そもそも晴太郎くんが一発芸を披露するようになったのは、「タケノコ」のギャグがきっかけだったようです。 現在では、「プチトマト」や「いらっしゃいませ」や「ペリペリペリ、いやんあはん」などファンの間でも有名になりつつある代表的なギャグも多数あります。 小学3年生の頃から約1年半ほど、ダンスを習っていたこともあるそうですが、事務所に入所してからは振り付け師さんに「上手くなっていない」と言われ、伸び悩む時期もあったそうです。 しかし、高校1年生になった頃から自分の全身と心の中までを全部使うジャズダンスやコンテンポラリーダンスが1番気持ち良く踊れることに気付いたようで「曲の歌詞を色んな視点で解釈してその気持ちを込めて踊るのがめっちゃ楽しい!」と語られていました。 ジャニーズWESTのバックについて踊った際には「激しく踊りすぎ」と怒られたこともあるようですが、晴太郎くんのダンスは遠くからでも見ていて分かるほど全身を使われています。 全身を使って踊る中にも感情が入っているので、ファンの方も晴太郎くんのダンスに魅入ってしまうのかもしれませんね。 又、晴太郎くんはダンスだけではなくアクロバットも出来ちゃいます! アクロバットをする時には少し恐怖心があるようですが、その恐怖心を感じさせないほどのクオリティ!! 久しぶりにアクロバットをする時は、補助ありで何度か練習してから、その後補助なしで1人で練習してから本番に臨むようなので、かなり怖いようですね。 恐怖心がありながらもアクロバットをし続ける晴太郎くんは単純にすごいなあと思います。 現在高校2年生でまだまだ伸び盛りの晴太郎くんのダンス、アクロバットには今後も注目ですよ! 運動神経抜群! 晴太郎くんはダンスやアクロバットが出来るだけでなく、運動神経もいいんです! 以前放送された炎の体育会TV上田体育陸上部での関東Jr. との対決で出演。 関西ジャニーズJr. での選抜オーディションには受かったものの、関東Jr. との対決では惜しくも関西チームのメンバーには選ばれませんでした。 しかし、100mのタイムはなんと12秒76と俊足!! そして、足が速いだけではなく、サッカーとバスケも経験があり、得意なようです。 サッカーに関しては、クラブチームに所属し、トップ下でエースでキャプテンという非の打ち所がないポジション。 そんな運動神経の良さは、まいど!ジャーニ〜のスポーツ大会でも発揮され、レギュラーメンバーや先輩たちを差し置いて見事MVPを獲得!!! きっと、晴太郎くんは何でも出来ちゃう天才タイプです。 そして運動神経が良いだけではなく、頭も良いようなので、本当に天才かもしれません。 以前、雑誌の質問で将来の夢を聞かれると、 「歌って踊れる医者!」 と答えていたこともあり、あながち冗談でもない気がします…(笑) 顔も可愛くて、運動神経も良くて、頭もよくて、おもしろい…って世の中の男性を敵に回してますよね!!!!!! 才色兼備とはまさに晴太郎くんのこと!!!! 晴太郎くん、罪な男です…。 プロ意識が高そうな晴太郎くんですが、同じ学校の子であろう女の子との2ショット写真が出回ってしまいました。 2ショット写真は数枚出回っていますが、どれも晴太郎くん本人だと分かるものばかりな上に、写真に写る2人は密着しているので、それらの写真からは2人が付き合っているんだろうと安易に想像が出来てしまいます。 2ショット写真が出回ったのはわりと最近なので現在ももしかするとお付き合いが続いているのかも…?? ショックを受けたファンも少なくないようなので、バレないようにしてほしいですよね… さて、今回は関西ジャニーズJr. ジャニーズWEST 1st ドームLIVE 24から感謝届けます ジャニーズWEST CONCERT TOUR 2016 ラッキィィィィィィィ7 カテゴリー• 328• 114• 150• 119• 140• 107• 221• 292• 138• 127• 125• 122• 116• 119• 117• 101• 177•
次のユニット名は結成時の2人の四半世紀という年齢差から命名。 小柳の存在は大先輩どころではなかった。 四半世紀の年齢差だったが、縁はあり、10代だった寺田がインディーズ時代に住んでいた寮に偶然、小柳が訪れたのが初対面。 「フェスのステージに一人で立つのは寂しかったので、小柳さんに『一緒に出てくれませんか』とお願いすると、『記念にいいじゃないか』と受けてくれた」と寺田。 フェスは互いのヒット曲を披露して終えたが、今度はユニット結成を小柳に直談判。 「勇気を出してというか、正気の沙汰じゃないですよね」と振り返る寺田に小柳は「オファーはうれしかった。 若者から声を掛けられるなんて。 でも正直、ちょっと考えましたけど…」と言いつつ、年の差25歳(当時)のコンビを組むことが決まった。 小柳は「(寺田は)音で会話できる気持ちの良い相方。 これだけの年齢差は後にも先にもお手本がない。 自分たちが先頭になるしかない」と決意を語った。 今回のCDに収録された3曲はいずれも寺田の作曲・作詞。 「キャッチーな詞にはこだわった。 2人で『90年代の音楽シーンを掘り返そう』をコンセプトにした」と寺田。 その真意を「かつて自分がリンドバーグの歌を口ずさんでいたように、クオセンの曲も歌詞も時代を超えて歌ってもらえるようなものにしたかった」と説明した。 親子と言っても不思議ではない2人。 世代間ギャップはないのだろうか。 小柳は「音楽的なギャップはないけど、『ザ・ピーナッツって知ってる? じゃシャボン玉ホリデーは』と聞くとあぜんとされました」と笑う。 寺田も「自分の親とほぼ同じ年ですからね。 せめて『ザ・ベストテン』なら」とツッコミを入れる息の合ったところを見せた。 2人はフジテレビの音楽情報番組「TUNE」(2日深夜26時55分)に出演する。
次の今年もやってきました。 8823 From Kyoto。 もう何も言うことはありません。 素晴らしいBLUES BANDです。 嫉妬すら覚えるバンド・・・。 昨年以上に素晴らしいギターを聴かせてくれた田中晴之さんに感謝です。 泣かされてしまうギターです。 この日のBLUE HEATには塩次伸二さん縁の方達もチラホラ。 そして、誰が呼んだか「塩マニの会」。 写真左より、塩次さん最後のローディだった松井さん。 右隣は松井さんの前のローディだった今澤さん。 そして、名誉会長の田中晴之さん。 私、そしてあっちゃん。 もう1名会員が居ますが、KOGUは都合によりBLUE HEATには来れずでした。 楽しい楽しい時間でした。
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