顔 虫刺され 腫れ。 蚊に刺されたときの正しい対処法を皮膚科専門医が伝授

顔に虫刺されのような腫れが突然できるのはなぜ?原因や対処法は?

顔 虫刺され 腫れ

スポンサーリンク 蚊に刺されたような腫れは突然できることがある 虫に刺されていないのに、まるで蚊に刺さた時と同じように皮膚の一部分が腫れて盛り上がり、赤みを伴う。 腕・脚・お腹など体中のあちこちにできる場合もあれば、毎回決まって同じ箇所にできたり、または目の周りや口周りにできたりと様々。 だいたいの場合は、腫れ・赤みにプラス、痒みを伴うことが多いです。 実はこのような症状が出て疑問に思っている人って結構いるんです。 筆者もたまに「なんか痒いな」と思って見てみたら、蚊に刺されたくらいの1センチの大きさで膨れてることがあります。 でも気づけば自然とそのうちに無くなっている。 「たまにできるけど何だったんだろう?」と思うくらいで、その後何も起こらなければそのうち忘れてしまうことが多いですが…。 この虫刺されのような腫れは何が原因でできていると考えられるんでしょうか? スポンサーリンク 蚊に刺されたような腫れの原因は? 虫刺されじゃないのにプクっと腫れあがり赤くなり24時間以内に消えるようであれば蕁麻疹の可能性が高いと思います。 蕁麻疹は、人やその時々によって腫れ上がる時の形や大きさはさまざまで一度に何個も出来る場合もあります。 一つ一つの腫れが融合して大きな地図みたいな形になることも。 蚊に刺された時と同じような痒みが出てきますが、人によっては痛みを感じる事もあります。 蕁麻疹の特徴は、膨れ上がって痒くなってもしばらく経つと何事もなかったかのように跡形も残さずに消えます。 ほとんどの場合は、たまにポコっと一度現れ、繰り返しても短期間で治まることが多いです。 蕁麻疹の原因は、アレルギー性のものとアレルギー性ではないものと2種類に分けられます。 スポンサーリンク 筆者も子供の頃にはひどい蕁麻疹が出る事があり辛かった経験があります。 筆者の場合は、牛肉を食べると毎回と言っていいほど上半身にブワーっと蕁麻疹が広がりました。 特に肘周辺 内側部分の皮膚が弱いところ には何個も大きい膨らみが出来たもんですが、数時間すると綺麗に消えていました。 大人になった現在ではあそこまでひどく蕁麻疹ができることは少なくなりましたが、蕁麻疹の原因であった牛肉や、豚肉でも脂身多いものを食べると体調によってはアレルギー症状 下痢や赤い発疹 が出ます。 体調によってはなので脂身の多いお肉を食べても平気な時もあるんですよね。 蕁麻疹はかゆみを伴うケースがほとんどですが、稀にほとんどかゆみを感じない場合もあります。 しかし、プクっと膨れても痒みがない場合は蕁麻疹以外の可能性も考えられます。 可能性として考えられる事は、薬疹 服用している薬の副作用 ・湿疹etc… 薬疹は、服用している薬に対して出るアレルギー反応で、かゆくない事が多いです。 顔の目や唇などの皮膚が薄い部分が腫れるが痒くない時は、血管性浮腫の可能性もあります。 蕁麻疹の一種のようなものですが、蕁麻疹とは違って皮膚の深い所にある血管が反応するのでパンパンに腫れあがります。 ここで書いたもの可能性として考えられるほんの一部です。 いずれにせよ自己判断で済まさずに、特に腫れが何日間も続くようだったら医療機関への受診をおすすめします。 まとめ 蚊に刺されたような腫れで痒みがあって、24時間以内に消えてしまう場合は蕁麻疹である可能性が高いと考えられます。 症状が長引くようだったり、かゆみが強い場合は一度医療機関で受診してみてくださいね。

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顔に虫刺されのような腫れが突然できるのはなぜ?原因や対処法は?

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気温が温かくなってくると、肌の露出が増えてきますよね。 肌の露出が増えると同時に、虫に刺される頻度も多くなってきます。 特に、虫刺されの頻度が多くなる、夏から秋にかけては、十分注意が必要になります。 しかし、十分注意をしてても、虫に刺されてしまいます。 ひとまとめに虫刺されと言っても、刺された場所が、かゆい場合やかゆみと痛みがある場合など症状は様々です。 「虫に刺されたけど、どの虫に刺されたの?」「どの虫に刺されるとダメなの?」と思う人もいますよね。 また、刺された場所の見た目も、湿疹のような状態や水ぶくれの状態などで、違います。 症状が違うということは、当然違う虫に刺されているということです。 刺される虫によって対処法も違います。 間違った対処法を行わないように、症状とどの虫に刺されたのかをしっかりと把握しましょう。

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虫刺されで腫れや痛みが!刺された虫の種類によって異なる対処法!

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【蚊に刺された時の特徴】• 蚊の発生時期 梅雨~秋 に多い• 肌の露出場所を刺される• 刺された直後は 水膨れのようになり、 数分で腫れは収まり痒みが出てくる• まとめて何か所も刺すことはあまりない• 半日もあれば痒みは収まる 蚊の虫刺され痕は、刺された直後は画像のようにぷっくりと膨れ、時間が経つとともに腫れは引き、うっすらと赤くなって痒みが出てきます。 痒みは 数時間~半日あれば治まることがほとんどです。 足のひざから下を複数個所刺される• 刺された箇所は赤くなり、水膨れのようになる• かゆみがかなり強い• かゆみが収まるまで 1週間~1か月かかる場合がある• 大人よりも 体温の高い子供の方が刺されやすい• 光に集まる習性があるので、明るい 日中に刺される事も多い ノミの虫刺されは、基本的に 「足 膝から下 」がボコボコに 複数個所 刺されることが多く、画像のように何か所も赤くなっていたらノミを疑いましょう。 ダニは、顎が強くないために内ももやお腹、二の腕の内側など柔らかい場所を集中的に刺します。 また、吸血行動をとるダニ イエダニ は血管のある場所を狙って刺してくることも多く、足だけ集中的に刺されている場合と見分けがつきやすいです。 ノミは飛び跳ねるので 目視で見つけることが出来ますが、人を刺す ダニは1mm未満のものが多く 肉眼で確認することは難しいです。 また、ノミは光に集まる習性があるので 日中でも刺されることがありますが、ダニは夜行性の為、室内が明るいうちは畳やカーペットの裏側に逃げ込んでしまうので刺咬被害は少なく、夜に出てきて刺します。 刺される場所、刺された時間などでダニとの鑑別ができるのがノミの特徴です。 3.ツメダニに刺された時の画像と症状の特徴 暖かい時期に布団の中などで刺された場合は、この「ツメダニ」が犯人であることが多いぞい! ツメダニが刺すのは 「服の中に隠れている柔らかい場所」です。 顎が弱いため、二の腕やわき腹などの柔らかいところを選んで刺すので、 服を着ているのに刺されていたらツメダニの可能性が高いでしょう。 近い場所を数か所まとめて刺しますが、ツメダニのアレルギー反応はツベルクリン注射などと同じ 遅延型アレルギーなので、しばらく時間が経ってから痒みに気が付きます。 刺された時の感覚は無いので、寝ているうちに刺されて日中気が付くことが多いでしょう。 ツメダニは、その他の小型の屋内ダニである チリダニや イエササラダニ、または チャタテムシなどを餌とするため、 ツメダニを駆除するためにはツメダニの餌となるその他のダニ類を駆除しなくては根絶できないのが厄介な点です。 ツメダニ自体は殺虫剤が効かないことが多いので、湿度管理を徹底して餌となるカビやダニを増やさないようにすべき、、と言いたいところですが、夏場はどうしても対処が難しいので「 万が一ツメダニが存在していても刺されないようにする」ことが現実的な対処法です。 その具体的な方法は、 【イエダニに刺された時の特徴】• 吸血行動をする• 5~9月に被害が出ることが多いが、媒介者になる ネズミの多い 冬にも発生する• 肌の柔らかい所、特に 血管があるところを刺す• 刺されたところは赤く腫れ、中央に 水膨れと しこりができる• 数か所まとめて刺すことが多い• 10日間はかゆみが続く イエダニは「屋外ダニ」の一種で、 ネズミや鳥が媒介するダニです。 ツメダニとは違い、刺すだけではなく 血を吸うため、肌の柔らかいところで且つ 血管のそばを刺すことが多いのが特徴です。 刺された箇所は、 しこりと水疱ができるので、ツメダニの刺し痕とは少々見た目が異なります。 屋根裏に棲み付いたネズミの活動が活発になる冬に発生することも多いダニなので、もし乾燥する 冬に刺されてしこりと水疱があればイエダニの可能性を考えましょう。 イエダニの被害の厄介なところは、痒み以外にも様々な感染症を引き起こす可能性があることで、 根絶のためには媒介者となるネズミや鳥を駆除しなくてはなりません。 ネズミの駆除については、こちらの「」の記事でご紹介していますが、毒餌やトリモチ、罠などを天井裏に仕掛けて殺処分したり捕獲することをおすすめしていません。 天井裏で捕獲されたり毒餌を食べてネズミが死ぬと、それまで寄生していたイエダニが新たな宿主を求めて移動するため、そこに住んでいる人間が刺されるという2次被害が発生する可能性が高まるというのが理由の一つです。 もしイエダニの被害に遭われている場合は、ネズミの駆除を業者に依頼するか、ネズミを追い出す方法をおすすめします。 5.ツツガムシに刺された時の画像と症状の特徴 【ツツガムシに刺された時の特徴】• 春と 秋に被害が多い• ツツガムシ病にかかる恐れがある 0. 刺された場所には 刺し口がある• 痛みやかゆみはほとんどない• 服の中に隠れた、 お腹・脇腹・太もも・二の腕など柔らかい場所を刺す• 吸血はしないが、体液を何時間にもわたって吸う ツツガムシはダニの仲間で、マダニなどと同じ 「ダニ媒介性感染症」を引き起こす恐れのある厄介なダニで、通常は森林や畑の土壌など野外に生息していますが、 イエダニ同様にネズミが媒介することもあるために刺咬被害が報告されます。 ツツガムシに刺された時の特徴は、 痒みや痛みはほとんどなく、鏡を見るまで気が付かない程です。 刺される場所はツメダニなどと同様に 服の中の柔らかい場所で、刺された場所には 刺した痕 刺し口 がハッキリと分かるのが特徴です。 ツツガムシのうち、無害なツツガムシに刺された場合は数日もすれば刺された後はきれいさっぱりなくなりますが、 0. ここ日本でも毎年に1~3人くらいのペースで、ツツガムシ病で亡くなる方もいるので注意が必要です。 イエダニ同様、ツツガムシの根絶には家に棲み付くネズミの駆除が必須です。 ツツガムシの発生時期や具体的な対処法については、下記をご覧ください。 6.トコジラミ 南京虫 に刺された時の画像と症状の特徴 【トコジラミ 南京虫 に刺された時の特徴】• 初めて刺された場合は無症状で、かゆみを伴わない場合が多いが個人差もある• 2度目以降に刺された場合は、 数日後に赤く腫れ強いかゆみを伴う• 移動しながら吸血するので、 傷が広範囲に広がる トコジラミ 南京虫 は、 ベッドバグ Bedbug と呼ばれる通り、ベッドや家具の隙間などに隠れている事の多い虫です。 寝ているときに無意識のうちに掻いてしまい、シーツが血で赤く染まり起きた時の驚くことがあります。 露出したところを刺すことが多いのですが、服の上から刺すこともあり、 移動しながら刺すので傷が広範囲に広がることが多いので、まとまった場所に刺すダニやノミとは違い見極めがしやすいです。 古いアンティークの家具などに潜んでいることがあるので、それまでは刺されたことが無かったのに急に南京虫の被害が出た場合は、被害が出た日の前後でアンティークの家具や布製品等を購入していないか思い出してみてください。 7.アリガタバチに刺された時の画像と症状の特徴 【アリガタバチに刺された時の特徴】• 畳の上などに寝転がった時に刺されることが多い• 肌の露出場所を刺される• 刺された時に チクッとした痛みを感じ、痛みは1時間ほど続く• 刺された後に約3日ほどは腫れが続き、かゆみを伴う• まとめて何か所も刺すことはあまりない• 複数回刺されることで アナフィラキシーショックを起こす危険性がある アリガタバチには、 「シバンムシアリガタバチ」や 「クロアリガタバチ」等がおり、室内に発生する シバンムシという害虫に寄生する蜂の仲間です。 アリガタバチは、「アリの形をした蜂」の為、一見アリのように見えますが 毒針を持っており、刺されたときには蜂に刺された時のような チクッとした痛みを感じるのが特徴です。 ダニなどは刺された時には痛みを感じないので、痛い場合はアリガタバチの可能性が高いでしょう。 1時間ほど痛みが続き、その後3日間ほどかゆみが続きます。 恐ろしいのは、 「アリガタバチ刺症」や 「アナフィラキシーショック」を引き起こす可能性がある点です。 シバンムシアリガタバチの駆除は、シバンムシを根絶することが必須事項なので、下記関連記事よりシバンムシ及びシバンムシアリガタバチの生態や駆除方法をご覧ください。 スポンサーリンク 室内での虫刺されによる虫の種類鑑別チャート 今回紹介した7種類の虫について、虫刺されの状況別に判断できるような チャートを作成しました。 刺し傷の反応や虫の数などによっては、必ずしも上記のチャート通りとはいきませんが、ある程度の目安になると思います。 基本的には、個別の虫について虫刺され場所の特徴を記載した項目と照らし合わせて、ご自身の虫刺されがどの虫の症状に近いのかを調べてみてください。 【マダニ類に刺された時の特徴】• マダニの活動する 5~8月に被害が多い• 野山・畑・あぜ道・民家の裏庭など 外にいる時に刺されることが多い• 肌の露出場所を刺される• 刺された直後は マダニが突き刺さった状態でいることが多い• 噛まれた周囲が 10センチほど腫れ、痒みと痛みがあり、 高熱が出ることもある• 一週間以上も吸血し続けることもある• 噛まれたことによる感染症によって 命の危険もある マダニの刺し痕は、前半でご紹介した家の中で刺される虫のどの刺し痕とも違うのですぐに分かります。 特に、マダニの場合は長時間刺さったまま吸血をするので、マダニ本体が体に突き刺さっているのを発見することが多く、他の虫の刺し痕と見分けるのは容易です。 山登りが趣味の私の友人が登山中に首をマダニに刺されてしまったことがありますが、基本的に野生動物が生息する野山や田舎のあぜ道、田んぼ、民家の裏庭等に生息しています。 マダニは様々な感染症の原因になることが知られており、マダニが原因でお亡くなりになる方が出るというニュースも稀に見かけます。 マダニに刺された場合は、 できるだけ早く処置をすることがポイントです。 場合によってはピンセットなどでマダニの口吻が体内に残らないように自分で取り除くこともできますが、無理にとらずにそのまま近くの医療機関 皮膚科 に行く方が確実でしょう。 蚊以外の虫については、放っておくと事態は悪化の一途をたどり、刺咬被害も増えていく恐れがありますので、虫刺されに気づいたらできるだけ早い対応を取って、被害を最小限に抑えるようにしましょう! おそらく最も被害が多い「ツメダニ」による刺咬被害に関しては、ダニシートで捕獲するか防ダニ寝具でそもそもダニを布団に住まわせないかのどちらかが確実な対策です。 私が実際に使っているダニシートは、ダニアレルギーの長男が新生児の時から使っていて、今では家族全員が愛用している「ダニ捕りロボ」です。 もし記事を読んでツメダニによる被害である可能性が高いと判断された方は、ダニ捕りロボがかなりおすすめなので是非一度公式ページも見てみてくださいね! 家の中で一度ダニに刺されると、ダニがいる布団やベッドで寝ているような気がしてとても嫌な気持ちになりますよね。 特に、赤ちゃんや小さなお子さんは、肌が柔らかいので大人以上にダニの餌食になりやすく、アトピー性皮膚炎やダニアレルギーになることもあるのでとても心配です。 ダニを駆除する一番効果的な方法は、 「ダニ捕りロボ」 をベビーベッドやプレイマットの下に置き、防ダニ加工の施された寝具と併用する という方法です。 ベビーベッド1つ分なら、ダニ捕りロボ レギュラーサイズ が1枚で良いので、 1日あたりたったの 1 8 円でダニを駆除し続けることができます。 ダニ捕りロボは、Amazonなどではなく販売元から直接購入するのが最も安くお得ですので、下記のボタンから自分に合ったサイズ&枚数のセットをお選びください。

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