極道 高校生 漫画。 【次にくるマンガ大賞第1位】超極道な高校生SM愛に釘づけ!『来世は他人がいい』|今日のおすすめ|講談社コミックプラス

私立極道高校とは

極道 高校生 漫画

超絶クールな「ドS男」は本当にやっかいで、がんばって女磨きをしても振り向いてもらえないと思ったら、なんてことのない手料理にコロリと傾くなど、終始翻弄されっぱなし。 当時はつはる氏が連載していた『毎日キスしていいですか?』に登場する、妹を溺愛するキャラクター・あたかが、読者にとても人気があったという。 『お嬢と番犬くん』は、そんな時代の潮流をうまく捉えて誕生したのだ。 特に「未成年で世間知らずの女の子」は、溺愛される側にはピッタリの設定だ。 そして「極道」は、あらゆる危険からガッチリ女の子を守ってくれるヒーローに最適。 純真な女の子が、ダークな一面を持ったイケメンに惚れる話はよくある。 しかも、年が本当に若いイケメンの若頭(注:昔の邦画に出てくる若頭は総じてオジサンばかり)なら、俠気にあふれ、決めたことは最後までやり通す強そうなイメージが強い。 そんな普通の男の子にはない意思と腕力の強さが、 「こんなイケメンに守ってもらいたい」という女性心をくすぐるのかもしれない。 「ニコニコしているけれど、腹の中ではなにを考えているのかわからないみたいな、ちょっと残忍な一面を持っているアウトローなキャラが好きで。 そういう、ちょっとクズの香りがするヒーローを描いてみたら、おもしろいんじゃないかなと思いました。 初めて出会ったとき、両親が恋しくて泣く一咲に、啓弥は誓う。 「俺がパパとママになります。 おにいさんにも」。 そして「俺がずっとあなたを守ってあげます」と……。 啓弥の言葉は一咲の心の支えになり、そして同時に、恋になった。 しかし、ヤクザの孫娘として同級生から距離を置かれる義務教育生活の中で、一咲の恋心は行き場を失ってしまう。 そこで一咲は、地元から離れた高校への進学を機に「フツーの青春を送ろう!」と決心。 しかし入学式の日、転びそうになった一咲をヒーローのごとく颯爽と助けてくれたのは、なぜか同級生になった啓弥(26)! 家でも学校でも、啓弥に甘やかされる生活が始まってしまうという展開だ。 「『お嬢と番犬くん』は、一咲と啓弥の恋愛を中心に日常の中で起きるいろいろな出来事を描く、ほのぼのしてキュンとする日常系漫画を目指しています。 2人のくっつきそうでくっつかない、じれったい距離感や関係性を読者に楽しんでもらえたらと。 私のお気に入りは、第10話で、啓弥と一咲が地元の商店街のお祭りに行く話のラストシーン。 地元の友だちに見つからないように、一咲がとっさにお面を被るんですが、そのお面に啓弥がキスをして。 顔に似合わず、そんなにかわいいことをする意外性がおもしろかったですね」 主人公の視点だけではなく、ヒーローの視点の話が入ることで、2人が想い合う様子がよく分かるのが、キュンとするポイントになるのだ。 「第10話で啓弥がお面にキスをした理由は、一咲が犬のぬいぐるみにキスをしていたところを見たからなんですが、次の第11話では、一咲がぬいぐるみにキスをした理由を知った啓弥の気持ちを描きました。 一咲と高校生活を送ることでいっしょにいる時間が長くなり、お互いに距離も縮まってきていて、啓弥の心も微妙に変化しつつあるんですね。 でも、2人の恋はまだまだすんなりとは進まなくて。 そのため、はつはる氏の編集担当は、主人公・一咲の描き方に細心の注意を払っているそうだ。 ですから第1〜2話で、引っ込み思案な一咲が、友だちをつくろうとがんばっている姿をきちんと描いてもらいました。 読者の反応の大半は、『啓弥がかっこいい』というものですが、一方で、一咲が頑張る姿に好感がもてるという意見もいただいているので、よかったなと思っています」 見た目と中身のギャップは、キャラクターの大きな魅力。 「極道」という味つけを加えることで、男らしさと女性視点からみたかわいらしさとの落差がより大きく感じられるようになり、「好きな女(=自分)の前でしか見せない顔」が、さらに女性の心をわしづかみにする。 そこが学生だけでなく、少し高めの年齢層にもウケているポイント。 今後どんな「溺愛キャラ」が登場するのか、少女漫画界のブームに期待が持てそうだ。

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【次にくるマンガ大賞第1位】超極道な高校生SM愛に釘づけ!『来世は他人がいい』|今日のおすすめ|講談社コミックプラス

極道 高校生 漫画

ヤクザと女子大生の恋愛。 恋愛初心者の主人公と愛情表現の仕方が分からないヤクザの男のお話。 R-18作品です。 大学受験に失敗して滑り止めの神戸の大学に進学した普通の女の子と、愛を知らなかったヤクザの幹部の男との愛欲の日々。 Hシーンは多め。 無理やりや調教、執着、嫉妬 、過激な表現、暴力事件もありますので、苦手な方はご遠慮ください。 溺愛、あまあま、ラブラブHもあり。 基本はハードなHの内容かと。 後ろの表現が出てくる回もあります。 ご注意ください。 この作品はムーンライトノベルズでも掲載しています。 第一章完結しました。 第二章は2020年5月30日より毎週土曜日の更新になります。 alphapolis. 組長の右腕佐倉は、工藤の躾をすることを条件に彼を預かり、知り合いの調教師へと預けることにした。 研ぎ澄まされた目つきは獰猛。 恫喝、はったり、度胸は生まれついてのヤクザ者の風格。 裏の顔として調教師、人身売買にも手を染めている。 緩いウェーブのかかった黒髪、鼻筋が高く彫りの深い美青年 口調はオネエだが、女装などはしておらず、大抵がスーツ姿。 久住組の懐刀と呼ばれるほどの武闘派だが頭も切れる。 工藤が更迭された後は、跡目にと見込まれている。 【サディスト総攻】 暴力的に、精神的に、性的に、崩れ落ちていく人間の精神は面白い。 ズタボロに痛め付けられて尚、縋るように、許しを乞うてくるのだ。 まさに苦痛を与えている悪魔に向かって懇願する様は、滑稽としか言いようがない。 「殺してくれ」「助けてくれ」と漏れる悲鳴は、心を酷く揺さぶった。 極道組長の跡取りとしての人生を送る倉本 純(クラモト ジュン)は、頭のネジが何本も外れたサディストだった。 そんな倉本に痛め付けられて精神崩壊する哀れな人間共のお話。 基本総攻、時折受けることもあるかもしれない。 (このお話で出てくる異常性癖) 【サディズム(加虐性愛)】 性的虐待や性的暴力を与える性的嗜好。 【アポテムノフィリア(身体欠損性愛)】 手や足などの四肢を欠損(破壊)しようとする行為への性的嗜好。 広義には「アクロトモフィリア(四肢欠損性愛)」に含まれる。 【バイストフィリア(強姦性愛)】 強姦(レイプ)や暴力行為への性的嗜好。 レプトフィリアとも言う。 *不定期更新。 異常な性的描写、暴力表現、人体破損表現等、未成年者の方が読むに相応しくない描写が多々あります故、20歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的、暴力的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 異常な性癖をテーマにしたお話の一つとなり、この作品では他者に苦痛を与えることで性的快感を得る異常な男を軸に展開しております。 何でもありな異常性の強いお話になります。 愛なし恋愛要素も皆無、ただ只管に狂った男が欲望の赴くままに好き勝手やらかすヴァイオレンスな内容です。 苦手な方は読まれないことをオススメ致します。 以上のことご理解頂けたらと思います。 静岡のとある県議会議員の秘書として潜入を始めた刀次郎は、調査対象である神沼 明紫亜(カミヌマ メシア)の従弟である雪代 蒼真(ユキシロ ソウマ)にも近付いていくが。 何かしらの情報を得られれば御の字程度の気持ちで身元を偽ったまま蒼真に接近した刀次郎だったが、蒼真が好きなタイプにドストライクで嵌っていたため、思わず手を出してしまうのだった。 普段は鬼畜なバリタチドS極道が、おバカで若干俺様従兄バカな美形高校生を溺愛してエロいことを教え込んでいくちょっぴり調教テイストなお話(になる予定)。 *不定期更新。 性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 異常な性癖をテーマにしたお話と同シリーズとなりますが、このお話では特に異常性はないかと思われます。 「あべらちお」と一部連動したお話となります。 ネタバレが含まれてしまうこともあります。 苦手な方は読まれないことをオススメ致します。 以上のことご理解頂けたらと思います。 2019年12月4日、関東の極道を束ねる任侠の化身とも言える東和会7代目『黄龍皐月』は極道から足を洗って孤児院を開こうと考えていた矢先、身寄りのいない姉妹を落下してきた鉄パイプの束から身代わりになって死んでしまう。 しかし目が覚めると元居た世界とはまた別の見たことがない街に飛ばされていた。 最初は友人のドッキリだと考えていたが時間が経つにつれそうじゃないこと、そしてここが異世界だということに気付く。 想像もしていなかった死後に困っていた皐月は『ホワイトエルフ』と呼ばれる白い肌と髪、そして赤い瞳が特徴的なエルフと『アルマ』と出会う。 アルマは盗っ人から取られた大切なものを取り返すため、サツキは盗っ人から街の情報を聞き出すために共に行動を始めたのだ。 これは任侠を重んじる1人の極道が、1人のエルフの少女のために異世界で我が道を行く物語である。 そのカフェは、住宅街でも、大通りでもない、住宅街と大通りの継ぎ目の奥の奥のような場所にあった。 このカフェは、全ての面でイカれていると断言して言えた。 何故ならば。 この店のマスターは、警官二人に銃口を向けられ、パトカーで周囲を封鎖されても、何事もなかったようにカフェに戻ってくる。 この店のホールのチーフは、スカートの中に拳銃(ベレッタ)を仕込んでいる。 この店のキッチンの男は、超能力者らしく、人の心を読むテレパシー、物体を操るサイコキネシスなどを扱った。 そして、自分と同じく、新たにこの店で働くことになったド新人。 かつての魔女狩りの生き残りなんだとぬかす、大空カモメ。 ちなみに事実、魔術を操ることができる。 この店に務めている人間は、自分を除いて誰も彼もがイカれていると思っているが、しかし、ここで起きたことの全ての原因は、この十歳の魔女、大空カモメにあったような、そんな気がしている。 亡くした恋人の影に囚われて生きている小畑 智如(オバタ トモユキ)を、長兄の命令で調べ偵察を始めた志島 淳志(シジマ アツシ)だったが、彼に近付くにつれて段々と惹かれていくのを止められずにいた。 智如の過去を知り、仕事を起ち上げた意味を知り、彼の明紫亜(メシア)への想いを知り、淳志は己の現状に疑問を抱くようになる。 そんな矢先、長兄が明紫亜を監禁する事件が起き、淳志は智如の為にある決断を下すのだった。 【ミオソティス(勿忘草)の伝説】 ある日、ドナウ川の岸辺を騎士と、その恋人が歩いていた。 恋人はその急流の中にある花を見つける。 騎士は恋人のためにその花を摘もうとした。 だが、河の流れは騎士が思うよりも、ずっと激しいもので、花に手が届いたものの、騎士は急流に飲まれていく。 助からない、と悟った騎士は「僕を忘れないで! Vergiss-mein-nicht! )」と叫び、手にした花を岸辺の恋人に投げ、流れに消えてしまった。 恋人はその言葉通りに騎士を生涯忘れず、この花=勿忘草を髪に飾り続けるのだった。 (このお話で出てくる性癖) 【ステノラグニア(筋肉性愛)】 筋肉質な体型への性的嗜好。 *不定期更新。 性描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 異常な性癖をテーマにしたお話と同シリーズとなりますが、筋肉フェチ程度の軽い嗜好描写となり、異常性は特にありません。 異母兄弟繋がり、世界観が一緒と言うことで、同シリーズになっています。 「あべらちお」と一部連動したお話となります。 ネタバレが含まれてしまうこともあります。 以上のことご理解頂けたらと思います。

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累計55万部突破記念! 漫画アプリPalcyで『極妻デイズ〜極道三兄弟にせまられてます〜』特集、開催中!!|株式会社講談社のプレスリリース

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売出し中の地方アイドル・Cham Jamの推しメンである舞菜に収入のすべてを注ぎ込み、私服は高校時代のジャージのみという筋金入りの女ヲタ・えりぴよ。 グループのリーダー・れおのファン「くまさ」や、人気メンバー・空音を追いかける新規ファン「基」らと共に、Cham Jamを応援する日々を送っています。 えりぴよの愛は熱く重く、 「舞菜が武道館いってくれたら死んでもいい」 と公言してはばからないほど。 推しを愛するオタクの熱い想いと、アイドルたちのファンへの思い、そしてメンバー間で揺れる想い。 アイドルの現場に存在するあらゆる感情の全てがここに描かれているといっても過言ではありません。 イベントがあれば10時間前から並び、ライブでは興奮して鼻血を流し退場、物販では推しである舞菜のグッズを買い占め、ファンの間でも有名な舞菜推しであるえりぴよ。 それだけの行動力を持っていながら、舞菜のことが好きすぎて、彼女の前では言いたいことが言えないという一面も。 眞妃と彼女を慕うメンバー・ゆめりとの友情以上の何かを感じさせる関係など、ほのかな百合を感じさせる描写もあり、女の子同士のイチャイチャを見るのが好きな人にもおすすめです! また、順位を巡るメンバー同士の心の葛藤も描かれており、アイドルの裏側を垣間見ることもできます。 (徳間書店)や(竹書房)などで、女性同士のデリケートな関係性を描いてきた平尾アウリ先生。 本作でも、ファンとメンバー、メンバー同士の心の交流がときにコミカルに、ときにシリアスに描かれています。 『Back Street Girls』 シノギで失態を犯したヤクザの山本(通称 アニキ)、立花(通称 リョウ)、杉原(通称 カズ)。 親分に 「命懸けて何でもやります!! 」 と詫びを入れたところ、 「アイドルやれよ」 という命令を下されます。 タイで性転換手術と全身整形を受けて、アイドル「ゴクドルズ」として再出発することに……。 立派な極道を目指してきた3人がアイリ(アニキ)、マリ(リョウ)、チカ(カズ)として、背後にゴリッゴリのヤクザ時代の姿を浮かばせながらステージで 「ラブラブピョンピョン〜」 とファンサをする姿、最高にシュールで笑えてしまう……! デビューする前には、3畳の部屋に監禁されて1日15時間アイドルDVDを見るという洗脳教育を受け、その後は滝に打たれながらダンスと歌の練習という、極道よりも厳しいアイドル道を歩まされてきたゴクドルズ。 就寝は21時、酒を飲むと先生(組長)からハイキックを食らわされるといった厳しいルールから、図らずも極道に並び立つほど厳しいアイドル業の本質をえぐり出しています。 愛らしいルックスになっても 「いつまでも魂は極道」 と誓った3人。 突飛な設定のギャグ漫画と見せかけて、アイドルという職業の業の深さをどんな作品よりもリアルに描いているのでは……? 3人の他に、元アメリカマフィアのリナ(本名ジョージ)や、ゴクドルズのせいで大事なものを失った(と思っている)「ゴクドルズ被害者の会」など、ゴクドルズを食う勢いで個性的なキャラクターも登場。 ノンストップでハイテンションなギャグが繰り広げられます! 2018年にアニメ化、2019年に映画化、ドラマ化と幅広いメディア展開を見せる人気作。 果たして彼らの極道、いやアイドル道はどこに行き着くのか、ぜひコミックでしっかりと見届けてください。 実は彼女はアイドルグループ「PURE CLUB」のセンターとして活動していたのですが、握手会で暴行を受けたのをきっかけにアイドルを辞め、普通の高校生として過ごしています。 しかし、その時のトラウマは彼女の心に未だ影を落としていて……。 「異例。 この連載は、何があろうと、続けていきます。 あなたに届けるために」 という編集長の宣言とともにスタートしたこの物語。 元アイドルの仁那が 「女の子とは?」「アイドルとは?」 と悩みながら、世間から押し付けられる偏見に立ち向かう姿を描いています。 男子用制服を着る仁那のことを、他の男子生徒が「男女」と馬鹿にしたり、女子生徒からも腫れ物扱いされたりする中、唯一1人の女子として接してくれるのがクラスメイトの男子・光。 これまでいじめと少年犯罪をテーマにした(集英社)や、完璧な美少女と死神が主人公のダークファンタジー(集英社)など、骨太な作品を描いてきた牧野あおい先生。 本作も大人にこそ読んでほしい、力強いメッセージを持った作品です。 武道館ライブを夢見るアイドル・最上静香、彼女のステージに感動してアイドルを目指すことを決めた静香の同級生・春日未来、2人と同い年の伊吹翼の3人を中心に、個性豊かなアイドルたちの成長を描いています。 本作の魅力は、なんと言ってもまっすぐに努力するアイドルたちのひたむきな姿。 後から入ってきた未来のほうが先にステージデビューしたことに静香が複雑な思いを抱いたり、静香と未来と翼の3人ユニットのライブと静香が抜擢された武道館ライブどちらを優先するか悩んだりといった葛藤も描かれます。 しかし、この作品のもっとも素敵なところはステージの楽しさ、女の子たちのきらめきが画面から溢れてくる点。 少女たちが自分の夢に向かって果敢に進んでいく様に心が揺さぶられます。 「アイドルマスター ミリオンライブ!」シリーズは本作の他に、(KADOKAWA)や(一迅社)なども。 もしも、そのメンバーの中に男がいたら? 同級生の吉永寛子に片思いをする男子高校生・浦山実。 アイドルに全く興味がなかった彼ですが、AKB48の前田敦子に憧れアイドルを夢見る寛子を助けるため、女装してAKBオーディションに参加したところ、うっかり合格してしまい、研究生としてアイドル活動を始めることに……。 足の骨が折れても舞台に立ち、握手会ではファンの冷たい態度に心をへし折られ、秋元康に無理難題をふっかけられ……。 そうした数々の困難を、少年漫画さながらの「友情! 努力! 勝利!」で乗り越えていくメンバーたち。 厳しい状況でこそ、アイドルたちはより強い光を放つ。 AKB総選挙が日本中を沸かせていた、あの時の熱狂がそのままに息づいています! ストーリーの中には、前田敦子、高橋みなみ、大島優子を始めとした、実在のAKBメンバーも登場。 一見クールで何を考えているかわからないけれど胸に熱いものを秘めた「あっちゃん」や、総監督としてみんなから慕われている「たかみな」など、それぞれの個性が反映されているのも面白いところ。 メンバーのキャラクターを活かした小ネタに思わずクスリとさせられます。 愛らしいルックスと生まれ持ったスター性で、トントン拍子に売れっ子アイドルに成長します。 そんな亜未の原動力は恋人で人気アーティストの望。 運命に導かれるようにして、2人はやがて恋人同士になりますが、芸能人同士の恋は一筋縄ではいかず……。 トップアイドル同士の恋、亜未にモーションをかけるタイプの違うイケメン、望を狙うセクシーなアイドル……などなど、90年代の芸能界を舞台に華やかでスキャンダラスな恋模様が展開します。 アイドル活動なんてどうでもいい、効率よく稼げればなんでも…という彼の生気がログアウトしたパフォーマンスは一部のマニアックなオタクにしか受けず、相方である吉野くんの必死のフォローによってようやくユニットとしての体裁が整っている(?)状態です。 そんな彼の前に「アイドルやりたい…」とため息をつく少女が。 彼女は交通事故で亡くなった人気アイドル・最上アサヒ。 神ファンサとひたむきさで愛された彼女は、死後もアイドルを諦められなかったのです。 とにかく楽がしたい仁淀は仕事の際にアサヒに身体を貸すことになったのですが……。 この作品の大きな魅力はは、なんといってもアサヒとWキャスト状態になってキャラが二重人格のようになってしまう仁淀と、彼の変貌に振り回される周囲の人々です。 さっきまで満面の笑みで踊っていたのに(アサヒが憑依していたから)、休憩後はいつものように死んだ目で踊る相方を見てぎょっとする吉野くんの不憫ぶりは必見ですし、仁淀のオタクたちがアサヒの完璧なファンサを食らって屍のようになり、SNSに超常現象を見たような驚きのつぶやきを遺す姿は、誰かを推したことのあるオタクなら爆笑しつつも涙せざるを得ないでしょう。 アサヒに頼り続けたい気持ちから、彼女のモチベーションを上げるべく自分と吉野くん、そしてアサヒの3人で売れよう、と鼓舞する仁淀。 しかし、アサヒの頑張りで増えたファンを自分のせいで減らす訳にいかないと彼なりに頑張ってライブする時もあり、ただ超ド級の怠け者なだけで根っからの悪人ではないのです。 この作品のもう一つの魅力は、人気男性アイドルグループ「Cgrass(シグラス)」のリーダー・瀬戸内ヒカルです。 アサヒに憧れてアイドルになり、彼女の思い出を心の支えにしてアイドルとして邁進しながら、時々アサヒを思わせる発言やしぐさをする仁淀に対する興味を抑えきれず現場に通い詰め、仁淀のオタクとして周囲から恐れられていく彼には深すぎる業を感じます…。 アイドルとアイドルオタク、2つの立場の間で揺れ、仁淀に対して憎しみとも推しともつかない感情をぶつけまくる姿に萌えている読者も多いのではないでしょうか。 思いつきで行動するトラブルメーカーだけどアイドルの才能があるトモ、運動神経は壊滅的だけど歌唱力はピカイチのニーナ、見た目はギャル男なのにコミュ障で童貞のメグ、「マジデス」に入る前は女装アイドルユニットを組んでいたミユとジュンなどなど、クセの強いメンバー揃いの「マジデス」。 でも、そんな個性派揃いのイケメン男子高生同士がわちゃわちゃじゃれ合っているのが最高にかわいい……! そうやって普段はバカ騒ぎしてばかりの彼らですが、徐々にアイドル活動に本気になっていきます。 バカな男子高校生の素顔と、アイドルとしてひたむきに歌い踊るアイドルとしての姿のギャップもたまりません! 個性派男子高校生によるアイドルグループものといえば、同じくBL作家の永井三郎先生による(新潮社)もおすすめ。 切れ味鋭いギャグと美麗なタッチのギャップが癖になります! 残念イケメン5人組の活躍をお楽しみあれ。 36歳無職、身長190センチ体重120キロ、髪はボサボサ、ネット中毒で童貞という彼ですが、動画サイトの「踊ってみよう」に触発されてジム通いを始めたところ、誰もが振り返るイケメンに生まれ変わったのです! さらに、間違って投稿した「踊ってみよう」動画がバズり、一躍有名人に……。 もともと心優しく、人を惹き付ける不思議な魅力をもっていた弥勒は、痩せるやいなやモデルデビュー、そしてアイドルデビューと芸能界への階段を登り始めます。 とても36歳に見えないキラキラした容貌と、外見に無頓着な性格とのギャップすら尊い……! 大物芸能プロデューサー・尾根江加茂(おねえかも)にも気に入られ、ジム仲間で元アイドルの如月与一(41)、ダンサー崩れの元ホスト・小野原司樹(40)と3人でおっさんアイドルグループを結成することに。 平均年齢39歳のアイドル、可能性しかありません! 本作は同名のライトノベルのコミカライズ作品。 巻末にはここでしか読めない描き下ろし小説を収録。 フィギュアスケートとダンスとファッションが融合したパフォーマンス、「プリズムショー」を演じるプリズムスタァたちが繰り広げるドラマを描いた作品です。 その独特の世界観で、オタク界をざわつかせ続けているキンプリのコミカライズ作品がこちら。 舞台はプリズムスタァ養成所の学生寮・エーデルローズ。 そこに暮らすのは、中学3年生の一条シン、高校1年生の十王院カケルをはじめとした、7名のスタァ候補生たちです。 映画やアニメではプリズムスタァたちの葛藤や対立といったドラマが描かれていましたが、本作で候補生たちのほのぼのした日常生活を中心にストーリーが展開します。 普段は子犬のようにみんなでじゃれあっている候補生たちですが、エーデルローズのライバル・シュワルツローズに所属する大和アレクサンダーが喧嘩を売りにやってきたときには必殺技・プリズムジャンプで対抗! 観客を混乱の渦に突き落とした、プリズムジャンプ後の心象風景(?)も楽しめます。 その唯一無二の作風から 「キンプリを勧めようとすると、ただ『見てくれ』としか言えなくなる」 「キンプリを見てみたが何が起きているのか理解できなかった」 と、ファンを苦悩させてきたキンプリ。 日常エピソードでキンプリの世界観が理解できる本作は、キンプリ入門にもぴったりです。 アイドルたちの美しい肉体に酔いしれろ『アイドルDTI』 「この世界でアイドルの勝ちは脱衣(DTI)で決まる」 という少し、いやかなりぶっ飛んだ世界観のもとストーリーが展開する本作。 脱衣能力者というアイドルの服を脱がせることができる能力者が、ステージ上のアイドルを美しく脱衣させることで(私は一体何を言っているんだ……)、女性たちを熱狂させています。 しかし、主人公の1人・灯は、ある日突然脱衣能力が効かなくなってしまい、アイドルグループ「パーフェクトジュエル」から解雇されてしまいます。 脱衣能力が効かなくなったのは、灯自身に脱衣能力が芽生え始めていたせい。 その能力を生かして、親友の尊とともに自分を捨てたプロデューサー・宝生に立ち向かいます。 「脱衣の将軍!! 」 「浮気すんなら服着るぞ!! 」 といった、読者の理性を勢いでねじ伏せるパンチラインも注目ポイントです。 最後に 一口に「アイドル」と言ってもそのスタイルはさまざま。 ポップなようで、実は奥の深い世界なのです。 しかし、どのアイドルもファンや観客に元気と勇気を与えてくれるのは一緒。 なんだか落ち込んでいるとき、やる気がでないとき、アイドル漫画をぜひ手に取ってみてください!.

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