屋根裏 ネズミ 駆除。 天井裏にいるネズミの足音で、夜眠れません。どうしたらいいですか? │ みんなのネズミ駆除屋さん

こんな方法があったのか!屋根裏のイタチを自分で追い出す4つの方法

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ちょっと不気味…… ネットで調べてみると、新築の際に祀るホンマもんのお札だそうです。 ナンマイダブ……。 姿は見えずとも痕跡発見 目を凝らして見ると、石膏ボードを開けたところに、フンらしきものが落ちています。 これはもう、間違いなくネズミ! ネズミ対策には、天井裏に登ってネズミの通り道を見つけるのが一番最初にやることだそうですが、身長180cm、体重88kgのおっさんが登ると、天井が抜けそう。 そこでまずは、ネットで調べた「ネズミ忌避スプレー」を使ってみました。 殺鼠剤を使うと、ネズミの亡骸が腐って大変なことになるそうなので……。 結論から書きますと、こちらは残念ながら、我が家では効果ナシ。 むしろ、天井中に撒き散らしたため、隙間から大量に何ともいえない匂い(ネズミが嫌う、猫とハッカの混ざったような臭いだそう)が漏れ、1日家の中でマスクをつけて過ごすハメになりました。 その後は、Amazonで購入したネズミ捕り2個を仕掛けましたが、ぜんぜんダメ(ネズミの通り道に置かないと罠にかからないそう)。 おじさんには聴こえない音のようです もはや打つ手ナシ! 万策尽きた後の、意外な結末! 駆除業者を呼ぼうか、でも8,000円(一般家庭)~30,000円(店舗)くらいするらしいし……と悩んでいるうちに、はや秋も終わり冬到来ですっ。 すると、なんということでしょう、ネズミの気配が消えてしまったではありませんか。 餌のない寒い天井裏では、冬眠しないネズミって長く生きられないみたい(屋外で生活する野ネズミには、冬眠するヤツもいるそうですが)。 結果オーライですね。 数々の苦労はなんだったのか? 冬バンザイ!ってわけです。 皆さん、天井裏にネズミが出たら、冬になるのを待つか、業者を呼ぶかの2択ですから。 いい勉強になりました。

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ねずみの気配に気づくのは、天井裏などでドスドスと走り回る音や片隅に残された黒っぽい糞などからです。 ねずみは糞尿で家を汚しますし、食べ物を汚染することや、衣類や家具、家屋の設備を破損させることもあります。 また、夜な夜な続く天井裏でのねずみの運動会によってうるさくて眠れないなどの被害もあるでしょう。 ねずみはいるだけでもうるさいし、感染症や寄生虫を持ち室内に糞尿を撒き散らす、衛生的ではない厄介な存在です。 ねずみの足音や気配は、なぜかいつも冬になると聞こえてくる気がしますが、それにはきちんとした理由がありました。 冬になるとねずみが増えるというわけではなく、冬の寒さのせいで家の中にねずみの気配が増えているのです。 ねずみは屋根裏にいるイメージが強く、確かに気配を感じるのも天井の音が多いのですが、種類によって住みやすい場所が違っており、屋根裏以外の場所にも住み着くことはあります。 クマネズミは、屋根裏や押し入れの奥・天袋の中に棲みつくことが多いものですが、ドブネズミは湿気の多い水回り、ハツカネズミは倉庫や物置などに多く住んでいます。 音や気配のある場所によってねずみの種類が予想できるかも知れません。 それぞれに特性や大きさなども違い、注意深さや行動にも差があります。 屋根裏にいるねずみをそのままにしておくと、さまざまな被害が及ぶことが想像できます。 特に、「衛生的被害」「経済的被害」「精神的被害」が挙げられます。 衛生的被害 動く病原菌とも呼ばれるほど衛生的被害の大きなねずみですが、ねずみのからだや糞についている病原菌による影響で人間に危険が及ぼされることがあります。 ねずみの実際の被害としては以下のようなケースが挙げられます。 ・ねずみに噛まれる ・ねずみの排泄物 ・ねずみに寄生するダニ、ノミ これらについてまとめてご紹介します。 噛まれた傷の部分は潜伏期中にいったん治癒しますが、発症と同時にふたたび赤くはれ、潰瘍をつくるようになり、まとめるとインフルエンザとはしかを合わせたような症状になります。 噛まれた後は傷をしっかりと洗って消毒をする必要があります。 ねずみに噛まれたあとに、全身の腫れや呼吸困難を引き起こします。 1度噛まれて発症する人もいれば、3度、4度噛まれて発症する人もいるようです。 ・ねずみの排泄物 ねずみの排泄物により、感染症などを引き起こす可能性があります。 排泄物で含まれる病原菌の中には食中毒を引き起こす「サルモネラ菌」や、致死率が20%以上あると言われている「E型肝炎」などがあります。 特にクマネズミなどの習性には糞をしながら歩くため、小さい子供のいる家庭では注意が必要です。 ・ねずみに寄生するダニ、ノミ ねずみに付着しているダニやノミを運んできて、そのダニやノミに刺されると感染症を引き起こす可能性があります。 経済的被害 ねずみが屋根裏に巣を作り住み着くと、経済的な被害が生じます。 一般的な被害としては食料などを一部食べられ、料理に使えなくなり捨てるしかなくなってしまいます。 ねずみの体毛や排泄物が食品に混ざってしまうことなども少なくありません。 食品以外では、ねずみの習性において家に被害が起きる可能性があります。 ねずみは常に何かを噛み続ける習性があるため、家にある配線ケーブルをかじられて停電に陥ることや、最悪の場合火災に発展してしまうこともあります。 その他にも、棚や扉などをかじって家財を台無しにされるなどの被害もあります。 精神的被害 上記の衛生的被害や経済的被害を考えると、やはりストレスなどが多く精神的被害にもつながります。 食品や家具などが荒らされることによる被害や、深夜に屋根裏で足音やかじる音など物音を立てて休息を妨げる被害など、精神的なストレスを与えて生活に悪影響を与えることが明らかになっています。 ストレスが溜まり、十分な休息が取れない状態が続くと精神衛生上非常に良くないため、はやめのねずみの対策が必要となります。 冬の寒い時期にねずみが出やすくなったと感じるのは、主に暖房の暖かさに惹かれて室内に入り込むねずみが増えたせいです。 ねずみは室内だけで暮らしているわけでもなく、外と室内を行ったりきたりしているものです。 ねずみも人間と同じように寒い環境は辛く、寒さが厳しくなる冬には室内に移動してきます。 そのため、冬なのにねずみは元気に動き回っているように感じるのです。 特に寒いのに元気ということはなく、むしろ、寒いから暖かい室内に入ってきて、その気配を我々が感じているだけです。 屋根裏は暖かく、しかもねずみにとって入り込みやすい場所のひとつです。 ほんの小さなスキマからでも入り込めるねずみの侵入経路はエアコンのダクトのスキマなどです。 人間がひんぱんに出入りしたり除いたりしにくいこともねずみが暮らしやすい環境となります。 冬は屋根裏に入り込み暖かく過ごし、暖かくなったら野外へ出て行きます。 ねずみは我々の気づかないうちに、こっそりと勝手に出入りしているのです。 屋根裏が暖かく、ねずみが住み着きやすい環境になってしまうのは、室内で使用している暖房が影響しています。 人間が暖房で室内を暖めると、空気が上昇気流を作り、上部が温まります。 暖かい空気が上へ上へと上がっていき、最終的には屋根裏がもっとも暖かい場所となるのです。 ねずみたちは屋内に侵入すると、人間と出くわしにくく暖かい場所を探し、屋根裏へと行き着きます。 ねずみが屋根裏、ひいては家の中に入り込むのは、そこがねずみにとって住みやすいからです。 ねずみの侵入や住みつかれるのを防ぎたい場合には、ねずみが住みにくい環境にすることが大切です。 ねずみが暮らしにくい環境に変えてしまえば、ねずみは減っていく可能性があります。 ねずみが住みにくくするためには、ねずみにとって都合の悪い環境にすることが必要ですが、やり方によっては人間も住みにくくなる恐れがあります。 基本的にはねずみの侵入を難しくして、今よりも食べ物やねずみの巣作りに使われそうな物品の管理を徹底させることが必要です。 また、ねずみだけが嫌だと感じるような環境を作るグッズを使うこともできます。 まず、ねずみの屋根裏への侵入を防ぐためには、家屋のスキマを完全に塞ぐことが必要です。 ねずみは思っているよりもずっと小さなスキマでも入り込むため、自分で対策できない、見落としが残ってしまうことも多くなります。 いつまでも侵入が止まらない場合には専門業者に依頼することも必要です。 スキマを網やパテなどで埋める他、捕獲器や罠などを仕掛ける方法もあります。 ねずみが室内で生活しにくくするために、エサや住み処を与えないことと大切です。 食べ物を放置しない、衣類や新聞紙などの布、紙類は巣の材料となるため、ねずみが届かない場所や物の中に収納するか、余分なものは処分します。 紙の箱やビニール袋に収納しても、破られてしまうため、破られない丈夫な戸棚、金属の箱などを利用します。 暖かい屋根裏に住みついたねずみを駆除するためには、屋根裏に実際に足を踏み入れなければいけないこともあります。 しかし、物理的に入れないようになっていることや、気分的に入りたくない(汚れや狭さなどで)こともあるでしょう。 そうした場合には業者に立ち入って駆除してもらったり、点検口を新たに設置したりすることも必要です。 また、1度ねずみが入り込んだ家は、その冬の間だけでなくねずみが住み着き、食品や家具などの被害を受け続ける可能性もあります。 1度でも入られて物音を聞いた場合には、根絶するためにプロの業者の対策を導入することも考えた方が良いでしょう。 ねずみの足音やかじる音が屋根裏から聞こえてきたら、早めにねずみを追い出すなど対処しておきたいですよね。 ねずみの巣が屋根裏にできてそのまま放置すると、ねずみから家の食べ物を餌として食べられることや、噛みつかれるなどの危険性があるだけではなく、ねずみは1回の妊娠で5匹以上出産するのを1年で数回も繰り返す繁殖能力の高さから、早く駆除しなければ家がねずみだらけになってしまいます。 ねずみの侵入を防ぐ 屋根裏のねずみ対策では、ねずみを侵入する場所を防ぐことで解決できるでしょう。 防鼠金網や、ねずみ忌避剤などを使用することで、ねずみが入らないようになります。 防鼠金網は、排気口や壁の隙間など、ねずみが侵入するような場所へ広げて貼る方法と、丸めて穴に埋める方法の2種類があります。 通り抜けできないように穴埋めをして、ねずみが嫌う防鼠スプレーなどを塗布して併用するとさらに効果的です。 ねずみの忌避剤はスプレータイプや燻煙式のもの、置いておくだけのものなどさまざまな商品があります。 ねずみの潜伏する期間も長いので、2週間から3週間程度、長いものでは1か月以上効果が持続するものもあります。 ねずみを駆除する 屋根裏のねずみの侵入を防ぐことが難しい場合には、自分で駆除をする方法もあります。 とはいえ、素手でねずみを捕まえて駆除するわけにもいきませんので、駆除グッズをご紹介します。 確実に駆除することができますが、駆除したねずみの死骸がどこにあるかわからない注意点もあります。 駆除グッズの中でも比較的安価なため、オススメです。 餌などを使って経路を作る方法も有効でしょう。 ねずみ駆除は素人では確実に行えるか言うと100%の駆除は難しい場合もあるでしょう。 その場合はねずみ駆除の業者に依頼して確実にねずみを駆除・予防を行うことが大切です。

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屋根裏のねずみ駆除に揃えておきたいグッズと確実な駆除方法

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屋根裏に潜んでいる動物として有名なのがネズミです。 特に様々な被害をもたらすのは、クマネズミ・ドブネズミ・ハツカネズミで隙間から屋根裏に侵入すると、歯を削るために屋根裏の建材をかじります。 また、水の中を泳ぐネズミもいますが、本来は寒いのが苦手で温かい場所を好む動物であり、中でも屋根裏によく潜んでいるのがクマネズミです。 クマネズミは屋根裏で巣を作って子育てをしたり、断熱材を集めて赤ちゃんのベッドにすることもあります。 そして、屋根裏で糞尿もするため建材に尿が染みこんで腐敗したり悪臭を放ち、さらにクマネズミが保有しているダニやノミが室内へ侵入する場合もあるため、屋根裏にクマネズミが住み着くと厄介です。 動物の中には夜行性の生き物もいますがネズミも夜に活動します。 昼間は屋根裏で体を休めていますが、夜になると屋根裏を走り回るのが特徴です。 さらに、子供のネズミがいる場合は相当うるさく感じるでしょう。 ハクビシンも屋根裏を好む動物で、屋根裏を住み家にすることがよくあります。 ハクビシンは警戒心が強く人を恐れている動物のため、暗くて人間の目が届きにくい屋根裏は最適です。 屋根裏を住み家にすると毎回同じ場所へ糞尿をするため山のようになります。 そのため、屋根裏の建材は糞尿でダメになり、最悪の場合は屋根裏が落ちることもあるほどです。 そして、臭いも凄まじくウジ虫などもわくため不衛生な状態です。 もう1つ、屋根裏はエサを保管したり、巣を作って子育てをする場所として使います。 屋根裏は天敵に襲われる心配がなく安心して子育てができるため、屋根裏の断熱材を噛みちぎったり、枝やビニール袋を集めて赤ちゃんのベッドを作ることも珍しくありません。 さらに、記憶力も良い動物で翌年も同じ屋根裏に住み着いて、巣を作り子育てをすることもあります。 また、夜行性で夜になると屋根裏を走り回る音に悩まされる方は多いです。 イタチが屋根裏に住み着くと糞の臭いに悩まされることになります。 イタチは肉食の動物で、ネズミ・ニワトリ・ウサギなどを襲って食べるのが特徴です。 果物や野菜を食べる動物の糞と比べると、肉食動物であるイタチの糞は、比べ物にならないくらい激臭を放つためたまりません。 さらに、イタチは屋根裏の決まった場所でしか糞尿をしない動物で、オスとメスではふんの大きさと量に差があります。 オスの糞は大きくて量がありメスの糞は小さくて量が少ないですが、いずれにしても激臭を放つことに変わりはありません。 天井を見上げた時に茶色のシミを見つけたら、イタチの糞尿が相当たまっているサインです。 そして、イタチも屋根裏に住み着き子育てをする動物で、繁殖期である春は4頭~5頭出産します。 イタチは夜行性で夜になると屋根裏を走りますが、イタチの子供が屋根裏にいる場合、騒音は倍以上です。 そのため、睡眠を邪魔されて睡眠不足になる方もいます。 アライグマは日本各地に生息している動物で、日本に住んでいれば屋根裏に侵入される可能性はどの家もあると思いましょう。 アライグマも屋根裏の決まった場所で繰り返し糞尿をする動物のため、屋根裏の建材は糞尿まみれになり腐敗や臭いの原因になります。 出産時期は春~梅雨頃で3頭~5頭出産しますが、屋根裏は雨に濡れず天敵に襲われることもないため、出産や子育てをする場所としては最高です。 屋根裏にある断熱材は保温性に優れているのと柔らかい素材でできているため、フカフカで温かい赤ちゃんのベッドを作るためにメスのアライグマは一生懸命作ります。 また、夜行性の動物で昼間は屋根裏で休んでいることが多い動物ですが、中には昼間も活動する個体もいるようです。 そして、アライグマは鳴く動物で屋根裏から"クルルル"と高い声が聞こえたり、屋根裏からドタバタするような大きな音が聞こえたら、アライグマの存在を疑いましょう。 タヌキは愛らしい顔をしていますが屋根裏に住み着くと、様々な被害に遭うことになるため厄介な害獣です。 タヌキはとても臆病な性格と繊細な性格を併せ持っている動物で、大きな音がしたり驚くようなことがあると一瞬で気絶します。 でも、屋根裏に住み着いてしまえばビクビクすることもなく安心して生活できるため、タヌキが屋根裏に住み着くケースは多いです。 タヌキが屋根裏に住み着くと同じ場所で糞尿をするため、屋根裏の建材にダメージを与えたり悪臭の被害は免れません。 また、タヌキは雑食動物で、小動物・昆虫・野菜・果物など様々なものを食べるため、ふんはかなり臭いです。 タヌキは夜カップルで行動することもあります。 当然、屋根裏にタヌキがいれば走り回る音に悩まされるでしょう。 そして、ご紹介した他の害獣と同じくタヌキも屋根裏で子育てをするため、子供のタヌキがいればさらにうるさくなります。 ハトもマーキングする動物で屋根裏に侵入すると同じ場所に糞尿をします。 ハトの糞尿は屋根裏の建材だけでなく金属を腐食させたり、糞要には菌が含まれているため人やペットの体に入ると有害です。 さらに、屋根裏にハトが住み着くと巣を作るため草や枝を屋根裏に持ち込みます。 持ち込んだ草や枝に植物の種がついていれば、屋根裏で芽が出て草が生えることもあるでしょう。 また、屋根裏だけでなく家の周りや家の近くの道路など、ハトが通る道にも糞尿をします。 早朝と夜に天井からハトの声が聞こえたら屋根裏に巣を作っている可能性が高く、しかもオスとメスのカップルがいることが多いです。 ハトはカップルで行動する動物で、屋根裏に巣を作ると産んだ卵も夫婦で温めます。 卵から孵化して大きくなると、屋根裏の隙間から子供と一緒に出てくるところを見るかもしれません。 カラスも屋根裏に侵入することがありますが、カラスは頭が良い動物で屋根裏に住み着くと厄介です。 カラスは雑食動物で、生ゴミ・食料品・鳥の卵・小動物・動物の死骸など、様々なものをその場で食べますが、屋根裏にエサを持ち込んで食べる種類のカラスもいます。 屋根裏に様々なエサを持ち込まれると、悪臭以外にも虫が繁殖するのは確実です。 また、屋根裏を住み家にされると春~初夏にかけて枝や針金で巣を作り、1回の出産で3個~5個産卵します。 産卵時期はナーバスになる動物ですが、子供が巣立つまではさらに神経を尖らせているため危険です。 敵とみなしたものは徹底的に攻撃をするため、屋根裏に家の住民が入ってカラスをどかそうとすれば攻撃されます。 頭の良い動物であるカラスは、仲間と声でコミュニケーションを取りながら屋根裏で生活するのも特徴です。 さらに、縄張り意識が強い動物で、自分達の領域に他の動物が近寄ることを許しません。 日本に生息しているコウモリは30種類を超えますが、屋根裏を住み家にするコウモリの種類はアブラコウモリだけです。 アブラコウモリは温かい場所を好む動物で、屋根裏なら雨に濡れることもなく風に当あたることもないため、住み着くことがあります。 屋根裏にいるアブラコウモリは不快な害虫を食べる動物で、1日に食べる虫の量は自分の体重の3割です。 そのため、益獣として役立ちますが様々な菌を保有しているため、屋根裏に住み続けている状態は衛生的によくありません。 もう1つ、大食いのアブラコウモリは糞の量が多く、屋根裏の建材は大量の糞や尿で傷み悪臭も放ちます。 アブラコウモリは夜行性で昼間は屋根裏で体を休めていますが、暗くなり始めるとアブラコウモリの声や羽ばたく音がうるさいです。 特に、春~秋は活発になる時期で騒音が酷くなり睡眠不足になる方もいます。 でも、秋の終わり頃~冬になると冬眠するため騒音からは開放されるはずです。 屋根裏に動物が住み着くと糞尿による被害は深刻で、状況が悪化すると天井から尿がポタポタ垂れてきたり、雨漏りのようなシミができます。 さらに、酷くなると糞尿のせいで屋根裏が腐り、天井が落ちてくるケースもあるほどです。 あと、屋根裏にある動物の糞尿で怖いのが、ノミやダニ・寄生虫・菌などによる被害で強烈なかゆみに襲われたりアレルギーの原因になります。 一部の動物の例を挙げると、アライグマの糞は回虫がいることが多く、何かしらのルートで糞が体内に入ると脳障害に陥る可能性があり危険です。 ネズミの糞にはサルモネラ菌が含まれていて、誤って体内に菌が入ると食中毒を発症します。 また、屋根裏に動物が住み着くと出産と子育てをする動物が多く、屋根裏の断熱材や屋根裏の木材をかじられるため修繕しないといけません。 このように、修繕費用がかかったり糞尿で家の価値が下がる原因にもなるため、屋根裏にいる動物は被害をもたらす厄介者です。 動物が屋根裏に侵入してくるルートは隙間です。 動物の種類にもよりますが、ハクビシンの場合は頭1つ分の隙間があれば屋根裏に侵入します。 他にも一部の動物を挙げると、『イタチは3cm』『アライグマは3cm~5㎝』『タヌキは8cm~10㎝』『ネズミは1. 5cm』の隙間があれば屋根裏に侵入することは簡単です。 また、ネズミなどのげっ歯類の動物は前歯が伸びるとエサを食べることができなくなるため、壁や木材をかじって歯を削ります。 かじる習性は屋根裏へ侵入する時にも役立ち、隙間があまりなくて屋根裏へ入ることができない時は、隙間を前歯でかじって穴を広げることも可能です。 そして、高い所を垂直に登るのが得意な動物は、家の周りにある電柱や木に登って屋根裏へ侵入することもあります。 たとえ、屋根裏に直接侵入することができなくても軒裏が侵入ルートになる場合もあるでしょう。 屋根裏にどうしても侵入したい動物は、あらゆる方法を使って侵入してきます。 屋根裏にいる動物に効くのが木酢液です。 木酢液は火事のような匂いを放つのが特徴で、自然界にいる動物にとっては命の危険を感じるため屋根裏から出ていきます。 では、必要な物と動物の撃退方法を見ていきましょう。 バケツに木酢液と水を入れて箸や棒でかき混ぜましょう。 丸めた新聞紙を木酢液と水が入ったバケツの中に入れたら吸わせて、木酢液が垂れない程度に絞りましょう。 木酢液の匂いを嗅いだ動物は、危険を察知してとっさに屋根裏から逃げていくはずです。 あとは、屋根裏にいた動物がいなくなったことを確認して、姿がなければ撃退成功です。 多くの動物は刺激物が嫌いなため、屋根裏にいる動物を撃退するなら粉末の唐辛子を使いましょう。 唐辛子は粘膜と舌を刺激するため、動物は不快に感じて屋根裏から出ていきます。 粉末の唐辛子で高い効果を発揮するのは鳥以外の動物です。 屋根裏が唐辛子で真っ赤になるまで撒く必要はありませんが、屋根裏全体に粉末の唐辛子が行き届くように撒くのがポイントです。 ほとんどの動物は粉末の唐辛子を嫌がって出ていきますが、動物が居座っているようなら他の方法で撃退します。 屋根裏にいる動物を追い出すなら超音波を設置するのもおすすめです。 超音波は動物が不快に感じる周波数を放出して撃退するグッズで、屋根裏にいる動物全般を追い出すことができます。 でも、動物が不快に感じる周波数は動物の種類によって違うため、まずは屋根裏にいる動物を特定しないといけません。 屋根裏にいる動物の種類がわかったら、その動物が嫌がる周波数を放出する超音波を選びましょう。 また、超音波にはソーラー式と電池式がありますが、屋根裏は日光が差し込まないため電池式を選びます。 他にも、超音波の種類によって周波数を放出する範囲が違うため、屋根裏のスペースを確認してから選ぶのもポイントです。 【用意する物】 ・超音波 ・ゴム手袋 ・マスク ・ゴーグル 【動物の撃退方法】 超音波の機械を屋根裏の隅に置いて超音波の周波数が届くように設置します。 屋根裏に動物がいる場合は屋根裏の隙間 動物の出入り口 に超音波を当てると、動物は逃げることができなくなるため、当てないように注意しましょう。 また、超音波は障害物があると周波数が障害物に当たり撃退効果が薄れます。 屋根裏に障害物がある場合はどかして、周波数が屋根裏全体にまんべなく届くようにすることが動物を撃退するコツです。 屋根裏に動物が住み着くと罠を仕掛けて駆除したい方もいるでしょう。 でも、動物の種類によっては『鳥獣保護管理法』や『狩猟鳥獣』などに指定されていたり、『狩猟免許』がないと駆除できないなど、様々な法律が絡んでいます。 でも、害獣駆除を行っている業者であれば駆除に必要な免許もあり、法律に触れることなく駆除できるため安心です。 確かに、業者なら屋根裏にいる動物を駆除してくれますが料金相場が気になりませんか? そこで、業者に屋根裏にいる動物8種類の害獣駆除を依頼した場合の料金相場を調べました。 ネズミ :10,0000円~25,0000円 ハクビシン:50,000円~150,0000円 イタチ :50,000円~90,000円 アライグマ:20,000円~50,000円 タヌキ :7,800円~14,800円 ハト :20,000円~ カラス :20,000円~ コウモリ :20,000円~ また、屋根裏にいる動物を駆除した後は糞尿があった場所を殺菌したり、隙間を塞いで動物物の侵入対策をすることが重要です。 殺菌や隙間を埋める作業はオプションになり、ある業者の場合は1㎡につき180円~8,000円がさらに上乗せされます。

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