木原 マサキ。 ゼオライマー

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木原 マサキ

木原(きはら、きのはら)とは、の、地名である。 としては、からにかけて多く分布している。 特にに多い。 曖昧さ回避 人名 実在の人物• ( の別名義)• 木原(元、)• 木原二()• 木原敏江()• 木原敏雄(「Y」の)• 木原音瀬( は「ら・なりせ」)• 木原均(遺伝学者)• 木原浩勝()• 木原実(、、、)• () 架空のキャラクター• 木原(「のと」の役)• 木原毅(及び「医」の登場人物)• (『』の登場人物)• (「」の登場人物)• 木原(「」の登場人物)• (「」の登場人物) 地名• 中央木原• 袋井木原• 橿原木原町• 八頭智頭町木原• 木原町• 櫛渕町木原 その他• 木原線 の時代の名称。 当初予定されていた区間の両端の 木更と大 原に由来する。 関連項目•

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冥王計画ゼオライマー (OVA)

木原 マサキ

概要 [ ] 監督:、制作:によるロボット物OVAとしては、『』『』『』に続く作品。 原作から要素をほぼ排除し、基本設定は流用しているものの別作品となっている。 平野は主人公マサトの人格変化や宿命への抗いという要素は重視しつつ、敵がを中心とする風の存在と設定し、ロボットにのようなアクションをさせず巨大な兵器として描写することを心掛けたと回想している(ビデオ封入解説資料)。 映像ソフトはより発売。 各巻30分、全4巻。 ナレーションはが担当。 からにかけて・とで各巻が発売された後、には2話ずつを収録したビデオソフト『天之巻』『地之巻』 と全4巻を収録したLD-BOX『 冥王計画ゼオライマーコンプリートコレクション』が、にはLD-BOXと同じ内容を収録した-BOX『 冥王計画ゼオライマーコンプリート』がそれぞれ発売された。 にはDVD-BOXの再発売が行われたほか、には生誕20周年を記念してDVD-BOXと同じ内容で視聴機器の性能向上に合わせて画角修正など若干のリマスタリングを施した版がより発売されている。 上記のDVD-BOX再発売に合わせ、シミュレーションRPG『』への登場を果たす。 この際に、発表当初は未設定だった連結砲の名称など、一部の設定を作り起こしている。 ストーリー [ ] この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 鉄甲龍の長である少女・ 幽羅帝はその手始めとして配下かつ恋人の 耐爬に、彼の八卦ロボ「 風のランスター」での地下「 ラスト・ガーディアン」を襲撃させる。 しかしそこに、かつて鉄甲龍から脱走した天才・ 木原マサキに強奪され、現在は日本政府に戦いを強要された少年・ 秋津マサトと謎の少女・ 氷室美久をパイロットとする最強の八卦ロボ「 天のゼオライマー」が立ち塞がる。 マサトは当初、困惑するばかりでゼオライマーを使いこなせない。 だが、突然マサトが凶暴な人格に豹変すると、ゼオライマーは圧倒的な破壊力を発揮し、耐爬をランスターごと消滅させる。 豹変したマサトは自分が15年前に死亡したマサキであることを明かし、自分こそが冥王なのだと高らかに告げる。 全ては鉄甲龍の「 冥王計画」を秘密裏に乗っ取り、世界を我が物にするという野望を持つマサキの手で巧妙に仕組まれていたのだ。 登場人物 [ ] ラスト・ガーディアン [ ] 秋津 マサト(あきつ マサト) 声 - 本作の主人公。 15歳。 優しい両親の元で平穏に生活していたが、ある日突然ラスト・ガーディアンに拉致・収監され、自分が天のゼオライマーのとして産み出されたと知らされた上で、意思と関係なく戦わさせられてしまう。 普段は穏やかで内気な少年だが、ゼオライマーに乗ると非常に残忍で傲慢かつ高圧的な性格に豹変し、人相も凶悪なものとなる。 その正体は木原マサキが自らの野望のために造った彼自身の複製であるで、戦いの中で記憶の混乱に苛まれていく。 性格の豹変はゼオライマーに搭乗した際にマサキの記憶と人格が甦るよう仕組まれていたためであるが、何らかの理由で15年間普通の少年として生きてきた秋津マサトとしての自我を消しきれなかったらしく、最終的にはマサキの記憶と人格を吸収する形で人格が統合された(本人曰く「秋津マサトでも木原マサキでもなければもうどちらにもなれない」)。 自らの醜い心の招いた過ちや美久と幽羅帝達への仕打ちに対する悔恨を美久に告白し、マサキの野望を終わらせるべくある決意を固める。 原作では名前は「マサキ」だったが、後述のマサキとの区別が声の演技のみでは苦しいということもあり、「マサト」へ変更された。 木原 マサキ(きはら マサキ) 声 - 関俊彦 マサトのもう一つの姿で既に故人。 かつては鉄甲龍に所属し、ゼオライマーをはじめとする八卦ロボを作り上げた天才だったが、鉄甲龍に居ようが逃げ出そうが結局は命を奪われることを察していたため、逆に冥王計画を我が物にすべく完成したゼオライマーを強奪・他の機体を爆破し、鉄甲龍から脱走する。 ゼオライマーの搭乗者に自身のクローンを登録し、その受精卵と共にゼオライマーをラスト・ガーディアンへ秘密裏に引き渡すが、その存在を危険視した沖の手によって抹殺される。 しかし、マサキ自身の死すらも自らが冥王となるための布石に過ぎず、あらかじめゼオライマーに自分の記憶と人格を記録し、15年後自らの複製であるマサトか幽羅帝のいずれかを依り代に自らが復活するよう計画していた。 また、八卦衆に自滅プログラムとしてを抱くよう仕組んだ上で彼らの葛藤を嘲笑う狡猾さを持つが、計画と僅かでもズレが生じれば苛立ちを露わにしたり、ロクフェル達のを前に苦しみ出したりするなど不安定な一面も見せる。 マサト同様、声の演技のみでの区別の困難さなどを理由に、姓名が原作の「若槻魔沙樹」から「木原マサキ」へ変更された。 名前を逆さに読むと「貴様ら破棄」となる。 美久が居なければ、ゼオライマーは3分の1以下の出力しか発揮できない。 その正体は、マサキが作り出したであり、次元連結システムそのものでもある。 ゼオライマー搭乗時には通常の少女の姿から機械部品でできたのような姿に変貌し、さらに蜘蛛の様な形に変形してゼオライマーの球体型ジェネレーターと合体し、機体と一体化する。 美久としての外見は八卦衆同様20歳の姿に設定されている。 マサキの脱走時には5歳相当の姿で発見されたが、日本政府による検査を受けている最中に異常なスピードで成長する場面がある。 当初はマサトに冷たい態度を取っていたが、徐々に心を通わせていき彼の理解者となる。 クールビューティーな印象だが決して無機質な性格という訳ではなく、衣服の下には可愛らしい下着を着けるなどごく普通の少女らしい心を持つ。 沖 功(おき いさお) 声 - 黒ずくめのスーツにサングラスをかけた寡黙な男性。 正体は秘密機関のであり、かつてマサキを抹殺した地下要塞ラスト・ガーディアンの責任者。 当初はマサトのことをゼオライマーを動かすパーツとしか見ていなかったが、マサキの真意を知った後半以降はマサトを1人の人間として見るようになる。 マサトと美久が最後の戦いに出撃する際には、2人とゼオライマーに対し、敬礼をもって見送った。 マサトの両親 声 - (父親) 日本政府の指示でマサトを保護監視下に置き、15年間育てていただけの赤の他人。 とはいえ息子に情が移ったのか、ラスト・ガーディアン内では収監されたマサトに悲痛な表情も見せる。 鉄甲龍 [ ] 幽羅帝(ゆうらてい) 声 - 鉄甲龍の長を務める女性。 耐爬とは夜な夜な肌を重ねる相思相愛の間柄だが、立場上は彼を特別扱いするわけにも行かないためにあえて冷たく振る舞い、長としての立場を貫く。 しかし耐爬に対する想いは非常に強く、彼が出撃する度に無事の帰還を祈り、涙を流すほど。 かつては先代の長の下、八卦衆の1人としてゼオライマーに搭乗する予定だった。 その正体は、マサト同様にマサキが自らの野望のために造ったマサキ自身の複製である。 マサトやラスト・ガーディアンへの執着や憎悪も、全てマサキに仕組まれたものであった。 そのため、最後は全てを終わらせるべくあえて冥王計画を実行することで、マサトや美久と共にメイオウ攻撃による大爆発の中に消える。 なお、当初は美久と瓜二つの容姿に設定されており、二重の意味での複製であったことが、設定資料集内でにより明かされている。 『』では、ハウドラゴン(もしくはグレートゼオライマー)に搭乗し、マサトと決着を付けるために最後の決戦へ赴く。 耐爬(たいは) 声 - 八卦衆の1人で、風のランスターのパイロット。 幼い頃は幽羅帝の従者を務めていたこともあり、本編の時点では恋人同士。 しかも、がいる中で行為に及ぶ程の仲である。 ただし、幽羅帝が鉄甲龍の長という立場であることから、他の八卦衆からはで見られることも多い。 幽羅帝は恋仲を鉄甲龍全体に認めさせるべく、耐爬を八卦衆第一の刺客に指名するが、ランスターはマサキの人格が覚醒したゼオライマーに敵わず、メイオウ攻撃で耐爬ごと消滅させられる。 訃報に泣き崩れる幽羅帝は、マサトやラスト・ガーディアンへの復讐を誓うのだった。 シ・アエン、シ・タウ 声 - (アエン)、(タウ) 八卦衆に名を連ねる双子の姉妹。 その妖艶な美貌は瓜二つだが、服の色との左右の分け方が異なり、バストサイズはアエンがタウより大きい。 アエンは火のブライストのパイロットで姉に当たる。 戦闘や訓練の際にはタウに対して厳しい態度を崩さない優秀な戦士だが、タウ自身に対してはとても優しい姉である。 タウは水のガロウィンのパイロットで妹に当たる。 アエンに対してのコンプレックスがとても強く、異常なまでの対抗心を燃やしていたが、それもまたマサキに仕組まれたものである。 アエンの想いを理解したのは、彼女と共にメイオウ攻撃で消滅する直前であった。 葎(りつ) 声 - 八卦衆の1人で、月のローズセラヴィーのパイロット。 常にで顔を隠しているのは「男の中の男」になりたいという強さへの願望と、それに相反したおとなしく美しい女顔の両方をマサキに造られたためであり、八卦衆の中でも特に彼を憎悪している。 耐爬やシ姉妹の人格などがマサキに作られたものであることを、個人的に調べ上げていた。 ローズセラヴィーの高い性能もあって、ゼオライマーをあと一歩という所まで追い詰めるが、マサトの人格の変貌や次元連結システム(美久)のゼオライマーとの連結に動揺。 マサキ=父の存在に気づき思慕を呟きながらメイオウ攻撃の前に消滅する。 ロクフェル 声 - 八卦衆の1人で、地のディノディロスのパイロット。 気高く美しい女戦士。 祗鎗の想いに気付きながら、塞臥を戦士として敬愛。 塞臥に利用されていると分かっていても恋慕を寄せ続けている。 マサキに出生の真実を告げられた上に追い打ちのごとくディノディロスが両腕を失い中破してもなお、塞臥への想いを貫こうとゼオライマーに特攻を掛けるが、次元連結砲でコクピットを撃たれて死亡する。 祗鎗(ぎそう) 声 - 八卦衆の1人で、山のバーストンのパイロット。 物静かで貫禄のある巨漢で、塞臥とは犬猿の仲。 叶わぬと知りつつもロクフェルに想いを寄せている。 ロクフェルの無残な死に逆上してゼオライマーに特攻を掛けるが、塞臥共々消滅させられる。 常に他のメンバーへ挑発的な態度を取る。 野心や功名心が強く、そのためならマサキに仲間となるよう持ちかけたり、ロクフェルの愛を利用したりすることも辞さない。 だが、そのロクフェルが次元連結砲で無に帰った時、彼女の無残な最期や自分達を弄ぶマサキに怒りを爆発させた塞臥は叫びながらゼオライマーにプロトン・サンダーを放とうとするがメイオウ攻撃に先んじられ、自身も同じ様に果てた。 ルラーン 声 - 鉄甲龍の八卦ロボ開発者。 気弱だが、自分の思っていることは口にする性格。 マサキとはかつて共に八卦ロボを開発していた同僚だったが、彼が脱走する際にそれらを破壊していったため、現在の機体はルラーンによる再設計または再製造である。 美久の身体の秘密やマサトと幽羅帝の出生の秘密を全て知っており、当初は幽羅帝を復讐の道具として使うつもりだったが、いつの間にか彼女を実の娘のように想っていた自分に気付き、苦悩していた。 最終巻で全ての真相を幽羅帝に話すと、隠し持っていた拳銃で自殺する。 『スーパーロボット大戦J』では、密かに全八卦ロボの能力を統合させた究極の八卦ロボ「ハウドラゴン」(もしくは「グレートゼオライマー」)を開発しており、それを幽羅帝に託した後に自殺する。 登場ロボット [ ] 八卦ロボ [ ] 原作とは敵組織自体が変更されており、ロボットには全ての称号が付けられている。 また、わずかな流用分を除いて設定自体はOVA版オリジナル。 ゼオライマー、ローズセラヴィー、バーストン、オムザックはマサキの設計であり、ランスター、ブライスト、ガロウィン、ディノディロスはルラーンの設計である。 なお、日本では八卦の卦に水が対応付けられることが多いので、月の称号を持つローズセラヴィーの存在が奇異に感じられるが、中国では太陽に対応付けられる卦と対をなすものとして卦に月が対応付けられることが多い。 それゆえ、全ロボットと八卦の対応関係は、易の原理から外れているわけではない。 を担当したは、そういった部分に関して調べた上で設定したと設定資料集で明かしている。 詳しくは、ガロウィンとローズセラヴィーの項を参照。 天のゼオライマー 『 』の称号を持つ最強の八卦ロボ。 全高50m、重量480t。 別次元から無限のエネルギーを取り出す「次元連結システム」(原作漫画の「超次元システム」に相当)により、他の八卦ロボを圧倒する出力・能力(空間跳躍・全方位対応のバリアー、前述2機能の同時使用)を持つ。 コクピットは原作漫画版の腹部から首付け根下に変更されており、ラストガーディアンでの格納時には機体は一部が折り畳まれ上半身、下半身、腕部、胸部光球と四分割された格納形態となって収容されている。 前述の通り空間跳躍可能だが、戦闘機動時はバックパックスラスターを使用。 美久が未搭乗(=次元連結システムが未起動)の状態でもゼオライマーを動かすことは可能だが、胸部の光球が消え、出力は3分の1以下になってしまう。 手甲部光球から発射する「エネルギー波」「次元連結砲」の他、必殺技の「メイオウ攻撃」は、エネルギー波により全ての物質をレベルで破壊・消滅せしめる、作中最強の威力を持つ。 なお、メイオウ攻撃の発動時は、ゼオライマー自身が「メイ・オウ! 」と叫ぶかのようなサウンドエフェクトが掛けられている。 風のランスター 『 』の称号を持つ八卦ロボ。 パイロットは耐爬。 全高47m、重量300t。 製造当初は、他の八卦ロボ輸送時の護衛用(本機、ゼオライマー、オムザック、ローズセラヴィーの4機以外は自力で飛行できないため、専用の輸送機「双鳳凰」で目的地まで運搬する必要がある)に作られた機体であった。 他の機体に比べると攻撃力で劣るが、その運用の幅は他の機体より広い。 肩部エアスラスターから暴風を塊のように発射する「ボーンフーン」、により相手を斬り付ける「ブレイウェイン」、肩部エアスラスター全てから暴風を発射・合成し竜巻を起こし相手を巻き込む「デッド・ロン・フーン」など様々な技を持っている。 作中では起動直後のゼオライマーの初戦相手となり、後一歩のところまで追い詰めたかに見えたが、真の力を発揮したゼオライマーの相手ではなかった。 頭部に備え付けられている角は、180度方向を変えることにより、武器として使える。 火のブライスト 『 』の称号を持つ八卦ロボ。 パイロットはシ・アエン。 全高57m、重量420t。 クロー状の手の平から展開する砲身からナパームを行う「フレア・ランチャー」と、肩部ユニットを展開し高温の光弾を形成・発射する必殺武装「マグラッシュ」を装備し、単体でも高い火力を誇るが、本機の真価は水のガロウィンとのコンビネーションにより発揮され、機体同士を接続して放つ、「フレア・ランチャー」の上位増幅技「トゥインフレア」と、ガロウィンのメガサーチャービームで敵を捕捉して(この際、2機は目標を挟んで相対する配置となる)手の先に有る受信機で射線を設定し、最大出力のマグラッシュとガロウィンのメガサーチャービームを同時にぶつけ、相反するエネルギーの衝突による大爆発を起こす最大の技「トゥインロード」を使用できる(ルラーンによれば「空間ごと消滅させる」威力がある)。 水のガロウィン 『 』の称号を持つ八卦ロボ。 パイロットはシ・タウ。 全高54. 6m、重量450t。 火のブライストとの合体攻撃を主に、あくまでもサポート用に設計・開発された機体である。 そのために本機の武装は、肩アーマーに内蔵された冷気を放射して相手の動きを止める「ガロウィン・ブリザード」、腰部に一対装備されているガイドレーザー照準機を有し目標を定め高精度の命中率を誇るビーム砲「メガサーチャービーム」で、他の機体に比べると直接的な高い攻撃能力は有していないが、機動性は高く、ブライストとの連携においても迅速に位置取りを行うことができる。 合体攻撃時にはブライストの銃脚役や、冷却・エネルギー供給補佐を担当する。 なお、この八卦に当てられている紋章は日本において通常は「沢」だが、火のブライストの対照型の姉妹機との設定や、後述するローズセラヴィーとの兼ね合いのため、水の称号になっている。 月のローズセラヴィー 『 』の称号を持つ八卦ロボ。 パイロットは葎。 全高52. 3m、重量550t。 胸・脚・指など、様々な箇所にビーム砲が搭載されている。 通常武装は指先の「ビームランチャー」(拡散連射や収束放射など、発射モードは切り替え可能)。 手を手刀の形にしてビームを固め、刀のように振るう「ルナ・フラッシュ」を白兵武装として使用。 さらに重砲撃武装として砲撃形態をとる事で全エネルギーを極太ビームとして放出する必殺武装「Jカイザー」が装備されている。 Jカイザーは他のビーム発生器を展開することで最大出力の放射も可能である。 どの武装も出力が高く単機のジェネレーターのみでは出力が持続せず連続および長時間使用が出来ないため雷雲内へ衛星を飛ばしてのエネルギーを自機へ送る最大3機のエネルギーチャージシステム(通称「月の子」)が装備されている。 マサキによる製造段階では、元々オムザックと同様に不完全なプロトタイプではあるものの、次元連結システムを搭載していたことからエネルギーチャージは不要だった(このマサキ版とも言うべき機体は、姿そのものも本編登場版とは異なっており、原作寄りのデザインである)が、マサキはゼオライマーを盗む際に次元連結システムのノウハウ流出を防ぐべく、オムザック共々ほぼ完全に破壊している。 そのため、ルラーンによる復元の際には出力不足を補うべく、エネルギーチャージシステムが搭載された。 エネルギーチャージによって長時間の戦闘が可能、武装にビーム剣を持つなど、設定は原作のローズセラヴィーを踏襲しているが、必殺武器の名称はJ ガイザーからJ カイザーに変更。 発射方式も原作漫画版および森木デザインのマサキ版では胸部ビーム砲だが、OVAではスカートアーマーを変形合体させ砲撃形態をとる形式となっておりエネルギーチャージャーは本体から射出する独立した小型の使い捨て式(使用時に崩壊するため回数自体に制限が掛かる)に変更されている。 第1巻制作時にはデザインがまだ決定直前であったため、紹介シーンに登場する機体はその時点で最新の設定画を元に描かれたもの。 それゆえ、第3巻に登場する機体とは細部が異なっている。 なお卦の象徴の中に月が在り、加えて原作漫画の踏襲部分として天のゼオライマーと対の位置付けにある機体のため、天の象徴物の太陽と対になる月が採用された。 それゆえ、日本で卦と対応付けられる水の称号を、属性が似通っているに移している。 地のディノディロス 『 』の称号を持つ八卦ロボ。 パイロットはロクフェル。 全高53m、重量500t。 八卦ロボの中で唯一、頭部が2つ存在する双頭の機体。 展開・変形した両手を地面に突き刺し設置して大地に波動を送り、層を活性化させて大地震を発生させることが可能。 その他の武装としては、腕部ビーム砲やミサイルなどを搭載しているが、地震による建造物破壊を主目的とした機体であり、対ロボット戦には不向きである。 バーストンとほぼ同時期に製造され後続機体の主要武装のテストをこの2体で行っていた。 ゼオライマーに左腕のビーム砲を撃とうとした所をオムザックに腕部を破壊されることで止められ、最後は突撃を仕掛けるも八卦ロボで唯一、メイオウ攻撃ではなく次元連結砲で撃破された。 山のバーストン 『 』の称号を持つ八卦ロボ。 パイロットは祗鎗。 全高55m、重量600t。 ルラーンによると、全身に500発のを装備する。 背部に多連装ミサイルランチャー(肩部にミサイルが格納されている)、脚部に切り札として複数のを装備しており、オムザックに対してによるをにおわせて牽制した。 蓋となっている脚部装甲にも対迎撃用ミサイル(用の弾頭に相当)が配置されている。 手部にはビーム砲を装備しているが、こちらは牽制や護身用としての意味合いが強く、本来はディノディロスと同じく、建造物破壊を主目的とした機体であり、対ロボット戦には不向きである。 ホバー移動が可能なため、重量の割に地上でもそれなりの機動力を持つ。 オムザックと共にゼオライマーに挑むが、一矢報いることなくメイオウ攻撃で消滅させられる。 なお、巨大ロボット製作技術の検証機体であり最初に建造され以後の機体の原型となったものであるため他の八卦ロボに比べると構造が簡素であるという設定だが、森木靖泰のデザイン作業では、風のランスターがゼオライマー以外の全八卦ロボの原型である。 雷のオムザック 『 』の称号を持つ八卦ロボ。 パイロットは塞臥。 全高70. 3m、重量700t。 八卦ロボの中では唯一の非人体型で、四肢らしいも装備されておらず、システムによって常時浮遊しており、上空に突然出現して壊滅させた。 その設計の複雑さと巨大さゆえ、第3巻の時点まで復元が完了していなかった。 武装は、八卦ロボの中で唯一ゼオライマーに対抗できる威力を持ち、周囲数kmの物質を微粒子化する原子核破砕砲「プロトン・サンダー」。 ゼオライマーと対峙した際には発射体勢に入ったものの、バーストンと共にメイオウ攻撃の前に散っていった。 なお、設定画では胸部中央の小型マニピュレーター状の砲身を展開するだけだが、OVA本編では米軍に襲撃を仕掛けた際背面部のジェネレーターから光球を打ち出しており、スーパーロボット大戦ではこれも含めて「プロトン・サンダー」と解釈している。 通常のビーム砲も装備しているが、ディノディロスの腕を破壊した攻撃は画面外から行われたため、機体の何処の部分から発射されたかは本編では不明であったが『』および『スーパーロボット大戦J』では、額部のジュエルから発射している。 その他のメカ [ ] 鉄甲龍要塞 鉄甲龍のメンバーや八卦ロボを収容している巨大な空中。 ランスターが国際電脳本社を破壊した後も、国際電脳の製品をコントロール可能で、それらをにして世界各地のやを自爆させることができる。 双鳳凰 飛行移動できないタイプの八卦ロボを輸送するために造られた双胴体型の輸送機。 二機存在するが一機は木原マサキが鉄甲龍脱出の際に奪取しゼオライマーを載せて日本へした。 その後については不明。 鉄甲龍側に残された機体は第二話にてブライストとガロウィンを輸送しているが、その後は未登場。 ラスト・ガーディアン ゼオライマーを収容している麓地下にある日本政府の基地。 OVA本編外の機体 [ ] グレートゼオライマーおよびハウドラゴンは本来、OVA本編外で製作されたモノクロの設定画のみが存在する幻の機体だった。 両機の武装や攻撃方法などの細かな設定は『』登場時に新規で追加設定されたものである。 同ゲームソフトの販売に前後して、若干のデザイン修正とクリンナップ・彩色が行われたカラーの設定画がOVA版公式サイトでも閲覧可能となった。 グレートゼオライマー ゼオライマーの能力に加え、全八卦ロボの必殺技を持ち合わせた機体。 称号は『 烈』。 本来は前述の通り幻の機体だったが、『』に隠し扱いではあるものの登場することとなった。 ゲームの設定では、ルラーンが幽羅帝の搭乗機として後述のハウドラゴンの強化版として完成させる。 決戦後破壊されたグレートゼオライマーの残骸を回収したマサトが大破したゼオライマーへの移植を提案し、次元連結システムを搭載したグレートゼオライマーが完成する。 入手条件の難易度は非常に高いが、基本性能が強化されたうえに次元連結システムや全八卦ロボの主要武装が搭載され、使用可能となっている。 最強の武装であるメイオウ攻撃もより強力な「烈メイオウ」となっている。 前述の通り入手条件を満たしている場合、ルラーンが幽羅帝の搭乗機としてハウドラゴンの代わりに完成させる。 この時は次元連結システムは搭載しておらず、烈メイオウは使用不可となっている。 武装はハウドラゴンに準じているうえ、プロトン・サンダーがオメガ・プロトン・サンダーへ強化されている。 武装 括弧内は武装元の機体。 なお、ゲーム内でのムービー演出は基本的に元の機体の物を使い回した描写が多い。 またグレートゼオライマーの攻撃はデッド・ロン・フーンを除いて全て大爆発のエフェクトを伴う。 デッド・ロン・フーン(風のランスター) バックパックユニット部エアスラスターから多数のを発射して敵機を巻き込んで攻撃する。 片方が肩部外側を変形させてマグラッシュの発射態勢に入り、もう一方が敵機の背後に回り込み、前腕部ユニットからメガサーチャービームを展開、ガイドレーザーを発射。 敵機を捕捉後、マグラッシュとメガサーチャービームの同期発射によって大爆発を引き起こす。 Jカイザー 背部のパーツを射出し前部スカートアーマーを前に振り出してローズセラヴィー同様の砲撃形態に変形させた後、極太のビームを放って大爆発を起こす。 本機には木原マサキが完成させた完全版の次元連結システムが搭載されているため、使い捨て型のエネルギーチャージャーによる発電に依存するローズセラヴィーと異なり、チャージ等の発射に際する一切の制約が無い武装となっている。 脚部ユニットを地面に突き刺し地震攻撃によって攻撃と同時に足場を崩し、崩壊した大地で動きを制限された敵機に向けて脚部を展開して核ミサイルを放つ荒技。 オメガプロトンサンダー(雷のオムザック) 背部バックパックユニットを上方に90度持ち上げ展開してエネルギーを充填後、敵機に急速に接近して原子核破砕砲を放つ。 ゲームにおける演出ではオムザックはプロトンサンダーによる攻撃エフェクトが4回放たれているが、本機のオメガプロトンサンダーでは倍の8回を高速で放っている。 烈メイオウ 天のゼオライマーの次元連結システムに加え、鉄甲龍が保持していたあらゆる技術が投入された結果実現した、いわばメイオウ攻撃の究極型ともいえる武装。 モーション自体は天のゼオライマーのメイオウ攻撃とほぼ同じだが、大音響の爆発とともに大地が崩壊し、敵機周辺は橙色のエネルギー波に包まれ、最後は大気圏外からも観測できるほどの青い閃光を伴った大爆発を巻き起こす。 なお、グレートゼオライマーの周囲を無差別に攻撃するMAP兵器版も存在する。 ハウドラゴン ドラマCD『大冥界』に登場。 「超常奇跡ロボ」との肩書きに加え、ゼオライマー以外の八卦ロボが合体したという設定や、「立体の暴力と言われるほどの凄まじい外見」という解説が付加されていた。 『スーパーロボット大戦J』においてはグレートゼオライマーが登場しない場合ルラーンが最後に完成させ、ゼオライマー以外の八卦ロボの全必殺技を持ち合わせた幽羅帝の搭乗機としてその姿を現す。 破壊後の残骸は、ゼオライマーの修復に使用された。 ガロイスト 公式ブック『天の巻』に設定画が掲載されている、ブライストとガロウィンを合体させたデザインの機体。 種別が「八卦ロボモドキ」であったり「大型ジェットに変形」という文字設定の記述が示すように、お遊びで作られた機体である。 スタッフ [ ]• 音楽 -• 音響監督 -• 音響効果 - 佐々木純一• 撮影監督 - 小西一廣• タイトルデザイン - ちみもりを、• 制作、著作 - ちみもりを、• 主題歌 [ ] エンディングテーマ• 『紅のロンリネス』(PROJECT I〜III)• 『I LOVE YOU 愛してる』(PROJECT IV)• な本編から打って変わり、こちらは完全な作品となっている(マサトが軽い性格になっていたり、美久がマサトを「変態二重人格男」と呼びマサキには「あちゃー、また出た」などとを吐いたりする。 幽羅帝と耐爬のまぐわりを盗撮するルラーン、葎が仮面収集家のになるなど)。 関連書籍 [ ] VISUAL COMIC 冥王計画ゼオライマー 天の巻 1989年7月により発売された。 B-CLUB SPECIAL 冥王計画ゼオライマー 1990年12月にバンダイより発売された。 ゲーム [ ] のシミュレーションRPGシリーズ。 本作のキャラクター・ロボットが登場する(一部作品はグレートゼオライマーが登場)。 初登場の『MX』ではキャラクターボイスも収録されているが、塞臥役のが亡くなっているため、新規にがキャスティングされている。 (2004年)• (2005年)• (2009年)• (2012年)• 2019年8月にコラボイベントが開催。 本作のキャラクター・ロボット(グレートゼオライマー含む)が登場する。 氷室美久役のが亡くなっているため、本作ではが新規にキャスティングされている。 脚注 [ ].

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冥王計画ゼオライマー (OVA)

木原 マサキ

概要 [ ] 15年前にによってに齎された試験管ベイビー。 実はマサキの受精卵から生まれた存在である。 のパイロットとして登録されていた為、政府の監視下に置かれていた。 15歳の誕生日にラストガーディアンに拉致されてしまい、独房の中で養父母が養育料をもらう姿を見せられる過程で真実を知らされ、自分の意思とは関係なく狂気の戦いに身を投じる事となる。 潜在意識にゼオライマーに関するかすかな記憶と知識を持ち、無意識の内にゼオライマーの操縦ができる。 本来は内気で繊細な普通の中学生であり、非情になれない優しい面を持つが、戦闘中に凶悪な人格に変貌してしまう。 それは「冥王」となる野望を持つが、マサトがゼオライマーに乗った時に自分の人格が上書きされる様プログラムしていた為だった。 マサキに人格を書き換えられて消滅してしまったと思われたが、の死ととの突撃を前に良心を目覚めさせ、マサキを吸収する形で消し去った。 しかし、マサキの全ての記憶を取り込んだマサトは「マサトでもマサキでもない存在」となっており、マサト本来の優しい心を持ちながらマサキとしての十字架を背負う事となってしまう(人格合一前後で美久と八卦衆に対する視点も大きく変化している)。 最後はマサキの野望を砕く為に、と共に消滅する道を選んだ。 登場作品と役柄 [ ] 原作ではゼオライマー諸共消滅という悲惨な最期を迎えるマサトだがSRWでは彼の辿る結末は大きく変わっている。 また似た様な境遇でパイロットになった面々と仲間として出会える事もあり精神的にも原作程の苦悩はない。 携帯機シリーズ [ ] を覚えなくなったが、美久が代わりに覚えるために特に問題はない。 でと対戦するとが特殊な戦闘台詞を喋る。 また、ほど邪険に扱われてはいない。 初期レベルの設定の都合上、たいていの場合は最後まで美久よりレベルが低くなる。 よりゼオライマーの性能が向上したため非常に強力。 単独作品 [ ] 初登場作品。 幾つかのイベントを経て味方に参入するが、イベントでマサキ化するせいでにも攻撃してしまうため、参入時に白い目で見られることになり、わだかまりが解けるのは原作イベント終了後になる。 (が無い作品で)を覚え、更に乗機も凶悪なMAP兵器を搭載しているが、覚醒の習得時期は遅く、武器どころか機体性能も気力に大きく左右されるため序盤は不安定。 原作イベント終了後に人格がマサキと統合されると、性格が「強気」に変化しステータスもマサキと同値になりパワーアップ、そして他の味方のやが充実してくるなど、あらゆる面で後半からが本領発揮となる。 も覚えているため、後半から活用してもすぐにレベルは1軍に追いつける。 言動その他を見る限り、本作での彼の人格はマサキをベースにマサトの性格が融合した状態らしい(マサキの中に在った「人間性」が表に出ている、とも言い換えられる)。 EDではゼオライマーを沖に頼んで解体処分してもらい、美久と共に平穏な生活に戻ることになった。 グー属性以外の天のゼオライマーのメインパイロットとして参戦。 他作品ほどではないが、1ターン目で気合を使うと2ターン目には次元連結システムが発動するため、本作でもかなりの強さを誇る。 2019年1月のイベント「唸れ!滾るリビドーと魂」期間限定参戦。 に乗っての参戦となる。 イベント報酬のパイロットパーツはボイス付き。 イベントでは原作終了後の設定で、鉄甲龍撃破後に行方不明となっているところからスタートする。 パイロットステータス [ ] [ ] 『MX』では射撃に優れていたが、『J』では格闘寄りのスーパー系で、ゼオライマーとは相性が悪い。 秀でているのも『MX』では防御・技量だったが『J』では回避。 『MX』で暴れすぎたためにゼオライマー共々下方修正されてしまっている(それでも強すぎるのだが)。 [ ] 、、、、、 、、、、、 、、 パイロットパーツ装備時 、、 (特殊スキル) [ ] 、、 の使用頻度が高い為か、獲得経験値ダウン補正を補えるEXPアップを覚える。 しかし、他に覚えたい技能も多い為、思い切って上書きするのも手である。 マップ兵器版の「メイオウ攻撃」を連発する時の位置取りに非常に役に立つため、、、といった基本のものと同じくらい、もしくはそれ以上にを優先して習得させたい。 また燃費の悪さを補えるも推奨。 余裕があれば、を覚えさせると攻撃力や射程の面で、通常戦闘をこなすのが楽になるだろう。 あるいは、で不足しがちなSPを補うのも良い。 通常攻撃版の「メイオウ攻撃」は射程が長い為援護攻撃向きだが、ゼオライマーそのものが単機で戦う事が多いので、援護攻撃は上書きの候補になる。 、、、 パイロットBGM [ ] 「覚醒、ゼオライマー」 人間関係 [ ] マサトと共にに乗る少女。 実は重大な秘密をその体に秘めている。 彼率いるラストガーディアンに拉致され、ゼオライマーに乗ることを強要される。 マサトを戦闘マシーンにしようとするが……。 ちなみにSRWではマサトはただ無理矢理連行されたように見えるが、本編ではマサトを拉致する際に沖の部下が 激しい暴行を加え、独房内でも拷問に近いことを行っている。 マサトのオリジナルであった人物。 自身の野望のためにマサトを作り出し、利用しようとするが…… の首領。 「恋人・(たいは)の仇」「裏切り者の血を引くクローン」(どちらもマサキのせい)として、彼女から理不尽な虐待を受けた。 しかし彼女もまた…… 他作品との人間関係 [ ] スーパー系 [ ] 、 では境遇が近いこともあり、友人同士になった。 終盤では、彼に自分と同じ「野望の道具として創られた生命」という匂いを敏感に感じ取った。 後にターミナルドグマ内での対話で、彼の口からゼオライマーとの関連性を明かされ、衝撃を受ける事となる。 ではとの決着が着いた直後に訪れた窮地を彼に救われた。 配属当初の険悪な雰囲気の中、彼から敢えて「仲間」として受け入れられる。 、 に於ける&の姉妹との決戦で、メイオウ攻撃にの面々を巻き込んだ事から、部隊配属当初は彼らから敵視される。 で同じ名前の彼に対して言ったの発言に反応するシーンがある。 [ ] では彼に叱咤激励され、戦う事を決意した。 、 ではから彼らを救出した。 では彼に一貫して「」と呼ばれ、世界を破滅に導く事を促されるが、マサトも一貫して彼を拒絶した。 リアル系 [ ] での試作型との戦闘前会話では、バイオフィードバックシステムに取り込まれ、狂乱状態に陥った彼の姿にマサキの傀儡だった頃の自分を重ね合わせ、撃破する事で彼を欠陥システムの呪縛から解放しようと決意する。 ではレイモンドと同様、彼女にも叱咤激励される。 [ ] では境遇が近く、友人同士になった。 終盤では、との因縁もあり絡みが多い。 Jでは中盤で原作通りに自身の正体を知った後、自身の出生に絶望して生きる事を諦めかけていたところを彼女に叱咤される。 の面々 彼らからも一貫して「」と呼ばれた。 名台詞 [ ] 「教えてくれ……ゼオライマーは……ゼオライマーとは何だぁぁっ!!」 1話の締め。 と対戦して、気が付いたら相手が消滅していたのだから叫びたくなるのも無理はない。 「もし、それを知ることでその仕打ちの意味がわかるのなら、僕が誰なのかわかるのならっ! 僕は…知りたい」 に引き続き、に拉致されて訳の分からないままに虐待を受け、その意味を知りたくて叫んだ。 「……こいつに乗ることぐらいしか、僕に出来ることはないからね」 シ姉妹が出撃してきたので、迎撃に出るためにに乗り込んだ時、美久に「大丈夫? 出来るわね」と聞かれた際に答えた台詞。 幽羅帝から出生の秘密を聞かされて、すっかりやさぐれてしまっている。 「……駄目だよ」 「僕はあれに乗る人を知っている。 僕はその人を殺してしまうかも知れない」 「……だけど、人間の女だ。 それに……まだ足下に避難していない人がいっぱいいる……出来ないよ!! 僕には!!」 と交戦する直前の台詞。 の時には中の人がいるなんて思いもよらなかった、あるいはゼオライマーが有人操縦の点から予想はしておりその事実から目を逸らしていたが、確実に操縦者がいると知ってしまったからには戦えなくなった。 沖の懸念が当たってしまったわけで、マサトの優しさが滲み出ている台詞である。 …が、その想いはマサキによって無残にも踏みにじられることになる。 「……僕はマサトでもマサキでもない」 「わかった…わかってしまったんだよ…。 僕はどちらでもない……もう、どちらにもなれはしないんだ」 「僕は木原マサキのクローンだ。 そして、ゼオライマーにはマサキの人格と記憶がインプットされていた。 僕は、それを受けることで、木原マサキそのものになったはずだった。 そう…思っていたんだ…」 「だけど、消せなかったんだ。 秋津マサトを…!15年間平凡な少年として生きていたもう一つの人格を…!木原マサキの野望に引きづられて悲鳴を上げている愚かな少年が…ここに生きているんだ…」 「僕は……誰だ…?」 以外のを皆殺しにしたマサキの中でマサトの優しい心が反乱を起こしたことで、「マサトの思考と記憶を保ったままマサキの記憶を取り込んだ存在」へと人格統合された彼が吐いた絶望の声。 「 僕は人格と記憶を受けることで木原マサキそのものになるはずと思っていた」「木原マサキの野望に引きづられて悲鳴を上げる愚かな少年がここに生きている」という台詞から、マサキの視点とマサトの視点の両方で話していることが分かる。 この時から関俊彦氏の声色と演技はマサトとマサキを折衷したものに変わっている。 「美久、僕を殺せ」 「ゼオライマーがある限り、僕はまたすぐに木原マサキになる!その前に殺してくれ!」 「優しいな、君は。 …君だけじゃない。 八卦衆もみんな、美しい心を持っていた。 どうして、僕の造った君たちだけが優しく…そして、僕だけが薄汚いんだ!!」 による木原マサキの人格再生プログラムの再実行(決定権はゼオライマーが有する)を恐れたマサトは美久に介錯を頼んだが、涙を流して拒む彼女にこぼした台詞。 僕の造ったという台詞と美久の「 あなたの中にきれいなものがあったから」という反論から、マサトはマサキの良心の様な存在になってしまったことが伺える。 「八卦衆が美しい心を持っている」と評した理由に関しては、マサキの記憶を抱えたマサトにとって、マサキの醜い野望で植え付けられたコンプレックスを抱えながら、精一杯生きて愛に殉じた八卦衆が眩しく見えた事が考えられるが、憶測の域は出ない。 「ゼオライマー……お前が僕の宿命ならば、共に消えればいい」 最後の出撃前、ゼオライマーに語りかけた言葉。 やるべきことをきっちり定めて達観してしまっている。 「行こう、美久」 美久「はいっ! 」 最後の出撃時の台詞、消滅への出発なのにその表情はとても明るい。 「僕は何をしたっていうんだ!?何でいつもいつも逃げる羽目になるんだ、まったく!」 『大冥界』オープニングより。 冒頭の台詞は本編のセルフパロディである。 この直後ゴミ箱に隠れるも、美久にゴミ箱を蹴られて出てきてしまい連行される。 スパロボシリーズの名台詞 [ ] 「次元連結システムの力を使えば……ゼオライマーは、負けない…!」 スパロボでのメイオウ攻撃時の決め台詞の一つ。 本当に強すぎる。 「今、僕達は……真の冥王となる……!」 『MX』第29話「冥王、暁に出撃す」or『MX PORTABLE』第30話「ゼオライマー、暁に出撃す」より。 ハウドラゴンの本拠地に乗り込み自爆する直前の台詞。 「…ふ、ふふふ…」 「これが…僕の運命だっていうのか…?僕は…彼らを全て犠牲にし…自分一人だけ生き残ってしまった…! 僕もゼオライマーと共に滅ぶべきだったのに…僕一人だけ…!」 同上。 との最終決戦で、諸共に滅する覚悟を決めながらも生き残ってしまい、絶望の中で発した台詞。 しかし、直後の美久の発言に救われることとなる。 マサト「…僕に…木原マサキの業を背負って、生きていけというのか…?」 美久「…そうよ。 私達が生き残ったことには、何かの意味があるはず…」「まだ私達には、この世界でやらなければならないことが残っているのよ」 マサト「やらなければならないこと…」 美久「マサト君…あなたはわかっているはずよ」 マサト「…ああ。 僕は知っている…冥王計画と同時に、この世界へ終末をもたらそうとする者達がいることを…だから、僕は……」 同上。 美久の励ましによって、マサトは決意を新たにするが… 「や、やっぱり、これが…これが僕の運命なのか…!?」 直後に現れたギャンドラーに追い詰められ、絶体絶命の状況で再び絶望しかける。 だが次の瞬間、戦友の命を救うべくが姿を現した… 「僕は……僕は木原マサキでもあり、秋津マサトでもある…でも、僕は冥王にはならない…僕は秋津マサトとして生きる…!」 同上。 自らの宿命にケリをつけ、へと戻ってきたマサトに、改めて「お前は誰だ?」と問うへ毅然と言い放つ。 『秋津マサト』としての個人を確立した宣言に、隼人も長く引き摺っていた彼への不信感を棄てる。 「自分しか存在しない地平…木原マサキは全てが失われた世界こそ、安らぎを得られると思ったのでしょう…」 同上。 マサトなりに解釈した『木原マサキ』の人物像に対する総論。 「僕はゼオライマーを本来の目的通りに使うつもりはない…それが…僕の贖罪なんだ。 決して、この世界を終わらせたりはしない…!」 第49話(『PORTABLE』では第50話)「シト新生」に於けるターミナルドグマ内でのとの対話で、彼が言う「ガフの扉を開く鍵」=を、終末をもたらす為に使わない事を力強く宣言する。 「僕だってそうだ…! 僕もゼオライマーのために作られた人形だ! だけど、僕達は人としてみんなと同じ世界で生きていく…! そのために…僕はゼオライマーの力を使う!! あなたを冥府に誘うために!!」 『MX』最終話「約束の地」に於けるとの戦闘前会話より。 肥大したエゴのままに暴走するAI1を破壊すべく、「天」の名を持つ冥王が冥府への扉を開く。 悲劇的な原作とはまったく違う答えに至った、『MX』のマサトの決意表明とも取れる台詞である。 沙羅「雅人! あんた人に面倒押しつけて自分はこんな所でのんびりかい!?」 マサト「えっ!? あ、す、すみません」 『』第16話「ブレンパワード」より。 名前ネタである。 「あんたの悪意には吐き気がする…どうしてそんなに、人を憎めるんだ?」 『J』第48話「終末の光 後編」に於けるとの。 クルーゼはマサトを木原マサキと呼んだ上で「人道主義者になった」「君にそんな事を質問する権利があるとは思えない」と嘲笑するが、マサトとクルーゼが同じ立場であることに目を背けているのだから、マサトの発言は至極当然だろう。 「お前の言うとおりだ、ジュア=ム」 「だから俺は、幽羅帝や八卦衆の命も背負っていかなきゃいけないんだ! こんなところで死ぬ事は出来ない、行くぞ美久!」 『J』第50話「百億の夜と千億の闇」に於けるとの。 彼にも木原マサキ扱いされた際、自らの手でマサキの創造物を手にかけたことを非難されるが、当のマサトは彼の言葉を認めつつも、その罪を背負う覚悟でジュア=ムを断じた。 この時、一人称が 「俺」になっていることに注目。 マサトとマサキの意識が完全に合一となった証である。 搭乗機体 [ ] SRWでの搭乗機体 [ ] 余談 [ ]• 人格統合後の状態は、一部の視聴者に 秋津原マサトキと呼ばれることがある。 原作漫画版での主人公の名前は秋津マサキで14歳。 アニメでは声の演技だけでは音が同じ為区別が難しいという事情からマサトへと変更されている。 スパロボユーザー間では下の名前の「マサト・マサキ」で区別しているケースが多いが原作漫画版では両方とも読みはマサキである為、の項にも記してあるが、苗字呼称で表記した方が混同が少なくなる為そちらの表記が望ましい。

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