解離 性 同一 性 障害 接し 方。 解離性障害と思われる恋人への接し方

解離性同一性障害(多重人格)ってどういった症状?治療方法は?

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解離性障害とは? 解離性障害はストレスや心的外傷により過去の記憶の一部が抜け落ちたり、感情の麻痺が起こったり、知覚の一部を感じなくなったり、人格が変わる、などということが起こります。 解離状態になると 普段とは違った 行動や 感情が出てきます。 では、どうして解離性障害になるのでしょうか? 解離性障害の原因は? 解離性障害の原因は次のような ストレスと心的外傷( トラウマ)が大きく関わっています。 身体的虐待• 幼少期の頃の性的虐待• 愛情をしっかりと受けていなかった などがあり、戦争や災害など 突然大きな恐怖を受けることも発症するひとつの原因になります。 私の場合は発見が10年遅かったので、原因となる 記憶が抜けておりわからない状態です。 年数が経てば経つほど治療や原因解明も難しくなります。 では、解離性障害にはどういった症状が出てくるのでしょうか? 解離性障害の症状 解離性障害は出てくる症状によって様々な名称があります。 代表的な3つを説明しながらまわりにいる方にもわかりやすい サインの説明をしていきます。 解離性健忘 ストレスを受けた記憶、生活の一部、もしくは全てが欠落している状態を 解離性健忘と言います。 多くは数日で記憶がよみがえりますが、ときには長期に及ぶ場合もあります。 解離性同一性障害 自分の中に複数の人格がある状態のことを 解離性同一性障害と言います。 別の人格のときは 記憶がないことが多く、 年齢はさまざまだったり、 違う性別の人格が出てくる場合もあります。 はたから見ると何かに取り憑かれているのでは!?と思えるほど表情や仕草、喋り方に至るまで別の人格になります。 漫画などに出てくる『 多重人格』の正式な病名はこの『解離性同一性障害』です。 解離性障害の中でも 極めて特徴的な症状を示します。 離人症性障害 自分を外から見ているような感覚がある状態のことを 離人症性障害と言います。 自分の意識が自分自身から離れ、遠ざかっているように感じる状態が慢性的に続くのが特徴です。 まるで自分が夢の中にいるような、現実の出来事に現実感がなく、映画の画面を見ているような感覚です。 解離性とん走…今まで住んでいたところから突然去り、別の場所で放浪する、自分の記憶も思い出せない状態のこと。 解離性混迷…体を動かしたり、言葉を交わしたりできなくなる状態のこと。 これらの症状は、 つらい体験を自分から切り離そうとするために起こる一種の 防衛反応と考えられています。 まわりの人にもわかるサイン あくまでも 目安ですがわかりやすいサインの状況もありますのでご紹介したいと思います。 本人の様子が突然変わるが、その間の記憶がない。 私が解離性同一性障害で別人格になる時は 一度倒れます。 立っていても座っていても床に倒れ込み 眠るような状態になります。 これが私のなんとも危ない解離直前のサインです。 解離性同一性障害になり唯一1人だけ同じ病気を持つ人と出会ったのですが、その方は倒れずに解離するそうで、表情が無くなる 混迷から次第に解離するという入り方のようです。 人それぞれ サインのあらわれかたは違うのであくまで参考程度に受け取って下さい。 解離性障害の治療法 解離性障害の治療は 精神科、 診療内科でおこないます。 解離性障害の治療を行っている病院は 数少ないので、病院を探す際はお住まいの市町村の相談窓口で解離性障害の治療を見てもらえる病院を探すのがオススメです! 解離性障害の治療で大切なことは• 周囲の理解(家族など)• 安心できる環境を整える• 主治医との信頼関係 この3つが治療していく上で大切になります。 解離性障害の主な原因は、 ストレスで自分を表現できないことです。 我慢をし続けなければならない環境は治療する上で良くないのです。 周囲の方は安全な環境で自己表現出来る環境の提供と、症状の自然経過を見守るという心構えが必要になってきます。 体験談 私がうつ病になり病院に通う中で解離性障害の 解離性同一性障害の可能性があるとわかったのは8年前のことです。 うつ病だと診断を受けただけでもショックでした。 さらに長い名前の病名(解離性同一性障害)を言われ一体なんなんだそれは…と困惑したのを覚えています。 どんな病気かもよくわからず、最初におこなったことは帰宅してから携帯で検索してみるというものでした。 犯罪を犯した人の記事も多く、自分も気づかぬ間に重大な罪を犯すのではないかと怖くなりました。 そして生きている方の情報が少なかったんですよね… 解離性同一性障害により亡くなった恋人の話、友人の話、家族の話が多く、現在も治療中です!という人の記事はほとんど見かけませんでした。 ですが、よくよく考えるとネット上にカミングアウトしてメリットのある病気でもないので記述する人が少なかっただけかも…と今では思っています! 現在はうつ病や認知症などを専門とした心療内科へ通っています。 解離性障害は専門外だと聞いたのですが、うつ状態が重すぎて遠くの病院へ行くのは危険だと判断したためです。 最近では電車にも乗れるくらい回復してきたので、タイミングを見て解離性障害の治療をしてもらえる病院へ変更しようかと思っている今日このごろです。 おわりに ご家族、ご友人(恋人)の方は不安も大きいと思います。 しかし本人が一番不安と恐怖と焦りを感じているので、時間を要する病気だという認識とともに治療の経過を見守ってもらえればなぁと思います。 可能であれば病院に同行するなどもいいですね! 解離性障害になった人は症状の出現により まわりに迷惑をかけないよう社会生活や友人関係から遠ざかります。 少しでも 外との接点がとれるように配慮しながら見守ってあげてください。 ゆっくり、焦らず、共に治療していきましょう。 最後までお読みいただきありがとうございました!.

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解離性同一性障害

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憑依型では、別の人格が患者を外部から支配する存在のようにみえます。 こうした別の人格は、超自然的な存在や霊魂(しばしば悪魔や神であり、過去の行い対する罰を与えようとする場合もあります)と表現されることもありますが、ときに別の人間(しばしば死別した人で、ときに劇的に振る舞います)であることもあります。 いずれのケースでも、普段の患者とは大きく異なる話しぶりや振舞いがみられます。 そのため、周りの人が別の人格に気づきます。 多くの文化において、同様の憑依現象が地域の文化や宗教の中で普通にみられ、それらは病気とみなされません。 これとは対照的に、解離性同一症では、別の人格は望ましいものではなく、強い苦痛や障害の原因になり、患者が置かれた社会的状況、文化、または宗教にふさわしくない時期や場所で現れます。 非憑依型では、多くの場合、傍目から見て別の人格の存在は明白ではありません。 この種類の解離性同一症の人は、別人が乗り移っているかのように振る舞うのではなく、まるで自分が出演している映画を見ているかのような、あるいは別の誰かを見ているかのように、自分が自身の様々な要素から切り話されているように感じることがあります(この症状を離人感と呼びます)。 突然、自分でコントロールできず、自分のものとは思えないことを考えたり、感じたり、言ったり、行ったりすることがあります。 態度、意見、好み(例えば、食べもの、衣服、関心)が突然変わり、その後元に戻ることもあります。 これらの症状の一部(食べものの好みの変化など)は他者から観察可能です。 , Inc. , Kenilworth, N. , U. Aは、米国とカナダ以外の国と地域ではMSDとして知られる、すこやかな世界の実現を目指して努力を続ける、グローバルヘルスケアリーダーです。 病気の新たな治療法や予防法の開発から、助けの必要な人々の支援まで、世界中の人々の健康や福祉の向上に取り組んでいます。 このマニュアルは社会へのサービスとして1899年に創刊されました。 古くからのこの重要な資産は米国、カナダではMerck Manual、その他の国と地域ではMSD Manualとして引き継がれています。 私たちのコミットメントの詳細は、をご覧ください。 必ずお読みください:本マニュアルの執筆者、レビュアー、編集者は、記載されている治療法、薬剤、診療に関する考察が正確であること、また公開時に一般的とされる基準に準拠していることを入念に確認する作業を実施しています。 しかしながら、その後の研究や臨床経験の蓄積による日々の情報変化、専門家の間の一定の見解の相違、個々の臨床における状況の違い、または膨大な文章の作成時における人為的ミスの可能性等により、他の情報源による医学情報と本マニュアルの情報が異なることがあります。 本マニュアルの情報は専門家としての助言を意図したものではなく、医師、薬剤師、その他の医療従事者への相談に代わるものではありません。 ご利用の皆様は、本マニュアルの情報を理由に専門家の医学的な助言を軽視したり、助言の入手を遅らせたりすることがないようご注意ください。 本マニュアルの内容は米国の医療行為や情報を反映しています。 米国以外の国では、臨床ガイドライン、診療基準、専門家の意見が異なる場合もありますので、ご利用の際にはご自身の国の医療情報源も併せて参照されるようお願い致します。 また、英語で提供されているすべての情報が、すべての言語で提供されているとは限りませんので、ご注意ください。

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解離性障害者を雇う人や接する人に知ってほしいこと・注意点まとめ~症状別の対策

解離 性 同一 性 障害 接し 方

|||| |||多重人格の人への接し方| 多重人格の人への接し方 言葉に気をつける 多重人格に対して悪いイメージを持っている場合は、まずそれをなくしていく必要があります。 境界性人格障害 分裂性人格障害 統合失調症(精神分裂病) これらには「境界」「分裂」と、多重人格に対して持たれやすいイメージが含まれています。 どう区別すればいいかは、詳しい情報がなければ分かりません。 何の情報も知らず、名称のみから中身を推測することは難しいのです。 多重人格の人も他の精神的なものを抱えている人と同じく、間違ったイメージによって苦しむことが多いです。 正しい診断を受けるのさえ数年かかるかもしれず、訴えている困難を解決できない間不安でたまらないでしょう。 誰しも、人生で1度や2度は、どうしようもないくらい辛いことに遭うものです。 その時、これまで信頼していた人に「面倒臭いから」と離れられたら、どう感じますか? 多重人格の人はもともと、人間関係をうまく築けていない場合が結構あります。 名称など、少ない情報や昔からある間違ったイメージにとらわれて離れていくのは止めるべきです。 同じく、接する時のささいな言葉にも気を遣うといいでしょう。 たとえば、励ましの言葉としてよく使われる「頑張れ」は、人や時によって逆にプレッシャーを与える場合があります。 「今でも充分頑張っているのに、それ以上何を頑張れというの!? 」のように。 「たまには休んでいいよ」と言った方が、この場合は良かったでしょう。 もちろん「障害」「精神病」など、他の人へ悪いイメージを与えるような言葉は使わないようにしましょう。 病院には行けない本人へ 臨床側によると、多重人格は30代の人に多く見られると言われています。 あくまでも「多く」であり、実際は違う年代にも見られるでしょう。 他の章で、多重人格の診断や治療にについて詳しくご紹介してきました。 もし多重人格になっている人の経済的状況が安定していない場合、病院に行くことさえ大変なのです。 多重人格の場合は正しい診断を受けるだけで数年かかるかもしれないので、その分必要となるものが増えます。 こうなる原因には心的外傷(トラウマ)、中でも児童虐待が関係していることが多いです。 自分ではなく、他の人が原因で余計な負担をしなければならないのです。 ここに、普段は多重人格に関係していない人からの間違ったイメージを負わされると、相当な負担を感じます。 他の人から与えられる負担を除いても苦しみは大きいのに、これでは自殺したいと思ったり、自分を傷つけたりしたくなります。 このような行動は多重人格の症状に挙げられていますが、もともと出ていなかった場合は普段関係していない人が、症状を作ってしまうことにもなりかねないのです。 多重人格の人、とくに病院に行くことさえできない人にはこのようなことを考慮して接するといいでしょう。 できない人たちも、生き続けていく力を得られる環境作りが大切です。 状況は人それぞれ 多重人格を正しく理解するためには、本人もそれ以外の人も関連知識を集めるといいでしょう。 ただ、それには限界があることをあらかじめ知っておくべきです。 実際になっていなければ分からないものや予想外の事態は、いくら勉強していても「できる限り予想する」ことしかできないのではないでしょうか。 起こった時、どう対応するかを前もって考えておきましょう。 それでも、実際に遭遇して混乱した場合は考えておいた対応が、うまくできない場合もたくさんあります。 混乱した時、早めに落ち着ける方法を見つけると、日常の多くの場面でもきっと役に立つでしょう。 同じ「多重人格」でも、状況は人それぞれです。 さらに言うと、同じ人でも状況はその場所その時によってまったく違ってきます。 普段から多重人格に関わっている人同士でも、関連する言葉の扱いはお互いに違っているでしょう。 自分がいいと思って言ったことが相手を傷つけてしまったり、自分が伝えたかった度合いを相手がそれほど理解してくれなかったりするのです。 どう受け止めたか度合いも分かるよう話し合えたら、非常にいいのですが。 日常でも、なかなかできません。 相手が多重人格の人で自分がそうでない場合は、自分から感じていることを積極的に、たくさん話せるといいでしょう。

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