渡す 尊敬語。 「渡す」の英語|give/hand/passの違いと正しい使い方

【敬語テスト!】ビジネス敬語の間違いはコレだ!

渡す 尊敬語

は、はい!確かに私から『お渡しさせていただきます!』」… …急な来客、思ってもみない出来事、そんなことビジネスマンにはよくある話ですよね。 そんなとき、自分のやるべきことを確認しながら、正しい敬語も使うなんて、慣れていないとなかなか上手く行かないものです。 丁寧な表現を盛り込むことが正しい敬語とは限らない 実はこの場面、「お渡しさせていただきます」は間違った敬語。 尊敬語の「お」、謙譲語の「させていただく」の二重敬語になっています。 また、「させていただく」は自分がなにかしらの恩恵を受ける場合ですので、上司の指示で動いている今回は適切ではありません。 これでもかと丁寧な表現を盛り込んでみても間違いなのです。 確かにこのお客さんに彼の熱意は伝わったかもしれませんが、出来ればその熱意を正しい言い回しで伝えたいものです。 この場合シンプルな謙譲語が正しい敬語表現 「はい、私が確かにお渡しします」 実はこれが、この場面での正しい敬語。 えっ、これだけ? と思うかもしれませんが、そもそもデータを渡す相手は自分の上司。 「お渡しさせていただきます」とへりくだる必要もないので、ただ丁寧な言い方をすれば正しい敬語表現となるのです。 だって、相手にとってこちらの上下関係などはどうでもよいことなのですからね。 あなたが頼むときは「お渡しください」 「こちらのデータをお渡しください」 一方、あなたがデータを他社に渡してほしいとその他社の方に頼むとき。 この場合は「お渡しください」がベター。 頼んだ誰かがさらに他の人にデータを渡す。 ということは、データを実際に渡すのはあなたが頼んだその誰か。 だから、「こちらのデータをお渡しになってください」と丁寧な尊敬語を…と言いたくなってしまいますが、これは誤り。 こちらに関しても、渡す誰かと受け取る誰かの上下関係はこちらからうかがい知ることができません。 ですから、そんなことは気にせず、ただ丁寧に「お渡しください」で構わないのです。 お渡しくださいというシンプルな一言でも、正しい敬語表現となります。 「お渡しします」と依頼は簡素な丁寧さで 誰かにものを頼むとき、そしてその依頼がさらに誰かと関わってくるとき、あなたはその2人の関係を普通知ることは出来ません。 ですから、そういったときには余計な尊敬・謙譲語は織り交ぜる必要がありません。 すっきりはっきりと、「お渡しします」「お渡しください」と必要最小限の丁寧さで対応をしましょう。 お客様にも同様に使える「お渡しください」 敬語を使う場面は社内や、会社同士だけではありません。 中にはサービス業などで、お客様と直接お話しするお仕事をしている方もいらっしゃると思います。 そういった中で、どうしてもお客様に何かをお願いしなければいけないこともあるでしょう。 でも、そういった場面でも同じ敬語で大丈夫です。 「こちらをフロントまでお渡しください」「あちらで少々お待ちください」など簡潔で分かりやすい敬語を使えば、聞いているお客様も気持ちがいいというものです。 お客様に依頼する場面になると、より丁寧な表現を意識しがちですが、「お渡しください」などシンプルな表現でも正しい敬語となります。 「お渡しください」などシンプルな言葉でも正しい敬語になる 敬語は、慣れていないと正しい扱いが難しいもの。 特に、想定外の場面では焦りでさらに変な言葉遣いをしてしまいますよね。 ですから、「こんなときはこの敬語」「ああいう場面ではこの敬語だろう」と、正しい言い回しを自分の中にあらかじめストックしておきたいもの。 今回はそんな中から、何かを依頼する際の敬語をご紹介しました。 「お渡しください」「お渡しします」…どうでしょう? とても分かりやすくて使いやすいと思いませんか?これなら、緊急の場面でもとっさに出てきてくれるのではないでしょうか。

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知っておきたい!よく使う敬語変換表【尊敬語・謙譲語・丁寧語】│タウンワークマガジン

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4 まず三種類の敬語を把握しておく。 敬語には、三つの種類があります。 尊敬語、謙譲語、丁寧語の三つです。 それぞれの敬語をごちゃごちゃに混ぜてしまうと、 二重敬語といい、間違った言葉づかいになってしまうので、注意が必要です。 まずは、 話す相手に敬意を払うことを意識することで、おのずと正しい言葉づかいになってくるので、常に敬意を意識して会話をしましょう。 尊敬語とは? 尊敬語とは、相手に敬意を表す語となります。 動詞 尊敬語 する なさる、お……になる 言う おっしゃる 見る ご覧になる 食べる 召し上がる 聞く お聞きになる 読む お読みになる 来る おいでになる 謙譲語とは? 謙譲語とは、自分をへりくだる語となります。 動詞 謙譲語 する いたす、お……する 言う 申し上げる 見る 拝見する 食べる いただく 聞く うかがう、承る 読む 拝読する 来る 参る 丁寧語とは? 丁寧語とは、表現を丁寧にする語となります。 動詞 丁寧語 する します 言う 言います 見る 見ます 食べる 食べます 聞く 聞きます 読む 読みます 来る 来ます 敬語間違い探しテスト! 相手への言葉づかいが正しいか正しくないか、どういう風に言い換えれば正しい敬語となるか、チェックしてみましょう! 【問題1】会社内で、上司に会った時に『 ご苦労様でした。 』と言った。 【問題2】大事な取引先の会社にうかがった際に、受付で『 〇〇様はどこにおられますか?』尋ねた。 【問題3】来場されたお客様にパンフレットを渡す際に『 もしよろしければご自由に持っていってください。 』と言った。 【問題4】お客様からの電話で、営業部の鈴木さんに代わってほしいとの連絡があった時、『 申し訳ありません。 ただいまうちの鈴木は、お電話中ですので、折り返しお電話させていただいてもよろしいでしょうか?』と言った。 【問題5】会社内にて、お客様にトイレの場所を聞かれたとき、 『おトイレはあちらになります。 』と言った。 敬語間違い探しテスト!解答編 【問題1】会社内で、上司に会った時に『 お疲れさまでした。 』と言った。

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「お電話」のビジネスの使い方、「お電話差し上げる」は正しい?適切な敬語を解説!

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初めての方へ• プランと費用• 葬儀場を探す• 葬儀の知識• 「御」が付く言葉が音読みの場合は「ご」 御馳走(ごちそう) 御案内(ごあんない) 御家族(ごかぞく)など• 「御」が付く言葉が訓読みの場合は「お」 御話(おはなし) 御米(おこめ) 御花(おはな)など• 音読みの語に付いているが「お」と読む言葉 御札(おさつ) 御天気(おてんき) 御電話(おでんわ)など 御香典(おこうでん)は上記の原則では3に当たりますが、この原則に必ず従うというわけではありません。 言葉の使い方は時代によって変わっていくので、ある使い方が絶対に正しいとは言い切れないことがよくあります。 「御香典」は実際に「ごこうでん」と読む人も多く、 間違いとまでは言えません。 迷ったら「おこうでん」と読んでおけば問題ありませんが、周りの人の読み方に合わせて柔軟に対応しましょう。 香典を出すときにかける言葉• 香典の丁寧語は「御香典」であり、一般的に「おこうでん」と読む。 香典を渡すときは簡潔なお悔やみの言葉を述べる。 香典の金額相場は5000円から10万円までと幅広い。 香典の表書きは薄墨で「御香典」「御霊前」などと書く。 香典は袱紗に包んで持参し、受付で渡す。 香典の他にも焼香の丁寧語「御焼香(おしょうこう)」や霊前の丁寧語「御霊前(ごれいぜん)」などを覚えておく。 相手を上げる「尊敬語」と自分を下げる「謙譲語」の使い分けに注意する。 葬儀では日常生活とは違うさまざまなマナーがあって大変ですが、故人をしっかりと見送るために、事前に勉強しておきましょう。 「終活ねっと」では、他にも香典や葬儀全般に関する記事を多数掲載しています。 ぜひそちらもご覧になってください。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 カテゴリーから記事を探す• 関連する記事•

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