異 世界 魔王 と 召喚 少女 の 奴隷 魔術 13 巻。 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 最新刊(次は14巻)の発売日をメールでお知らせ【ラノベ・小説の発売日を通知するベルアラート】

[むらさきゆきや×福田直叶×鶴崎貴大] 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 第01

異 世界 魔王 と 召喚 少女 の 奴隷 魔術 13 巻

ネタバレなしの感想 対ゲルメド帝国編の第二弾です。 レムを魂の器として利用し、転生を狙うゲメルド皇帝の魔の手を振り払うためにディアヴロが立ち向かう内容となっています。 帝国の圧倒的な戦力を前に劣勢のディアヴロ側は、劣勢を跳ね返すために王城へ奇襲をかけたのですが、ゲメルド皇帝の圧倒的な力により窮地に追い込まれます。 ディアヴロたちはゲメルド皇帝を打倒し、レム守ることが出来るのか!?というお話です。 約一年ぶりの新刊でしたが既刊と同様に楽しむことが出来ました。 ディアヴロのコミュ障が故の魔王ロールプレイが事態を面倒な方向に動かすところも変わらずですし、レムやシェラたちの可愛さも健在ですし、コミカルな作風ながらシリアス展開も楽しめるところも変わっていませんね。 そんな既刊での面白い面はそのまま残しつつも、ゲメルド皇帝とその帝国の圧倒的な力と脅威と対峙したことでディアヴロの精神面での変化と、ヒロインたちの覚悟と決意も感じられ今まで以上に楽しむことも出来ました。 魔王ロールプレイで頑ななディアヴロの姿はコメディパートとしては面白いのですが、シリアスパートでは逆に人の話を聞かな過ぎてピンチになるところが足を引っ張ることがありました。 ディアヴロさんは引きこもりのコミュ障なので変化を嫌うのは仕方ないのですが、それが故にシェラやレムを始めとしたヒロインを無自覚に窮地に追い込む点もあります。 そんな頑ななディアヴロさんの心を解きほぐしたのがシェラやレムの覚悟と決意であり、その言葉を直接ディアヴロに伝えたところにあるというのが本当に良かったです。 積み重ねてきた冒険や時間の中でディアヴロさんの中でもシェラやレムの存在は大きくなったんだなと感じることが出来ましたよ。 本当に大事なものは何なのかを自覚し変化したディアヴロさんなら、今まで以上の強さを見せてくれるんじゃないかと期待してしまいます。 ディアヴロさんが心情を変えてまで立ち向かう必要のある強大な敵、ゲメルド皇帝。 圧倒的なラスボスオーラを放って登場した最強の敵です。 ゲメルド皇帝の圧倒的な力をみると魔導機兵ですら帝国の尖兵にすぎないと改めて認識できますね。 今巻を読む前は帝国の尖兵である魔導機兵たちとの戦闘や、魔導機兵のパイロットである少女たちの掘り下げが描かれるのかなとおもっていましたが、ゲメルド皇帝がでてきたら前座である彼女たちが目立たなくなるのも仕方ないですね。 これまで圧倒的な力をみせてきたディアヴロすら一顧だにしない力をもち、魔王クルムですら警戒する圧倒的な敵を前にして、ディアヴロのもとに戦力が集結してくるところは盛り上がりましたよ。 ディアヴロや魔王クルム、そして表紙に描かれた彼女とその仲間たち。 ディアヴロに匹敵する力を持つ仲間たちと共にディアヴロは強大な敵ゲメルド皇帝を打ち倒すことが出来るのか!?とても楽しみです。 ディアヴロはいままでは圧倒的なレベルと装備、そして廃人ゲーマーが故の技術と思考を用いてソロプレイでやりきってきました。 ですが、ゲメルド皇帝にはソロプレイでは勝ち目が薄いため、パーティーを組んでレイドで挑みます。 果たしてコミュ障が故にパーティを組まずにきたディアヴロさんにパーティメンバーと協力しての攻略が可能なのか不安な様な楽しみな様な気になるところです。 次巻ではゲメルド皇帝を打破してゲメルド帝国編がおわるのかしら。 シルヴィの秘密が明らかになり、そして表紙の描かれた彼女のバックボーンも語られ本作品の設定が色々と明らかになりました。 設定の開示は作品がクライマックスに向かっているようにも感じられますが、果たしてどう展開していくのか続刊も楽しみに読んでいきたいと思います。 ネタバレありの感想 ここから下は『』のネタバレありの感想になります。 未読の方やネタバレを見たくない方は、ここで引き返すことを推奨いたします。 王国宰相ノアについて ゲメルド皇帝を打倒するという共通の目的のため、ディアヴロと手を組んだ王国宰相ノア。 ディアヴロと手を組むためにノア自らのバックボーンが語られ、ディアヴロと同様にゲームの世界へ転移した来訪者であることが明らかになりました。 ディアヴロが召喚されたのとは異なり、ノアはこの異世界に転生していますが元々は同じ世界の住人であったという点は異なりません。 またノアはクロスレヴェリサービス終了直前から転生したため、ディアヴロとのレベル差がかなりあります。 ディアヴロがレベル150なのに対して、ノアのレベルは300です。 レベル差を考えればディアヴロを圧倒できる力を持っているでしょうし、ゲメルド皇帝にも対抗できるようにも思えます。 ですが、ノアは自らが語っている様にクロスレヴェリは片手間のプレイで廃ゲーマーではありませんし、自らに匹敵する強敵と戦った経験もありません。 そういった点から考えると、ゲメルド皇帝との決戦を行うのはディアヴロになるのだろうなと思いますね。 ディアヴロが中心となりノアの指揮のもと魔王クルムと王国騎士団が協力してゲメルド皇帝を倒すことになるんじゃないかな。 対ゲメルド皇帝のため、ディアヴロとノアは手を組むこととなりましたがこの友誼は一時的なものになる気がします。 現状、共通の敵がいること2人のレベル差が大きいこと、ノアが語った目的がディアヴロにも受け入れられることから敵対はしないように思えます。 ですが、ノアが目指す理想国家を作る過程で王国の民は一度見捨てられています。 ノアの目指す理想の過程でディアヴロが大切に思う仲間や友人たちが切り捨てられないとは思えないのですよね。 2人の利害がぶつかる時がいずれ訪れるでしょうし、その時が作品としてのクライマックスになるように思います。 実際にノアとディアヴロが対峙するとき、その勝敗の結果を分けるのはディアヴロが持ちノアが持ち得ていない、廃ゲーマーとしての技術と命を懸ける覚悟の有無になるような気がしますね。 ノア自ら命を危険にさらす覚悟が無いと明示していますし、クロスレヴェリは片手間であったことも語っていましたし、これが伏線になるんじゃないでしょうか。 いずれは戦うことになるであろう2人ですが、今回の交渉シーンを見ているとディアヴロは戦闘では勝てても口論では全く勝ち目ないな(笑) 手を組むことを拒否したディアヴロを非難するノアの姿と、非難されて泣きそうになっていたディアヴロの姿は教師と出来の悪い生徒みたいに見えましたし、完全にノアにマウント取られていた気がします。

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異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 第01

異 世界 魔王 と 召喚 少女 の 奴隷 魔術 13 巻

12巻発売から1年以上間が空いたため、すごく待ち遠しかった13巻でした。 普段は単行本派なのですが、あまりに待ちきれずに初めて電子版の方を購入してしまいました。 まあ、もちろん単行本も購入しますが。 アニメの方も2期の放送が決まりましたし、この後の14巻、15巻辺りは10巻や11巻の時の様にあまり期間を空けずに出版されたらすごく嬉しいですね。 まず表紙の可愛い女の子はそもそも誰なんだ?と発売前から思っていましたが、どうやら宰相のノアだったようです。 男装していた時はそこまで気に留めてなかったですが、改めて今巻の表紙を見るとキャラデザがすごい好みな娘でしたね。 皇帝を打倒する意思もあるようですし、現時点ではディアヴロの味方になったと言えそうです。 一番好きなキャラはルマキーナですが、それに勝るとも劣らぬ高評価になったキャラです。 物語は文句なしに面白かったです。 大規模な戦闘がありそうな次巻への溜めのような印象はありましたが。 さて、ストーリーの進行ですが、前回はアリシアの引きで終わりましたが金のゴルディノスとの戦闘については今巻では行われず、次巻に持ち越しになるようです。 また、魔導機兵や帝国兵との戦闘はそこそこの長さで、その後が本番という感じです。 しかし化け物レベルの敵が出てきてしまいましたね、この段階でディアヴロ以外の《ホワイトノヴァ》を見ることになるとは思いませんでした。 今までディアヴロは、ほぼソロプレイのような形で闘ってきましたが、今回は一人では絶対倒せそうもないレイドボスが出てきたようなものでしょうか。 その脅威はサンドホエールや大魔王モディナラーム以上で間違いなさそうです。 大魔王モディナラームに対抗するために剣聖ササラの教えを受けたり、ソラミに輝光を教わったりと魔王ロールプレイを維持しつつも更なる強さを貪欲に求めてきたディアヴロですが、見知らぬ他人とパーティーを組まされることになるのは教えを乞うよりも苦行のようですね。 それでも大事な存在を守るために、ディアヴロも成長しているんだなという気がします。 まあ、本質はそんなに変わってないですが変わろうとする努力が見受けられますし。 あと、最近影の薄かったクルムやエデルガルトとも一緒に闘うことになりそうです。 ホルンも今回は地味にかなりの活躍を見せました。 反面ルマキーナとかロゼは活躍があまり無かった気がしますが。 そういえば前回死んだと思っていたキャラも生きている様でした。 良かったですね。 今巻では本当に色々な謎が明かされました。 MMORPGクロスレヴェリについての話やシルヴィの過去、ノアの正体などについてです。 多くの謎が明かされたとは言え、まだまだ始祖の魔王とか、大魔王モディナラームから逃げた魔王やオウロウの行方とか色々謎が残っています。 他にも、もはや忘れそうですがバァル派の魔族というのが出てきたことはあっても、バァル本人はまだ出てきてないですしね。 ということで物語はまだまだこれからも続いていきそうなので安心しています。 次巻でレベル150を突破したディアヴロの無双が見られると信じて、楽しみに待ちたいと思います。 まさかのあの人。 黒幕として敵対するのかと想っていたのですが。 前巻のラストでレムを救い出したところからの続きで、帝国との戦争が厳しいところからです。 かなりレムが危機に陥ったことで、精神的に変化がおきたディアヴロがレムやシェラとイチャイチャします。 ついでに、クルムやエデルガルドともイチャイチャします。 前回が魔導機兵とサシ勝負ばかりだったので、少年漫画方式で今回も続くかと思っていたのですが、それはなく、わりとあっさり解決します。 まあ長くなるから、週刊漫画でもないと厳しいでしょうしちょっと残念でしたが。 まともに戦わないために、潜入ミッションメインで、盗賊であるホルンが目立ちました。 またシルヴィの謎も少し解明されました。 とはいえ、もう少し深く掘り下げて、活躍も見たかったです。 そして、帝国の強大な力をもつ皇帝がラスボス風味に登場し、倒すすべが見いだせない恐ろしさを見せつける展開に。 そして、ノア公爵がクルム、ディアヴロと協力することに。 そのさい、クロスレヴェリ世界の謎の一部も明かされます。 この世界はどういう構造なのか気になります。 また他の出版社からでたシリーズとの繋がりはどうなっているのかも気になるところです。 そしてラストに出てくるアリシアさんが、マジでアリシアさんはアリシアさん 笑 と笑いのインパクトもっていくとこがさすがです。 追加 ネットで、ノア批判、ディアヴロ批判でいるので補足。 私はどっちもありだなぁと思ってみていたので疑問にはおもわなかったのですが。 プライドが優先されて、協調すべき時に協調できないのは問題という声もありますが、 現実でも、自分のプライド優先で、報告すべき業務を報告しなかったり、協調してあたるべきなのに、自分だけではなく一緒に仕事している同期の評価もあがるからと上司にだけ関わるとか、失敗を他人になすりつけとか、社会人レベルでもたいがいなことは多々あるので、プライド優先で協調できないくらいは普通だとは思いました。 またノアにしてもレベルはともかく、ロクなアイテムを持たずにこの世界にいるのに、積極的に人を救わないのを責める声もあるなど、読者てわりと理不尽だなと思いました。 ノアという名前からして「ノアの方舟」を連想しますし、堕落して救いようのない者を見捨てて、新しい理想の国を作ろうというコンセプトのキャラのようにメタで考えてしまいます。 そうだとすると、ノアは聖人のように優しいキャラではなく、実に人間味あふれるキャラだと思います。 そういえば「武器しかガチャしかでないゲームははやらない」と言われていますが、ゲーム末期はキャラゲーぽいガチャ要素も追加されたんだりうかと。 だとすると、ササラとか美少女キャラばかりになっているのもわかるような気が。 この作品を知ったのはつい最近なので1巻から12巻までは一気に読みました。 その評価は星5つです。 楽しみにしていた13巻は、発売日の午前0時過ぎからさっそく読み始めて、あっという間に読み終わり、これだけ?ここで終わりなの?という物足りなさが残るものでした。 12巻のあとがきで「次巻は、帝国との戦争になにかしら決着をつけたい」とあったので、そのつもりで読んだのですが、13巻は中途半端なところで終わっています。 新キャラを出しすぎて話が迷走しているのかもしれません。 王宮騎士団のメンバーなど挿絵もないので覚えられませんし。 トゥアハが意地を張って最後は悲惨な目にあうくだりは、彼女たちが何を争っているのかよくわかりませんでした。 何より主人公のコミュ障ぶりがこじれすぎ、楽しめません。 王宮騎士団の協力要請を断り続けるくだり、くどすぎるというか、ノアが「バカなの?」と言ってますが、あれはまさに読者の声です。 読者はコミュ障ではないのですからもともと共感できる主人公ではありません。 12巻までは許容範囲内でしたが、今後もこの調子だと読まなくなるかもしれません。 少しは成長させてほしいと思います。 次巻は、テンポよくストーリーを進展させることを望みます。 前巻からディアブロの決意はよかったと思います。 優しい作者も気づかれてると思いますが、それだけに、今回ディアブロのコミュ障グループ縛りは作者が持て余した感じになってしまいました。 おそらく購入者の多くが感じることを受け止めて下さい。 全ての読者のご都合要求なんて満たさなくていいですが主役の筋道は誰もが期待してるのです。 問題ポイントだけあげます。 ・余裕が無いのに変なプライドがある (魔王プレイを道具として使うならともかく、自分より強き者かもしれない相手にリーダー如きで拗らせるような器の小さな男ではない!! とかなんとでも言えるかと、私は看護師ですが、ハッキリ作者の命に対する人生経験不足でしょうか、この機会に至って、まだ全く必死さがない) ・なんで生かしたの? 作者の現実人生がヘタレてるんですか。 後出しせず死なせないといけないときもあるでしょ、せっかくの覚悟も嘘になる ・今は1番アリシアが動かしやすいからって変に弄りすぎ。 これは別にいいです。 きっと面白くしてくれるのでしょうから。 R指定ロボットとかは別にして最期が何か作者の趣味丸出しなのか気持ち悪いとは思いますが。 ・次展開のクエスト予告というのもかなり残念な展開です。 個人的な感想ですが。 Lv300の思わせぶりの元プレイヤーが好きにして、ディアブロと1番近いメタ関係を築くのも丸見えでつまらない。 ド肝抜かせるぐらいのことをやるなり、この女を戦争で死なせるなり、物語を上手く動転できないなら、きっと白けるかもしれません。 1巻のディアブロも初めの展開ならご都合も嫌いではありませんが。 今のディアブロはご都合だけでは許されず成長なくして話も盛り上がりません。 コミュ障だからといつまでもいつまでも言い訳に逃げるだけでは駄作になるかもしれません。 だから前巻は新たな面白さに期待できたんですよ。 別に魔王プレイしたままでも成長を模索すればいいでしょ。 その世界でのアイデンティティなのだから。 でもヘタレてプライド掲げて逃げたら、つまらないディアブロはゴミ男で終わるでしょうね。 色々上手く行かなくてフラストレーションが溜まるな。 ディアヴロさんにチームプレイさせようとしたらそりゃ上手く行かないだろう。 てかそんなことは作者さんも分かってると思うので、次でどう巻き返すかだね。 設定面ではなかなか思い切ったな。 MMOのインフレもなんか変なのとコラボして荒れるのもあるあるだけど それをMMOラノベでやるのがすげーわ。 メイン勢は敵も味方もあんまパッとしなかったけど ホルンとかエミールとかのサブがちょい役でも光ってるのはちょっと嬉しかった。 表紙の彼女はノアさん。 事前情報が無くてコイツ誰やねんと読者困惑だったが、普通に出てたキャラだった。 今回の話の中心に居るが、実際のスペックがまるで分からなので評価は保留。 これじゃ、無い方がマシくさいもの.

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異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 第01

異 世界 魔王 と 召喚 少女 の 奴隷 魔術 13 巻

12巻発売から1年以上間が空いたため、すごく待ち遠しかった13巻でした。 普段は単行本派なのですが、あまりに待ちきれずに初めて電子版の方を購入してしまいました。 まあ、もちろん単行本も購入しますが。 アニメの方も2期の放送が決まりましたし、この後の14巻、15巻辺りは10巻や11巻の時の様にあまり期間を空けずに出版されたらすごく嬉しいですね。 まず表紙の可愛い女の子はそもそも誰なんだ?と発売前から思っていましたが、どうやら宰相のノアだったようです。 男装していた時はそこまで気に留めてなかったですが、改めて今巻の表紙を見るとキャラデザがすごい好みな娘でしたね。 皇帝を打倒する意思もあるようですし、現時点ではディアヴロの味方になったと言えそうです。 一番好きなキャラはルマキーナですが、それに勝るとも劣らぬ高評価になったキャラです。 物語は文句なしに面白かったです。 大規模な戦闘がありそうな次巻への溜めのような印象はありましたが。 さて、ストーリーの進行ですが、前回はアリシアの引きで終わりましたが金のゴルディノスとの戦闘については今巻では行われず、次巻に持ち越しになるようです。 また、魔導機兵や帝国兵との戦闘はそこそこの長さで、その後が本番という感じです。 しかし化け物レベルの敵が出てきてしまいましたね、この段階でディアヴロ以外の《ホワイトノヴァ》を見ることになるとは思いませんでした。 今までディアヴロは、ほぼソロプレイのような形で闘ってきましたが、今回は一人では絶対倒せそうもないレイドボスが出てきたようなものでしょうか。 その脅威はサンドホエールや大魔王モディナラーム以上で間違いなさそうです。 大魔王モディナラームに対抗するために剣聖ササラの教えを受けたり、ソラミに輝光を教わったりと魔王ロールプレイを維持しつつも更なる強さを貪欲に求めてきたディアヴロですが、見知らぬ他人とパーティーを組まされることになるのは教えを乞うよりも苦行のようですね。 それでも大事な存在を守るために、ディアヴロも成長しているんだなという気がします。 まあ、本質はそんなに変わってないですが変わろうとする努力が見受けられますし。 あと、最近影の薄かったクルムやエデルガルトとも一緒に闘うことになりそうです。 ホルンも今回は地味にかなりの活躍を見せました。 反面ルマキーナとかロゼは活躍があまり無かった気がしますが。 そういえば前回死んだと思っていたキャラも生きている様でした。 良かったですね。 今巻では本当に色々な謎が明かされました。 MMORPGクロスレヴェリについての話やシルヴィの過去、ノアの正体などについてです。 多くの謎が明かされたとは言え、まだまだ始祖の魔王とか、大魔王モディナラームから逃げた魔王やオウロウの行方とか色々謎が残っています。 他にも、もはや忘れそうですがバァル派の魔族というのが出てきたことはあっても、バァル本人はまだ出てきてないですしね。 ということで物語はまだまだこれからも続いていきそうなので安心しています。 次巻でレベル150を突破したディアヴロの無双が見られると信じて、楽しみに待ちたいと思います。 まさかのあの人。 黒幕として敵対するのかと想っていたのですが。 前巻のラストでレムを救い出したところからの続きで、帝国との戦争が厳しいところからです。 かなりレムが危機に陥ったことで、精神的に変化がおきたディアヴロがレムやシェラとイチャイチャします。 ついでに、クルムやエデルガルドともイチャイチャします。 前回が魔導機兵とサシ勝負ばかりだったので、少年漫画方式で今回も続くかと思っていたのですが、それはなく、わりとあっさり解決します。 まあ長くなるから、週刊漫画でもないと厳しいでしょうしちょっと残念でしたが。 まともに戦わないために、潜入ミッションメインで、盗賊であるホルンが目立ちました。 またシルヴィの謎も少し解明されました。 とはいえ、もう少し深く掘り下げて、活躍も見たかったです。 そして、帝国の強大な力をもつ皇帝がラスボス風味に登場し、倒すすべが見いだせない恐ろしさを見せつける展開に。 そして、ノア公爵がクルム、ディアヴロと協力することに。 そのさい、クロスレヴェリ世界の謎の一部も明かされます。 この世界はどういう構造なのか気になります。 また他の出版社からでたシリーズとの繋がりはどうなっているのかも気になるところです。 そしてラストに出てくるアリシアさんが、マジでアリシアさんはアリシアさん 笑 と笑いのインパクトもっていくとこがさすがです。 追加 ネットで、ノア批判、ディアヴロ批判でいるので補足。 私はどっちもありだなぁと思ってみていたので疑問にはおもわなかったのですが。 プライドが優先されて、協調すべき時に協調できないのは問題という声もありますが、 現実でも、自分のプライド優先で、報告すべき業務を報告しなかったり、協調してあたるべきなのに、自分だけではなく一緒に仕事している同期の評価もあがるからと上司にだけ関わるとか、失敗を他人になすりつけとか、社会人レベルでもたいがいなことは多々あるので、プライド優先で協調できないくらいは普通だとは思いました。 またノアにしてもレベルはともかく、ロクなアイテムを持たずにこの世界にいるのに、積極的に人を救わないのを責める声もあるなど、読者てわりと理不尽だなと思いました。 ノアという名前からして「ノアの方舟」を連想しますし、堕落して救いようのない者を見捨てて、新しい理想の国を作ろうというコンセプトのキャラのようにメタで考えてしまいます。 そうだとすると、ノアは聖人のように優しいキャラではなく、実に人間味あふれるキャラだと思います。 そういえば「武器しかガチャしかでないゲームははやらない」と言われていますが、ゲーム末期はキャラゲーぽいガチャ要素も追加されたんだりうかと。 だとすると、ササラとか美少女キャラばかりになっているのもわかるような気が。 この作品を知ったのはつい最近なので1巻から12巻までは一気に読みました。 その評価は星5つです。 楽しみにしていた13巻は、発売日の午前0時過ぎからさっそく読み始めて、あっという間に読み終わり、これだけ?ここで終わりなの?という物足りなさが残るものでした。 12巻のあとがきで「次巻は、帝国との戦争になにかしら決着をつけたい」とあったので、そのつもりで読んだのですが、13巻は中途半端なところで終わっています。 新キャラを出しすぎて話が迷走しているのかもしれません。 王宮騎士団のメンバーなど挿絵もないので覚えられませんし。 トゥアハが意地を張って最後は悲惨な目にあうくだりは、彼女たちが何を争っているのかよくわかりませんでした。 何より主人公のコミュ障ぶりがこじれすぎ、楽しめません。 王宮騎士団の協力要請を断り続けるくだり、くどすぎるというか、ノアが「バカなの?」と言ってますが、あれはまさに読者の声です。 読者はコミュ障ではないのですからもともと共感できる主人公ではありません。 12巻までは許容範囲内でしたが、今後もこの調子だと読まなくなるかもしれません。 少しは成長させてほしいと思います。 次巻は、テンポよくストーリーを進展させることを望みます。 前巻からディアブロの決意はよかったと思います。 優しい作者も気づかれてると思いますが、それだけに、今回ディアブロのコミュ障グループ縛りは作者が持て余した感じになってしまいました。 おそらく購入者の多くが感じることを受け止めて下さい。 全ての読者のご都合要求なんて満たさなくていいですが主役の筋道は誰もが期待してるのです。 問題ポイントだけあげます。 ・余裕が無いのに変なプライドがある (魔王プレイを道具として使うならともかく、自分より強き者かもしれない相手にリーダー如きで拗らせるような器の小さな男ではない!! とかなんとでも言えるかと、私は看護師ですが、ハッキリ作者の命に対する人生経験不足でしょうか、この機会に至って、まだ全く必死さがない) ・なんで生かしたの? 作者の現実人生がヘタレてるんですか。 後出しせず死なせないといけないときもあるでしょ、せっかくの覚悟も嘘になる ・今は1番アリシアが動かしやすいからって変に弄りすぎ。 これは別にいいです。 きっと面白くしてくれるのでしょうから。 R指定ロボットとかは別にして最期が何か作者の趣味丸出しなのか気持ち悪いとは思いますが。 ・次展開のクエスト予告というのもかなり残念な展開です。 個人的な感想ですが。 Lv300の思わせぶりの元プレイヤーが好きにして、ディアブロと1番近いメタ関係を築くのも丸見えでつまらない。 ド肝抜かせるぐらいのことをやるなり、この女を戦争で死なせるなり、物語を上手く動転できないなら、きっと白けるかもしれません。 1巻のディアブロも初めの展開ならご都合も嫌いではありませんが。 今のディアブロはご都合だけでは許されず成長なくして話も盛り上がりません。 コミュ障だからといつまでもいつまでも言い訳に逃げるだけでは駄作になるかもしれません。 だから前巻は新たな面白さに期待できたんですよ。 別に魔王プレイしたままでも成長を模索すればいいでしょ。 その世界でのアイデンティティなのだから。 でもヘタレてプライド掲げて逃げたら、つまらないディアブロはゴミ男で終わるでしょうね。 色々上手く行かなくてフラストレーションが溜まるな。 ディアヴロさんにチームプレイさせようとしたらそりゃ上手く行かないだろう。 てかそんなことは作者さんも分かってると思うので、次でどう巻き返すかだね。 設定面ではなかなか思い切ったな。 MMOのインフレもなんか変なのとコラボして荒れるのもあるあるだけど それをMMOラノベでやるのがすげーわ。 メイン勢は敵も味方もあんまパッとしなかったけど ホルンとかエミールとかのサブがちょい役でも光ってるのはちょっと嬉しかった。 表紙の彼女はノアさん。 事前情報が無くてコイツ誰やねんと読者困惑だったが、普通に出てたキャラだった。 今回の話の中心に居るが、実際のスペックがまるで分からなので評価は保留。 これじゃ、無い方がマシくさいもの.

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