末期 癌 完全 放置 ブログ。 大腸がん末期

「がん放置」は本当に楽なのか? : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

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全身が痩せる• 頭の機能の低下 体が痩せることは 「悪液質」と呼ばれるものです。 悪液質とはカヘキシーとも呼ばれ、何らかの疾患を原因とする栄養失調により衰弱した状態を指します。 がん患者の共通点として「痩せている人が多い」というのがこの悪液質が原因です。 健康であれば痩せることは難しく、ダイエットも難しかったのに、がんになるとあっという間に筋力が衰え、痩せていきます。 頭の機能も徐々に低下し、意識もぼんやりしたものになっていきます。 そのため、家族や周囲が思っている以上に、終末期のがん患者は死を恐れることはなくなっていきます。 参考 参考 余命1ヶ月の症状 余命1ヵ月の目安となる症状は以下のとおりです。 薬によって軽減できない足のむくみが出てくる。 急に食事がとれなくなる、歩けなくなる。 会話に整合性がとれなくなる、かろうじて会話ができる状態になる。 がんの種類や進行具合によって個人差がありますが、余命1ヶ月になると、これらの症状が現れ始めます。 会話もかみ合わなくなったり、新聞や本が読めなくなったりします。 友人や知り合いなど、ご家族以外で顔をあわせておきたい、会いたい人はこの時期にお見舞いに行くのが時期としてはギリギリです。 参考 薬によって軽減できない足のむくみ。 循環機能の低下や水分のバランスが崩れ、 足にむくみができるようになります。 薬(利尿剤)で軽減できることもありますが、改善されない、効果が薄くなると、余命1ヶ月程度と判断される場合があります。 妻も足のむくみが生じました。 院内用のスリッパが履けなくなるほどパンパンにむくんでいきました。 このときは既に移動は車椅子でしたが、妻は「もう足の感覚が薄い。 足と地面の間に水風船があるみたい」と言っていました。 急に食事がとれなくなる、歩けなくなる。 今までできた食事や徒歩での移動などが急にできなくなると、残された時間は1ヶ月程度と判断することが多くなります。 ほんの数メートル室内を歩き回っただけでぐっすり眠ってしまうくらい疲れてしまうこともあるので、移動はサポートをするようにしましょう。 この時期になると気分転換の散歩も車椅子をおすすめします。 海沿いの散歩は潮風で体を疲れさせてしまうので特に注意が必要です。 しかしながら、 散歩の気分転換は患者さんにとって精神的に大きなリラックス効果をもたらします。 寝たきりになってしまうまでは、体調をみながら車椅子でも散歩をできる限り続けましょう。 食事は医師の許す範囲で、できる限り本人が食べたいものを消化しやすい形にして作ると良いでしょう。 薬の副作用などで、口内炎になっていると飲み込むのも辛くなります。 体力も落ちてきて、食器を持つのも辛くなってくきますので、その場合は流動食にしたりなど、食事介護が必要になります。 このころの食事介助についてはこちらに書きましたので読んでください。 参考 会話に整合性がとれなくなる、かろうじて会話ができる状態。 妻は余命1ヵ月と診断されるちょっと前から、会話に整合性がなくなってきました。 意味のない話をずっとし続けたり、 会話の内容とまったくあわない受け答えをしたりするようになりました。 薬の副作用も多少はありましたが、会話らしい会話は少なくなってきました。 患者さんが何か大切なことを言い残したいという場合は、この時期の前に伝えのこせると良いかもしれません。 余命1週間の症状 痛みを抑えるために眠らせる処置を勧められることもあるので、家族としてやっておきたいことは、余命2ヶ月くらいまでに終えておきましょう。 また、患者さんとの最期の別れ、看取りをどうするかも考える時期です。 参考 参考 表情が乏しくなる。 妻の場合、死期が近づくと、 表情の変化が乏しくなりました。 こうなってから最期まで、笑うことはありませんでした。 「いたい…いたい…」と痛み、苦しみを訴える時だけ、苦しげな表情になった以外は、無表情が多くなり、たまに視線をあわせる程度になりました。 この時期になると、家族にもお別れがもう数日なんだな、とわかってきます。 会わせたい人や友人の面会はこのころがぎりぎりで、できればもっと早いほうが良いかもしれません。 参考 水が飲めなくなる 余命一週間になると、 水すら飲めなくなってしまうといった症状が現れることがあります。 本人に「飲みたい」という意思はあるのですが、口に含んでも飲み込むことができずに口から垂れ流してしまう状態になってしまうのです。 妻の場合は、ストローや吸飲みを使っても、吸い上げる力が残っていませんでしたので、脱脂綿やコットンに水を含ませ、唇からほんの少しずつ流し込むしかできませんでした。 (あまり多く流し込むと誤飲する危険があるため) 妻に最後に飲ませたのは紅茶でした。 脱脂綿に含ませ、流し込むと、おいしそうに飲んで、かすれた声で「おいしい…」と言ってくれたのを思い出します。 呼びかけに反応しなくなる。 余命1ヶ月を過ぎたあたりから、 呼びかけへの反応が薄れてきます。 亡くなる1週間前ぐらいになると、眠っている状態で声をかけても、肩を軽くゆすっても起きてくれなくなることが多くなっていきます。 薬で鎮静をかけている状態もありましたが、頭の機能低下に伴い、周囲の呼びかけに対する反応は薄くなると考えてよいでしょう。 反応が薄くなるといよいよお別れのときを覚悟せざるを得ません。 このときは「逝かないでくれ」というより、「どうか苦しまず安らかに旅立って欲しい」という気持ちが強かったのを覚えています。 愛する人が最期まで苦しむのだけは耐えがたかったのです。 まとめ 「この症状が始まったから余命1ヶ月」「こうなったからもう1週間くらい」という完全な指標はありません。 症状や全身状態、治療状況、本人の体力で前後します。 急変も十分に考えられます。 容態が安定して1ヶ月以上延命した人もいます。 急な痩せ、呼びかけへの反応、会話の流れなどから少しずつお別れの時間が迫ってくることを判断するしかありません。 末期症状にには「急変」もあります。

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前立腺がんは放置しよう!!近藤誠理論は大正解??ってワケないぞ!!|五本木クリニック院長ブログ

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「前立腺がんは放置が正解」って半可通が言い出すことを予想 日本人の寿命が長くなればなるほど、がんが死亡原因となる方が増えているのは常識です。 がん死を少なくするために、国が行なっている方策が「がん検診」。 このがん検診なんて受ける必要は全くなし!!死亡を早めるだけ、とあまのじゃく的な主張で売り出したのが、例の近藤誠先生です。 近藤誠理論信奉者が泣いて喜ぶような論文が先日発表されました。 近いうちにこの論文を目にした医療評論家とかが、無責任なジャーナリストが孫引きを重ねて主張するでしょうね・・・ 前立腺がんは発見されても、放置しておくのが一番だよ!! って。 でもね〜、それってかなーり早とちりなんです。 さらに近藤誠理論が間違っていることさえ示しているのですよ。 その論文は「10-Year Outcomes after Monitoring, Surgery, or Radiotherapy for Localized Prostate Cancer」()で、限局している前立腺がんを放置した場合・手術した場合・放射線治療をした場合、10年後にどうなっているのか?を調べたものです。 前立腺がんは治療しても、しなくても死亡率に変わりはないじゃん!!?? この医学論文は「New England Journal of Medicine」という非常に権威のある医学専門誌に掲載されているので、時間とともにメディアが取り上げることが、大いに予想されます。 しかし、一般の方は抄録しか読まないでしょうから(全文読むにはWeb上であっても有料)、メディアが取り上げた一部だけを知識として吸収してしまいます。 確かにこの論文では50歳から69歳の男性のPSA 前立腺がん特異抗原)という血液検査でわかるがんのマーカーを調べて、前立腺がんが発見された1643人を手術をする人、放射線治療をする人、放置する人の3つのグループに分けて10年間の予後をフォローアップしています。 その結果 前立腺がんは治療しようが、しまいが死亡率には有意差がなかった との結論に達しています。 その詳細は前立腺がんと診断され、前立腺がんが原因で死亡した人は17人。 放置(実際は監視療法という手段で、全く無視していたわけではない)したグループで8人、手術をしたグループで5人、放射線治療を受けたグループで4人・・・無治療の方がやっぱり、死亡しているじゃん、と一瞬思えますが、統計学的には3グループでは死亡率には有意差が無いと判断されます。 しかし、この結果だけを知識として取り込んじゃうと大変なことになりますよ・・・がんの転移には大きな差があるんです、放置しちゃった場合は。 近藤誠先生の面白すぎることを詳しく知りたい方はこれをご参考ください。 ミイラでも骨転移が発見されています。 前立腺がんはもともとゆっくり進行するガンであり、転移することが大問題なんだよ!! 前立腺がんは特徴のあるがんなんです。 ・PSAという血液検査で他のがんと比較して、高い精度でがんを早期発見できます。 ・前立腺がんは病状が進行する速度が非常に緩慢でゆっくり、ゆっくり体を蝕んでいきます。 ・前立腺がんで死亡する最大の原因は遠隔転移です ・前立腺がんが転移する場所の80パーセント以上は骨転移です。 ・前立腺がんで亡くなる方の大問題は疼痛対策です。 nejm. がんが転移しているのは、何にも治療しない監視グループにおいて有意に多いことがわかります。 前立腺がんが生死に関わるのは遠隔転移であり、骨への転移はQOLを非常に低下させる ということが大問題と言い切れます。 前立腺がん自体が前立腺に限局している場合、これが単独の原因となって死亡することは稀です。 前立腺の周囲に広がっている場合は「局所進行がん」と呼ばれ、手術や放射線治療では完治は難しいと考えられています。 さらに、骨転移(80パーセント程度)、リンパ節転移(40パーセント程度)が発見されるとホルモン療法以外に効果的な治療方法は現時点では明確になっていません。 他のがんと比較しても、前立腺がんは骨への転移が早期の起きていると考えられています。 前立腺がんが進行して苦しい結末を迎えないためには・・・やっぱり、積極的な治療でしょ!! 前立腺がんが発見されても、早期かつ転移がなく、悪性度(グリーソン・スコア)が低い時には、PSA監視療法という方法が日本でも積極的に行われています。 これは近藤誠先生のおっしゃるような「放置する」のではなく、定期的にPSAを検査して、急激に上昇する場合はCT,MRI,そして骨への転移がないかを精査します。 つまり、PSAが高値で前立腺がんが発見されたら、何でもかんでも手術しちゃえ、放射線治療しちゃえとの選択肢では無いのです(恥ずかしながら、10数年前は手術していました)。 前立腺がんの治療法?の一つとして、近藤誠先生の唱える「がんは放置しろ」「がんの手術なんてトンデモ無い」を今回取り上げた医学論文で補強する輩の出現を予想して、こんなブログを書きました。 前立腺がんが発見された時点の病期やがん細胞の悪性度によって、選択肢は様々であり「ほっとけ療法」は死を迎えるまでの生活の質を考えた場合、ベストな選択ではありません。

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【乳癌ステージ4】な私、そして「手遅れの幸せ」に出会う (nya.58)

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いずれ、同じものだと思って読んでください。 ゲノム療法っていうのは、手術でとった癌の細胞を遺伝子レベルで検査し、遺伝子的に、この癌にはこの抗がん剤が効く!というのを割り出すことが出来る 可能性があるものです。 そんな感じで覚えていたんだけど、逆に言ったら、それしか知らなくて。 笑 なので、少し私も調べてみた。 そしたら、まぁまぁ、概ね合っておりました。 まとめると、がん遺伝子検査で分かる事は、まず癌の個性(原因)。 それから、日本で認められているもの、あるいは試験中のもので治療効果が期待できる薬の情報。 そして、まだ日本では認められていないけど、海外では認められている、あるいは試験中の薬の情報も知れるそうです。 だから、自分に合ったものを知れることで、抗がん作用はもとより、軽い副作用で済むようなものも知れる可能性があるそうだ🤔。 ただ、おとといのブログにも書いたように、 「この癌にはこの抗がん剤が効く!って分かるんだったら、さっさと検査して薬を割り出して、癌なおしちまおうゼ」っていう、いい話ばかりでもないです。 そりゃそうよねー それについて書いていきたいと思います 私が癌になったばかりの時(2019年3月)は、まだ保険適応外で、だいたい検査に100万円くらいかかるっていうのを言われてました。 だけど、その数か月後の7月かな?8月かな?に、青森の新聞にも載っていて、取り上げられてて読んだんだけど、ゲノム療法が、ついに保険がきくものになったんです。 (おぉぉぉ👏) 健康保険3割負担の方だと、単純に、それまでは100万だったけど、30万ほどで検査できるようになったっていう素敵な話。 それでも高いけど、でも、もし、それで、自分にあった抗がん剤が割り出せるなら!って思ったら、見捨てた話ではないよね。 ただね、この検査、もし、その抗がん剤を割り出せたとしても、その抗がん剤自体が保険適用のものの可能性はだいぶ低くて、約1割か2割の低い可能性でしか、保険適応の薬は出てこないのが現実だそうです。 ここで、もちろん保険適応になってる抗がん剤が出てきたとしたら、めちゃくちゃラッキー。 もし保険適用じゃない抗がん剤が割り出せたとしたら(っていうか、割り出せたとしても、っていった方がいいかも。 )、月100万はかかるそうです。 さらに、抗がん剤っていうのは、もちろん1回だけで済むものではないので数カ月やらないといけない… 100万を数か月間 連チャン… 正直、わたしには、非現実的だし、難しい。 まぁでもね、先生にも言われたけど、抗がん剤っていうのは、もう数が無限で毎日毎日保険適用になるものが増えてるし、ゲノム検査やって、保険適応外のものが出てきたとしても、いきなり明日に、ポロっとそれが保険適応になるかもしれないし、いちおう、調べておくっていうのも、有りじゃないかなって。 今年に入ってから、やっぱり私もゲノム療法にチャレンジしようかなと思っていたらコロナ騒動が始まり、ゲノムは青森ではできない為、今はチャレンジしたくてもなかなか。。 の状態。 つまり、自分の癌が子供に遺伝する可能性があるかどうか。 さっき話した友達は、遺伝性なし。 「この検査をしてね、もし、自分の癌に遺伝性がある。 」 その話を聞いて、私が思ったのは、むしろ、知りたいな、って。 もし、ませ子に遺伝する可能性があるのであれば、それを、家族やませ子にしっかり伝えておくことで、ませ子がもし癌になってしまったとしても、早期に発見できたり、治療できたりするんだったら、知ってたほうがいいなって思いました。 なってしまったのだから、これも、私ができることの一つとして考えないとなって思う、(ようにしてる。 ) 総じて、現代の医療っていうのは、ほんとに進歩していて、まぁ私のように、手の施しようがないって言われるくらいまで癌が広がってしまっていても、癌が発見されない人もいるけども、 でも、こんな遺伝子レベルで細胞を調べて、薬を割り出せる。 癌は、同じ臓器から出たものでも人によって性質が異なり、進行速度や病状も違ったりするそうです。 その理由は、がん細胞内の遺伝子が異なるからです。 遺伝子はもともと正常細胞の中にあり、がん化するときに変異する。。 この変異の程度・種類が、人によって異なる。 そんな複雑なものを、細胞を遺伝子レベルで調べて、薬を割り出せる。 私が知らないだけで、ほんとに沢山ほかにも医療進歩っていうのはすさまじいなって思います。

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