イエロー モンキー 未来 は 見 ない で。 THE YELLOW MONKEY『未来はみないで』はイエモン第二章の集大成楽曲(歌詞・レビュー・感想)

【テニス】#大坂なおみさん 「人生でこれ以上の誤解を見たことがない」。猿の人形が「人種差別」とバッシング受けてコメント

イエロー モンキー 未来 は 見 ない で

「愛とは何かを知ったその朝に あなたはこの部屋出ていくのでしょう」 薄紅色の花が舞い散る季節に、恋人が別の相手を見つけてどこかにいってしまうようにも、子どもが成長して親元を離れていくようにも聞こえる。 「部屋」と、よく分からない「(不穏な)未来」と「好きな歌を歌う」とくれば、ファンに思い浮かぶことは一つしかない。 「素敵なものがほしいけど あんまり売ってないから好きな歌を歌う」とひとりぼっちで震えながら言っていた「僕」が、好きな歌を一緒に歌わないかといえる相手に出会い、愛とは何かを知ったその朝に「この部屋」から出て行ってしまう。 未来は大きな口を開けて怒っているかもしれないし、泣いているのかもしれない。 「JAM」の「ギラギラと輝く大地で君と抱き合いたい この世界に真っ赤なジャムを塗って食べようとするやつがいても」という、未来にどんな過酷な運命が待ち受けていたとしても愛を誓う部分とオーバーラップする。 は1992年にメジャーデビューし、国民的ロックバンドとしての成功をつかむも、活動休止・解散というを経験し、一昨年に再結成をしたというキャリアがある。 一方で幼少期に父親との死別を経験し、結婚・離婚・再婚という決して幸せなことしかなかったとはいえないの半生を鑑みれば、盲目的に未来はハッピーなものだと信じたりはできないし、人にも言えないだろう。 しかも人は「言いたいこと やりたいこと この先だって変わる」のだから、今考えている幸せが幸せではなくなってしまうこともありえる。 そうした自分自身も含めた人間という存在が不確かなものであり、未来が厳しいものになってしまう可能性も受け止めたうえで、それでもこの人(現在の)とであれば永遠(の愛)があるのかもしれないという可能性にかけたい。 だから、どうなってしまうかわからない未来を見て、いたずらに不安になったり心配したりして動けなくなるよりも、確実にある今と積み重ねてきたこれまでを見てほしいのだ。 かつて「素敵なものがほしいけど あんまり売ってないから好きな歌を歌う」と部屋で一人で震えていた「僕」が、「好きな歌を一緒に歌わないか」といえる相手を見つけ、結ばれた喜びをかみしめている。 一方で幸せが確約されたわけではない不確かな未来(誰かが真っ赤なジャムを塗って食べてしまうかもしれない世界)に向かって部屋を出て行ってしまうのだとすれば、「未来は見ないで」は「JAM」のアフターストーリーとして解釈できる。 また、最後のサビでは「愛とは何かを知ったその朝に 僕らはこの部屋出ていくのでしょう」と「あなた」を「僕ら」に言い換え、バンドを再結成し活動を開始することを示す。 「未来は見ないで」は再結成後に発表される最初の曲の候補であったらしい。 「JAM」というファンにとってもバンドにとっても特別な楽曲へのめくばせもあり、のセンチメンタルかつ安易に幸せを提供しない独特の世界観がさく裂している。 再結成後にはこれ以上ないほどふさわしい歌詞の内容であるが、部屋を出て行ってしまうし、未来という一般的にはいいイメージのものをみないでというし、曲調もゆっくりでなんとなく暗い。 最終的な再結成後に発表された最初の楽曲は「ALRIGHT」という勢いのある、戦闘開始をアナウンスするような曲になって本当によかったと思う。 けれども、世の中ではなんとなく新しいことが始まっていくけれど、どことなく憂鬱な春に聴くには「未来はみないで」は最高の曲である。 sekuamu.

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THE YELLOW MONKEY、新曲「未来はみないで」デジタル配信決定 iTunes期間限定盤プレオーダー開始

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テニス選手の大坂なおみさんが6月23日(日本時間)にTwitterに投稿した、猿の人形の画像が日本人などアジア系の人間を侮蔑するニュアンスで使われる「イエローモンキー」という言葉を連想させる人種差別だと バッシングする声が上がった。 しかし、この画像は英語圏のSNSのネタ画像として一般的に使われているものだった。 大坂さんはその後のツイートで、画像を「新型コロナウイルスに関連したもの」と説明。 「人生でこれ以上の誤解を見たことがない」と戸惑った様子だった。 MEMING WIKIなどによると、この猿は日本で1980年代まで放送されていたNHKの教育番組「大きくなる子」の人形劇のキャラクター。 スペイン語や英語圏のSNSで、人形の目線が異なる2枚の写真を並べて、 驚き、悲しみ、悲しみ、混乱、不快感といった様々な感情を表現するための画像として使うことが流行している。 写真を貼ったツイートには、意図について詳細な説明はない。 このツイートに対し、猿の人形が黄色人種を差別する「イエローモンキー」を示している、との誤解が拡大。 「イエローモンキーの日本人は黒人差別を見て見ぬふりするってこと?」「人種差別している」といった バッシングのコメントがリプライ欄に相次いだ。 人生でこれ以上の誤解を見たことがありません」と投稿した。 猿の画像を投稿した詳しい理由は不明だが、ノバク・ジョコビッチさんが主催したテニス大会のイベントでコロナ感染者が確認されたことへのリアクションではないか?と指摘する声も出ている。 大坂さんのツイートへの誤解が広がり、非難する投稿が続出したことに対し、Twitterでは「猿の画像を上げただけで差別主義者扱いはいくらなんでも酷い」「猿の画像と人種は関係ない」など冷静に受け止めるコメントもあった。 57 前スレ 引用元: 最近の投稿• カテゴリー• 4,044• 2,939• 588• 362• 139• 354• 700• 126• 104• 106• 268• 176• 152• 180• 164• 11 ブログ村ランキング 黒門も今まで地元民見捨てて観光客向けに鞍替えしやがった癖に 今さら何をムシのいい事言ってるのか?ふざけんな! アーカイブ• 654• 561• 726• 651• 539• 380• 388• 188• 136• 103•

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THE YELLOW MONKEY、新曲「未来はみないで」3月デジタル・リリース

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にもかからず、あるいはそれゆえに、「未来はみないで」というこの曲はバンド自身の意図を超えた意味を帯びて聞こえる。 2016年1月のイエローモンキーの再集結にあたって最初に発表される予定だったこの曲が、2020年3月に再集結後の一連の活動を締め括る「ファンへの私信」のようにリリースされ、そして気が付けば「予測」と「不確実」だけが約束されている2020年4月初旬の日本の状況とシンクロしていることを感じ、ロックンロールが、風に舞う花びらのように、作者の手のひらから飛んでいく瞬間を目撃しているような気分になった。 そして、ふと、2011年の3月18日、後初めての生放送の音楽番組で、がリリース間近のアルバムから「FLOWER」を歌った時のことを思い出した。 時に、歌には、それが作られた時の作者の想いや状況を超えて、図らずも社会や歴史と交錯する瞬間が訪れるのかもしれない。 あるいは、社会や歴史が急に表情を変えるその瞬間に、「交錯するに足る歌」というものが浮かび上がるのかもしれない。 そういう歌はというのはむしろ、社会や歴史などというものを殊更意識することなく、エゴイスティックなまでに「自分の人生」に向き合った極私的な愛の歌なのかもしれない。 この曲を聴くたびにいつも、あるいは聴き終わった後にずっと、曲のタイトルでもある < 未来はみないで>というフレーズと、曲の最後に歌われる <また会えるって 約束して >というフレーズが心の奥に留まり、頭の中を巡る。 「みないで」「約束して」というの声が、願望の表出のようにも状態の叙述のようにも聞こえて、向かい合って笑顔で手を振りながら少しずつ遠ざかっていくような、温かくも寂しい気持ちになる。 そして、そういう複雑な情感が、「イエローモンキーらしさ」という唯一無二のオリジナリティとして、余計な説明や理屈抜きにすとんと心に響いてくることが、実はとてもすごいことなのだと感じる。 曲の後半、力強い声ではこんなふうに歌う。 「好きな歌」が自分の空虚を埋めるものではなく、誰かと分かち合うためのものとして歌われていることに、何とも言えない感慨を覚える。 ライブの動員やアルバムの売り上げという数で示せる側面以上に、こうした言葉が宿す意味の変容に「バンド結成30年」という時間の重みがあり、そしてそれをともに味わえるファンの幸福があるのだと思う。 みえない未来のその先で、未来が笑っていることを、この曲を再びライブで聞けることを願っている。 ay8b.

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