妊娠 9 ヶ月 前駆 陣痛。 前駆陣痛とはどんな痛み?いつから始まってどんな症状が現れる?

妊娠9ヶ月|胎動、胎児の状態、母体の変化、トラブルと対処法、過ごし方|cozre[コズレ]子育てマガジン

妊娠 9 ヶ月 前駆 陣痛

保育園見学で暑い中歩き回っていたら… 妊娠9ヶ月目、暑い中保育園見学で歩くことが多く、水分補給や休憩などはしっかりしていたものの、特に歩きまわった日になんだかやけに疲れが取れず、腰の痛みがいつもより強かったり胎動が少なく感じ、病院のの電話相談窓口で相談。 「いますぐ来てください」とのことで夫に付き添ってもらい、24時近くに病院へ。 切迫早産で入院に 診察の結果、赤ちゃんは元気だけど子宮口が柔らかくなっていて開いてきている、とのことで「いますぐ、1週間位入院しましょう」と。 驚きと、もっと体を労ればよかったと後悔の念ばかり……。 夫に結果を伝えたところ、やはり驚いていた。 しばらくお腹の張りを測定する機械を付けられ、病室へ。 26時位に入ったので、同室の人には申し訳なく思う。 1週間かー……と思っていたものの、1日目も2日目も全くと言っていいほど張らず、主治医から「家で大人しくできますよね?」私「ハイッ!!!!!」主治医「一旦退院します?」私「おねがいします!!!!!」という感じで退院することに。 2日後の健診日の明け方から始まった やったー!退院出来たー!大人しくしてるぞ〜!と意気込んで帰ってきたものの、その2日後の夜中から規則的な痛みやハリがあり、夜中ずっと耐えていたけどこれはもしや陣痛では…?!と思い、病院から指定されていた時間外の電話窓口へ相談。 間隔が短いのと私のまだ喋れる感じからか「朝一の健診で診てもらいましょう」とのことで一旦自宅待機に。 前駆陣痛ですぐに帰れるものかと思った 朝一の健診で、主治医の先生に夜中の件を話したところ「えー?!救急からその話聞いてないよ?!」と驚かれる。 引き継ぎしておこう……! 張り止めの薬を使うか使わないか相談しつつ、現時点で35週6日目なのと、現時点の胎児の体重的に、生まれてきてもそんなに問題なさそうとのこと。 前駆陣痛だけどひとまず入院しましょうとなる。 ちなみに、東日本病院には陣痛、分娩、回復まで行う室という設備があり、看護師さんにに乗せてもらい移動。 「…の略に思える…」とまだこのあたりは若干の余裕があった。 微弱陣痛になって今度こそ帰れるものかと思った 室で点滴を打たれたり、内診があったり、まだこの時はほんの少しだけ寝れた(またこの内診が痛いんだなぁ……)ひとまず張りや痛みが落ち着いたので、帰れるかなと思ったら病室へ移動。 産後の大部屋になぜか移される。 主治医が様子を見に来てくれたときに 「僕、来週から夏休みなんですよね」と知らされ、思わず「良い夏休みを」と言って別れることに。 まわりは産後で見舞客の声が気になってしまい、看護師さんに「いま精神的にもきついので、申し訳ないけど産前のほうの病室にしてもらえませんか」と頼んだところ即移動させてくれた。 ありがとう看護師さん。 24時間以上痛い 産前の病室に移してもらったものの、痛みが規則的になり再び室へ。 この時点で……と思う余裕もなくなってくる。 ひとり、室で一晩中痛みと戦ったものの、朝の内診で「子宮口4〜5センチくらい…?」と言われて絶望する。 4センチなのか5センチなのか。 これ10センチまで我慢しないといけないのにあとどれくらいかかるのか……と気が遠くなる。 「試しに浣腸しておきます?」と言われ、もうどうにでもなーれ状態だったので人生で初めて浣腸をした。 もうこの辺から恥ずかしいものがなくなってくるが、浣腸してもなにも変わらずただ腸がすっきりしただけだった。 土日も仕事の予定だった夫が来てくれて、ひと安心する。 ただ、忙しい時期に仕事の予定をキャンセルしてきてくれて申し訳ない気持ちや不安やらで押しつぶされそうになる。 どんどん増していく痛みの割に、子宮口の開きが遅く一体いつになったら終わるんだろうと絶望的な気分に。 陣痛は「死ぬかもしれない」と思った 土曜の夜からさらに痛みが増し、唸り声をあげずにはいられないほどに。 「もうほんと限界なんです」オーラを出しても師さんは慣れてるのか「子宮口まだ5〜6センチくらいですね〜」と内診して悲しい事実を伝えてくれる。 土曜日の夜中(つまり日曜日)にはどんどんと痛みがある時間が長くなっていき、そして痛みがない間隔が短くなり激痛に。 痛みで叫ばないと耐えられない状態で(あとで師さんに言われたけど、叫ぶのは胎児が羊水の中で排便をしてしまい、それを飲んでしまうので良くないそう)ほとんど寝てない夫に腰をさすってもらう。 信じられないほどの痛みがずっと続き「貯金をはたいてでも山王病院で無痛分娩にすればよかった……!!!」と心のなかで繰り返し思っていたつもりが、あとで夫に聞いたところ「全部声に出てたよ」と言われ師さんごめん、と思った。 破水した感覚があり、夫に「(ナースコール)押して!!」とお願いしたら腰を押されて「そこじゃない!!!!!!」と本気でキレそうになってしまったものの、振り返るとこの文脈だとナースコールだと判断するのは難しそうだ……。 子宮口全開から15分で出産 いままでの陣痛より100倍くらいの痛みがあり、何度も絶叫してしまう。 死ぬかもしれない、と思った。 そんな中内診があり 「子宮口10センチ」と言われついに分娩に。 ここで室が陣痛バージョンから分娩バージョン、つまり第二形態に部屋ががらりと代わりすごかったと夫にあとで教えてもらうが覚えていない。 「いまから準備しますね」と師さんが慌ただしくいろんな機材をだしてくれて、いままで寝ていたベッド的なものが寝たまま分娩台に変化。 降りてくる感覚に腰が割れそうでいきむのを逃すのに必死になり、早く準備を……と思う。 (実際5分なかったと思うけど、とてつもなく長く感じた) 1,2回いきんだところで師さんに「あなたいきむの上手ね!もう頭でてきてるわよ!」と言われ「お!初の分娩なのに上手って我ながらすごいな、がんばろう!」と絶望的な気持ちからなぜか前向きになれる。 褒められて伸びるタイプだった。 医の先生が到着し、会陰切開を行う。 会陰切開は絶対やだーと思っていたものの、いざその場面になると 「なんでもいいから早く切ってくれ頼む」となっていた。 そこから結構な回数いきんだつもりが、実際は2〜3回いきんで「次は胸に手を当てて、ハッハッハって息してね」と言われ、?と思ったら産まれてて驚き、すぐに泣き声が聞こえてほっとする。 涙やいろんなものが出てて相当汚かったと思うけど、赤ちゃんに「頑張って産まれてきてくれてありがとう」とほっとし、一晩中以上寝ずにそばにいてくれ、支えてくれたた夫にも感謝する。 36週1日目の出産だったこともあり、すぐに検査などを行った後、一瞬だけど触れさせてもらえた瞬間、こみ上げてくるものがあった。 その時点で朝の5時、出産時間をのちに確認したところ、11時間半となっていた。 師さんから「子宮口全開から15分位で産まれましたよ、早かったですね」と言われ「普通は1時間位かかります」と教えてもらったもののあの痛みが1時間あったらもう無理だろう……とぞっとする。 まだ痛い これで痛みから開放されるぞ〜!と思ったものの、地味にまだ痛く「あの、まだ痛いんですが…」と聞いたところ「後陣痛ですねー」とのこと。 そして会陰切開した部分の縫合が地味に痛い。 たまごクラブの会陰切開特集で、処置は大して痛くないみたいな話だったのに痛いぞおい。 室で点滴したりしばらく横になり、初のトイレは歩けず導尿となる。 あとこれも痛かった。 立ってみたところ、血の気の引くような感覚があり、貧血で歩けずで病室に移動。 病室からは、まるで梅雨が開けたような夏の暑そうな空が見えたのが印象的だった。

次の

妊娠9ヶ月(妊娠32~35週)/ママのからだ

妊娠 9 ヶ月 前駆 陣痛

看護師・助産師を免許を取得後、未熟児病棟、脳神経外科病棟、産科病棟で医療業務に従事。 その後、医療現場での経験を活かして、青年海外協力隊の看護職としてアフリカに2年間駐在し、現地の医療技術向上に貢献。 赤ちゃんを出産するときに起こる「陣痛(本陣痛)」とは別に、「前駆陣痛」というものがあります。 耳にしたことはあっても、実際にどんなものなのか想像しにくいですよね。 「前駆陣痛と本陣痛を見分けられるのか?」と不安に感じるかもしれません。 そこで今回は、前駆陣痛とはどういうものか、時期はいつから始まるのか、症状や痛み、間隔などについてご説明します。 前駆陣痛とは?なぜ起こるの? 前駆陣痛とは、出産前に起きる不規則な子宮収縮のことで、間隔や痛みの強弱も不安定で、規則的ではありません。 本陣痛に先駆けて起こるので、「前駆(ぜんく)」陣痛という読み方をします。 「偽陣痛」という言葉で呼ばれることからもわかる通り、お産につながる本陣痛とは異なります。 前駆陣痛は本陣痛の予行練習のようなもので、お産の準備に必要な過程です。 本陣痛が始まる前に子宮収縮を起こして、子宮の下の部分や子宮頸管を柔らかくするなどの作用があります。 前駆陣痛があれば出産が近いことを意味するので、これを合図に出産に向けた心の準備を始めましょう。 関連記事 前駆陣痛の症状は?生理痛のような痛みが出る? 前駆陣痛の痛みや症状は個人差が大きく、一概にはいえません。 お腹が痛くなったり、張りを感じたり、人によっては腰痛が現れたりするなど様々です。 また、「赤ちゃんがお腹の下を蹴っているような痛み」「生理痛のような痛み」「お腹を下したときのようなゴロゴロ、シクシクした痛み」など表現の仕方も人それぞれです。 そのため、前駆陣痛と気づかないことも多く、「臨月に入ってお腹に違和感を覚えたら、その翌日に突然本陣痛が始まった」ということもあります。 ただし、お腹の痛みと一緒におしるしなどの症状が現れた場合は「お産が始まるサイン」です。 じきに本陣痛が始まると思って、心の準備をしておきましょう。 関連記事 前駆陣痛の間隔はどれくらい?痛みの長さは? 前駆陣痛は、強さ、長さ、間隔などが不規則な子宮収縮で、痛みの感じ方もさまざまです。 本陣痛のように何分間隔で痛みが現れることや、間隔が徐々に短くなることはありません。 忘れた頃に痛みが戻ってきたり、息をつく暇もなくお腹が張り続けたりと、本人も予測できません。 夜遅くに前駆陣痛が始まって、なかなか眠れないこともあります。 1時間に6回以上、もしくは陣痛周期が10〜15分以内の、ある程度規則的な陣痛周期になったら本陣痛に移行したサインです。 つまり、その前の不規則な子宮収縮が前駆陣痛ということになります。 痛みは本陣痛に比べれば弱く、時間が経つごとに強くなっていくこともありません。 ほとんどの場合、しばらく安静にすると痛みがなくなります。 妊娠中の迷信の一つに「前駆陣痛がひどければ難産になる!」と聞いたことがある人もいるかもしれませんが、医学的な根拠はないので過度に心配しないでくださいね。 臨月に前駆陣痛が起きたらいつ受診すればいい? 臨月に前駆陣痛があったからといって急いで産婦人科を受診する必要はありません。 本陣痛が始まるまでは、安静に休んでください。 ただし、以下の症状が当てはまる場合には、かかりつけの産婦人科へ連絡してください。 お腹の痛みや張りが治まらない 前駆陣痛は間隔や長さ、痛みが不規則で、時間が経てば治まります。 ただし、激しい痛みを感じるときや、お腹がカチカチに張って治まらないときはなんらかのトラブルが起こっている可能性があります。 このような症状がみられたらすぐに産院に連絡し、いつから痛みがはじまったのか、また出血があるかどうかを伝え、指示を仰ぎましょう。

次の

妊娠9ヶ月(妊娠32~35週)/ママのからだ

妊娠 9 ヶ月 前駆 陣痛

妊娠7ヶ月の胎児の成長、お腹の様子 妊娠7ヶ月 胎児の体重は?様子は? 妊娠24週胎児体重は正常発育児の95. 皮下脂肪が増えたり皮膚・筋肉がさらに硬くなるなど、身体の中身が充実してくる時期と言えます。 赤ちゃんの成長をサポートするには栄養を摂るのも大事ですが、それを胎盤を通して胎児まで届けるには十分な血液量が必要です。 貧血にならないよう、水分や赤血球を作るミネラルやビタミンも忘れずに摂取しましょう。 この時期から、赤ちゃんの意思や五感などがますます成長していくので、その経過を見守るようにしましょう。 赤ちゃんの体重の増え方に個人差が 赤ちゃんの成長に個人差が出てくるのもこの時期で、平均より小さいと指摘される場合も出てきます。 体重差が300g前後あれば小さな胎児ですから、十分大きな差となります。 元々胎盤の厚みがしっかりあったり、その中央付近にさい帯があれば胎児に栄養が行きやすいと言われていますが、それはもう直しようがないので、栄養を更に摂るしかありません。 他には急に体重が増えたり、お母さんが摂取した栄養が不足して胎児まで届かない原因が考えられますので、一度日頃の生活習慣や食生活を見直す機会を持つ必要があります。 赤ちゃんは昼夜の区別がつくように まぶたが分かれて目が開いても、その頃はまだぼんやりとしか分かりませんでしたが、7ヶ月に入ると更に発達し始めます。 特に明るさには敏感になって、お母さんが晴れた日に外に出掛けると胎動が激しくなる事も多いです。 明るさが分かるようになるにつれて昼夜の区別も付くようになり、胎児はそれを基にして段々と睡眠サイクルを整えていくので、お母さんもそれをサポートして規則正しい生活をするよう気をつけましょう。 鼻の穴が開通し、嗅覚や味覚が発達 これまで鼻の形はエコーで確認できていても、実は鼻の穴はまだ開いていませんでした。 この時期には鼻の穴が貫通して嗅覚が発達するようになります。 なんと妊娠7ヶ月の胎児は大人と同じ嗅覚が完成していると言われるほどで、お母さんのストレスや感情の動きだけでなく、これからはお母さんが好きな香りや嫌いな匂いまでも敏感に感じ取るようになります。 味が判断できなかった赤ちゃんも、この頃から嗅覚や味覚が発達するようになり、味に関する感性が高まります。 お母さんが辛いものを食べると辛みを覚えるようになり、甘いものを食べると甘いものを感じるようになるので、赤ちゃんの五感もますます鋭くなり、次第に子宮の中での出来事を記憶できるようにもなっていくのです。 妊娠7ヶ月性別 妊娠7ヶ月前までには性別がわかっている方がほとんどです。 現在のエコーの精度ではあまりないですが、稀に男の子が女の子に、女の子が男の子に性別変更になる場合があります。 性別変更と言っても本当に変わるのではなく、凸凹の見え方で先生判断が変わるようです。 妊娠7~8ヶ月に「付いているね」「割れ目があるね」と先生に言われた場合は確定だと思って間違いないです。 妊娠7ヶ月激しい胎動で逆子に 妊娠7ヶ月は妊娠中で最も胎動が激しくなる時期で、この後は子宮内で窮屈になってくるため胎動は控えめになってきます。 まだ子宮内にはスペースがあるので自由に動き回っていますが、その動きの最中、時折頭が上になる逆子に位置する事があります。 まだ動き回る時期なので逆子になっても様子を見ていればその内正常な位置に戻りますが、たまに逆子の位置のまま手足を動かしていて、子宮下部にいつも胎動を感じるようであれば定期健診の際に相談したほうが良いでしょう。 初めてのことなので胎動で痛みを感じるのと陣痛がわからない方もいらっしゃます。 突如として子宮口が収縮し始めるので最初はかなり焦ってしまうのですが、何度も何度もニセ陣痛を経験するようになってくると、「これは本物ではないな」「これは偽物だから焦らなくて大丈夫だな」とわかるようになってきます。 ニセ陣痛には見抜き方がきちんとあるので、落ち着いて構えるようにしましょう。 ニセ陣痛と本物の陣痛の見分け方 「ニセ陣痛と本物の陣痛は、どのように見分ければいいの?」と疑問に思われる方も多いかもしれませんが、ニセ陣痛の場合は1:5:1のリズムに当てはまらない周期で動きます。 逆に、子宮口の収縮が1来て、間隔が5空いてまた子宮口の収縮が1来たように感じる場合は、本物の陣痛なので切迫早産、早産の可能性があり、すぐに病院に連絡しましょう。 胎動と陣痛の見分け方としては引っ張られる、押される、突き上げるなどのお腹の感覚は胎動で、お腹全体の腹痛、張りがある、強い痛みの継続などの感覚は陣痛です。 思い込みは禁物 切迫早産、早産 この時期になるとニセ陣痛が増えてくることは前述の通りですが、やはりニセモノと本物があるとなると、判断が難しくなってきてしまいます。 「これはニセモノかもしれない」と思い込んでしまい、そのまま外で早産することになってしまったケースもあるので、自分では判断しかねるような場合は病院に電話をし、今感じている症状をすべて伝えるようにしましょう。 場合によってはそのまま切迫早産で入院となることもあるので、何か準備することがある場合は、準備しつつその場で安静にしつつ待つようにしてください。 この時期の早産は赤ちゃんに障害が残る場合がありますので、正期産までかんばりましょう。 詳しくは:::::::: 妊娠7ヶ月腹痛に悩まされる 妊娠7ヶ月になると、腹痛が起きやすくなってきます。 腹痛の正体は 子宮の収縮、便秘の痛み、胃痛、激しい胎動、前駆陣痛 ニセ陣痛 などがあり、必ずしも早産につながる痛みとは限らないので、「怪しいけど早産ではないかもしれない」と感じた場合はしばらく様子を見てみましょう。 本物の陣痛はじっと寝ることなどできない痛みです。 破水や出血などがあり じっとしているのも難しいような激しい衝撃に襲われるので、「これは確実に陣痛だ、早産かも」と感じた場合はすぐさま周囲の人を呼び病院に行きましょう。 妊娠7ヶ月お腹の張り 出血は注意 日に何回か、お腹がとても硬くなるように感じたりキューっと引っ張られるようなお腹の張りを感じる方が多いのがこの頃。 お腹が張ると「もしかして切迫早産かも!?」なんて心配になってしまいますが、ほとんどは子宮が大きくなる前の準備と考えてよいでしょう。 ゴムを一気に伸ばすとあまり伸びませんが、伸ばして縮めてを繰り返すとぐーんと伸びるようになりますね。 それと同じで子宮は筋肉なので、胎児を支えられるよう伸び縮みを繰り返しながら大きくなるのです。 その縮む時に張りを感じるのです。 安静にすれば直りますが、段々酷くなったり出血があるような場合はすぐ受診してください。 妊娠7ヶ月のトラブル 破水について 前期破水が起こるケースは1割~1. 5割程度と無視できない数字ですから、誰にでもあると考えておいた方が良いでしょう。 実は破水には低位破水と高位破水の2種類あり、普段イメージする「一度に大量に羊水が流れ出る」のは、卵膜下部が破れる低位破水の場合です。 高位破水とは卵膜上部が破れるため、少量ずつ長期にわたって羊水が流れ出るのが特徴です。 少量ですので、おりものや尿漏れと間違えて放置してしまう方もいますが、そのままにすると赤ちゃんの命の危険につながりますから、何かおかしいと思った時はすぐ病院を受診してください。 妊娠7ヶ月の母体の症状などについて 体重増加に注意 妊娠糖尿病 妊娠して胎盤が出来ると、お母さんが摂取した糖分は優先的に胎児へと供給されます。 お母さんは代わりに脂肪を代謝してエネルギーを作るようになりますが、内臓に必要な分はある程度糖分を取り込んでいます。 ただ、これから胎児が更に成長するにつれてお母さんの内臓が吸収する糖分も胎児に必要になってくるため、身体は内臓が糖分を取り込まないように、その働きをするインスリンを抑制するようになります。 インスリンが抑制されれば、胎盤へ流れなかった糖分は体外へ排出されます。 糖分は尿に混じって排出されるため、妊娠中期からは糖尿傾向になりやすいのが特徴で、最初は体重調節で血糖値を下げるよう指示されますが、効果が出ない場合はインスリン注射を受ける治療へ切り替える事があります。 妊娠7ヶ月吐き気、胃痛、後期つわり 子宮が大きくなる事で胃が押し上げられて、時折胃液が逆流する事があります。 それによるのどの痛みや胸のムカつき、気持ち悪さを感じる方も増えてきて、後期つわりなんて呼ぶ事も。 妊娠してから逆流食道炎になった方は、出産後には胃が元の位置に戻るため改善されますが、しかしこの不快感を出来れば今すぐどうにかしたいのもわかります。 薬に頼る前に、まずは胃酸分泌を増やす脂肪分・糖分の多い食品・酸味のある食品・アルコール・コーヒーなどの摂取量を少なくして、様子を見ましょう。 それでもダメな場合は、産婦人科医師に相談しましょう。 妊婦に多い症状なので、胎児に影響の少ない薬を処方してくれるはずです。 妊娠7ヶ月 おりもの 感染症にならないために、おりものの量が多くなる時期でもあります。 妊婦さんの体調により、おりものが多いとびっくりしてしまい破水と勘違いしてしまう場合もあります。 通常白っぽい色で少し酸っぱい臭いがします。 注意が必要なのは臭いかきつい、色がいつもと違う、出血が混じるなどは注意が必要です。 また大量の水分を感じた時は、破水の可能性もあります。 おりものの状態に不安を感じた場合は、医師に診てもらうことが大切です。 むくみで指輪が抜けなくなることも この時期は黄体ホルモンの影響でむくみが酷くなっています。 指輪が抜けなくなってしまったり、顔が変わったりすることが出てくるので、旦那さんから「妊娠のせいではなく単純に太ったのではないか」「太りすぎなのではないか」などと言われてしまう方もいます。 しかし、この時期に指輪が抜けなくなるほどむくんでしまうのはよくあることであり、妊娠している女性であれば誰しもが経験することになるので、あまり深刻に捉えないようにし、あまりにもむくみが酷い場合は水分を多めに摂取するなどして過ごしましょう。 妊娠7ヶ月便秘になりがちに 子宮が膨らんでくると腸が圧迫されますし、ホルモンの関係もあって、7ヶ月目の妊婦さんは便秘になりがちです。 きちんと運動をしたり、食物繊維の含まれる食べ物を摂取したり、水分をこまめに摂取するようにすると、便通が良くなるので試してみましょう。 消化に悪い物を食べすぎてしまうと、便秘が悪化するばかりでなく、腹痛まで併発してしまうので気をつけなければなりません。 妊娠7ヶ月旅行について 「安定期になれば旅行も大丈夫」「マタニティプランを選べば安全」などの誘い文句に踊らされてしまいがちな方もいますが、安定期であれば絶対安全であることはまずありません。 やむを得ない事情で旅行をするにしても、母子手帳や保険証は必須ですし、トラブルがあった時のために万全に備えておかなければなりません。 できれば旅行の予定などはすべてキャンセルしてしまった方が、後々のためなので、無理な遠出は出来る限り避けるようにしましょう。 安定期の内に美容院へ行きましょう この時期を過ぎると子宮がどんどん大きくなってゆき、長時間座っていることが困難となり、美容院での施術に堪えられなくなってしまいます。 出産ともなればしばらくは美容院へ行く余裕もなく、伸ばしっぱなしの状態で様々なところに挨拶するようなかたちになってしまうので、できるだけこの時期に美容院へ行くようにし、カットをすませておくようにしましょう。 美容院によっては妊婦さんのためにクッションを貸し出してくれるところもあるので、座っているのが辛くなってしまった際は、そういったものがあるかどうか確認してみてください。 妊娠7ヶ月食事について この時期になってもやはり、栄養が赤ちゃんに集中しがちなので鉄分が何かと不足します。 鉄分は不足すればするほど赤ちゃんが成長しづらくなるので、ほうれん草やプルーンなど、鉄分を含む食材をリストアップしておき、外出の際はそれを見つつ買い物をするようにしましょう。 また、鉄分を多く含む料理などもリストアップしておくと、レシピ選びに迷わないのでおすすめです。 妊娠7ヶ月運動 出産の体力づくりを この時期は妊娠初期に比べると大分、心身共に安定しています。 妊娠7ヶ月目は運動するのに適していますし、運動しないとどうしても太ってしまいがちなので、なるべくウォーキングなどをするようにしましょう。 無理のない運動をして体力をつくれば、出産中にもスムーズに出産できるようになるので、体力に自信がない方はたんぱく質やビタミンB6などをしっかり摂りつつ、子宮に負担がかからない程度の筋トレや有酸素運動に励むようにしてみてください。 妊娠線が出来るのはお腹だけではない 急激にお腹が大きくなり始めるので、妊娠線ケアに一層注意を払っている妊婦も多いでしょう。 ただし、妊娠線はお腹周りだけに出来るのではないのを心に留めておく必要があります。 お腹だけでなく、バスト・脇・お尻・太ももの付け根も支給が大きくなり骨盤が広がるのにつれてサイズアップするので、そう考えれば胴体全体に出来てもおかしくはないです。 またお腹も大きくなると、自分からは死角になる場所に出来る可能性も考えられます。 妊娠線ケアにやり残しが無いように、度々家族やパートナーに自分の見えない部分をチェックしてもらうのが良いかもしれません。 マタニティマークをつける?つけない? 市役所へ行くと、母子手帳と一緒に「マタニティマーク」をもらうことができます。 マタニティマークとは、その名の通り「わたしは妊婦ですよ」を周囲に示すためのマークであり、つけていると電車やバスなどでも席をゆずってもらいやすくなります。 周囲の方の反応も変わってくるので、席をゆずってもらった場合は遠慮せず、「ありがとうございます」と言って座らせてもらうようにしましょう。 しかしマタニティマークをあえてつけない妊婦さんも近年いらっしゃいます。 付けることでのトラブルに巻き込まれる恐れがあるため付けない選択です。 余計ないざこざはストレスになりますのでよく考えて判断しましょう。 ここまでのまとめ 妊婦さんの中には、「7ヶ月目にやっと妊婦としての自覚がハッキリした」方が多く存在します。 7ヶ月目にようやくマタニティブルーを抜けた方もいますし、逆に7ヶ月目になってからニセ陣痛によって陣痛を怖れるようになり、マタニティブルーになってしまう方もいます。 自分に合ったストレス解消法などを見つけつつ丁寧に毎日を過ごすようにし、出産のための本格的な準備を整えるようにしましょう。

次の