おっしゃっ て いただく。 「おっしゃった」「おっしゃる」「お伝えする」の使い方!伝言をスムーズにする敬語表現

「くれる」を尊敬語にすると?謙譲語や丁寧語は?

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「くれる」の尊敬語は「くださる」 まずは、尊敬語・謙譲語・丁寧語の基本的な違いを説明します。 尊敬語・謙譲語・丁寧語の違いとは 尊敬語とは相手を「引き立てる」言葉です。 相手が何かを食べることを「召し上がる」、何かを言うことを「おっしゃる」というように、尊敬語を使うことによって相手が自分よりも上の位置に存在していることを表します。 逆に謙譲語とは、自分が「へりくだる」言葉です。 相手のところへ出かけて行くことを「参ります」、何かを借りることを「拝借します」などの言葉で、自分が相手よりも下の立場であるということを表します。 ちなみに、丁寧語とは「お、ご、~ます、~です」のように、その言葉を付け加えることで、言葉を丁寧にすることができるものを指します。 電話を「お電話」・連絡を「ご連絡」などとして、耳障りの良い言葉にするためです。 「くれる」を尊敬語にするとどんな言葉になる? 話しを戻すと、今回の主題である「くれる」を尊敬語にすると「くださる」という言葉になります。 「〇〇をくれる」は「〇〇をくださる」となりますし、「〇〇をくれた」は「〇〇をくださった」と過去形にすることも可能です。 相手が自分と同等または目下であれば、尊敬語は使いませんので「〇〇をくれる」「〇〇をくれた」という言い方のままです。 また、「くれる」という言葉の主語は、常に自分以外の人になりますので、自分が相手に対して何かをあげたり、行動を起こしてあげる時には使用しません。 物語などでは「〇〇をくれてやる」「〇〇してくれる」など、自分が提供するものや行動に「くれる」を使っていることもありますが、これは相手をさげすむ表現となり、日常生活では使用しないため、ご注意ください。 実際に「くれる」はどんな場面で使える? 「くれる」の対象は「もの」だけではない 実際にどんな場面で「くれる」という言葉を使うのか、例を交えて見てみましょう。 主には、相手から「何か」をもらった時に使います。 相手の動作や行為に対しても使われます。 それぞれ原形と過去形がありますので、使い分けることで、聞いた人が状況を把握することもできるのです。 また、「くださる」「くださった」という尊敬語を使うことで、相手の言動に感謝の気持ちを持っていることも伝えることができます。 「くださる」を言い換えると 「くださる」「くださった」という言葉を、他の言い方にしてみましょう。 言い換えとして相応しい言葉は「いただく」「いただいた」です。 「くださる」と「いただく」はほぼ同じだが厳密には違う 「くださる」「いただく」は、役割としてはほぼ同じですので、相手からもらったものや言動に対して都度言い換えても特に問題はありません。 しかし、正確には「くださる」と「いただく」には違いがあります。 相手の気持ちや都合によって発生しているので「くださる」「くださった」となります。 一方、「いただく」はこちら側の気持ちや都合によって発生しているので、こちら側が主体となった「もらう」を使うこととなり、もらうの尊敬語は「いただく」ということになります。 一般的には、相手からの行為や言動に対して「くださる」「いただく」のどちらを使用しても問題無い場合が多いです。 ただし、相手によっては使い分けた方が無難な場合もありますので、覚えておくと良いでしょう。 「くれる」の謙譲語や丁寧語は? 「くれる」の尊敬語についてを前章では解説してきましたが、謙譲語や丁寧語についても見てみましょう。 「くれる」の謙譲語は存在しない 「くれる」という言葉の謙譲語はありません。 それは「くれる」という言葉の主語に自分が入ることはありえないからです。 「私があなたに本をくれる」ではおかしいということです。 そのため、言い方としては「あなたが私に本をくれる」または「私があなたに本をあげる」となります。 つまり、自分が誰かに何かを「くれる」という表現は無いのです。 そのため、自分の動作をへりくだらせる謙譲語は存在しません。 自分の言動を謙譲語を使って表したいのであれば、「本を差し上げる」など、別の動詞を元にした言葉を使うようにしてください。 「くれる」の丁寧語とは 「くれる」の丁寧語は「ください」です。 「連絡をくれるように頼みたい」ということは「ご連絡ください」などの丁寧語を使って伝えることができます。 言い切りの語尾が気になるようであれば、「ご連絡いただけますよう、お願いいたします」などの言葉を使って、相手の行動を促す表現も良いです。 まとめ いかがでしたか?敬語は全体的にとても難しいものですし、とくに「くれる」「もらう」を尊敬語で表現しようとすると、何と言えば良いのかわからなくなってしまうものです。 しかし、一度知ってしまえばすぐに慣れて使うことができますので、ぜひ身近な人への尊敬語から始めてみましょう。

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敬語はとにかく丁寧であればいい、だからたくさん丁寧な要素を入れればいい。 そう考えているなら、おそらくあなたの敬語はだいたいが間違っています。 中でも代表的な間違いは「させていただく」「よろしかったでしょうか」「お帰りになられる(二重敬語)」でしょう。 本日司会を務め させていただきます、〇〇と申します。 お手元の資料について、ご説明 させていただきます。 添付の書類について、ご紹介 させていただきます。 追加させていただく資料などが発生いたしましたら、座席後方にて配布 させていただきますので、ぜひ、お声かけいただけますよう、ご案内申し上げさせていただきます。 聞いている私がハラハラしましたが、本人は全く気にしていない様子。 おそらく、「させていただく」と言っておくだけで、彼女なりに何かをクリアしている心境なのでしょう。 この「させていただく」について、文化庁の見解があります。 相手側、または第三者の許可を受けて行う場合• そのことで恩恵を受けるという事実や気持ちのある場合 この2つの条件がある場合だけ「させていただく」が適切だとしています。 文化庁 文化審議会答申より 「させていただく」が適切だとする例として、例えば、相手が持っている資料のコピーを取らせてほしいと、許可を求める場合です。 その資料、コピーを取ら せていただけますか? これはOKです。 これはしっかりと納得できますよね。 では冒頭に書いた、そしてみなさんが本当によく使うこの言い回しはどうでしょう?• 本日司会を務めさせていただきます、〇〇と申します。 あまりによく耳にするフレーズなので、聞き流してしまうほど。 しかし、この言い方、実はやや冗長な言い方なのです。 この言い方の場合 1 相手側、または第三者の許可を受けて行う場合 2 そのことで恩恵を受けるという事実や気持ちのある場合 の条件で考えると、1については、「あなたが司会を務めてよろしい」と誰かが許可を下したことを臭わせています。 確かに、立候補したのでなければ、当然、誰かが許可か推薦をしたのでしょう。 しかし、この司会業がどんなに大役でも、許可か申請をしたのは、所詮「身内」です。 そして2については、大役であればあるほど、それこそ「恩恵を受ける」のは司会をするあなたであり、そんなことは聞き手が知らなくても良い情報です。 ですから、このような場合は、 シンプルに 本日司会を務めます、〇〇と申します。 で十分なのです。 逆に、1と2の条件が分かるように、思い切り言葉で臭わせて、会場の同情を得るような、例えば、大物芸能人同士の結婚式の司会をする場合などは、この言い方でも良いかも知れませんね。 他にも「本日休業させていただきます」や「私は〇〇会社に勤めさせていただいております」もこのルールで「言い過ぎた敬語」であることが分かると思います。 「誰かが許可をした」ということを強調したい場合にだけ、適していると考えれば良いのですね。 この方向でまとめて、よろしかったでしょうか。 私どもの方でご用意する形でよろしかったでしょうか。 ご注文は、〇〇でよろしかったでしょうか。 この「よろしかったでしょうか」は、相手に配慮をし、自分の行動が正しいかどうか再確認する意味があります。 そして、適切に使えば「誤用」とは言えません。 ただし、いわゆる「バイト敬語」とされているきらいがあり、日常で敬語を使う機会もなく社会人になり、便利なので、そのままこのフレーズだけを型にはめて使っている人が多いようです。 「よろしかった」かどうか伺うということは、再確認の意味がありますので、あまりに多用すると 「聞いていなかったの?」 と思われても仕方がないのです。 このような場合は、思い切って言いきるのが良いでしょう。 この方向でまとめて、よろしいでしょうか。 私どもの方でご用意する形でよろしいでしょうか。 ご注文は、〇〇でよろしいでしょうか。 ちっとも、違和感がありませんよね。 むしろ、聞いている方の不安感が綺麗に消えます。 つまり、「よろしかった」という過去形の言い方を「よろしい」に直せば良いのです。 敬語表現をしたつもりが、不安になっては元も子もありませんよね。 ここでも シンプルが一番です。 ついついたくさん使いがちな「二重敬語」は整理して 次に、不安で不安で敬語を重ねてしまい、結果的におかしな言い方になっている例です。 〇〇様は、お帰りになられました。 〇〇様が、このようにおっしゃられています。 〇時に、伺わせていただきます。 これらのフレーズも、日常でよく耳にします。 「お~になる」+「~になられる」 「おっしゃる(言うの敬語)」+「られる」 「伺う(行くの敬語)」+「~いただく」 と、敬語表現が二重になっている為、文法的にも誤りとされている言い方です。 しかし、こちらの二重敬語では、あまりに使われすぎて、文法的には間違っているけれど、認められつつある言い方もあります。 お召し上がりになる もその一つです。 本来は「召し上がる」+「お~になる」という二重敬語なのです。 そうなると、どれが良くてどれが悪いのか、不安になると思いますが、ここでも シンプルイズベストのルールが適用されます。 〇〇様は、お帰りになりました。 〇〇様が、このようにおっしゃっています。 〇時に、伺います。 しっかりした日本語ですし、聞いていて潔い、自信にあふれた感じがしますよね。 心もとない言葉を何で補う? それでも、私の敬語は足りないのではないか?と不安に思う人もいるでしょう。 その場合は、敬語表現を付け足して「盛る」のではなく、尊敬の念を持った態度で話すと良いでしょう。 例に挙げた• 本日司会を務めます、〇〇と申します。 これで「敬意が足りているかどうか不安」なのであれば、言葉を付け足して盛るのではなく、しっかりした 相手を尊敬する態度を付け足せば良いのです。 皆さんのために、自分の役目を堂々と果たすつもりだと背筋を伸ばして、しっかり頭を下げて、堂々と挨拶をすれば、もう言葉は不要ですよね。

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敬語はとにかく丁寧であればいい、だからたくさん丁寧な要素を入れればいい。 そう考えているなら、おそらくあなたの敬語はだいたいが間違っています。 中でも代表的な間違いは「させていただく」「よろしかったでしょうか」「お帰りになられる(二重敬語)」でしょう。 本日司会を務め させていただきます、〇〇と申します。 お手元の資料について、ご説明 させていただきます。 添付の書類について、ご紹介 させていただきます。 追加させていただく資料などが発生いたしましたら、座席後方にて配布 させていただきますので、ぜひ、お声かけいただけますよう、ご案内申し上げさせていただきます。 聞いている私がハラハラしましたが、本人は全く気にしていない様子。 おそらく、「させていただく」と言っておくだけで、彼女なりに何かをクリアしている心境なのでしょう。 この「させていただく」について、文化庁の見解があります。 相手側、または第三者の許可を受けて行う場合• そのことで恩恵を受けるという事実や気持ちのある場合 この2つの条件がある場合だけ「させていただく」が適切だとしています。 文化庁 文化審議会答申より 「させていただく」が適切だとする例として、例えば、相手が持っている資料のコピーを取らせてほしいと、許可を求める場合です。 その資料、コピーを取ら せていただけますか? これはOKです。 これはしっかりと納得できますよね。 では冒頭に書いた、そしてみなさんが本当によく使うこの言い回しはどうでしょう?• 本日司会を務めさせていただきます、〇〇と申します。 あまりによく耳にするフレーズなので、聞き流してしまうほど。 しかし、この言い方、実はやや冗長な言い方なのです。 この言い方の場合 1 相手側、または第三者の許可を受けて行う場合 2 そのことで恩恵を受けるという事実や気持ちのある場合 の条件で考えると、1については、「あなたが司会を務めてよろしい」と誰かが許可を下したことを臭わせています。 確かに、立候補したのでなければ、当然、誰かが許可か推薦をしたのでしょう。 しかし、この司会業がどんなに大役でも、許可か申請をしたのは、所詮「身内」です。 そして2については、大役であればあるほど、それこそ「恩恵を受ける」のは司会をするあなたであり、そんなことは聞き手が知らなくても良い情報です。 ですから、このような場合は、 シンプルに 本日司会を務めます、〇〇と申します。 で十分なのです。 逆に、1と2の条件が分かるように、思い切り言葉で臭わせて、会場の同情を得るような、例えば、大物芸能人同士の結婚式の司会をする場合などは、この言い方でも良いかも知れませんね。 他にも「本日休業させていただきます」や「私は〇〇会社に勤めさせていただいております」もこのルールで「言い過ぎた敬語」であることが分かると思います。 「誰かが許可をした」ということを強調したい場合にだけ、適していると考えれば良いのですね。 この方向でまとめて、よろしかったでしょうか。 私どもの方でご用意する形でよろしかったでしょうか。 ご注文は、〇〇でよろしかったでしょうか。 この「よろしかったでしょうか」は、相手に配慮をし、自分の行動が正しいかどうか再確認する意味があります。 そして、適切に使えば「誤用」とは言えません。 ただし、いわゆる「バイト敬語」とされているきらいがあり、日常で敬語を使う機会もなく社会人になり、便利なので、そのままこのフレーズだけを型にはめて使っている人が多いようです。 「よろしかった」かどうか伺うということは、再確認の意味がありますので、あまりに多用すると 「聞いていなかったの?」 と思われても仕方がないのです。 このような場合は、思い切って言いきるのが良いでしょう。 この方向でまとめて、よろしいでしょうか。 私どもの方でご用意する形でよろしいでしょうか。 ご注文は、〇〇でよろしいでしょうか。 ちっとも、違和感がありませんよね。 むしろ、聞いている方の不安感が綺麗に消えます。 つまり、「よろしかった」という過去形の言い方を「よろしい」に直せば良いのです。 敬語表現をしたつもりが、不安になっては元も子もありませんよね。 ここでも シンプルが一番です。 ついついたくさん使いがちな「二重敬語」は整理して 次に、不安で不安で敬語を重ねてしまい、結果的におかしな言い方になっている例です。 〇〇様は、お帰りになられました。 〇〇様が、このようにおっしゃられています。 〇時に、伺わせていただきます。 これらのフレーズも、日常でよく耳にします。 「お~になる」+「~になられる」 「おっしゃる(言うの敬語)」+「られる」 「伺う(行くの敬語)」+「~いただく」 と、敬語表現が二重になっている為、文法的にも誤りとされている言い方です。 しかし、こちらの二重敬語では、あまりに使われすぎて、文法的には間違っているけれど、認められつつある言い方もあります。 お召し上がりになる もその一つです。 本来は「召し上がる」+「お~になる」という二重敬語なのです。 そうなると、どれが良くてどれが悪いのか、不安になると思いますが、ここでも シンプルイズベストのルールが適用されます。 〇〇様は、お帰りになりました。 〇〇様が、このようにおっしゃっています。 〇時に、伺います。 しっかりした日本語ですし、聞いていて潔い、自信にあふれた感じがしますよね。 心もとない言葉を何で補う? それでも、私の敬語は足りないのではないか?と不安に思う人もいるでしょう。 その場合は、敬語表現を付け足して「盛る」のではなく、尊敬の念を持った態度で話すと良いでしょう。 例に挙げた• 本日司会を務めます、〇〇と申します。 これで「敬意が足りているかどうか不安」なのであれば、言葉を付け足して盛るのではなく、しっかりした 相手を尊敬する態度を付け足せば良いのです。 皆さんのために、自分の役目を堂々と果たすつもりだと背筋を伸ばして、しっかり頭を下げて、堂々と挨拶をすれば、もう言葉は不要ですよね。

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