ボニーク。 低温調理器ボニーク(BONIQ)の使い方と実際に使ってみたレビュー紹介

低温調理器BONIQ Pro

ボニーク

とっても簡単にプロ顔負けのお料理が出来るとあって、とても人気の低温調理器について調べてみました。 低温調理器 人気のおすすめ 「低温調理器」とは、その名の通り「低温」で「調理」する器械のことです。 そういう絶妙な温度にキープしてくれるのが「低温調理器」なんです! 低温調理器を使えば、自宅でレストランのシェフの味を簡単に堪能できるとあって、じわじわと人気が広まっているのです。 健康的な赤身肉を柔らかくてジューシーに、パサつきがちな鶏むね肉をしっとり柔らかいハムに、お肉料理はもちろんのこと、魚、野菜にスイーツまで、レシピは広がるばかり! 【仕様】 サイズ:高さ37cm 最大幅10cm 最小幅6cm 重量:1. 5m コードの長さが1. 5mというのが、余裕があっていいですね。 キッチンのコンセントは、炊飯器やオーブンレンジ、電気ケトルで埋まっていることが多いので、意外とコードの長さが足りなかったりします。 毎回、延長コードを使ったり、炊飯器や電気ケトルのコンセントを抜いて使うのは、地味に面倒です。 5mあれば、キッチン近くのコンセントも使えて安心ですね。 見た目重視で買っても後で後悔はしないのは間違いなし。 キッチン家電って毎日見るものだから、デザインって重要です。 ブラックもあります。 楽天で購入 こちらはアイリスオーヤマの商品です。 アイリスオーヤマと言えば、そのコストパフォーマンスの良さ! 低温調理器が気になりつつも、なかなか手が出なかった方の多くが価格。 2万円オーバーするものだと、いいなぁと思いつつも即決できないと言うのが主婦の本音。 しかしアイリスオーヤマ製のこちらは1万円ちょっと、とグッと現実的なお値段になっています。 デザインはアイリスオーヤマらしい、シンプルでスタイリッシュな形状です。 主張しすぎないのがいいですね。 機能は、低温調理器としては問題なく十分な機能を備えています。 【仕様】 サイズ:高さ40cm 幅9cm 奥行13cm 重量:1. 0m 材質:ABS樹脂、ステンレス 大きさや重さはほとんどボニークと変わらず、どちらもコンパクトな造りになっていますね。 コードの長さが1mなので、キッチンのコンセント位置を確かめてからの購入をおすすめします。 おわりに 人気の低温調理器について調べてみました。 キスマイの藤ヶ谷君がローストビーフを作ったのは、どのメーカーかはわかりませんが、放ったらかしで、レストランのシェフの味をお家でも作ることが出来るなんて嬉しいですね! お肉料理だけじゃなく、サーモンやエビチリ、プリンに桃のコンポートなど、レシピは多彩に広がるので、毎日の献立や記念日、おもてなしに何を作ろうか、もう悩む必要はなくなるかもしれません! お家に1台いかがですか?!.

次の

【BONIQ Pro発売】低温調理器の電気代は1時間でいくら?ボニークとアイリスオーヤマで比較!

ボニーク

サラダチキンとは 「サラダチキンって最近よく店頭で見かけるけどなんなの?」と言う方向けに、サラダチキンについて簡単に紹介します。 サラダチキンとは蒸した鶏肉 サラダチキンとは鶏肉を蒸して柔らかくして味付したもの。 鶏モモ肉のサラダチキンは鶏の脂が効いてジューシーな味わい。 一方で、鶏ムネ肉で作ったサラダチキンは、鶏モモに比べると硬さなどがあるものの低カロリー高タンパクなので、体をストイックに鍛える人だけでなく女性にも人気の商品となっています。 「鶏むね肉はパサパサしておいしくない」という人もいるかもしれませんが、サラダチキンは割合柔らかくて仕上げてありますし、濃い目のソースをまとわせてあるので、あまりパサつきを感ずに食べれるおいしい鶏肉料理です。 サラダチキンはコンビニでも買えて種類も豊富だけど値段がネック 最近サラダチキンはちょっとしたブームになっているようで、ファミマ、ローソン、セブンイレブンなどのコンビニでも販売されています。 近年、サラダチキンブームに乗っかりコンビニでも力を入れているため、次々に新しい味が増えて種類も豊富です。 サラダチキンは真空パックに入って売られているので割と日持ちする点も良い所。 味によって食感が硬く感じる商品もありますが、ほとんどは柔らかく、味付けが濃い目に決まっているので美味しいと思います。 肉塊1個なのでお腹にもたまるのでランチ用に購入するのも良いと思いますが、ここでネックとなるのは値段です。 サラダチキンの販売価格は 200円〜300円程。 毎日食べ続けるには少しコストが高いかなと思います。 そこで皆さん考えるわけですね。 自宅でサラダチキンを作る方法はないかと。 そんな人にオススメなのが今回紹介する低温調理器を使った調理法なんです。 低温調理器とは 低温調理器とは、鍋に溜めた水の温度をぬるま湯~沸騰しない程度の 低温で食材を湯煎することのできる調理器具のことです。 温度センサー、ヒーター、攪拌器、タイマーがセットになった構造で、湯を張った鍋に差し込んで使用します。 低温調理器で調理を行う『 お肉がとても柔らかくジューシーに仕上がる』などと言われていますが、これは食べた人の感想・口コミだけの話ではなく、ちゃんと科学的な理論があるんです。 低音調理器でお肉が柔らかくておいしく仕上がる3つの理論 低温調理器で調理すると食材を柔らかくおいしく仕上げられるは、次の3つの理論によるものです。 1 低温で調理 肉、魚、野菜などの食材は、ある温度を超える熱が加わると成分・組織が変化するため、固くなったり水分を失ってパサついたりします。 また、低温調理器には攪拌器もついていて水流が発生するため、鍋の中の温度が均一になりムラが出ません。 このため、 食材に変化を与えない狙った温度帯で食材を調理することができるんです。 低温調理器による調理は、食材を真空パックに入れて湯煎する仕組みです。 2 真空パックに入れて調理 低温調理器で調理する食材は、味付けを行ってから真空パックに入れ、鍋に浸けて湯煎調理します。 この時真空パック内の余分な空気を抜いて、真空にしておくことが大切です。 空気は水より熱伝導率が低いため、余分な空気が入っていると湯煎にムラができてしまいます。 上手に空気が抜けてパック内が真空に近づくと真空パックがピタッとくっつくので、 少ない調味料でも満遍なく肉の周りにまとわりつかせることができますし、浸透圧によって均等に味が浸み込むようになります。 3 湯煎調理 湯煎調理では、フライパンのように接した面だけが焼けるのではなく、 お肉全体を均等に加熱することができます。 また設定温度の熱を加え続けるものなので、火力の強弱によるムラなども発生せず、狙った温度・時間で正確に調理することが可能です。 これらの科学的理論によって、食材を柔らかく、おいしく調理ができるということなんですね。 低温調理器boniqと鶏むね肉で作るなんちゃってサラダチキン サラダチキンは蒸した鶏肉ですが、今回ご紹介するのは茹でた 湯煎した 鶏肉になります。 時間はかかりますが、手間はほとんどかかりませんので、鶏ムネ肉をいかにして食べようか悩んでる人必見です。 鶏むね肉の下ごしらえ あらかじめ常温に戻しておいた鶏むね肉に味付けを行います。 塩ベースでも醤油ベースでもお好みの味付けで良いと思います。 何回か試してみましたが、個人的には『岩塩またはクレイジーソルト、胡椒、バジル、ニンニク』あたりで味付けするとシンプルで美味しいと思います。 あまりに鶏肉が厚いときは、切って開くか叩いて伸ばしておくと中まで熱が通りやすくなります。 味付けを行なったらフリーザーバッグ 真空パック に入れて中の空気を押し出します。 余計な空気が入っていると湯煎にムラができるので、しっかりと真空にする事が大切です。 ただし、最終的に鍋に浸ける段階で水圧によってさらに空気が抜けますので、この段階では大雑把に抜いておけば大丈夫でしょう。 鍋に約40度のお湯を張る 湯煎したい食材が十分浸かるくらいの鍋にお湯を溜めます。 低音調理を行う場合、 お湯の温度は約 40度で準備することが大切です。 その理由は2つ 1つ目は、沸騰した高温のお湯につけるとタンパク質変性が生じて肉が硬くなってしまいます。 2つ目は、低音調理器は温度を維持するためのヒーターを搭載していますが、強い火力を持たないため水から始めるとお湯になるまでに時間がかかります。 家庭の蛇口からは40度以上のお湯が出ると思いますので、初めからお湯を溜めてしまいましょう。 電源を入れると温度が表示されますので、それを見ながら計量カップで水を足し引きするとスムーズに約40度のお湯が準備できます。 ボニークで使える鍋は容量5L~15L うちには大きな鍋がなかったので、片手の圧力鍋を使って湯煎を行っています。 BONIQ ボニーク の公式によると 鍋は5L~15Lの容量のものが使えるとのことですので、食材を十分沈められる深い鍋なら大抵使えるのではないでしょうか。 BONIQ ボニーク 本体は大きなクリップで鍋を挟み込んで固定する仕組みなので、ボニーク本体の高さの範囲内の鍋なら取り付けが可能です。 ボニークの設定 ボニークで設定する項目は 温度と タイマーの2つ。 これらは食材、食材の厚み、食べ方の好み レア・ミディアムなど に応じて設定します。 ボニークの設定は本体上部の設定ボタンから行います。 まず左のヒーターの設定ボタンを押して、設定モードの時に下のホイールを回して温度を設定し、再び設定ボタンを押すと温度設定完了で、ボタンの色が赤から青に変わります。 次に右のタイマー設定を行いますが、こちらはボタンを押すごとに時分が切り替わります。 表示を見ながら時分を設定できたらタイマー設定ボタンも青色に変わります。 この状態でスタートボタンを押すと、BONIQ(ボニーク)が動き出して鍋の中に水流が発生します。 後は食材を鍋の中に鎮めれば調理が始まります。 ジップロックした食材を真空にして沈める 先程味付けして簡単に空気を抜いておいた食材をジップロックごと鍋につけて湯煎調理します。 鍋の中に沈めると真空パックの内側がピタッとくっつくほど水圧で空気が抜けますので、袋の上を少し開けておき、食材部分を沈めてから閉じると良いでしょう。 ちなみに鶏むね肉は3つ用意していましたが、 18cmの鍋でBONIQ(ボニーク)できる鶏肉は2つが限界でした。 そのまま調理は続けられ、 設定時間が経過すると止めるまでアラームが鳴り続け続けるようになります。 なぜアラームがずっと鳴り続けるかというと、低温調理をやめてしまうと鍋の温度が徐々に下がり、また菌の増殖しやすい温度帯に変わってしまうため、低温調理自体は自動で止まらない仕様になっているのです。 この設定のおかげで食材の衛生面は保護されますが、やはり調理時間が長引けば肉に熱が通りすぎて固くなってしまいます。 アラーム音はそれほど大きくないのでリビングとキッチンが扉で隔てられてたり、クーラーなどを付けてるとアラーム音に気付きにくいこともあるので、心配な人はスマホやキッチンタイマーなどを併用して、ボニークの止め忘れに注意しましょう。 ボニークでは、食材はジップロックして閉じ込めており、鍋の中はただの水が入っています。 そして加熱を行いますが、沸騰させたりはしません。 このため鍋で煮込み調理を行うのと違い、吹きこぼれたり、急激に水かさが減るようなことはありませんので、基本的には調理終了の時間だけ気にかけておけば良いでしょう。 BONIQで作ったサラダチキンの様子 時間になったのでお湯から引き揚げます。 外観はちゃんと火が通っているように見えますね。 そのまま切って中を確かめてみると、中はミディアムな感じで仕上がっていますね。 若干血合いの部分が赤く残っていますが、それよりも深い位置の肉の色が変わっているのでしっかりと中心まで熱は伝わっていると思われます。 BONIQで調理する場合、ここからさらにフライパンやオーブンで表面に焼き目を付けてもおいしくいただけるようですが、まずは低温調理のみで食べてみることにしました。 だって鶏むね肉って普通調理したら固くなってパサつくじゃないですか。 それが持ち上げてみるとこんな柔らかさなんですよ。 お味のほうも、塩コショウなどシンプルな味付けでもしっかり中まで染みていてお肉のうまみが広がります。 凝ってやるなら醤油ベースのタレでBONIQして、その後オーブンで焼くと外はカリカリの中ジューシーに仕上がっておいしいそうですが、BONIQだけでも十分おいしいですね。 BONIQ製サラダチキンの保存期間は冷蔵5日、冷凍3ヵ月 BONIQで作ったサラダチキンは、保存用であれば冷蔵・冷凍することで最大3ヵ月程度保存することができます。 説明書に書いてある説明では• 私も時間のある土日に調理しておいて平日に食べたいので冷凍保存してみることにしました。 私はキャンプグッズとして保冷剤を購入しているので、急速冷凍したいときはこれで挟んで熱を取ってから冷凍庫に入れるようにしています。 このLOGOS(ロゴス)の倍速凍結・氷点下パックは挟んだ食材を凍らせるほど冷却力があるので、保冷剤としてだけでなく、キッチンで粗熱を取りたいときなどに大活躍します。 炊飯器から取り上げたご飯をラップで包んで冷凍しておく人も多いのではないかと思いますが、粗熱が取れるまで置いておくつもりが時間かかるから忘れてそのまま寝てしまい、腐らせてしまった人もいるのではないでしょうか。 そんなときにもこの方法を使うと5分~10分程でかなり冷えてくれるので、食材の鮮度・衛生面的にも自分の楽さ的にもおすすめです。 まとめ:BONIQはズボラで料理下手でもおいしいサラダチキンが安く作れる最強調理器具だった 初めて低温調理器というものを使いましたが、ここまで簡単で美味しい調理ができるとは正直驚きました。 使っている肉はいつもと同じ安い鶏肉なのに、まったく別の食べ物になっちゃいましたからね。 これ鶏肉好きとか、体作りで鶏肉食べている人はぜひ体験してもらいたいですし、ママ友とかと食事会があるときにこれ使った肉出したらビックリされると思いますよ。 ただ今回紹介した低温調理器BONIQは、実力はすごいんですが、お値段の方も結構すごいんです。 本体価格は聞いてびっくり 19,800円 調理家電の中でも奮発して購入する部類です。 でも毎日のようにサラダチキンを買っている人ならすぐに元が取れちゃいますね。 それにうちは家計の都合でよく鶏肉を買いがちですが、胸肉はどうやればパサパサせずにおいしく、楽に食べられるかと常々悩んでいたのです。 同じような環境の人なら、安いお肉も楽においしく調理できちゃうので献立の救世主的な存在になります。 調理家電って「買ったはいいけど片付けが面倒で使わなくなった」というものが結構あるんですよね。 でもBONIQ(ボニーク)は使った方が楽できるので、ズボラな人ほどぜひおすすめしたいです。 仕事が忙しい人でも帰宅後にササっと下ごしらえして投げ込んでおき、風呂とか別の事済ませてる間に調理が完了しますからね。 BONIQのサイトでは低温調理器を使ったレシピなども多数公開されているので、サラダチキンをきっかけに低温調理器の世界へ入っていくのも良いかもしれませんね。 BONIQ(ボニーク)はされていますが、公式サイトの方が安く買えます。 また、低温調理器は使わないときに寝かせておくと結構場所を取りますので、公式サイトでは縦置きできるスタンドも販売されています。 低温調理器にも種々ありますが、BONIQ(ボニーク)は機能面だけでなくフォルムもスリムでスマートですし、キッチンがおしゃれな家庭にも合います。 年末でバタバタしてコメントの確認・返信が遅くなりました。 冷凍したお肉は食べる日の前日にでも冷蔵庫に移し、冷蔵庫内で解凍します。 常温での解凍は菌が繁殖しやすいのでおすすめできません。 もし解凍したお肉を弁当として食べるなら、解凍された鶏肉を保冷パックと一緒に包んで持って行くと菌の繁殖を抑えられます。 お肉を温めるなら手軽なのはレンジで軽くチンする方法です。 ただし、時間が長すぎると火が通り過ぎるので、お肉の大きさと時間の感覚がつかめるまでは少しずつ様子を見ながら加熱してみるのがいいと思います。 (私はサラダチキン弁当を職場でレンチンして温めて食べています。 ) 後は、家なら冷蔵庫で解凍したお肉を沸騰しない程度のお湯で3~5分程度湯煎して温めるようにしています。 いわゆる再低温調理ですね。 フライパンやオーブンで香ばしく再調理しても良いと思いますが、この場合もあまり肉に熱を入れないように短時間で表面だけ焼き目を付けるイメージで調理した方が肉の柔らかさを保てます。

次の

低温調理器BONIQ(ボニーク)の口コミや値段!有吉ゼミで梅沢富美男絶賛

ボニーク

そーはなんちゃって料理人で、レシピのサイトも運営しております。 僕のレシピのサイトでは 「適量」と「少々」と「こんな感じ」といった感覚で作り方を説明していることが多いのですが、低温調理(ていおんちょうり)は、そんな僕のレシピとは全く対照的で、 温度と時間をきっちり管理する新しい調理法です。 新しい調理法と言っても、プロの料理の世界では低温調理自体は40年以上も前からあるものです。 40年以上も前からあるものですが、低温調理をするための調理器具は高額でサイズも大きく、これまでは家庭や小さな飲食店で使えるような物はありませんでした。 しかーし!近年、家庭や小さな飲食店でも使えそうな価格やサイズもコンパクトな低温調理器が色んなメーカーから続々登場していて、僕もずっと気になっていました。 「低温調理器使ってみたいなー、でも、まあまあお値段するなー、どーしよーかなー、感覚料理人でもちゃんと使いこなせるんかなー」 となんだーかんだーと言い訳しつつ、二の足を踏んでいたところに、 「 BONIQ(ボニーク)ってゆー低温調理器使ってみる?」というお話をいただき、「使ってみますっ!」と食い気味の返事で低温調理器を借りることになりました。 クイジナートのフードプロセッサーとかバーミックス(ハンドブレンダー)とかストウブの鍋とかだって、まあまあのお値段がします。 けれど、そのお値段分の活躍をしてくれています。 その一方で、そこそこのお値段がしたのに、ほとんど使わずキッチンの奥深くに眠っている調理器具も少なからずあります。 低温調理器のBONIQ(ボニーク)は、どっちなのか?本当に使える調理器具なのか?どんなことができるのか?どんな料理に向いているのか?使いやすいのか?買うべきか?買わざるべきか? なんてことに、実際に低温調理器のBONIQ(ボニーク)をあれこれ使ってみた感想を交えて答えていこうと思います。 低温調理って何? 低温調理器のボニークは、言わずもがな低温調理をするための調理器具です。 低温調理とは、文字通り低い温度で調理することです。 固まるというのは、固くなってくるということです。 つまりパサパサになってくるということです。 固くてパサパサのお肉なんて誰も食べたくないですよね。 使う食材によって、作りたい料理によって、また好みによって、この温度は変わってきますが、 「一定の低い温度で食材全体に均一に火を入れる」のが低温調理です。 低温調理された柔らかくてジューシーなお肉が美味しいことは分かってはいたのですが、これまでは低温調理をするには、 鍋に刺した温度計を見ながら火を消したり、着けたりしながら何時間も温度を管理しなければいけませんでした。 ちょっと目を離すと温度が上がりすぎたり、下がりすぎたりで、ものすごく大変で手間がかかるのが低温調理でした。 けれども、ボニークなどの低温調理器を使うことで、 温度を一定に保つことがものすごく簡単にできるようになったのです。 一定の温度で食材に火を入れることがすこぶる容易になったのです。 低温調理って安全なの? ここまで読んで、低い温度で調理するって大丈夫なの?安全なの?食中毒の危険はないの?と思われた方も多いと思います。 確かに、低温調理の安全性とリスクに関してはきちんと理解しておく必要があります。 いつからあるのか分からない卵で卵かけご飯をしないように、生肉を切ったまな板でお刺身を切らないように、今日は体調が悪いから生牡蠣を食べるのをやめておくように、「低温調理」の安全性とリスクをきちんとおさえておきましょう。 一応料理人の端くれとして、「低温調理って超いいぜ!肉めっちゃ柔らかくなるぜ!すこぶる簡単だぜ!」とは紹介できないので、あえて書きました。 でも、いくつかのポイントをしっかりとおさえておけば、「低温調理って超いいぜ!肉めっちゃ柔らかくなるぜ!すこぶる簡単だぜ!」なのです。 低温調理は決して危険なものではありません。 低温調理器のBONIQ(ボニーク)の使い方 さてさて、ここまでは低温調理について簡単に説明してきましたが、ここからが低温調理器のBONIQ(ボニーク)の本題です。 低温調理器のボニークを写真で見たことはあったものの、どうやって使うものなのか、どこまでがセットなのかなど全然分かっていませんでした。 で、届いた低温調理器のボニークがこれです。 低温調理器本体とそれを鍋に留めるやつが入っています。 とてもシンプル。 本体は僕が思っていたよりもちょっと大きかったです。 手に持つとこんな感じのサイズ感です。 ボニークのサイズは、 高さ37cm、最大幅10cm、最小幅6cm、奥行き11cm(ホルダー含む)です。 鍋はついていません。 ボニークの広告とかの写真でよく見る専用の鍋も別売りで売っているみたいだけれど、特にその鍋じゃなくてもいいみたいです。 」という但し書きがあるだけでした。 ボニークの専用鍋として売られている鍋のサイズは 、直径が22cm、高さ15㎝、容量が5. 6Lなので、このくらいのサイズが使いやすいんだと思います、きっと。 家庭だと深さのある鍋って意外とないかもしれませんが、 深さがしっかりあったほうが、食材を真空にしやすいし、食材全体がちゃんと浸かって使いやすいと思います。 僕が今回使ったのは 直径24cm、高さ15cm、容量は7L弱の業務用の鍋です。 さてさて、鍋にボニークを留めるやつを取り付けます。 クリップになっているので、ただ広げて挟むだけです。 そんでそこに本体を差し込んで、 お湯を入れます。 ボニークの本体には MIN(ミニマム)とMAX(マックス)の印が入っているので、この間に水(お湯?)がくるようにします。 本体に電源のスイッチはありません。 電源をコンセントに挿すと電源が入ります。 一番大きな数字が、 今の水(お湯?)の温度です。 ボニークは 、3つのスイッチとダイヤルのみで操作します。 僕が予想していた以上にシンプルで簡単操作でした。 それぞれのマーク(スイッチ)が 赤いのは設定されていない、押されていないことを表しています。 温度計のマークを押すと温度計のマークが赤から青になります。 下の ダイヤルをくるくる回して設定したい温度にします。 今度は 時計のマークを押して、ダイヤルで時間を設定します。 1:00が1時間で、 0:30が30分です。 時計のマークを押すごとに時間と分が切り替わります。 ボニークが水を温めつつ、水流を起こし、 鍋の中の水を対流させながら均一に温度を上げていきます。 小さな方の数字には、設定した温度と時間が交互に表示されます。 操作方法としてはこれだけです。 あっけないほど簡単です。 設定温度に達したらピピピッと音がなってタイマーがスタートします。 そして、設定した時間が経過したららピピピッ、ピピピッとある程度の時間鳴り続けます。 難しい設定や操作がなく、感覚で使えます。 低温調理の基本中の基本?みたいなことをやってみました。 ここではこんな感じのことができるよ、という紹介にとどめて、それぞれの細かいレシピというか、下処理とか温度や時間の設定についてはそれぞれレシピのサイトの方に書いています。 BONIQ(ボニーク)で温度卵(温泉卵) これまで30分鍋につきっきりだった温度卵が、 放置してるだけで完成! BONIQ(ボニーク)でローストビーフ ローストビーフもいいけれど、個人的には冷ました コールドビーフが美味しい! BONIQ(ボニーク)でサラダチキン スーパーやコンビニの サラダチキンを買わなくなります! BONIQ(ボニーク)でローストポーク 柔らかジューシーなローストポーク、冷ませばハム! BONIQ(ボニーク)でサーモン トロフワっなサーモンの火入れがいつでも完璧! 刺身用サーモンの不思議なふわふわに一番ビックリ! BONIQ(ボニーク)で砂肝コンフィ 砂肝のコンフィもお家で簡単に作れます!コリコリだけど固くない砂肝 BONIQ(ボニーク)で鶏レバーの甘辛煮 鶏レバーの甘辛煮も 柔らか〜くできました! BONIQ(ボニーク)でステーキを焼く 正直、ステーキを焼くだけのために低温調理器を買ってもいいんじゃないかと思うくらい完璧に火入れができます。 最初は恐る恐る、これでいいのかな?と思いながら低温調理していましたが、だんだん慣れてくると、試したい素材や、やりたいことがどんどん出てきました。 でも、めんどくさいんじゃないの? BONIQ(ボニーク)を使っての低温調理は、僕も最初は、ちょっとめんどくさいかなーと思っていたのですが、一回やって全体の工程が分かると、全く面倒に感じなくなりました。 やったことがないこと、初めてのことって、最初のうちはちょっと抵抗があります。 そんなわけで、BONIQ(ボニーク)を使ってどんな感じで低温調理するのか、 基本的な低温調理の工程を紹介したいと思います。 食材に味付けをする まずは 食材に味付けをします。 塩、胡椒、ハーブなどで味付けをします。 塩は食材の重さの0. 5%(好みや食材、その後の調理による)です。 塩を量るのが面倒なら、勘で振ってももちろんいいいです。 真空にする 味付けした食 材を真空パックにします。 真空にする家庭用の機械もたくさん売られていますが、そういった 真空マシンがなくても大丈夫です。 ジップロック的なフリーザーバッグに食材を入れて、中の空気を抜きます。 口を開けたまま水の中に沈めることで、水圧で空気が抜けます。 (片手で写真撮ってるので変な感じになってますが) 空気をできるだけ抜くようにしながら、ジップを閉めます。 最初はストローを使って中の空気を抜いたりしていたのですが、慣れてくると、この水に沈めて水圧で真空にする方法が一番簡単でした。 低温調理する 鍋に入れてクリップや洗濯バサミなど留めて、 温度と時間を設定して低温調理をスタートします。 冷ます、焼き色をつける 鶏胸肉を使ってサラダチキンを作る場合などは、 氷水に付けて、すばやく中まで冷まします。 空気が抜けないように口をクリップで留めます。 しっかり冷めたら、 冷蔵庫で4〜5日保存できます。 ローストビーフやローストポークのように、表面に焼き目を付けて完成になるレシピの場合は、 高温で周りを焼きます。 盛り付ける 低温調理した食材を切って器に盛り付けます。 完成! 同じ食材でも低温調理をする温度や時間によって、仕上がりの感じは変わってきますが、一度、自分の好みが分かれば、 温度と時間を守ればいつも同じ仕上がりの火入れにもっていけます。 そんな低温調理器BONIQ(ボニーク)を使ってみた感想をまとめてみました。 低温調理器のBONIQ(ボニーク)の感想 低温調理器のBONIQ(ボニーク)を使って、いろいろと料理を作ってみた感想です。 低温調理器のBONIQ(ボニーク)なら火入れを失敗しない 低温調理器のBONIQ(ボニーク)を使い始める前は 「ちゃんと使えるのかな?うまく調理できるのかな?」と半信半疑だったんですけど、ボニークを使っていろいろな食材を低温調理しているうちに 「ボニークが使えるのは当たり前」になって、 「次は何を低温調理しよう」とだんだん楽しくなってきました。 「検証してやろう」と思っていたはずなのにいつの間にか、ただただ普通に低温調理を楽しむおっさんになってしまいました。 最初のうちは、袋に入れて、空気を抜いて、ボニークをセットするのがちょっと手間だなと思っていたのですが、低温調理での仕上がりを一度体験すると、全然手間ではなくなります。 同じようなことを、 オーブンを使ってやったり、湯煎して温度を見ながら火をつけたり消したりでやることに比べたら、全く手間ではないですし、 「あっ!火が入りすぎちゃった!」なんてこともありません。 これまで、オーブンを使ってお肉を焼いたり、温度管理をする必要な料理を作っていた人はもちろん、ローストビーフとかってお家で作れるもんじゃないでしょと躊躇していた人も、失敗することなく作ることができます。 塩加減のパーセント、しっかり真空にする(ちょっとくらいなら空気が入っても大丈夫)、何度で何時間という時間さえ守れば、 レシピと同じものが一回目から作れてしまします。 広告のキャッチコピーみたいですが、ほんとに プロのような火入れが家庭でできます。 低温調理器のBONIQ(ボニーク)なら安い食材でも美味しく食べられる 鶏の胸肉や、牛のもも肉など、火を入れすぎると固くパサパサしてしまう部位は、スーパーでも安く売られています。 そんな 安い部位であっても、柔らかくジューシーに調理できるのが低温調理です。 大量に安く売られている鶏胸肉を見て、チーズカツくらいしか思いつかないなー、食べたくないなーという経験をしたことのある人も少なくないんじゃないかと。 低温調理器のBONIQ(ボニーク)はダイエット・フィットネスにも最適 BONIQ(ボニーク)で低温調理すると、 牛モモや鶏胸肉など高タンパクで低カロリーなお肉をジューシーに柔らかくして美味しく食べられるようになります。 高タンパク質な食品は筋肉をキープし、低カロリーな食品は体脂肪を減らします。 ダイエットやフィットネスなどの体作りに最適な食材です。 低温調理では、脂分の少ない部位のお肉も柔らかくジューシーに調理することができることに加え、真空で調理することによって、 食材の水分の蒸発を抑えることができ、酸化もしにくく味が落ちることを防ぎ、塩や油などの調味料も少なく調理することができます。 美味しい食事をしながらボディメイクができるのです。 低温調理した牛モモや鶏胸肉はそれだけで柔らかくて美味しいので、アレンジもしやすく、飽きることなく食事制限、食事管理を続けることができます。 僕は、炭水化物はなるべく減らして、肉と魚と野菜でお腹いっぱい食べる「全く運動しないダイエット」に結構真面目に取り組んでいるので、低温調理された高タンパク低カロリーなお肉は最適です。 低温調理器のBONIQ(ボニーク)を使うと料理の幅が広がる 低温調理は、これまではなかなか家庭では難しかった調理法です。 同じ食材でも 、低温調理にすることでこれまでとは違った食感、旨味を感じる料理になります。 ローストビーフや柔らかく焼いたステーキ、今回はやっていませんが鴨肉や羊など、レストランでしか食べられなかったお肉も、お家できれいなロゼ色に火入れすることもできます。 また、低温調理した食材を使ったメニューも広がります。 上の写真は低温調理した鶏胸肉にスモークをかけて、低温調理で作った温度卵を合わせて、冷製の親子カルボナーラを作りました。 これまでは、安定した火入れをすることが難しかった食材を使って新しいメニューも作れちゃいます。 僕が低温調理器のBONIQ(ボニーク)をおすすめする理由 今回たまたま借りることになったボニークですが、ボニークを借りる前から、 ずっと気になっていた低温調理器はボニークでした。 ボニーク以外のも色々なメーカーから低温調理器が売られているのに、なぜボニークが気になっていたかといいますと、 BONIQ(ボニーク)は日本初の専門ブランドである ボニークは、 日本初の低温調理器の専門ブランドです。 つまり日本のブランドです。 ボニークでは、 内部パーツの駆動部の消耗品は、日本製を使っています。 もし不具合があれば、サポートセンターにお電話いただき、すぐに交換対応などもしております。 としています。 ボニークに限らずですが、電気、モーターを使った調理器具は、初期不良であったり、長く使っているうちに不具合が出たりということが少なからずあります。 その時に、すぐに対応してくれるのは、ありがたいです。 個人的には、低温調理器は流行りのものではなく、フードプロセッサーなどと同様、長く使えるものだと思っているので、 日本のブランドというのはやはり安心です。 BONIQ(ボニーク)は操作が簡単 「BONIQ(ボニーク)の使い方」のところでも言いましたが、思っていた以上に操作がシンプルで簡単です。 大きなディスプレイも見やすく、直感で操作できるので、難しいことは全くありません。 ボニークには必要なことはすべて揃っていて、余計なものは何ひとつ付いていません。 BONIQ(ボニーク)のレシピがすごい BONIQ(ボニーク)の公式レシピサイトでは、200を超えるレシピが掲載されていて、今尚、更新され続けています。 僕もレシピサイトをやっているので、書き続ける大変さが分かります。 低温調理に掛ける情熱がすごい! 今回、ボニークを使っていろいろと調理する時にこのBONIQ(ボニーク)のレシピを参考にしました。 正直、自分でいろいろと低温調理をゼロから検証するのは、とんでもなく大変です。 が、BONIQ(ボニーク)の公式レシピサイトを見れば、たくさんのレシピが載っているので、まずはその通り作ってみるだけでもかなりの数、種類の低温調理が楽しめます。 更に、 「豚ばらの低温調理 温度比較実験」とか 「ローストビーフの低温調理 塩のタイミング比較」とか実験的なこともたくさんやっていて、ものすんごく参考になります。 ま、もちろん、レシピが参考になるってだけなら、ボニークじゃなくても参考にはなるんですが、 そこはボニークにするのが心意気ってもんでしょ。 BONIQ(ボニーク)を買うべきか?買わざるべきか? ここまで、低温調理器のBONIQ(ボニーク)は本当に使える調理器具なのか?どんなことができるのか?どんな料理に向いているのか?使いやすいのか?について説明してきました。 で、結局のところBONIQ(ボニーク)は買いなのか?は、 買いです! と自信を持って言えます。 ってゆーかBONIQ(ボニーク)買いました! 借りたのは白のボニークでしたが、黒を買いました。 軽くて、ちょうどよいサイズ感で使いやすいし、なんといっても見た目がいいので、BONIQをくっつけてそのへんに置いておいてもサマになるのがいいっ! 低温調理専用にするので、個人的にはBONIQを付けたままでも被せられるように凹んでるフタだともっとといいなー(普通の鍋として使うひとは困るか。。。 あ、BONIQのホーロー鍋は、低温調理にはもちろん、 IHでも直火でも普通の鍋としても使えます。 BONIQ(ボニーク)は公式ショップで買いました。 今現在、ボニークは人気がありすぎて、公式ショップ以外では「納期未定」「入荷時期未定」となっています。 Amazonにも現在は(2019年5月時点)在庫の関係で公式ショップは出してないので注意してください。 (紛らわしい表記の転売ショップはありますが) また、公式ショップよりも値段を高く転売している転売ヤーから買った場合は、 正規のサポート、保証が受けられないので気をつけてくださいね。

次の