罹患 羅漢。 女子7割が不正解!病気にかかること=「罹患」なんて読む?「らかん」じゃないよ

『罹患』と『羅漢』を間違えてはいけない理由とは 分かりやすい表現に納得の声

罹患 羅漢

疫学における 罹患率(りかんりつ、Incidence rateまたは単に紛れの無い場合はIncidenceという場合もあるが、推奨されない)は、観察対象の集団のある観察期間に疾病の発症の頻度をあらわす指標の一つ。 の一次予防(健康異常が出現する前段階の活動)の有効性を評価する際の指標となる。 において罹患率は、以下のように算出される。 なお、疫学で類似の指標として、(Prevalence Rate)がある。 なお発生学ではIncidenceは発症数または発症率と訳されるときがある。 有病率と罹患率 [ ] 簡便のために 以下に罹患率との定義と注意事項を示す。 罹患率 有病率 分子 特定期間中の疾患の新規発生症例数 特定時点における疾患を有する人口 分母 罹患の危険性にさらされる人口 観察対象の人口 焦点 罹患の開始時点 それが新規であるか? 疾患の有無 期間でなくある時点 注意 既に疾患に罹患している者は、すでに危険もなく、新たな罹患でもないので、分母子から外される。 既に疾患に罹患している者は、疾患を有しているので分母子に含まれる 計算法 [ ] 図は人口7人であるが、既に罹患している1名を除いた6名が定義式の分母である。 分子は新たに罹患した2名である。 3333... 3333... 罹患の例 期間内の集団においては、死亡、転出などが発生するので、簡便法として person-year method. で計算する。 この例で、開始と終了期間の間隔が1年であるとすれば、 10万人年当たりで,10万倍をした33,333となる。 しかしながら、疾患によっては罹患の発見という認識が困難な疾患(腫瘍のようにある程度の大きさに ならないとにかからない)には適用できないとの指摘もある。 注意事項 [ ]• 定義からわかるように罹患率は1を超えることもある。 同様に、調査期間内に既に罹患している者は除外される。 有病率では対象となる)• ある特定の疾患の罹患率は極めて小さいために、一般の行政統計等では1000人または10万人当たりの数値で表すことが多い。 定義の「危険にさらされる集団」で示されるように危険の定義をどのようにするかによって、計算は異なる。 たとえば、などの疾患においては、同時に2つの罹患はありえない。 しかし、などは部位が変われば、2つの罹患があり得る。 具体的に期間内に入院してきた患者に、すでに褥瘡があり、期間内に別の部位に褥瘡が発生したとする。 この場合の患者を対象とするか否かについては、2通りの場合があることになる。 ガンのような疾患では、再発した場合は新たな罹患とみなすことはぜずに、罹患の継続とみなしている。 このように定義によって値が変わるのでかならず定義を明確に記載するべきである。 罹患率は、その定義から罹患期間に依存しない。 他方、有病率は罹患期間が長いと大きくなる。 罹患致死率の高い疾患に関しては、有病率は小さくなる。 しかし、罹患率は、その定義から罹患致死率に依存しない。 参考文献 [ ]• "" -• 岡崎勲、豊嶋英明、小林廉毅 編『標準公衆衛生・社会医学 第2版 』医学書院、2009年、76頁。 Bonita, R. Beaglehole and T. Kjellstrom; Basic epidemiology WHO Library Cataloguing-in-Publication Data. 2006• Rothman, K. 2012. Epidemiology: An Introduction, 2nd ed. New York, NY: Oxford University Press. Mitchell H. Katz Study Design and Statistical Analysis: A Practical Guide for Clinicians, Cambridge University Press、、2006。 MacGregor (真田弘美監訳)褥瘡の予防 有病率および発生率について pp. 4 関連項目 [ ]•

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「罹患」の読み方、意味は?「罹」の漢字も解説!

罹患 羅漢

「罹患」の意味は? 意味は、 「病気にかかる事」です。 普段、病気にかかった場合は 「インフルエンザにかかる。 」 など「かかる」の一言で 終わらせてしまうため、 「罹患する」という言葉が 使われる事はほぼ無いですね。 病院や新聞などで 「罹患率」「罹患者」などの 熟語で目にする事の方が多くあります。 例えば、 「がんの罹患率が年々増加している。 」 などと使います。 「罹患」の読み方は? 「罹患」の 読み方は「りかん」です。 間違って読んでいる人の多くが 「らかん」と読んでいます。 それは 「罹」とよく似た漢字の 「羅」の読み方が「ら」であり、 「罹」よりも「羅」の方が一般的に 馴染みある漢字であるため 間違う事が多くなります。 さらに「羅」を使った 「羅漢(らかん)」という似た響きの 言葉がある事も影響していると考えられます。 「罹」の読み方、意味は? 「罹」は 音読みで「リ」 訓読みで「かか(る)」 と読みます。 網の象形文字で網を意味する 「罒」 心臓の象形文字で心を意味する 「忄」 尾の短い小鳥の象形文字で鳥を意味する 「隹」 で成り立っています。 「網にかかる」「心を捕らわれる」 事を表していて、 「災難に遭う」「うれい」「悩み」 などの意味を持ちます。 「患」の読み方は、意味は? 「患」は 音読みで「カン」 訓読みで「わずら(う)」 と読みます。 二つのものを貫く象形文字で、 貫く事を意味する「串」 心臓の象形文字で心を意味する「心」 で成り立っています。 「心を貫くものがあって心配する」 事を表していて、 「うれえる」「病気になる」 などの意味を持ちます。 「罹患」はこの二つの字が持つ意味から 「災難に遭い思い悩む事」 「病気になる事」を表し、 現在では「病気にかかる事」 という意味で使われています。 この言葉のように普段あまり 目にしていない言葉は、 ネットや記事などで目にしても 読み方や意味を「なんとなく」 で終わらせてしまう事が 多いのではないでしょうか? 知らない言葉が出てきた時は 知識を蓄えるチャンスですし、 時間があればこういったことを 調べると博識になれますよ。

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「罹患」の読み方を間違って焦った! 病院に「罹る」であってる?

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罹患は病気にかかること 罹患の罹は、音読みで「リ」、訓読みで「かかる」と読み、「病気にかかる」「災害にあう」という意味です。 罹患の患は、音読みで「カン・ゲン」、訓読みで「わずらう・うれえる」と読み、「病気になる」「うれい」という意味です。 罹患は、2つの同じ意味(病気にかかる)をもつ語を組合わせた2字熟語です。 なので罹患は「病気にかかる」という意味です。 何故「罹患」と「羅患」をまちがえるのか? 罹患リカンを羅患ラカンと間違えている人は、罹患リカンという言葉を知らない人です。 インフルエンザにかかった時、日常会話では「インフルエンザに罹患しちゃった」とは言いませんよね。 ほとんどの人は「インフルエンザにかかっちゃった」と言います。 罹患は日常会話では、ほとんど使われない言葉で、新聞やテレビなどの報道などで目にしたり耳にしたりする言葉です。 一方で「羅漢(らかん)」は、世界遺産石見銀山の羅漢寺五百羅漢(らかんじごひゃくらかん)があり、いろいろな場所に「五百羅漢(ごひゃくらかん)像」があり、テレビのCMや観光地の紹介などでも目にしたり、耳にする言葉です。 羅漢は、見たり聞いたりしたことはあるけど、罹患は、見たことも聞いたこともないという人が多いので、罹患リカンと羅患ラカンを間違えている人が多くいます。 リカンを間違えてラカンと発音している人、罹患をリカンと読めない人、罹と羅の違いに気付いていない人、そのほとんどは、罹患リカンという言葉を知らない人で、字や発音がにてるので、自分の知っているラカンという言葉だと思い込んでいる人です。 罹患の使用例 ガン罹患者の3人に1人は就労世代 インフルエンザに罹患していたことが分かった 歯周病は、40歳以上の8割以上が罹患していると考えられている 花粉症の罹患率No. 1は群馬県 罹患者数が1000人をこえた まとめ 罹患リカンは「病気にかかる」ことで、羅患ラカンという言葉は、ありません。 罹患という言葉が、日常で使われないことから、リカンをラカンと言ったり、罹患を羅患と書き間違えたり、罹患と羅漢を混同している投稿が目立ちます。 羅漢は、阿羅漢の略で、梵語arhan、意味は「尊敬・供養を受けるのに値する」ことで、仏教の修行の最高段階・その段階に達した人・聖者のことです。 羅患という日本語はありません。

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