丸の内 サデ スティック 歌詞。 丸の内サディスティック

椎名林檎『丸の内サディスティック』の歌詞の意味がどこよりも分かるページ

丸の内 サデ スティック 歌詞

カテゴリ• 報酬は入社後並行線で 東京は愛せど何にも無い リッケン620頂戴 19万も持って居ない 御茶の水 マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ 毎晩絶頂に達して居るだけ ラット1つを商売道具にしているさ そしたらベンジーが肺に映ってトリップ 最近は銀座で警官ごっこ 国境は越えても盛者必衰 領収書を書いて頂戴 税理士なんて就いて居ない 後楽園 将来僧に成って結婚して欲しい 毎晩寝具で遊戯するだけ ピザ屋の彼女になってみたい そしたらベンジー あたしをグレッチで殴って 青 噛んで熟って頂戴 終電で帰るってば 池袋 マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ 毎晩絶頂に達して居るだけ ラット1つを商売道具にしているさ そしたらベンジーが肺に映ってトリップ 将来僧に成って結婚して欲しい 毎晩寝具で遊戯するだけ ピザ屋の彼女になってみたい そしたらベンジー あたしをグレッチで殴って 1999年に発売された椎名林檎のデビューアルバム『無罪モラトリアム』に収録された楽曲、『丸の内サディスティック』。 椎名林檎を代表する曲の一つであり、多くのアーティストにカバーされている邦楽の歴史に残る名曲です。 果たしてそんな名曲の歌詞はどのようなものなのでしょうか? 早速、歌詞考察を行ってまいります。 報酬は入社後並行線で 東京は愛せど何にも無い リッケン620頂戴 19万も持って居ない 御茶の水 一番Aメロ〜Bメロです。 まず「リッケン620」という固有名詞を解説致しましょう。 これは正確な名称を「リッケンバッカー620」と言い、ギターの名称のことです。 ちなみに金額は歌詞に出てくるように19万ほど。 わざわざギターを買うか否かという描写が冒頭に登場することからこの曲は音楽に携わっている人物が主人公であることが推察されます。 そして以降の歌詞で「あたし」、ギターの名称など音楽に関連する言葉が度々登場することからその人物は 女性ギタリストではないかと思います。 つまりこのパートの歌詞をまとめると主人公は入社後、音楽関連の言葉でいくと事務所契約後、なかなか報酬が上がらず、なんとはなしに不満を東京に抱えながら生きる女性ギタリストということですね。 日常の不満を音楽で晴らすかのように マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ 毎晩絶頂に達して居るだけ ラット1つを商売道具にしているさ そしたらベンジーが肺に映ってトリップ 一番サビです。 Aメロ〜Bメロ時と同様、まずは固有名詞の解説から。 「マーシャル」はギターやベースの音を増幅するアンプの名称です。 そして「ラット」とはギターの音を変化させるエフェクターの名称で「ベンジー」とは日本の伝説的ロックバンド「BLANKEY JET CITY」の元ギターボーカル、浅井健一の愛称です。 並べ立てるといかに主人公が音楽漬けの毎日を送っているかがよく分かります。 そして「マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ」という歌詞からいかに音楽を愛しているかもわかります。 アンプの匂いを嗅ぐだけで興奮状態になる、というのはもちろん比喩表現でしょうが音楽に対する強い思いを感じますね。 そして最後に登場する難解な歌詞、「ベンジーが肺に映ってトリップ」。 これはBLANKEY JET CITYの楽曲を歌う際に浅井健一が乗り移ったと錯覚するくらいにのめり込んでしまう、ということを意味しているのではないでしょうか。 浅井健一を思いながら歌った結果、発声するために呼吸をするとまるで浅井健一が肺を使っているように感じてトリップ、つまり興奮するということをここでは言っているのではないかと思います。 Aメロ〜Bメロの鬱屈とした雰囲気からは考えられない興奮が綴られています。 女性ギタリストの憂鬱再び 将来僧に成って結婚して欲しい 毎晩寝具で遊戯するだけ ピザ屋の彼女になってみたい そしたらベンジー あたしをグレッチで殴って 青 噛んで熟って頂戴 終電で帰るってば 池袋 マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ 毎晩絶頂に達して居るだけ ラット1つを商売道具にしているさ そしたらベンジーが肺に映ってトリップ 将来僧に成って結婚して欲しい 毎晩寝具で遊戯するだけ ピザ屋の彼女になってみたい そしたらベンジー あたしをグレッチで殴って 二番サビ〜大サビです。 まず語られるのは浅井健一が恋人であればやってみたいこと。 「将来僧になって結婚して欲しい」「ピザ屋の彼女になってみたい」という願望の後に「そしたらベンジーあたしをグレッチで殴って」とあることから、これらの願望がベンジーに向けられたものであることは明らかです。 ちなみに「ピザ屋の彼女」はBLANKEY JET CITYの楽曲『ピンクの若いブタ』に登場する歌詞で「グレッチ」とはギターの名称です。 この曲の 主人公の強い浅井健一愛、音楽愛が伝わってきますね。 そして「終電で帰るってば 池袋」と日常感のある言葉が一度綴られた後、その現実を振り払うかのように浅井健一と交際した際の願望や音楽への愛が再び歌われ、『丸の内サディスティック』は幕を閉じます。 おわりに 邦楽史上、屈指の名曲『丸の内サディスティック』の歌詞解説を行ったところ、音楽漬けの毎日を送る女性ギタリストの鬱屈とした生活、そしてベンジーに対する愛が歌われていることがわかりました。 直接的な表現は無いながらも情景や心情がありありと浮かぶ名詞です。 聞いたことがあるという方もぜひ歌詞に注目して聞いてみてください。 新たな発見があると思います。

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椎名林檎『丸の内サディスティック』の歌詞の意味がどこよりも分かるページ

丸の内 サデ スティック 歌詞

この前の水曜日の夜に近所を家に向かって歩いているときに、Ipodで音楽を聴いていました。 Ipod shuffleをshuffleで聴いているので何が流れるか分からないのだけど、 椎名林檎の歌が流れてきました。 最近、 椎名林檎が気になる存在になっていて時々聴いているのですが、このとき流れた曲が気に入って歌詞を調べました。 僕が歌を気に入る時は、まず曲から入りつつ、曲が気に入ると歌詞を全部調べてみる、みたいな流れが多いです。 で、そのとき気になった曲が『 丸ノ内サディスティック』って曲です。 家に帰って、検索して 歌詞を書き写してみたんですが、あまりよく意味が分からないので、色々調べてみました。 これから書くのは、その調べたもののメモのようなものです。 まずは、 歌詞 報酬は入社後並行線で 東京は愛せど何にも無い リッケン620頂戴 19万も持って居ない 御茶の水 マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ 毎晩絶頂に達して居るだけ ラット1つを商売道具にしているさ そしたらベンジーが肺に映ってトリップ 最近は銀座で警官ごっこ 国境は越えても盛者必衰 領収書を書いて頂戴 税理士なんてついて居ない 後楽園 将来僧に成って結婚して欲しい 毎晩寝具で遊戯するだけ ピザ屋の彼女になってみたい そしたらベンジー あたしをグレッチで殴って 青 噛んで熟って頂戴 終電で帰るってば 池袋 マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ 毎晩絶頂に達して居るだけ ラット1つを商売道具にしているさ そしたらベンジーが肺に映ってトリップ 将来僧に成って結婚して欲しい 毎晩寝具で遊戯するだけ ピザ屋の彼女になってみたい そしたらベンジー あたしをグレッチで殴って これが歌詞なんですが、エロティックな香りをプンプン感じながら、気になったので色々と調べました。 まずはよく分からない用語から リッケン620 … エレキ・ギターのメーカー、またギターの名前。 Rickenbacker620。 リッケンバッカーの620のモデル マーシャル … Marshall。 ギター・アンプのメーカー名 ラット … ギター名。 エフェクター。 ディストーション、歪み系。 エレキ・ギターのメーカー名。 ベンジー愛用のギターのメーカー さて、それでは歌詞を始めから読み解いていくと、 不況下、丸の内のOLが歌の主人公(報酬は入社後平行線で 、女は地方出身者 東京は愛せど何も無い 、池袋をターミナル駅とした私鉄沿線のわりと近めのところに住んでいる 終電で帰るってば 池袋。 女にとって東京は喧噪にあふれ淋しさを紛らわす街に一見して思えたが、実質は喧噪しかなく、それを取り払うと空虚しかなくなる街であると感じている。 その街の中で、どこか投げやりな気分で生きている。 リッケンを買おうと御茶ノ水に行ったけど19万も持ってねーよ。 御茶ノ水は、楽器屋が多いのです。 女はロック狂で、とりわけブランキーの浅井のことが狂信的に好きである。 女には友達も恋人もなく、会社勤務ののちはただアパートに帰宅してヘッドホンでブランキーを聴くのみ 毎晩絶頂に達して居るだけ。 女は、会社での仕事をぜんぜん面白いと思っていない ラット1つを商売道具にしているさ。 「椎名林檎大辞典」には「ラット」はギター名、そして林檎を特集していた同人誌名との記載も見られるが、これは同じ「鼠」の意で、パソコンの「マウス」から「ラット」へと語の転用が試みられたとも考えられる。 つまり、女は上司から言いつけられた社内文章などをパソコンで文書化するなど、単調で退屈な作業しか会社で行っていない。 そしたらイッてしまった。 (そしたらベンジーが肺に映ってトリップ) なぜ「肺に映る」のか。 たぶん女は幼少期に肺を病んだ経験がある。 その体の一番弱い部分がトリップの棲処となる。 ちなみに椎名林檎は内臓変形の既往症があり、幼児期に手術経験がある。 「警官ごっこ」とは婦人警官のコスプレを意味し、そういうコスプレ・パブ店が銀座にあって、女はそこでアルバイトするという二重生活を始めたことを意味していないか(銀座は不況でそこまで「落ちた」のだ)。 そうすると、以後の歌詞の辻褄が上手く想像できる。 尚、盛者必衰は、前曲「歌舞伎町の女王」の「一度栄し者でも必ずや衰えゆく」から引き継がれた厭世的主題で、これが必ず「売春」に当てられることから椎名林檎の「売春」観が透けて見える。 このパブは税理士なんて雇っておらず、それほど楽に経営しているわけではない(税理士なんて就いていない)。 店がホステスたちに終電で最寄のターミナル駅まで電車で帰るように強制している。 その後はタクシーを拾ってもよいので、深夜タクシーの運転手に領収書を書いてもらって家へと帰る(領収書を書いて頂戴)。 (将来僧になって結婚してほしい)は、ベンジーに向けられた言葉ではないだろうか。 (毎晩寝具で遊戯するだけ)ベンジーのことを考えながら、毎晩、独り寝の夜に淋しさから自慰するという意味だと思う。 寝具という音は、「シングル」と掛けられているのだろう。 (ピザ屋の彼女になってみたい) ピザ屋の彼女は、 ブランキージェットシティの曲で『ピンクの若いブタ』って死ぬほどカッコ良い曲がありますが、その中に『ピザ屋の彼女』という歌詞があります。 この曲が出た少し後に、林檎はこの曲を出しています。 椎名林檎さんの『罪と罰』にベンジーはギター参加してます。 林檎は罪と罰のギター音だけ入って無いデモテープを持っていき、これに好きな様にギターを入れて下さいって押しかけたことがあるくらい、とにかくベンジーが好きなのです。 ベンジーが死ぬほど好きなのです。 どうやらこの『丸ノ内サディスティック』という曲の核心は、このへんにあるような気がします。 ベンジーに対する好きな気持ちを込めまくった曲、そういってもいいのかもしれない。 とにかく彼はかっこよすぎます。 ちなみに浅井氏のシングル『危険すぎる』に林檎はコーラス参加しています。 ブランキーの、というかベンジーの詞は、ブランキー氏が市長を務めるJET CITYという一つの街での出来事とされています。 「ピザ屋の彼女」というのもJET CITYの住人です。 つまり、ベンジーの描く世界(ブランキージェットシティという街)の住人になりたいという憧れ。 ちなみに他の住人には「不良少年」「いかれたロマンチスト」「かわいい女の子」「アラスカ帰りのチェインソー」「血まみれのバカ」「ドブネズミの死骸」などがいます。 彼の書く全ての詩、彼の描く世界の物語や登場人物について言っているので、全部関連性が在ります。 だからBJCもシャーベッツもユダもソロも全曲聴いて全部の歌詞を頭に入れないと(入れると言うか、彼のかっこよさや描く世界をカッコいいと理解できるというか胸にくるというか、そうならないと)林檎の言ってる本当の意味も完全に理解するには至らないようです。 それにプラスして、ピザ屋で働いている女に対するイメージ、バカで明るい女になりたいという隠喩があるのかもしれない。 当時、インタビュー記事か何かで、椎名林檎さん本人が(ピザ屋の彼女になりたい)という歌詞の意を訊かれたときに、「あばずれになりたい」と答えている。 きっと林檎さん本人は、「自意識」がそれを邪魔してしまうタイプの人なのでしょう。 (そしたらベンジー、あたしをグレッチで殴って)ベンジーのギターで殴られたい。 殴られたい程好き、そんだけ好きなのよという露骨な浅井健一へのラブレター。 林檎の浅井に対してだけのマゾ気質が窺える たぶんその他の歌からいって通常の彼女はサド気質。 ここではもうベンジーではないと思う。 終電で帰るってばって言ってるから。 ようはsexだけの関係の人、あるいは客に対する言葉だろう。 セリフにするとこんな感じでしょう。 「青姦でいいからさっさと射精しろ!終電で帰るから」 あまりに露骨なので表記を置き換えたということだが、その置き換えによりフレーズは二重の意味となった。 「青」は性熟していない林檎自身、よって(青 噛んで)は「その青いあたしを噛んで」と取れる。 (熟って)には相手の男が性熟しているという意が入りこんでいるようだ。 自分が考えたというよりは、ほとんどネットのどこかで誰かが何かしら書いていたことをパクってきて、これはこの解釈が正しいんじゃないかな、とか、そんな感じで編集し直しただけです。 なので、色々と自分の考えではないところが含まれています。 例えば、『ピンクの若いブタ』が滅茶苦茶カッコイイ曲だと言っているのは僕ではありません。 他にも調べて分かったことを少し。 この曲は、最初英語の歌詞で作られていた「A NEW WAY TO FLY」という歌の日本語版です。 その英語の発音から想定される日本語を当てはめることによって、今の歌詞が作られたようです。 つまり空耳アワーみたいなものです。 ところで、椎名林檎って在日って本当?あと椎名林檎の音楽スタイルって、ギターをもってちょっとなげやりに歌うフォーナ・アップルとかいう外人さんのパクリとの噂もあるね。 芸名の由来もフォーナ=椎名、アップル=林檎(笑) 曲が発売中止になったことがあるようです。 「アルバムのとある曲の中にヒトラーという言葉があったんです。 彼女はシングルのジャケットに登場した車にヒトラーと名をつけたこともあるんですが、今回、歌詞にまでそのフレーズが出てきたため、会社の上層部が修正を判断したんです」 思ったより、長くなりました。 椎名林檎さんの印象がだいぶ変わりました。 とてもチャーミングで可愛い人ですね。 こういう歌を作って歌いたくなる気持ち、分かる気がします。 コメント 林檎さんの林檎は昔からもともと話しかけられると林檎みたいに赤くなる癖があったからですよ• エイラ• 笑 なぜドラッグじゃなくてマリファナなのかというと肺に入れるのはマリファナでコカインなどドラッグは血液や脳に直通なので違いますね。 コカインくらいならリンゴさんやってそうですけど• いまさら侍• これもベンジーが使っているものです。 なのでパソコンのマウスのくだりは筋が通らなくなります• とりみち• 領収書の下りは 後楽園は閑静な街なので周りを気にせずにドラッグを作れます、他の渋谷や池袋に比べて 落ち着いています。 後楽園でプッシャーもしくは知り合いから買ってます。 ドラッグは基本高値なので 高いものには領収書が必ずついてきます。 昔の話ですが僧というのはドラッグをキメてハイになった状態の人たちが瞑想や悟りを開いています。 仏教の始まりはそれだとか、インドでの仏教の歴史について勉強すればわかります。 インドに注目すると 有名なのはアヘンとマリファナです。 両方に共通して言えるのは セックスドラッグにも適しているということです。 そうなると後の歌詞に説得力がつきます。 ピザ屋の彼女は、セフレという意味です。 日本のピザ屋は基本的にデリバリーとして認識されています 加えて電話一本できてくれます。 そこの彼女ということは、 確かに店員の彼女という意味でも捉えることができますが、 電話一本で来てくれる女性は夜の彼女関係です。 デリバリーのピザは夜によく注文しますよね。 あとはマーシャルの匂い ここでおそらく椎名林檎はマリファナを吸っていることがわかります。 マーシャルは音の太さがよくて有名です。 ここでは音の太い匂い つまり 強い匂いのする煙です。 さらに、マリファナは唯1 臭いの強い ドラッグです。 つまり 椎名林檎はマリファナを吸っていることが想像できます。 簡単ですが 説明させていただいました• そうですね。 マウスへの転用というよりは、ギターエフェクターのような気がします。 チンパン• 通りすがり• ベンジーに対する異常とも思われる憧憬と、厭世。 ベンジー以外のものは価値がないように感じ、その厭世からトリップしたいんでしょうか。 いずれにしろ、薬物の香りのする詞ですね。 チンパン• 私のような常人には理解しがたい世界観を歌うものが多くあります。 何度も聴いていると、自然と歌詞の世界観が自分に染みてくるような気がすることもあります。 あみさんの「ご馳走さまでした」という言葉に、村上春樹さんが、言葉を紡ぐ作業を料理に例えることがよくあるのを連想しました。 素敵な詞を豊潤に味わいたいものですね。 お粗末さまでした。 チンパン• チンパン• 僕も、無理矢理な気がします。 喫煙系ドラッグという解釈の方が自然ですね。 チンパン• 109• 4 archives• 12 recent comment• profile• search this site. others• mobile.

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丸の内サディスティック(EXPO Ver.) 椎名林檎 歌詞情報

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報酬は入社後並行線で 東京は愛せど何も無い リッケン620頂戴 19万も持って居ない 御茶の水 マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ 毎晩絶頂に達して居るだけ ラット1つを商売道具にしているさ そしたらベンジーが肺に映ってトリップ 最近は銀座で警官ごっこ 国境は越えても盛者必衰 領収書を書いて頂戴 税理士なんて就いて居ない 後楽園 将来僧に成って結婚して欲しい 毎晩寝具で遊戯するだけ ピザ屋の彼女になってみたい そしたらベンジー、あたしをグレッチで殴って 青 噛んで熟って(いって)頂戴 終電で帰るってば 池袋 マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ 毎晩絶頂に達して居るだけ ラット1つを商売道具にしているさ そしたらベンジーが肺に映ってトリップ 将来僧に成って結婚して欲しい 毎晩寝具で遊戯するだけ ピザ屋の彼女になってみたい そしたらベンジー、あたしをグレッチで殴って PR 椎名林檎「丸の内サディスティック」歌詞の意味考察 サディスティックとは相手を身体的に虐待したり、精神的に苦痛を与えたりすることによって性的快感を味わう。 また、そのような行為をしている自分を妄想したり相手の苦痛の表情を想像して性的興奮を得る性的嗜好の一つのタイプの傾向があるさまをさします。 丸の内は東京駅付近です。 丸の内の変態なんて感じが直訳になるタイトルですが、一体どういう歌なのでしょうか。 これを受けて東京では愛を放っても、返答がないと嘆いています。 新入社員がどんなに頑張っても給与が同じなら、頑張る意味はあるのでしょうか。 私は何かそこに冷たさを感じます。 つまり新入社員がどんなに頑張っても、誰も評価してくれないと嘆いているのかもしれません。 東京の冷たさをうまく表現している気がします。 椎名林檎は初期のころに使っていました。 ちなみにこのギターは楽天で22万円ほどで売っていました。 御茶の水駅は東京駅に北にあります。 そして御茶の水駅には楽器店が多いことで有名です。 リッケン620を買いたいのに、それを買うだけの余裕はないと悔しがっているのかもしれません。 アンプは楽器の音を出すスピーカーのような機器です。 これを使うと、普通に弾いた時と全然違う音になります。 ベンジーとはブランキー・ジェット・シティのヴォーカル・浅井健一さんの愛称です。 椎名林檎さんは浅井健一さんを崇拝していると言われています。 これは別にエロティックな意味ではなく、ギターを演奏して、気持ちがハイになっていることを表現しているのではないかと思います。 そんな自分はベンジーさんに少し近づいたのではないかと、酔いしれいてるのではないでしょうか。 警官ごっことは悪い人を捕まえる遊びなのでしょうか。 銀座通りのあの煌びやかな街並みで、警官ごっこをして遊んでいるのかもしれません。 とてもスリルがありそうで楽しそうですが、周りの人の迷惑になるのでやめておいたほうがいいでしょう。 盛者必衰とはこの世は無常であり、勢いの盛んな者もついには衰え滅びるということです。 国境を越えるとは成功して、人気が海を越えるということかもしれません。 それでもいつ衰えるか分からないから、気が抜けませんよと言っているようです。 こちらは銀座の成功者たちも気を抜いたら落ちていく一方だと、批判しているようにも聞こえます。 それを警官ごっこと言っているのでしょうか。 税理士はまだ雇えていないから、領収書をもらっても自分で処理しなければならないと言っているのでしょうか。 もしそんなふうになってしまったのであれば、崇拝するベンジーさんにギターで殴られてしまうだろうと自分を戒めているのかも知れません(グレッチとはベンジーが愛用しているギターの名前です)。 青を噛んで熟るの意味がわかりません。 ここでいう青が何を意味しているのでしょうか。 青が象徴しているのは青春など若いといことです。 青春を噛んで熟して欲しいという意味なのでしょうか。 終電で帰るとは大人に近づくという意味かも知れません。 何か大人への成長を意味しているように思います。 この歌は全体的に、自分の進む道をちゃんと考えて欲しいと言っているように思うのです。 大企業に入社しても、給与はみんな一緒です。 それくらいであれば生活費で消えてしまって、貯金してもすぐには大事なギターさえ買えません。 本当はギターの演奏をして、憧れの人に近づきたいのにそんな夢は先延ばしになるのです。 そうしてみんな自分の夢を捨てていまい、結婚して毎晩夜に愛を育むだけの人生を送るようになってしまうのです。 そういうありふれたものになるのではなく、夢を見て欲しいと言っているような気もします。 もちろん成功しても、気を引き締めなければなりません。 大人になって、夢を諦め、就職するのもいいのですが、本当に自分のやりたいことを追い続けることも大切だと言っているのではないでしょうか。 丸の内サディスティックとは夢を追いかけない人たちが集まる場所で、自分の本心を犠牲にして生きる人たちのことを言っているのではないでしょうか。 サラリーマンが夢がないと言っているわけではありません。 本当にサラリーマンになりたくて働いているのであればいいですが、他になりたいものがあるのに仕方なくサラリーマンをしているのであれば、もう一度夢を追う勇気を取り戻してほしいと言っている気がします。 もしもやりたくもない仕事をしているのであれば、東京はそういう中途半端な人には冷たいと言っているような気もします。 諦めず夢を追い続ければ、椎名林檎さんのような輝く未来も待っています。 もちろん失敗するかもしれませんし、なかなか夢なんて叶わないかもしれません。 しかし夢を追うことをやめてしまうなんていう人生は、味気ないのではないでしょうか。 そんな人生を生きるのであれば、叶わないとわかっていても、もう一度追い求めることも必要だと言ってくれているように思います。 まとめ すごく深い歌詞で、これが正解なのかわかりません。 椎名林檎さんは社会風刺的な歌詞をよく書かれます。 この歌もそういうことを書いているような気がするので、このように書きましたが、違う考え方をしている人もたくさんいるのではないでしょうか。 宇多田ヒカルさんと小袋成彬さんがこの曲をリリースから9年経ったのちにカバーしました。 宇多田ヒカルさんが小袋さんと共にこの歌を歌っている事にはとても意味が込められているように思います。 私の考察が正しければ、宇多田ヒカルさんはこれからの小袋さんの未来に花を飾るような思いも込められているのではないかと思います。 5月23日にリリースされる『アダムとイヴの林檎』が楽しみです。 PR この歌が好きでよく歌うのですが、青姦〜以下の解釈がとてもおもしろい思いました。 一貫して浅井さんへのラブレターという正解に近い講釈は読みましたが、林檎ちゃんの青くピュアな精神の部分についてこうやって感じてあげられる方がいる事は、彼女にとって救いなのではないかと思います。 あばずれになれなかった林檎ちゃんですが、彼女なりに美意識を真っ向からぶちまけた歌にシフトしていってる気がします。 色々変わるように見えますが、彼女の美意識には一貫性と強固なこだわりを感じます。 またまた大好きなヒカルちゃんがカバーしてるのは知りませんでした。

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