インフルエンザ いつまで うつる。 インフルエンザでも兄弟隔離できない!うつるのはいつ?どうすれば良い?

インフルエンザの咳はいつまで続く?長引く咳の注意点

インフルエンザ いつまで うつる

もっと見る インフルエンザは感染力が強く、毎年冬になると流行します。 例年11月頃から患者数が増え始め、1月から2月に流行のピークを迎えます。 この記事では、インフルエンザはどのようにしてうつるのか、うつる期間や予防法について解説します。 インフルエンザの感染について 1.インフルエンザの感染経路 インフルエンザの感染経路は、 飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染(せっしょくかんせん)の2つです。 飛沫感染 『飛沫感染』は、インフルエンザに感染した人のせきやくしゃみ、話しているときの唾液などが飛び散り、吸い込むことでうつります。 インフルエンザウイルスは、唾液などに含まれる『飛沫』(水分を含む小さな粒子のこと)に含まれます。 健康な人の口や鼻を通って体内へと入り込み、体内でウイルスを増殖させます。 接触感染 『接触感染』は、感染した人の手に触れたり、感染した人が触れたドアノブや手すり、スイッチなどに触れたりしてうつります。 インフルエンザ感染した人の手に、咳やくしゃみの飛沫、鼻水などがついていると、触れることによって他の人の手にウイルスがうつり、その手で鼻や口に触れると、体内へとウイルスが入り込んでしまいます。 2.インフルエンザが感染する期間 潜伏期間もうつるのか? インフルエンザの潜伏期間は、 感染後1~4日間(平均2日間)です。 潜伏期間の感染力は、発症しているときよりも弱いものの、感染する可能性はあります。 潜伏期間中、感染している人も自覚がないことがほとんどなので、この間の接触を防ぐことは難しいです。 発症中 高熱などの症状を発症すると、感染力は増していきます。 ピークを迎えるのは、発熱から3日後だといわれています。 発症前日から、発症後3~7日の間は、鼻やのどからインフルエンザウイルスを排出します。 その期間はとくに感染力が強いので、外出を控えるなど、二次感染の予防につとめましょう。 症状が治まったあと 熱が下がると、排出されるインフルエンザウイルスの量は減少します。 とはいっても、ウイルスの排出は続いています。 排出期間の長さは個人差がありますが、せきやくしゃみなどの症状が続くようであれば、感染する可能性があります。 マスクなどを着用し、周りの人に感染させないよう注意しましょう。 3.学校や会社にはいつからいける? 学校は熱が下がって2日経ってから インフルエンザにかかったら、『学校保健安全法』により、「 発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過するまで」は、出席を停止するよう定められています。 幼児は、熱が下がって3日経つまで出席停止 幼児の場合は、解熱後3日が経つまでが出席停止期間です。 会社も、なるべく2日経つまでは休むことをおすすめ 会社も、周りの人に感染させる可能性があるため、学校と同様の期間は休むことをおすすめします。 ただし、病状によって感染のおそれがないと医師が判断した場合は、この限りではないとされています。 なぜ、インフルエンザは感染力が強い? 1. インフルエンザは、あっという間に増殖する インフルエンザの感染力が強い理由は、 『 ウイルスの増殖の速さ』にあります。 インフルエンザは、体の中に侵入すると、『上気道』(喉と肺の入り口の間)や肺に付着してから、わずか20分ほどで細胞内まで到達します。 その後、ウイルスはどんどん増殖します。 1つのウイルスが、8時間後には100個になり、16時間後に1万個、24時間後には100万個にもなります。 この「速さ」によって潜伏期間は短く、次々に発症するため、感染者が急激に増えます。 インフルエンザの流行が続く期間 インフルエンザの感染者が急激に増えると、 流行は3~4週間ほど続き、減少していきます。 そのため学校や会社などで、インフルエンザが流行していたら、3~4週間たつまでは、特に感染に気をつける必要があります。 インフルエンザがうつる確率と予防法 1. インフルエンザがうつる確率はどれくらい? 周囲にインフルエンザにかかっている人がいる中で、 インフルエンザに感染する確率は、10%前後といわれています。 しかし、体力や年齢等によっても異なるため、はっきりとは分かっていません。 ただ、家族間で感染することが多く、子どもの看病をしている親へ感染する可能性は高いといわれています。 その理由は、飛沫感染や接触感染を受けやすい状態にあるからだと考えられます。 インフルエンザの感染を予防するために インフルエンザの感染を予防するためには、次のことに気をつけましょう。 流行前にワクチンを接種する インフルエンザのワクチンを接種しておくことで、感染しても発症する可能性が低くなります。 また、 発症した場合の重症化を防ぐ効果も見込まれます。 マスクを着用する 飛沫感染を防ぐため、マスクを着用しましょう。 また、インフルエンザに感染した人も、家族にうつさないためにマスクを着用することをおすすめします。 マスクを着用していないときでも、咳やくしゃみが出るようであれば、人に向けないようにして、口と鼻を覆いましょう。 そして、覆った手はすぐに洗ってください。 外出したら手洗い・アルコール消毒を 外出から帰ってきたら、流水や石けんで手を洗い、アルコールを使って消毒しましょう。 適度な湿度を保つ 空気が乾燥すると、気道の粘膜の防御機能が低下します。 加湿器などを用いて、50~60%の湿度を保つよう、心がけましょう。 十分な睡眠とバランスのとれた食事をとる 体の抵抗力を高めるため、しっかり休養しましょう。 また、1日3食、バランスよく食事をとることも大切です。 人混みを避ける インフルエンザの流行期は、なるべく人混みを避けましょう。 特に妊婦や高齢者は免疫力が弱い状態にある方が多く、基礎疾患がある確率が高いため、注意する必要があります。 どうしても外出する必要があるときは、マスクを着用し、できる限り短い時間ですむようにしましょう。 まとめ インフルエンザは、感染力の強い病気です。 うつらないようにするには、マスクの着用したり、手洗い・消毒をしたりして、『飛沫感染』や『接触感染』を防ぐことが大切です。 また、流行期前にインフルエンザのワクチンを接種しておくと、重症化の予防になります。 さらに、日頃から十分に睡眠をとり、バランスよく食事をとって、体の抵抗力を高めておきましょう。

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インフルエンザはいつまでうつるのか?感染の流行は何月まで続くのか。2月はB型に注意

インフルエンザ いつまで うつる

スポンサーリンク インフルエンザb型の症状と特徴 発熱や悪寒などが突然起こったら、インフルエンザB型の初期症状かもしれません。 また、「なんか少しだるいかな。 」「もしかしたら熱かも。 」と思っていると、すぐに高熱がでてくるような症状はインフルエンザの可能性があります。 こんな症状があればインフルエンザB型かもしれません。 一般的にはインフルエンザB型の方が、下痢や嘔吐などの消化器系の症状が多いと言われています。 しかし、インフルエンザA型でも下痢や嘔吐の症状が出る場合があるため、この症状が出たからといって、必ずインフルエンザB型というわけではありません。 また、これらの症状は風邪ともよく似ています。 風邪なのか、インフルエンザなのかを見分けるポイントとして、急に高熱になるという特徴があります。 インフルエンザの方が熱の上がり方が早いんです。 ですが、インフルエンザのB型は熱が全く出ない場合、もしくは微熱程度までしか上がらない場合がありますので、風邪との見分けがつかないこともあります。 特に、高齢者の場合、熱が上がりにくいということが多いそうです。 風邪だと思って過ごしていると、治療が遅れてしまい、なかなか治らず長引いてしまう場合があります。 そうすると、免疫力が落ち合併症を引き起こす可能性があります。 特に、妊婦さん、小さいお子さん、高齢者の方は免疫力が少ないため、合併症を起こしやすいので気をつけてくださいね。 微熱でも体調に違和感があり、なかなか治らない場合や、微熱が1週間以上続いてしまったときは、必ず病院へ行って検査してもらってくださいね。 私は1度だけインフルエンザB型にかかったことがります。 この時は「なんか寒いな」と思っていたら、急に関節が痛くなり、おでこや首を触ると熱くて、熱があるなとすぐわかる状態でした。 寒気を感じてからすぐに高熱がでたという印象です。 ですが、それ以外の咳やくしゃみ、吐き気などの症状は出ず、寒気、関節痛、発熱のみでした。 症状は個人差があり、全く当てはまらない方もいますので、何かいつもと違う感じがしたら、病院に行った方が安心ですね。 インフルエンザは潜伏期間でもうつる? インフルエンザウィルスに感染してから症状が出るまでの、まだ何も症状が出ていない期間のことを潜伏期間と呼びます。 何も症状が出ていないとはいえ、 インフルエンザウィルスが体の中にあることは間違いないので、潜伏期間でもうつります。 実際に私も潜伏期間中にうつったことがあります。 同僚と仕事の後、ごはんを食べに行きました。 その時同僚は元気いっぱいで、いつもと違う様子は何一つありませんでした。 私だけではなく、同僚自身も異変には気付いていませんでした。 しかし翌日、同僚は熱が出たと言って会社を休んだのです。 昨日は元気だったのになと思いながら仕事をしていた私は、15時ごろから異変を感じ、すぐに高熱が出ていることが判明しました。 翌日になっても熱が下がらなかったため病院へ行くと、インフルエンザBと診断されました。 すぐに同僚に連絡をし、病院に行くことを勧めました。 同僚もインフルエンザBだったんです。 同僚が私とごはんを食べる前日に遊んだ友達もインフルエンザBだったそうです。 発熱のタイミングから考えて、同僚の友達から同僚にうつり、私にうつったと考えられます。 遊んでいたときはみんな元気だったので、潜伏期間中に同僚も私もうつったことになります。 インフルエンザB型の潜伏期間は1日~3日ほどと言われています。 (A型は12時間~48時間程度です。 ) しかし、場合によっては1週間程度潜伏期間があるインフルエンザウィルスもあるようです。 「もしかしてインフルエンザにうつっちゃったかも?」と思ってから1週間何も症状がでなければうつっていないということですね。 ちなみにインフルエンザの検査は、初期症状で検査をしても陰性になることが多いようです。 発病後でないと、しっかりした検査結果はでないそうです。 確かに、娘も初期症状ではインフルエンザの検査で陰性だったことが何度かあります。 朝、発熱があり病院へ連れて行って検査をしたら陰性でした。 ですが、熱が全く下がらず、翌日には陽性の結果が出たということがありました。 あまり早すぎてもダメなようです。 インフルエンザの検査って、綿棒みたいなものを鼻の中にグッといれてグリグリとするんですよね。 大人でも辛くてもうやりたくないと思う検査ですから、子供はもっと辛いですよね。 早く行っても正しい結果が出ないので、私はしばらく様子を見てから病院に行くようにしています。 スポンサーリンク インフルエンザはいつまでうつる? インフルエンザの症状が出てから1日~3日頃が、ウィルスの数と活動が一番ピークに達します。 熱が下がると、ウィルスの量が減少し、活動力も低下しますが、まだ体の中にウィルスがいますので、まだまだ感染します。 熱が下がったからといって、遊びに行ったりしないよう、外出は控えてくださいね。 では、いつまでうつるの?と言うと、 解熱後2日~3日までです。 というのは、幼稚園や保育園、学校の登校(登園)禁止停止期間は、「発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日(幼児は3日)を経過するまで」だからです。 「発症した後」とは、発熱した日を0日とし、翌日が1日目です。 同様に、「解熱した後」とは、解熱した日を0日とし、翌日が1日目です。 例えば、12月1日に発熱し、12月2日に解熱した場合はどうなるのでしょうか。 まず、発症した後5日というのは、12月6日です。 次に、解熱後2日(幼児は3日)というのは、12月4日(幼児は12月5日)です。 「発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日(幼児は3日)を経過するまで」なので、12月7日(幼児も12月7日)から登校(登園)可能となります。 では、12月1日に発熱し、12月5日に解熱した場合はどうなるのでしょうか。 発症した後5日というのは、12月6日でしたね。 次に、解熱後2日(幼児は3日)というのは、12月7日(幼児は8日)です。 「発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日(幼児は3日)を経過するまで」なので、12月8日(幼児は12月9日)から登校(登園)可能となります。 このことからもわかるように、解熱後2日~3日は、インフルエンザをうつす可能性があるということです。 インフルエンザの症状が発症してから、1週間~10日くらいまではうつるということですね。 まとめ インフルエンザB型の症状の特徴はインフルエンザA型の症状とよく似ているため、判別することは難しいです。 また風邪の症状ともよく似ているため、治療が遅れて長引き、合併症を引き起こす可能性もあります。 体調の異変や、熱がなかなか下がらないときは病院で検査しましょう。 インフルエンザは潜伏期間中でもうつります。 インフルエンザウィルスの種類によって潜伏期間は異なりますが、12時間~1週間程度です。 「うつったかも?」と思ってから1週間発症しなければ、うつっていないということになります。 インフルエンザの症状が発症してから1週間~10日くらいまではうつる可能性があります。 熱が下がったからという理由で、遊びに行ったりしないよう、外出は控えてくださいね。 もし、外出するときは必ずマスクをしてから出かけてくださいね。

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インフルエンザで会社休みになるの?出勤停止期間や復帰はいつから?

インフルエンザ いつまで うつる

ページ番号1003205 更新日 平成31年4月1日 家庭でインフルエンザの患者を看護する際の注意点を教えてください。 一般的に、インフルエンザ発症の1日前から発症後3~7日間は感染性があると言われています。 感染の拡大を予防するために、以下の点に注意が必要です。 家庭で看病に当たる人は1人に限定し、なるべく接する時間を短くしましょう。 患者と顔をあわせるときはマスク(ガーゼではなく、不織布マスクが望ましい)を着用してください。 他の家族は不必要な接触を避け、別の部屋で寝るようにしましょう。 患者の使ったタオル・食器類を共用しないようにしましょう。 患者の捨てたティッシュなどはビニール袋などに捨て、そのまま口をしばってゴミに出しましょう。 その後は手をよく洗うようにします。 患者の分泌物や排泄物などがドアノブなどについたときには消毒を行い、その後水拭きしましょう。 洗うときにはゴム手袋を使いましょう。 皿や家庭用品は通常通り、食器洗浄機や水・洗剤を使って洗います。 患者の食器と他の食器を分けて使用する必要はありません。 洗濯物も分ける必要はなく、通常通り洗剤と水またはお湯で洗います。 家庭内の温度や湿度を適度に保ち、換気をしましょう。 家族も感染している可能性がありますので1週間程度は体調に注意し、乳幼児や高齢者など免疫力の弱い人に接することを控えましょう。

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