最弱オセロ。 絶対に負けることができない!? 驚異のAI最弱オセロ!!

世界最弱!! 負ける方が難しいオセロゲーム 『最弱オセロ』 角を取らされる~~

最弱オセロ

ちなみにAIZINEの母体のお多福ラボでも将棋のAI(人工知能)開発をしています。 そんなニュースを聞いていると、「AI(人工知能)って人間よりも強いのでは?」と不安がる方も多いはず。 ところがそんな中で、なんと 「世界最弱のオセロのAI(人工知能)」が登場しました!社が開発したは3477勝1134616敗187引分(2019年8月21日現在)とのこと。 実際に開発者がこんなツイートをしています。 世界最弱のオセロAI作りました すでにたくさんの方にプレイされて、いまの戦績は5勝2110敗4引き分け! 負けられるなら負けてみてくれ! — 吉田 拓真 TakuAtCoder1 圧倒的に負けてばかりなのに、 自ら負けにいくって一体どういうことなんだろう?そもそも、 オセロAIはそんなに弱いのか?など気になりますよね。 はやっ! あっという間に私の完封勝ちになりました。 とはいえ、 やっぱりあっさり勝ってしまうともの足りなく、やっていくうちにさらに「負けたい!」という願望がむくむくと出てきました。 こうなったら、意地でもオセロAIに負けてやる! 最弱王決定戦・オセロAIvs私〜3回戦〜 ということで、「勝ちに行く」ではなく 「負けに行く」勝負、3回戦。 「負けられるなら負けてみてくれ!」と言われたなら、今回は「あえて自ら負けに行く」スタイルで行きましょう。 つまり提示されたガイドの中でも、 一番取れる数が少ないところを狙う見込みです。 この赤線で囲われた部分のことです なぜこのマスは危険なのかというと、 その後四隅のマスやその周辺で相手が石をおいたら、確実にひっくり返されるためです。 (わかりやすく言うと、自ら一人で100人いる敵陣に突っ込んでいく感じです)確かにその後ひっくり返して取り戻せる確率が低そうです。 もちろんオセロAIがとっている戦略はこれだけではなく、まだまだたくさんありますが、このような工夫をしながら、オセロAIが自分の打てる場所を減らしていくことで「負ける」方に進んで行くのです。 さあ、負け方の原因がわかったところで最後の試合をしてみましょう。 最弱王決定戦・オセロAIvs私〜5回戦〜 さて、最後の試合も「序盤から攻める」などの負けパターンを使って戦ってみましょう。 負けの道を極めたオセロAI、恐るべし・・・! 世界最弱のオセロAIは全日本チャンピオン以上に「弱かった」! さて、これだけ戦ってきて結果はすべて 「私の圧勝・オセロAIの負け」となりました。 やはり「世界最弱」を名乗っているだけあって、負け方をわかっていてすごいですよね。 でも、そもそもボードゲームって普通では「勝ち」を目指すのに、なぜこのAI(人工知能)は「負け」にこだわるのか、詳しく見ていきましょう。 開発したAVILEN社の吉田拓真さんがオセロのAI(人工知能)を開発する最初のきっかけは、 囲碁のAI(人工知能)「AlphaGo」でした。 「AlphaGo」が学習を続けて人間のチャンピオンに勝ったというニュースは、実際にAIZINEが編集部のテツヤやつっちーがその衝撃を記事にしています。 そこで 「自分も同じものを、オセロで作りたい!」と考えプログラミングを勉強するようになりました。 とはいえ、それなら 「オセロに勝ちまくるAI(人工知能)」を作ればいいのでは?と考えますよね。 吉田さんが「わざと負けようとするオセロAI」を作るきっかけとなったのは、Youtube・ニコニコ動画の「」を見たことでした。 この動画ではAI(人工知能)が勝つ試合が多かったので、吉田さんが 「自分の手でもっと弱いAIを作ろう!」と考えて生まれたのが「最弱オセロAI」でした。 最弱オセロAIは、 通常のAI(人工知能)とは逆に「石を少なくとったほうが勝ち」というルールのもとで学習を続けつつ、私たち人間の打つ先まで読むことができるようになりました。 逆にいうと他の人が3000回もこのオセロAIに「負けている」だなんて、私たち人間もすごいですよね・・・! さて、今回は「世界最弱のオセロAI」と戦ってみました。 この試合から• オセロAIはやっぱり最弱だった(5戦5勝)• オセロAI「負け方」を極めているため、こちらが負けに行こうとしても難しい• オセロAIは全日本オセロチャンピオンが負けに行こうとしても負けない• オセロAIは「全力で負けに行くオセロAIの動画を見て、これならさらに弱いものを作ることができる」という理由で生まれた• 一見すると弱いオセロAIも、「石を少なく取る」「私たちの手の内を読む」などで学習を続けている ということがわかりましたよね。 世界最弱、と言ってもただのヘタレのような負け方ではなく、 「計算して負けていく」という姿勢がなんだか面白い感じがします。 また、「オセロ弱いんだよね・・・」と感じている皆さん、ぜひオセロAIに挑んでみて「どっちが弱いか」という競争をしてみるのもありかもしれません。 頭のいい人は「オセロの負け方」から学んで自分のオセロの戦い方に活かすこともできるでしょう。 とはいえ、「弱い」オセロAIは今後も負け記録を伸ばしていくに違いありません。 どんどん「弱く」なっていくオセロAIにも期待が高まりますよね!.

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世界最弱のオセロAIは本当に弱いのか、実際に戦ってみた!

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JAPANを友達登録してオセロニュースを受け取ろう なかなかオセロが勝てないというあなたへ オセロに必勝法はありません。 勝つためのコツというか戦術というか戦法というか、そういうものを身に付けることで、だんだん勝てるようになっていきます。 オセロの本を買って学ぶのも一つの手ですが、手っ取り早く Web で学ぶなら、Othello! JAPAN の がお勧めです。 これを一通り読めば、初級レベルのコンピュータには勝てるようになると思います。 本とか読むのはめんどくさいいというあなたへ では、動画でオセロの打ち方が学べます。 画面で盤面を見ながら、中島八段の声の説明を聞くことができますので、最も面倒くさくない学びかたはコレになります。 本気でオセロを学んでみたいというあなたへ 本気で強くなりたいあなたには、がお勧めです。 中島八段のオンラインオセロ教室では、平日20:30〜22:30の時間帯でほぼ毎日オセロレッスンを行っています。 あなたの対局を中島八段が見て、リアルタイムでマイクを通して声で指導してくれます。

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世界最弱のオセロAIは本当に弱いのか、実際に戦ってみた!

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最弱オセロ。 黒がプレイヤー、白がAIでプレイヤーが圧勝している状態 今回公開された「」は、PC・スマホを問わずに楽しめるゲーム。 通常は「盤面の石を1つでも多く自分の色に染めた方が勝ち」というルールですが、最弱オセロはその真逆。 盤面上に1つでも自分の石を残さないことで勝ち、つまり負ければ勝ちというルールが採用されています。 ゲームのリリースから間もなく、TwitterではAVILEN社CTOのさんが「負けられるなら負けてみてくれ!」とツイートし、4000件以上のリツイートされるなど話題に。 「AIが負けるように駒を配置してくるから勝つのと同じくらい難しい…」「10回以上やりましたが絶対負けること出来ないですね。 まいりました」「負けようとしても勝ってしまう!強い(いや、弱い!か?)」など、AIにどうしても負けられない人たちからの悲鳴が上がっています。 ねとらぼ編集部でもこのゲームをプレイしてみたところ5戦5勝。 何とか角を取らないでおこうと思っても、どんどん追い詰められて4つ角を取ってしまい、AI相手にボロ勝ちの状態が繰り返されました。 なお記事執筆時点(7月28日12時時点)でのAI戦績は120勝101795敗26引分となっています。

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