ロコモティブ シンドローム 体操。 第30回転ばぬ先の体操教室「腰痛を知る」

ロコモティブシンドロームとは?原因3つと予防対策2つ【専門家解説】

ロコモティブ シンドローム 体操

どうも、架空のアニソンシンガーMAGUMA()です。 関連記事: 現在僕は、リピート山中と共に東北遠征ツアーをしております。 (架空のアニソンシンガーではなくいちサポートメンバーとして) 主な内容は、各地の病院を周り、患者さんたちに笑顔と元気を与えること。 さて、主にご年配の方々の前でパフォーマンス、啓発を行っている今回のツアーですが、一緒に同行しているうちにある危機感に襲われました。 これ…若い世代の僕たちも危ないんじゃないか? 老若男女、体というのは動かさなければ筋力が低下し、どんどん動けなくなって行きます。 運動不足は精神面にも影響され、何に対してもやる気がおこらず、心の筋力までも落ちてしまうのです。 少しでも、皆様の心に警笛を鳴らせればと思います。 いまでは、もう日常語としてすっかり定着しています。 では、その2年後に提唱された「ロコモティブシンドローム」という言葉をご存じでしょうか。 日本整形外科学会が、メタボという言葉のように日々意識してなじんでほしいというメッセージを込めて名付けました。 日本語では「運動器症候群」と訳されるロコモティブシンドローム、略して「ロコモ」。 「初めて耳にした! 」 という方が多いと思うのですが、今日はこの「ロコモティブシンドローム」について話をいたします。 この概念が出てきた背景には、わが国の平均寿命が、1947年に男性50歳、女性54歳でしたが、現在では、男性79歳、女性86歳というように急速に高齢化が進んできて、現在、高齢化率が24. 現在、525万人といわれるわが国の要介護・要支援人口のうち、原因疾患として転倒・骨 折、関節疾患などの運動器の障害が4人に1人を占め、脳血管疾患と並ぶ二大原因となっ ています。 このような新たな事態が生じているという問題意識を社会や人々が共有することが必要で、そのために新たな言葉「ロコモティブシンドローム」が2007年に提案されました。 ロコモティブには「運動の」という意味のほか「機関車」という意味があり、年齢を重ねることを否定的にとらえず「SL機関車のように力強く積極的に生きて行こう! 」という考えがこの言葉に込められています。 病薬アワー 2013年9月2日放送 企画協力:社団法人 日本病院薬剤師会 協 賛:MSD 株式会社 佐々木整形外麻酔科クリニック 院長 佐々木 信之 テキスト一部参照 平均寿命は世界最先端だけど、自分で動けて介護を必要としない「健康寿命」は、命が絶える9〜12年前には終わってしまうということです。 要するに、9〜12年の間、ずっと介護を受けながら生活をしなければならないというのが現在の状況らしい。 「まだまだ先の話やろ!」 「俺・私にはまだ関係ないなぁ。 」 と思っている僕を含める若者諸君。 果たしてそうなのだろうか? 自分がおじいちゃんおばあちゃんになった時、トイレのお世話を子供や孫にしてほしいと思いますか? 多方面からのお怒りを買うことを承知で言いますが、 僕は絶対に嫌です。 啓発イベントに出演し、実際に佐々木信之先生のお話を聞いているうちに、これはご年配の皆様だけの問題ではないことがわかってきました。 ロコモは運動器障害だけでなく、他の病気も引き寄せる危険性があるのです。 死ぬまで自分の力で生きたいでしょう? 若者だからこそ、「ロコモ」に注意を向けなければならないのです。 啓発活動中のリピート山中&MAGUMA ロコモ予防はとにかく運動!必殺技はスクワットと片足立ち! さて、具体的な対策方法ですが、これはもうストレートに言うと とにかく運動することです。 それ以外のなにものでもありません。 飽食の時代で、今まで活躍していなかった血糖値を下げる「膵臓」が活発に動くようになった理由も、昔と比べて極端に運動不足の人間が増えたことに原因があります。 ) 今からしっかり運動をしておけば、将来的にロコモや糖尿病に悩まされることもなくなるわけです。 近頃は洋式トイレが一般的になっており、和式トイレが少なくなっていると聞きます。 それが影響して、子供がしゃがんでトイレをする環境がなく、その結果しゃがむことができない小学生が増えているそうです。 子供も含めて、今すぐにでも対策してほしい課題です。 そして、今現在リピート山中が行っているロコモ予防曲があります。 これはどうしてかと言いますと、トイレやベッドを使用する時、必ず「座る」「立つ」という行動をしますよね? 歩く時や靴下を履くときも、一瞬でも必ず「片足」で立っています。 (多くの怪我も、この片足で立っている時にバランスを崩して起こっているケースがあるはずです。 ) 将来的に誰のお世話にならずとも「トイレに行ける」「ベッドから起き上がれる」ふらついて事故を起こさないための「バランス感覚を保つ」 これらの行動を生涯自分の力で補うためにも、スクワットと片足立ちが大事なのです。 運動方法については、現在多くの動画がYoutubeなどに上がっています。 素人の僕がいい加減なことを言うと無責任なのでこのブログでは記載しませんが、参考程度に、NHK「みんなで筋肉体操」のスクワット動画を載せておきます(笑) ご年配の方は「ロコモかしこもサビないで」を観ながら挑戦していただき、若い方は「みんなで筋肉体操」を継続するといいでしょう。 毎日数分やるだけで効果が必ずあらわれます。 「みんなで筋肉体操」スクワット(この動画ははめ込めなかったのでURLで失礼します。 ) 僕も3ヶ月連続筋肉体操をする企画をしましたが、結果は大きく反映されました。 Before after 関連記事: ロコモ予防は適度な運動!主に足腰を鍛えるスクワットと片足立ちをメインに、是非チャレンジしてみてください。 運動は精神面も大きく鍛えられます。 僕も毎日筋肉体操企画を始めてから、全てに対してポジティブになり、チャレンジ精神も鍛えられました。 運動は、しっかり確実に行えば良いことしかないのです。 あらゆる面を考慮しても、やらない選択肢はありませんね。 若者向けロコモ啓発!架空のアニメ「ロコモ仮面」はどうだ! 以上、簡単ですがロコモの危険性と対策方法を書いていきましたが、リピート山中の行っている啓発は、あくまでもご年配の皆様に向けてのものです。 何度もしつこく言うようですが、これは他人事ではなく 「若者こそ気をつけなければならないこと」なのです。 そこで、その 若者向けに僕も人肌脱げたらと思い、下記のような架空のアニメを作りました。 架空のアニメ「ロコモ仮面!」 文明が発達した遠いようで近い未来。 日本は「サビラー産業」の社長「不動マモル」の発明した超高性能メカにより、動かなくても生活ができる世界となっていた。 自社製品を売りお金儲けをするサビラーの陰謀に気づくこともなく、動くことを忘れていく人間たち。 しかし、そんな社会に警笛を鳴らす一人の男がいた。 その名も「ロコモ仮面」メカに頼らず、己の体一つで活動をするそのヒーローは、運動の大切さ、そしてサビラーの恐怖を全国に伝えていく。 彼に助けられた地方では、その中から「ロコモリーダー」を一人任命し、自分がいない間の啓発活動を任せることになっている。 そしてロコモ仮面は再び、別のエリアへ旅立っていくのだ。 自分の未来を豊かなものにするためにも、今のうちから運動をし、将来的に介護を必要としない体作りをしておきましょう。 運動は肉体的にも、精神的にも鍛えられます。 強い体、強い心、この両輪を持って幸せな未来を築いていきましょう。 僕ももちろん対策します。 一緒に前に進んでいきましょう。

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話題のロコモティブシンドロームとは?原因と予防について解説!

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ロコモティブシンドロームとは 公開日:2016年7月25日 15時00分 更新日:2019年6月19日 10時44分 ロコモティブシンドローム locomotive syndrome とは、「運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態 」1 のことを表し、2007年に日本整形外科学会によって新しく提唱された概念です。 略称は「ロコモ」、和名は「運動器症候群」と言われます。 運動器とは、身体を動かすために関わる組織や器管のことで、骨・筋肉・関節・靭帯・腱・神経などから構成されています。 要介護の原因となるロコモティブシンドローム 高齢化社会を迎えている日本では、平均寿命は約80歳に達し、運動器の障害によって、日常生活に支援や介護が必要となる方が増加しています。 平成25年の介護が必要となった主な原因の「高齢による衰弱」、「骨折・転倒」、「関節疾患」を運動器の障害としてまとめると全体の36. 1%で、一番多い原因となります。 また、要支援1では52. 1%、要支援2では49. 6%と約半分を占めており、運動器の障害をきっかけに日常生活の自立度が下がりやすいことがわかります。 脳血管障害で身体に麻痺などの運動器の障害が生じることも多く、介護の原因に運動器の障害が大きく関与していることが伺えます(グラフ1参照)。 平均寿命が延びている分だけ、運動器の健康を長く保ち続ける必要があり、国民一人一人が運動器の健康維持に対して関心を向け、ロコモティブシンドロームを予防するための運動習慣が推奨されています。 グラフ1:厚生労働省 国民生活基礎調査 平成25年度 要介護度別にみた介護が必要となった主な原因の構成割合 表: 厚生労働省 国民生活基礎調査 平成25年度 要介護度別にみた介護が必要となった主な原因の構成割合 脳血管疾患(脳卒中) Cerebrovascular diseases 認知症 Dementia 高齢による衰弱 Asthenia due to a ripe age 骨折転倒 Fracture 関節疾患 Articular diseases 心疾患(心臓病) Heart disease その他の原因 Other causes 不詳 Unknown 総数 Total 18. 5 15. 8 13. 4 11. 8 10. 9 4. 5 23. 6 1. 6 要支援1 Requiring help1 8. 5 3. 9 17. 3 11. 3 23. 5 9. 1 23. 8 2. 7 要支援2 Requiring help2 14. 1 3. 3 13. 8 17. 6 18. 2 5. 2 26. 5 1. 3 要介護1 Long-term care level 1 13. 9 22. 6 16. 1 12. 6 9. 7 3. 7 21. 0 0. 4 要介護2 Long-term care level 2 18. 9 19. 2 13. 8 10. 3 8. 6 3. 9 24. 9 0. 5 要介護3 Long-term care level 3 23. 5 24. 8 10. 2 8. 8 5. 1 4. 6 22. 8 0. 3 要介護4 Long-term care level 4 30. 9 17. 3 9. 4 14. 0 3. 4 1. 7 22. 8 0. 5 要介護5 Long-term care level 5 34. 5 23. 7 8. 7 7. 6 1. 9 1. 4 21. 6 0. 6 注:• 「総数」には要介護度不詳含む。 「その他の原因」には、「不明」を含む。 Note:• "Total" includes persons whose level of long-term care is unknown. "other causes" includes "Unspecified". ロコモティブシンドロームの原因 運動器の障害は、運動器自体の疾患によるものと、加齢に伴って起こる運動器の機能低下によるものとがあります。 運動器の疾患 変形性膝関節症、骨粗鬆症、関節リウマチ、変形性脊髄症、背柱管狭窄症、骨折、四肢・体幹の麻痺、腰痛、肩こりなど 加齢に伴う運動器の機能低下 四肢・体幹の筋力低下、体力・全身耐久性の低下、筋短縮や筋萎縮による関節可動式制限、関節や筋の痛みなど 運動器の疾患や、加齢に伴う運動器の機能低下によって、立位・歩行機能やバランス機能、巧緻性、運動速度、反応時間、深部感覚などが低下し、屋内外の移動やトイレ・更衣・入浴・洗面などの日常生活活動に介助が必要な状態となっていきます。 身体が思うように動かないことで外出するのが億劫となり、家に閉じこもりがちとなると運動の機会が減り、さらに運動器の機能低下が進みます。 容易に転倒しやすくもなり、怪我や骨折のリスクも高くなります。 ロコモティブシンドロームのチェック ロコモティブシンドロームは、自らの運動器の機能低下に気づき、進行を予防するための運動習慣をできるだけ早い時期からスタートさせることが大切です。 ロコモ チャレンジ!推進協議会のホームページでは、運動器の衰えを7つの項目でチェックできる「ロコチェック」が紹介されています(図1)。 図1:ロコチェック 2 ロコモティブシンドロームを予防するには ロコモティブシンドロームの予防には、毎日の運動習慣とバランスの良い食生活が要です。 「片脚立ち」(図2)と「スクワット」(図3)が自宅で簡単安全に行うことができ、おすすめです。 毎日の生活の中で、階段を使う、一駅分歩いて通勤・買い物に行くなど、運動の要素を積極的にプラスすることもロコモ予防となります。 図2:バランス能力をつけるロコトレ1「片脚立ち」 3 図3:下肢筋力をつけるロコトレ2「スクワット」 4 引用元•

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ロコモティブシンドロームは簡単な運動で予防できる!手軽にできるロコモ対策

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下肢の柔軟性アップ、下肢筋の筋力アップ、バランスアップを目指します。 図2:ロコトレとロコトレプラス 2 これらのロコモを予防する運動を手軽に楽しく取り組めるように音楽に合わせて作成されたものが「ロコモ体操」で、自治体や団体が独自で作り、地域の方や団体内で実施されています。 仙台市の佐々木整形外科麻酔科クリニックの佐々木院長によって開発されたロコモ予防ソング「ロコモかしこもサビないで」 3 (リンク2)は平成24年度「運動器の10年」世界運動・普及啓発推進事業応募事業で優秀賞を受賞しています。 歌に合わせたロコモジムナスティックス(ロコモ体操)を東北福祉大学特任准教授の鈴木玲子先生が考案され、佐々木先生、鈴木先生によってロコモ啓発活動が行われています。 ロコモ体操の「ロコモかしこもサビないで」の歌の歌詞には、ロコモ度を調べるためのロコモ25の項目にもある「横断歩道が渡り切れない」、「片足のまんまじゃ靴下が履けない」などのフレーズも出てきて、ロコモがどのような障害であるのかがわかりやすい歌詞になっています。 ハワイアン調と音頭がミックスされたようなのどかな明るい曲調で、自然に身体を動かしたくなるような体操です。 ロコモ体操のやり方 佐々木先生、鈴木先生の「ロコモ体操」は、「ロコトレ」の「片足立ち」と「スクワット」が組み込まれた構成となっています。 動画1の立って行うバージョンと動画2の椅子に座って行うバージョンとの2パターンがあります。 立って行うバージョン 動画2:ロコモジムナスティックス(ロコモ体操)椅子バージョン 東北福祉大学特任准教授 鈴木玲子(Youtube) 5• つま先上げ、指パッチンを行いながら体を横に揺らします。 手足をさすります。 股関節を外側・内側に回して動かします。 手首足首の上げ下げや手足を同時に伸ばす運動、肩甲帯を開く運動など手足を同時に動かす運動を数種類行います。 3~4を繰り返します。 肘を反対の膝にタッチしてお腹をひねる運動を行います。 背伸びをして最後はシェーのポーズで決めます。 体操を行う方の身体レベルに合わせて立って行うか、座って行うかを選択できます。 どちらの体操も普段なかなか大きく動かすことの少ない股関節をしっかりと動かして柔軟性を促し、スクワットや足あげで下肢の筋力アップを図ることのできる内容となっています。 また、体幹の働きやバランスも同時に促せる体操です。 座って行う体操では隣の人と手を合わせて行う動きもあり、集団でコミュニケーションを図りながら行うことができます。 ロコモ体操はどこでできるか 各自治体や病院・クリニックなどの団体内や、地域の方を対象に行っている体操教室でロコモ体操は行われています。 また、YouTubeで「ロコモ体操」と検索するとほかにも自治体や病院などが独自で作成した「ロコモ体操」がアップされています。 他にも各市町村のホームページで理学療法士などが考案したオリジナルの「ロコモ体操」が紹介されていますので、自分の取り組みやすいお気に入りの「ロコモ体操」を見つけて挑戦してもよいですね。 参考文献•

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