ニンジャ 1000sx。 ウッドストックからニンジャ1000SXとNinja ZX

カワサキ「Ninja 1000SX」(2020年)試乗インプレ|コスパ最高!? ニンジャ1000オーナーが解説する新型モデルの魅力 (1/2)

ニンジャ 1000sx

最適なポジションを構築することでより乗りやすい状態を追求 各種アルミ削り出しパーツをリリースしているウッドストックから、ニンジャ1000SXとNinja ZX-6R用のステップが販売される。 ウッドストックはバイクを操るうえで最適なポジション構築がもっとも重要であると考え、ポジション選定に非常にこだわってライディング用ステップなどを製作しているメーカーだ。 バイクをしっかりホールドできるよう平均的な日本人の体格でニーグリップしやすく、かつ踏ん張りの効く高剛性のステップになるよう設計。 その設計は同社製すべてに共通した内容となるが、そこに新たにニンジャ1000SXとNinja ZX-6Rが追加された格好だ。 また万一の転倒時に備え、構成パーツは1点から補修用として購入可能。 さらに初心者にもやさしいよう、すべて組み立てた状態での販売となる。 もちろん純正ブレーキマスターや純正マフラー、純正ブレーキスイッチも使用可能だ。 ニンジャ1000SX用は使用用途がツーリングユース中心でワインディング走行を想定した4ポジション、Ninja ZX-6Rはサーキットとストリートを見据えて5ポジションを用意。 また両方とも純正クイックシフターにも対応する。 カラーはブラックのみ。

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【カワサキ ニンジャ1000 SX 試乗記】快適、楽々、そして速い!! 進化と熟成を重ねたリッタースポーツツアラー 試乗インプレ・レビュー

ニンジャ 1000sx

右1本出し集合マフラーで、よりスポーティに スポーティな乗り味とリラックスしたライディングポジションで人気のツーリングスポーツ、カワサキ「ニンジャ1000SX」が登場する。 第3世代まではニンジャ1000(欧州ではZ1000SX)を名乗っていたが、今回の改名で呼称も統一。 ニンジャシリーズ共通のスポーティなイメージを強調しうつ、快適性能にも抜かりはない。 全体には熟成と言えるモデルチェンジで、スタイリングはよりスポーティかつダイナミックに。 並列4気筒エンジンは優れたパフォーマンスを維持しながら、排出ガスのさらなる清浄化を達成し、クルーズコントロールやクイックシフター、KTRC(カワサキトラクションコントロール)とパワーモードを組み合わせたインテグレーテッドライディングモード、スマートフォンと接続機能を備えた新型4. 3インチTFT液晶スクリーンなどを採用している。 足まわりは、従来同様にニンジャZX-10Rからフィードバックを受けた倒立フォークにホリゾンタルバックリンクリヤサスペンション、ラジアルポンプマスターシリンダーとモノブロックラジアルマウントキャリパーなどを装備。 タイヤは新たにブリヂストン・バトラックスハイパースポーツS22を装着する。 リラックスしたライディングポジションは引き継ぎながら、快適性を高めたシートや4段階の角度調整式(工具不要)ウインドシールドを採用。 グラブバーは純正アクセサリーのパニアケースが簡単に装着できる「クリーンマウントパニアシステム」とした。 発売日は2020年4月4日、価格は148万5000円だ。 ニンジャ1000SXは「カワサキケアモデル」の対象となっていおり、カワサキプラザの購入特典である1年目の距離無制限のロードサービスと計3年間の新車保証に加え、「カワサキケアモデル」としてカワサキプラザでの定期点検5回・オイル交換3回のメンテナンスを無償で受けることができる。

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カワサキ(KAWASAKI) ニンジャ1000SX

ニンジャ 1000sx

【カワサキ Ninja 1000】 ディテール&試乗インプレッション ネイキッドモデルのZ1000をフルカウルにしたのがこのNinja1000。 「フルカウルバイクが良いけどスーパースポーツはちょっと…」いうユーザーの心をがっちりと掴んだ1台です! その限りなくスーパースポーツに近いルックスと直列4気筒エンジンを搭載しながらも、ツアラーとして味付けされた走りと装備はまさにギャップ萌え! モデルチェンジしたことでデザインもさらにスポーティになりましたが、装備や走りはどのように変わったのでしょうか? 今回はそんな新型Ninja1000に迫っていきたいと思います! 見た目はかなりスポーティだが、ツアラーとしても充実の装備 初めて新型ニンジャを見た時の感想は、「思った以上に大きい」でした。 ツアラー寄りという事もあり、タンクも大きく、ハンドルとミラーの幅も広めになっています。 ハンドルはセパレートハンドルですが、ハンドル位置は高く、ポジションはバーハンドルのバイクとそんなに変わらない感じですね。 リアブレーキには外径250mmシングルディスクと1ポッドキャリパーを装備。 新たにKIBS カワサキインテリジェントアンチロックブレーキシステム を装備しました。 KIBSとは、前後のホイール速度差だけでなく、フロントキャリパーに掛かる油圧、エンジンECUからのスロットルポジション、エンジン回転数、クラッチとギヤポジションなど多様な情報を解析し、最適なブレーキングをアシストする高精度ブレーキ制御システムです。 このシステムはZX-10RやH2のような上位モデルにしか装着されていなかった、IMU(慣性計測装置)を装着したことで可能となりました。 他にもKIBSではシフトダウン時の過度なバックトルクにも対応し、リアブレーキを使った微細なコントロールと、コーナリング中にブレーキングを行っても車体が急激に起き上がらないコーナーブレーキコントロール機能を備えています。 スロットルも低中速回転域でのレスポンスを重視した38mmスロットル径に設定されています。 エキゾーストシステムは、4-2-プレチャンバー-2のレイアウトを採用。 サイレンサーは4本出しをイメージしたデザインになっていて、他車には無い独特な存在感を放っていますね! クラッチでは新たにアシスト&スリッパ-クラッチを装備。 クラッチレバーの操作感を軽くするだけでなく、駆動力の伝達もより確実なものになっています。 クラッチ操作が軽くなるだけでなく、急なシフトダウンなど過度なエンジンブレーキがかかった際には、バックトルクを逃がすことでリヤタイヤのホッピングやスリップを防ぎます。 エンジンのパワーもフルパワーとローパワーの2つの出力特性を選択できるようになりました。 ローパワーモードではフルパワー約70%の出力となります。 KTRCと組み合わせることでライダーは状況に応じて8通りのエンジン特性とトラクションコントロールを選択することが可能です。 Ninja1000:現行車種のスペックや新車・中古バイクはこちらから Ninja1000のハイテク電子制御 新たに多くの電子制御が搭載されましたが、そのどれもがボッシュ製IMU(慣性計測装置)によって制御されています。 このIMUはZX-10Rに搭載されているものと同じもので、走行中にかかる縦、横、垂直方向の加速度、ヨーとローの角速度 角度の時間変化量 を計測することで、車体姿勢を精細にコントロールすることができます。 IMUによって制御されている電子制御はパワーモードとKIBSの他にKCMF(カワサキコーナリングマネジメントファンクション)とKTRC カワサキ・トラクション・コントロール があります。 KCMFはIMUのデータからコーナリング中のエンジンや車両の状態を計測し、パワーやブレーキングを最適な状態に調整します。 これにより加減速時の車体の挙動がスムーズになり、ライダーが思い描く走行ラインをより確実に走れるようにアシストします。 KCMFの制御はKTRCとKIBSにも影響を与えます。 KTRCは3つのモードとオフが選択可能。 モード1と2は加速を最優先にし、モード3は滑りやすい路面でのグリップを優先にしています。 005秒ごとに走行コンディションを確認することでリアタイヤのトラクションの状態をあらかじめ予測し、理想的なスリップ率を算出します。 特にモード3では、突然現れるマンホール、濡れた舗装路、砂利道のような悪路でも、タイヤが滑り出す前に最大限のトラクションを得られるよう出力を補正してくれる優れものです。 どんな状況でも安定した走りができるのは、ツーリング中に急に天候が変わったり、悪路を走ったりする時でもライダーに安心感を与えてくれますよ! これまでのツアラーは長い距離を快適に走れることが求められていましたが、今後はどんな場面でも安心して走れることもツアラーに求められていきそうですね!.

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