舌 が ひりひり する。 舌がピリピリ ヒリヒリする

舌がヒリヒリしびれる7つの原因!思わぬ病気に対処しよう!

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健康な舌 中医学(東洋医学)では、「舌診」といって、舌を診て 全身の健康状態を把握する診療方法があります。 では、舌が健康な場合はどのような状態なのでしょうか? 実は、健康な状態のときでも、舌は少しだけ舌苔(ぜったい)がついて白くなっています。 逆に、舌苔が全く見られず、真ピンクや真っ赤になっていた場合は 病気が疑われます。 舌が白い! 明らかに健康状態よりも舌が白い場合というのは、 疲労やストレスが溜まった状態のことが多いです。 或いは、飲み会続きなどで、食生活が悪くなっているときにも舌が白くなりがちです。 このようなことから、通常は、2,3日舌が白い程度では何も心配する必要はありません。 規則正しい生活に戻し、ゆっくり休養をとることです。 また、睡眠中は 唾液が出にくい関係で、朝は舌の白さが目立ちがちです。 日中の舌の色が正常ならば、何も問題はありません。 舌が白くなる原因と対策 舌が白くなる主な原因は、舌苔です。 舌苔とは、舌粘膜の表面の細胞が、 一部角質化したものです。 角質というと嫌な印象を持たれるかもしれませんが、ある程度丈夫になることによって、舌を守っている一面もあります。 ですので、舌苔が全くない状態の舌ではピリピリした感覚があったり、味を感じる味蕾細胞を守ることが出来ず味覚障害になったりすることもあります。 また、口の中には常在菌といって、 口の中の細菌環境を一定に保ち、有害な細菌から防御する細菌群がいます。 舌苔は、これら常在菌の住処にもなっています。 もちろん、いい菌だけでなく、要らない菌(歯周病菌など)も生息してしまいますが・・・。 なんだ、舌苔っていいものじゃん!・・・と思われるかもしれません。 しかし、明らかに舌苔の量が多いときは要注意です。 舌苔の白さは、角質・細菌・食べかすなどによりますが、 ストレスや薬の副作用、睡眠などにより唾液の分泌量が減ると、舌に食べかすが溜まりやすくなり、細菌も繁殖しやすくなってしまいます。 そうなると、舌苔が増え、口臭の原因になることもあります。 そのため、明らかに舌苔が多い場合には、舌苔を掃除することが推奨されます。 舌苔の掃除の際には、歯ブラシでゴシゴシなどすると、余計に舌の表面が傷つき毛羽立って白くなることもありますので、舌クリーナーなどの専用の道具を使って優しく舌苔を減らすケアをオススメします。 舌のケアについては、以下の動画もご参考ください。 舌が白いだけでなく、痛い・・・病気が疑われる場合 舌が白く痛い場合、どんな病気が考えられるでしょうか。 比較的よく見られるのが、以下の二つです。 舌カンジダ症(口腔カンジダ症) カンジダという真菌が、舌で繁殖した場合、舌が白くなります。 カンジダは、 健康状態であれば、身体に侵入されても、症状が現れることはあまりありません。 しかし、疲労などにより、抵抗力が弱くなった場合や、抗生物質の長期連用により舌を守ってくれている常在菌がやられた場合には、カンジダが繁殖してしまうのです。 お薬で治る病気ですので、一週間以上舌が白かったり、ヒリヒリしたりする場合には、病院を受診してみてください。 診療科としては、皮膚科、耳鼻咽喉科などがよいでしょう。 他にも、内科、歯科、口腔外科でも一応適用はあります。 白板症 明らかに舌苔とは違う外見のため、違和感は大きいでしょう。 舌の横で、常に歯に当たっている場所などに起きやすい症状です。 確率は高くありませんが、悪性化するとガンになる場合もあるので、 早めに受診しておくと安心です。

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【写真で見る】舌の病気・できもの辞典

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基本的には白色をしていることが多いですが、褐色や黒色を呈する場合もあります。 原因ははっきりとは分かっていませんが、色素を産生するメラニン形成細胞が傷害される自己免疫疾患ではないかと考えられており、機械的刺激や遺伝などによっても起こると言われています。 前癌病変の一種で、癌化率は4. 4〜17,5%と言われています。 口内炎や外傷による紅斑、カンジダ症の赤色病変などとの鑑別が必要となります。 原因は黒い色素を産生する細菌の増殖と考えられており、抗菌剤の投与による菌交代現象によって引き起こされることが多いですが、喫煙などによっても起こる場合があります。 病変が進行すると周囲の斑と斑が融合して地図のような様相を呈することからこの名称が名づけられました。 原因は様々で、ビタミンBの不足や自律神経失調など後天的なものだけではなく、先天的なもの 正中菱形舌炎など もあります。 機械的刺激が原因で起こることが多いため、刺激を与えている原因の除去や、大きなものの場合は切除を行います。 まれに、何らかの全身疾患が原因となっていることもあります。 「ガマ腫」という名前から腫瘍と勘違いしやすいですが、粘液嚢胞の一種で、舌下腺あるいはその周辺に存在する小唾液腺の閉塞や損傷が原因と考えられています。 原因は、舌先部下面に存在するブランディンヌーン腺が何らかの理由で閉塞・損傷し、粘液が貯留することです。 舌を不意に噛んでしまうことにより起こることが多いですが、何度も繰り返し血腫が出来る場合は全身的な疾患の可能性もありますので、血液検査が必要な場合もあります。 病気ではなく正常なものですが、鏡などを見ていてたまたま気がつき、歯科医院を受診されるケースもけっこうあります。 元々舌が大きい人や、舌がむくみやすい人などはこの歯痕が付きやすくなりますが、特に治療が必要なものではありません。 原因は不明で治療の必要もありませんが、溝の部分に汚れが溜まると炎症を起こす場合もあるので、清潔に保つように心がける必要があります。 ただし、口腔癌の発生頻度は癌全体の1〜2%程度です。 全身に症状が現れますが、口の中に現れる症状として、舌、唇、頬粘膜、歯肉などに境界明瞭な円形〜楕円形の潰瘍が出現することがあります。 また、インプラントや親知らずの抜歯などの外科手術時に舌神経の損傷によって起こるということは非常にまれです。

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舌がヒリヒリ痺れる舌痛症の症状と治し方は!ストレスも原因!

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こんにちは!どくらぼ編集部でございます! 本日は 【舌がヒリヒリする】方に向けての対処法、治療法をテーマにお送り致します。 舌がヒリヒリする原因って一体なに?? まずは物理的な原因を疑ってみること舌がヒリヒリする原因はいくつも考えられます。 舌がヒリヒリしたり痛みが出たりする症状のことを 舌痛症(ぜっつうしょう)といいますが、そのような症状を訴えて受診された患者さんには まず物理的な刺激がないかをチェックします。 歯のとがった所が当たっていたり、入れ歯や詰め物がぶつかっていたりすることでそこに痛みが出てくることがあります。 この場合はとがった所を削ったりすることで症状の様子をチェックします。 緊張が強く、舌を歯に押し付けてしまって痛みが出ることもあります。 常に舌に当たっている刺激が舌癌などの原因になる、とする報告もありますので、放っておかない方が良いでしょう。 関連リンク: 舌がヒリヒリしているのは、アレルギーが原因かも?? また、詰め物などのアレルギーでヒリヒリすることもあります。 主に金属アレルギーですが、こちらの場合は本当にその金属にアレルギーがあるかを、パッチテストなどをして調べます。 そしてアレルギーがあるようでしたが、詰め物を取り外して、アレルギーのない材料でつめなおすことが必要になってきます。 この場合は放置しておくと、さらにアレルギーが悪化して別の場所に湿疹などが出てきてしまうこともあるのでやはり対処が必要です。 舌がヒリヒリするのは舌だけの問題ではない?? 物理的な刺激、アレルギーの次に考えられるのは全身疾患です。 例えば鉄欠乏貧血や、亜鉛不足、ビタミンB群の不足で舌に異常感が出てくることがあるからです。 このようなチェックは一般的な血液検査でできるため、一週間ほどで結果がわかります。 もし異常があれば、そのような栄養分が多い食べ物を食べるようにしたり、サプリメントなどを処方したりして、改善を図っていくことになります。 このような栄養不足は、ひどくなると体に大きな異常をきたすことがありますので、放っておかない方が良いです。 舌のヒリヒリ感は感染症の疑いも?? 次に考えられるのは感染症などによる炎症です。 例えばウイルスに感染したり、口内炎があったり、というような場合に舌が腫れて舌炎になることがあります。 この場合は、塗り薬や飲み薬、または経過観察ですむことがほとんどです。 カンジダという菌による舌痛症も珍しくなく、この場合は菌を退治することで痛みがかなり楽になる場合があります。 退治をするのには薬を使いますが、2週間もあれば効果が出てきます。 関連リンク: 唾液の量も関係している? 次に考えられるのは唾液の量です。 例えば加齢によっても人間の唾液の量は次第に減少するといわれていますが、それ以外にも唾液が少なくなってしまう病気があります。 例えば、唾液が出てくる腺が詰まってしまっている場合、それからシェーグレン症候群などといった、唾液の腺の病気で唾液の量が減ってしまう場合です。 そのほかにも、摂取している薬の影響で唾液が減ってしまうこともあります。 この場合はそれぞれ対処方法が違います、唾液腺が詰まっているようであれば原因を取り除く手術をすることもありますし、シェーグレン症候群は難病で難治性ではありますが、唾液の量を増やすのに効果的な薬もあります。 唾液が少なくなると虫歯にもなりやすくなりますし、やはり放置しない方が良いです。 舌癌(ぜつがん)などの病気の可能性も・・・ 稀にはなりますが、舌癌(ぜつがん)や、半数が癌化する紅板症(こうばんしょう)、前がん状態の白板症(はくばんしょう)、稀に癌化する可能性がある扁平苔癬(へんぺいたいせん)などの病気があることもあります。 この場合は切除、放射線、または定期的なチェックなど長期での受診が必要となってきます。 関連リンク: 舌がヒリヒリする原因で一番多いもの こういった考えられる原因を取り除いていって後に残るのは、 原因不明の舌痛症です。 実はこの原因不明のものが一番多く、そのためなかなか治らない方が多いのが現状です。 原因不明のもののうち、ストレスや更年期障害、など落ち込みがひどかったり緊張感が強かったりする、精神的なものから来ている場合の舌痛症には抗うつ剤がとても効果があるといわれています。 また、漢方の中にも相性が良ければ効果があるものもあります。 精神的なものの場合、がんではない、といわれ、うがい薬を処方されてなるべく気にしないようにすごすだけで、あまり痛みがなくなってきました!とおっしゃる方も実は多くいらっしゃいます。 どの治療も保険が利きますので、舌癌の場合には大きな手術が必要になればかなり費用はかかりますが、それ以外ではそんなに費用はかからないです。 以上になります。 一口に「舌がヒリヒリする」といってもその原因は非常に様々なものがあります。 何日も舌のヒリヒリが気になる場合は歯医者さんや口腔外科にいって相談してみることをオススメ致します! 関連リンク:• 関連カテゴリ• この記事に関連した診療•

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