づくにつれて冷静になってきた私はむしろこの時間にあんなに一杯の人がいるのはおかしいのではないのかと、違和感を感じました。 違和感を感じてから立ち止まり待合室の人影を観察しました。 すると、その一杯の人たちは既に治療済みなのか、顔が包帯でグルグル巻きのいわゆるミイラみたいな状態の人や、骨折したのか松葉杖を横に掛けて包帯でグルグル巻きの足を投げ出している人、火傷でしょうか、皮膚がただれている人など大勢いました。 しかも、その全員の顔面は蒼白でうつむいており、見ているだけで何やら悪寒が生じてしまいました。 しかし、そこを通らなければ診察室にいけないのです。 私は意を決して子供を抱きしめながら彼らの前を通ることにしました。 彼らは私たちには興味がないかのように俯いていて、身動き一つしていなかったったので私は「大丈夫だ」と小さな声を出してしまいました。 すると、一斉に彼らの目線が私たちに注目しました。 私は、恐怖で頭がパニックになりそうでしたが、そんな反応をしてしまったら、彼らに私が彼らのことが見えていると知らせてしまう、そう考えてポーカーフェースを装ってその場を足早に後にしたのでした。 しばらく速足で歩いていましたが、もうこの辺でいいだろうとゆっくり歩いていました。 しかし、突然背筋がゾクゾクし、その場で立ち尽くしてしまいました。 その時、背中には冷たい物が流れ、私の眼はそれから眼を放すことができなかったのです。 なぜなら、私の数センチ前を手術着を着たおじいさんが横切り、そのまま壁の中に消えていったからです。 近い近すぎる、私はその時恐怖でそんなことを心の中で反芻していました。 ふと、おじいさんが出てきた方を見てみると、手術室と書かれていました。 私はその場に座り込みしばらく動くことができませんでした。 そのあと巡回の看護師さんに発見され、ついてきてもらい子供を診察室に連れていくことができました。 怖い話を募集しています。 あなたの身近で起きた聞いた怖い話を教えてください。 教えていただいた内容を当サイトで掲載したいと思います。 どんなにくだらない内容でもいいのでとりあえず送っていただけると嬉しいです。 よほどひどくなければ、こちらで多少の修正の後公開したいと思います。 なお、著作権は当サイトに移譲されたことになります。 ご注意ください。

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