海猿 ドラマ キャスト。 海猿 第1回 2005年7月5日(火)放送 #1 運命の幕開け

『THE LAST MESSAGE 海猿』のあらすじ・キャスト・見所まとめ

海猿 ドラマ キャスト

【公開日】 2004年公開 【視聴時間】 2時間 【監督】 羽住英一郎 【キャスト】 仙崎大輔/伊藤英明 伊沢環奈/加藤あい 工藤始/伊藤淳史 田所慎二/斎藤工 三島優二/海東健 五十嵐正樹/國村隼 源太郎/藤竜也 松原エリカ/香里奈 他 海上保安官になった主人公・仙崎含め14人の若き船員達はわずか1%しかなることができない潜水士という高き門を目指し奮闘する物語。 仙崎は海上保安官での期待の新人ですが、同じ14人のメンバーの一人落ちこぼれと囁かれている工藤とバディを組むことになり、イラついたりもしたが共に潜水士になるべく励みます。 次々に訓練を何とかクリアしていく中、最終訓練で予想だにしない悲しい展開が待ち受ける・・・。 物語後半の緊迫したシーンでは潜水士(海猿)になるのがこんなに過酷なのかということが描かれています。 今となっては有名俳優になっている人たちがこの作品の時には新人だったり、若かったりと時代を感じさせます。 amazon. このドラマでは仙崎のバディは池澤となり、最初は池澤と意思疎通ができなくて苦戦するも、物語後半では打ち解けていく様子が垣間見えていました。 見どころとしては、池澤役の仲村トオルがとにかくカッコイイ!このドラマ版では一番カッコイイ潜水士ではないでしょうか。 ファンの間では今でいうと池澤ロスに陥る人も多かったハズ! 【公開日】 2006年 【視聴時間】 1時間57分 【監督】 羽住英一郎 【キャスト】 仙崎大輔/伊藤英明 伊沢環奈/加藤あい 吉岡哲也/佐藤隆太 下川嵓/時任三郎 本間恵/大塚寧々 海老原真一/吹越満 など ドラマ版での「ながれ」の任務を終え、潜水士として成長し、今度は鹿児島・第10管区での任務に就くことになった仙崎。 そんなある日、鹿児島沖で乗員・乗客合わせ620人を乗せたフェリーが座礁し救助を求めているという連絡が入り、仙崎ら第10管区は救助に向かうことになった。 その座礁した船には仙崎の彼女・環奈も乗り合わせていた…。 この作品では、前作まではあまり見られなかったラブストーリーが色濃く、環奈と仙崎の親密さが強く描かれている作品となりました。 熱苦しいくらい熱い男の生きざまとは少し違う感覚で見ることができます。 【公開日】 2012年 【視聴時間】 1時間56分 【監督】 羽住英一郎 【キャスト】 仙崎大輔/伊藤英明 伊沢環奈/加藤あい 吉岡哲也/佐藤隆太 下川嵓/時任三郎 服部拓也/三浦翔平 矢部美香/仲里依紗 嶋一彦/井原剛志 など さらに高みへと進んだ仙崎は海上保安官特殊救難隊のメンバーとなっていました。 そんなある日、ジャンボジェット機がエンジン爆発、その後海上に着水した事故が発生。 吉岡の彼女・美香もいた。 ジェット機が沈没する前に全員を無事救出できるのか、タイムリミットは20分。 最初から最後まで緊迫の1時間56分です。 シリーズは今作が最後ということでファンも寂しそうではありましたが、それを吹き飛ばすほどの大迫力、緊迫感、感動すべてがギッシリ盛り込まれている作品となっています。 いかがでしたか? 大人気のまま終了した海猿シリーズ、その裏にはフジテレビと原作者が揉めてしまったことで今後の映画・ドラマの話は消えてしまいましたが現在は和解はしているようです。 しかし、今現在 2019年 でも続編の話は持ち上がっていないため可能性は低いかもしれません・・・ ファンからは未だに続編を望む声も多数あるので、続編を制作してくれる事を信じて気長に待ちましょう!.

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海猿 UMIZARU EVOLUTION(全話あり)|ドラマ広場|ドラマ無料動画まとめサイト

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「海猿」シリーズは、映画『海猿 ウミザル』 2004年 、ドラマ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』 2005年 、映画『LIMIT OF LOVE 海猿』 2006年 、映画『THE LAST MESSAGE 海猿』 2008年 、映画『BRAVE HEARTS 海猿』 2012年 の5作にわたり製作されてきた人気シリーズです。 主演の仙崎を演じた伊藤英明をはじめとする、人気若手俳優たちが「海猿」と呼ばれる潜水士の役を演じ、その肉体美を惜しみなく披露しています。 また、同じ夢に向かって切磋琢磨する中で芽生える友情や、試練を乗り越えて成長していく姿、そして恋愛模様を描いていて、さまざまな角度から楽しめる映画となっています。 そんな、「海猿」シリーズを盛り上げた主要キャストたちのその後と現在を追いかけました。 仙崎を育てることに価値を見出す先輩潜水士・池澤真樹を演じたのは仲村トオルです。 2005年に放送された『海猿 UMIZARU EVOLUTION』に出演しています。 専修大学在学中の1985年に行われた、映画『ビー・バップ・ハイスクール』主演オーディションに合格し、俳優デビュー。 また、当時大人気だったドラマ『あぶない刑事』シリーズでも主要な役を演じ、特に女性の間でアイドル的存在として人気を得ていきました。 年齢を重ねた現在は、上司役などさまざまな役柄を演じる味のある実力派俳優として数々の作品に出演しています。 記憶に新しいのは、2017年公開映画『22年目の告白 -私が殺人犯です-』で演じた真犯人役ですね。 くろーばー号の乗客で中古車販売会社経営者・海老原真一を演じたのは吹越満です。 2作目『LIMIT OF LOVE 海猿』に出演しています。 吹越は1984年に、久本雅美らの所属する劇団「WAHAHA本舗」に参加。 同時にお笑い系のソロパフォーマーとしても活動し、現在も定期的な公演を続けているそうです。 劇団退団後は、数多くの作品に出演する実力派俳優となっていきます。 最近は人気ドラマに引っ張りだこで、『探偵・日暮旅人』 2017年 、『花実のない森』 2017年 、『ハロー張りネズミ』 2017年 など、立て続けに出演しています。 プライベートでは1994年に女優の広田レオナと結婚するも離婚、復縁、離婚をくり返しているようです。 東アジア海洋石油開発・レガリアプロジェクト設計主任・桜木浩一郎を演じたのは加藤雅也です。 映画『THE LAST MESSAGE 海猿』に登場。 ファッション誌「メンズノンノ」のモデルを務めたのを機にモデルとして活動していましたが、後に俳優の道へと進みます。 1988年公開の映画『マリリンに逢いたい』で主演を務めた後、ハリウッド俳優を目指して渡米した経験も。 プライベートでは、かつて藤原紀香と交際していたことで有名ですが、撮影中の怪我で通院していた際の担当医女性と2006年に結婚。 一児をもうけています。 最近は、ドラマ『名奉行! 「レガリア」の常駐医で、仙崎に思いを寄せる西沢夏を演じたのは吹石一恵です。 3作目『THE LAST MESSAGE 海猿』に出演。 幼い頃から赤ちゃんタレントや子役として芸能活動をしており、1997年公開の映画『ときめきメモリアル』でメジャーデビューを果たし、アイドルタレントとして認識されるようになります。 以降は、さまざまな役柄を演じ分ける演技派女優として数々の作品に出演。 平行してグラビアやCM、バラエティー番組など多岐にわたった活躍をみせています。 2008年には女性誌「anan」で初ヌードを披露し話題になりました。 プライベートでは2015年に福山雅治と結婚し、世の中の女性の羨望を集めました。 若手潜水士で仙崎とバディを組むことになる服部拓也を演じたのは三浦翔平です。 3作目『THE LAST MESSAGE 海猿』と4作目『BRAVE HEARTS 海猿』に出演。 2007年に行われた「第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で「フォトジェニック賞」と「理想の恋人賞」を同時に受賞し、注目されます。 その後、2008年放送の人気ドラマ『ごくせん 第3シリーズ』に生徒役で出演したのをきっかけに、若手イケメン俳優として大ブレイクしました。 映画『THE LAST MESSAGE 海猿』での演技が認められ、第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、現在も多くの作品に出演する人気俳優です。 最近の出演作には、ドラマ『僕たちがやりました』 2017年 や、映画『ひるなかの流星』 2017年 などがあります。 海上保安本部特殊救難隊第二隊副隊長・嶋一彦を演じたのは井原剛志です。 映画4作目の『BRAVE HEARTS 海猿』に出演しました。 幼い頃は教師になるのが夢でしたが、外国籍の者は教師になれないと知り、断念。 芸能界を目指すことに。 1982年にジャパンアクションクラブに入り、1982年に舞台『真夜中のパーティ』で俳優デビューを果たします。 1996年に放送されたドラマ『ふたりっ子』での出演を機に、広く知られるようになりました。 2006年公開のハリウッド映画『硫黄島からの手紙』にも出演するなど、ベテラン俳優の中の一人です。 2016年には、桂雀々に弟子入りし、落語家として活躍するなど、マルチな才能も発揮しています。

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海猿を見る順番!ドラマ、映画シリーズの見方をご紹介

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概要 である 仙崎大輔を主人公として、を中心とした海上保安官の活躍を描く。 1999年から2001年にかけて『』に連載。 単行本は小学館ヤングサンデーコミックス全12巻。 2006年に小学館文庫全5巻も発刊した。 作中の事件事故の一部は現実に発生したものをモチーフにしており、連載終盤での工作船()事件などタイムリーな話題も取り入れられた。 漫画を原作として複数回実写化されており、2002年と2003年に(制作)で単発テレビドラマ化された後、2004年6月に・制作で実写映画化した。 更に2005年から2012年にかけて映画(パート1)の続編として物語が連続したテレビドラマ1作品と映画3作品が制作され、8年に亘るシリーズ作品となった。 なお、実写版はオリジナルストーリーとなっている。 海猿の由来 を指して「海猿」を使用するのは本作品における創作であり、海中でのように敏捷に活躍するイメージに由来した造語とされる(歯を食いしばることの多い業務であり猿の歯ぐきを連想させることから猿を隠語として扱ったという説もある)。 しかしながら、一連の映画やドラマのヒット以降、マスコミや一般人が海上保安官の潜水士を指して「海猿」を用いる例も散見されるようになっている。 なお、実際の猿は海中に潜って敏捷に活動することはない(さらにはとは全く関係がない)。 また、海中で高圧空気によるをしている場合の激しい運動や急な深度変化は、やの原因となるため慎まれている。 この節のが望まれています。 仙崎 大輔 初登場時(第1話)19歳. ながれ航海士補。 浦部 美晴 初登場時(第1話)22歳。 毎朝新聞社記者。 勝田 孝太郎 初登場時(第1話)45歳。 ながれ船長。 佐伯 道夫 初登場時(第1話)41歳。 ながれ航海長。 池澤 真樹 初登場時(第1話)30歳。 三池 健児 初登場時(第1話)24歳。 ながれ通信士補。 酒井 直人 初登場時(名前は第2話)? シーホーク機長。 汪 美花 鳳来での密航者の1人。 藤堂 第七管区海上保安本部福岡海上保安部警備課所属の警備専門官。 ナムの密輸についての捜査中にタバコを買いに行き、その最中に独断行動をとった部下が殉職したため、それ以降禁煙中。 ナム・ワンチャイ ベトナム人運び屋。 木材運搬船マイルス号で拳銃を密輸 原子 福岡県警察本部の警察官。 ナムに対する警備中の仙崎を不審者として逮捕。 警察官にはあるまじき服装をしている。 峯村 第七管区海上保安本部福岡海上保安部警備課課長。 登場巡視船等 ながれ 第七管区海上保安本部所属の巡視船。 番号PS03。 はかた 第七管区海上保安本部所属の巡視船。 番号PLH31。 第1話で就航をお披露目されている船舶。 かいこう 第七管区海上保安本部所属の巡視船。 番号PLH22。 シーホーク1号 第七管区海上保安本部所属のヘリコプター。 番号JA6256。 シースワロー 第七管区海上保安本部所属のヘリコプター。 番号不明。 巡視船「かいこう」に搭載。 登場遭難船 鳳来 中国船籍の船舶。 第1話で舵が故障して漂流。 ながれに現場到着時には既に火災発生。 実は密航船であった。 あらすじ この節のが望まれています。 密航船救出編 栗ノ上岩礁付近で、鳳来号が舵を故障し漂流。 巡視船ながれに出動要請が下る。 現場に到着すると鳳来号は炎上していた。 ながれの海上保安官により、乗員名簿記載の全員を救出した。 しかし、仙崎は、蓋が溶接されたコンテナの中の密航者を発見。 沈没までの残された時間は最大でも15分。 溶接されたコンテナを開けて密航者を助けるための時間は足りない(1巻前半、フジテレビ版ドラマ部に該当あり)。 陸上捜査編 密航船の一件で、勝手な行動をとった仙崎には、謹慎処分が下った。 しかし、謹慎処分が途中で解除になり、保安部へ招集される。 保安部には、ながれの姿はなく、陸上捜査担当の警備専門官がいた。 仙崎の任務は、拳銃の密輸が疑われる現場で釣り人の姿で張り込みを行うこと。 しかし、その現場に数時間放っておかれ怒りが露な美晴がいた(1巻後半)。 たけちゃん一家救出編 仙崎の近所に住むたけちゃんの一家は波の高い日だが、クルーザーを出航させた。 たけちゃんの母親の再婚が決まり、これが最後の親子4人が揃える機会だったからだ。 防波堤をでたところで、クルーザーが転覆。 たけちゃんは、クルーザー内でかくれんぼをしており、そのままクルーザーごと漂流していた。 2つの岩にかろうじてひっかかり沈没は免れているが、少しでも船体を動かせば沈没しかねない(2巻〜3巻前段、テレビドラマ部に該当あり、ただし遭難者は下川の娘)。 仙崎と美晴の葛藤 たけちゃんの母の死亡をきっかけに仙崎と美晴は悩みを続ける。 仙崎は、もう2度と人の死を見たくないと無理な勤務を行い怪我をする。 また、美晴は事実だけはかけるが、自分の記事を書けなくなったことで、新聞社退職を決意する。 この葛藤を乗り越えるため、仙崎は美晴を救い、美晴は仙崎を救っていく(3巻中盤)。 潜水士訓練編 潜水士になるために、呉の海上保安大学校、潜水技術課程研修に参加した仙崎たち。 耳抜きができないため水深40mまで潜れない三島。 弱点を乗り越えるためレジャーダイビングと称して潜水の自主訓練を行っていた同期たち。 しかし、突然の潮流の変化により、三島と工藤が遭難。 三島の負傷・ボンベの故障で、浮上できない三島と工藤。 工藤は三島にボンベを渡し、減圧時間を無視した緊急浮上を行う。 工藤の誘導により、三島を救出した仙崎たち。 しかし、工藤は緊急浮上により減圧症による肺出血を起こして死んでしまう(3巻後段〜5巻前段、映画第1作目に該当するが工藤殉職の経緯は原作とは異なる)。 博多祇園山笠編 不審船追跡編 フジテレビ版ドラマに該当があるが、威嚇発砲後の展開が大きく異なる(原作とドラマの間に発生したがモデル)。 エイジアントリップ号編 くろーばー号編 1999年12月22日13時58分、関門海峡。 大型フェリーくろーばー号が小型汽船を追い越そうと航路を変更した。 しかし、その航路上には沈没船エイジアントリップ号があった。 くろーばー号はエイジアントリップ号と汽船の間を航行しようとするが、失敗してエイジアントリップ号上部に接触。 船底には亀裂が入り、浸水していた。 事故対策本部は大規模海難と認定し、仙崎達、潜水士も乗客の避難誘導を行う。 そんな中、ボートに乗り移るため、並んでいた乗客がパニックを起こしかけ、1人の乗客が妊婦にぶつかり、妊婦は顔に怪我をする。 妊婦はくろーばー号売店販売員の本間恵だった。 仙崎は処置を終えた本間を脱出口まで送る際、行方不明のくろーばー号航海長を発見。 現場には撤収命令が下り、仙崎は2人と共に沈んで行くくろーばー号に取り残されてしまう。 (6巻中盤〜7巻前段、NHK版ドラマの2本目、及び映画第2作目に該当) ながれ号下船編 仙崎と池澤に巡視船かいこうへの転任が言い渡される。 かいこうは救難強化型巡視船で、仙崎達はその潜水チームに加えられることになった。 ながれとの別れを寂しがる仙崎を、池澤と勝田は「転任なんて大したことじゃない」と励ます(7巻中盤)。 海賊船追跡編 鐘前漁船遭難編 美晴編 入谷の苦悩編 J-WING機遭難編 2000年12月31日。 20世紀最後の日の羽田発福岡行J-WING206便。 通常通り離陸したが、垂直尾翼の損傷により操縦困難に陥る。 福岡空港着陸を要請するが、福岡空港は市街地に近いことがあり、難色が示される。 仙崎の提言により、福岡沖に着陸誘導灯を設置し、海上着水を行うことになる。 着水はしたが、機体は2つに割れた。 生存者も多数いる反面、犠牲者も相当数におよぶ。 船首部の捜索の途中で、入谷が機体に挟まれてしまう。 この地点の水深は約50m。 通常の装備で無事に潜水できる限界を超えている。 仙崎は、入谷に自分のボンベも渡し、一旦脱出。 深深度潜水に臨むことにする(10巻中段〜12巻、映画第4作目に該当)。 各巻・収録話 各巻 初版発行日 サブタイトル 収録話 第1巻 1998年6月5日 漂流 第1話〜第9話 第2巻 1999年8月5日 転覆 第10話〜第19話 第3巻 1999年11月5日 帰還 第20話〜第29話 第4巻 2000年2月5日 仲間 第30話〜第39話 第5巻 2000年5月5日 約束 第40話〜第49話 第6巻 2000年7月5日 爆発 第50話〜第59話 第7巻 2000年10月5日 落涙 第60話〜第69話 第8巻 2001年1月5日 生存 第70話〜第79話 第9巻 2001年3月5日 名前 第80話〜第89話 第10巻 2001年6月5日 灯火 第90話〜第99話 第11巻 2001年9月5日 着水 第100話〜第109話 第12巻 2001年10月5日 出発 第110話〜最終話 テレビドラマ NHK (枠)「海猿〜うみざる」・「海猿2」• 放送日:・、 BShi でも以下の日時にトリミングサイズで放送された。 :同日 21:15 - 22:00• 決死の脱出:同日 21:15 - 22:00 あらすじ 海猿〜うみざる 海上を漂流していたで、夫婦の遺体と子供が見つかった。 大輔と美晴は「自殺」との発表に疑問を持ち、事件の真相を追う。 海猿2 池澤が妻子と乗ったフェリーに、銃を持った強盗犯が現れる。 大輔らは犯人の発砲で火災が起きたフェリーへ救出に向かう。 原作に比べてサスペンスの要素が強い内容になっている。 どちらも鹿児島が舞台となっている。 キャスト• 仙崎 大輔 - ()• 浦部 美晴(毎朝新聞の新人記者) -• 池澤 直樹 -• 野島 伸也 -• 八重樫(デスク) -• 桜井 武彦 -• 佐伯 - 島英臣• 峯村 - 西田聖志郎• 仙崎 守(大輔の父で巡視船ながれの船長) -• 有馬 久枝(大輔の祖母) - スタッフ• 脚本 -• 演出 -• 制作 - 、 フジテレビ制作版 制作により主演で映像化された。 に『 海猿 ウミザル』として映画化、には映画と同じ主要キャストによる連続テレビドラマ『 海猿 UMIZARU EVOLUTION』を放送した。 に映画第2作『 LIMIT OF LOVE 海猿』が公開。 にフジテレビ版の完結編となる映画第3作『 THE LAST MESSAGE-海猿』が公開された。 の『』枠での映画『海猿』シリーズ2作品の放映後に続編決定がアナウンスされ『THE LAST MESSAGE-海猿』が完結編として位置づけられていたが、に続編『 BRAVE HEARTS 海猿』が公開された。 この映画版とフジテレビ版の一連の作品は、主人公のイメージや恋人の設定から、ストーリーに至るまで、原作とは大きく異なる。 主要人物 仙崎 大輔 - 本作の主人公。 元々は健康食品会社の部内トップ成績の優秀な営業マンだったが、友人にまでセールスを掛けるようになった生活に嫌気が差し、海が好きという理由でに転職した。 お調子者な部分もあるが、硬派で実直な性格。 の資格を取得している。 最前線で活躍したいと願い、潜水士を目指して呉での訓練に身を投じ、その過程で最初のバディの工藤の死などの経験を通じて人命救助への重要さを知り、人命救助への思いを強めるようになる。 潜水士となって福岡海上保安部に1年間勤務し、第三管区横浜海上保安部の巡視船「ながれ」へ異動、そこで初の人命救助を経験。 外国からやってきたとの攻防、人命救助、様々な人たちとの交流を通じ潜水士として成長していく。 だがバディとなった池澤の死の際には人命救助の意義を失い自信を失ったが環菜を通じて池澤の真意を知ったことで立ち直っていった。 「ながれ」廃船後は吉岡と共に鹿児島へ異動。 飛行機墜落事故が発生した際、嵐の中、海に取り残された親子を救出しようとするが、父親の救出に失敗してしまう。 そのことが心の傷となり、婚約した環菜ともうまくいかなくなってしまう。 しかし、くろーばー号沈没事故の中で環菜の大切さを再び思い知り、事故の最中にもかかわらず、再度プロポーズする。 仙崎 環菜 - 本作のヒロイン。 広島県出身。 旧姓:伊沢。 明るく屈託のない性格だが恋愛には奥手な一面もある。 後述の経緯で呉帰郷時には雑誌のページを任されていたが、自身の担当ページが別の記事へ差し替えとなり、契約を打ち切られた。 そこで夢を諦めようとしたが、仙崎の影響で自分で服を作りたいと決心、専門学校を経て縫製スタジオ「リアンリアン」へデザイナーとして入社する。 母・歌子が足を骨折して入院したため自分の仕事半ばで呉に帰郷し、そこで訓練中の仙崎と出会う。 初対面時は酒の勢いに任せて仙崎を誘ってしまったのを仙崎が誘ったと思い込んでいたため(その後一線を越える前に寝てしまった)、仙崎に反目していたが、仙崎のことを知るうちに彼に惹かれ付き合うことに。 だが連続ドラマ版では仙崎の福岡への異動に伴い遠距離恋愛となり、メールでのやり取りしかなかったこともあり、仙崎への気持ちが冷めていたため、自分の思いとは裏腹に彼氏気分でいる仙崎の態度に困っていた。 その後仙崎との話し合いで友達からやり直し再び恋人関係を築いていくが、命の最前線に身を投じ反対に大事な人の傍にいられない潜水士の仕事を理解できず、仙崎との恋愛に自信を失うが、仙崎の重荷を知り彼を支えようという思いに至るようになる。 『LIMIT OF LOVE 海猿』で仙崎と婚約するが、仙崎の心の傷がもとでギクシャクしてしまう。 しかし、仙崎同様、くろーばー号沈没事故の中で彼の大切さを再び思い知る。 『THE LASTMESSAGE 海猿』では結婚し、仙崎の妻になっている。 映画1作目 海猿 ウミザル 監督 脚本 原案 原作 製作 武政克彦 出演者 音楽 主題歌 「OPEN ARMS」 撮影 編集 配給 公開 2004年6月12日 上映時間 120分 製作国 言語 興行収入 17億4千万円 次作 『海猿 -ウミザル-』 に全国系にて公開。 が全面協力。 キャッチコピーは「 カッコつけてちゃ、命は救えない。 」 あらすじ 海が好きという思いで、転職してまで海上保安庁に入った仙崎。 第七管区福岡海上保安部に配属されたが、地上や船上勤務を退屈と感じ、エリート集団であるを目指し、の潜水士課程に入校するところから物語は始まる。 海猿と呼ばれる若き潜水士候補生の友情、恋、挫折、試練、成長が描かれた。 登場人物 海上保安大学校研修科 潜水技術課程研修の訓練生 - 一等海上保安士 福岡海上保安部所属。 三島 優二 - 三等海上保安正 東京海上保安部所属。 ダイブマスターの資格所有。 海上保安大学校を卒業したエリートで、最終的には特殊救難隊に配属されることを目標にしている。 訓練生の中ではリーダー的な存在。 何かと仙崎とはしばしば張り合い、他の訓練生に対しても行動は共にしても馴れ合いはしなかった。 救助に対する考え方も仙崎と対照的に窮地の際にバディを見捨てるという冷静な考えを持っている。 当初は川口とバディを組むが、最終訓練では源の命令で仙崎とバディを組むことになる。 最終訓練では事故で窮地に陥ってしまうが、源の判断で訓練生達に救われ、以降は仙崎や訓練生達との絆を深めることとなる。 平成16年前期組同士の飲み会にも参加し、池澤に相手にされずに悩む仙崎を励ました。 工藤 始 - 一等海上保安士 根室海上保安部所属。 仙崎の最初のバディでもある。 人命救助へ掛ける思いは強く、漁師をしている父と兄が海難事故に遭ったら自分の手で助け出したいという思いから潜水技術課程に参加した。 だが訓練では他の訓練生とは技術面でも劣り、訓練でも失敗を繰り返してしまう。 訓練中のミスで仙崎と入院した病院でエリカに一目惚れするが、エリカには相手にされず、他の訓練生達には誂われている。 だが仲間達やエリカとダイビングをしに出かけた海で、溺れた要救助者を救おうとして死亡してしまう。 この死が後に、エリカが仕事に対する考えを改めるきっかけや仙崎が工藤の分まで頑張らないといけないという考えを持つきっかけになった。 川口 淳 - 三等海上保安正 舞鶴海上保安部所属。 任務終了後に一足先に風呂に入りたいという理由で潜水技術課程に参加。 三島のバディとなるが、三島に気を使う一面もある。 土屋 誠 - 二等海上保安士 四日市海上保安部所属。 野村 栄司 - 一等海上保安士 福島海上保安部所属。 八重樫 裕太 - 一等海上保安士 第四管区名古屋海上保安部所属。 林 光平 - 二等海上保安士 第三管区横浜海上保安部所属。 堺 和樹 - 恵秀 一等海上保安士 所属。 中原 響 - 佐野進也 一等海上保安士 第一管区小樽海上保安部所属。 渡辺 マサヤ - 一等海上保安士 岸和田海上保安部所属。 郡司 謙介 - 一等海上保安士 鹿児島海上保安部所属。 田所 慎二 - 一等海上保安士 新潟海上保安部所属。 武藤 忠宏 - 一等海上保安士 宇和島海上保安部所属。 海上保安大学校 潜水技術課程研修の教官たち 源 太郎 - 一等海上保安正 主任教官・潜水士。 後述の事故により、海の恐ろしさを知っているが故に厳格な態度で訓練生達に接し、訓練生達を鍛え上げる。 仙崎にも「最前線に楽しいことは無い」と言い放ち、訓練生たちの反感を買うことも多い。 潜水士時代、貨物船の沈没事故の際にに巻き込まれ、バディの京野を海難現場に置き去りにした過去があり、その時に緊急浮上したことで減圧症になって2度と潜れない体になった。 この経験が訓練生達への厳しい指導に繋がっている。 最終訓練へ挑む時は「仙崎は絶対にバディを見捨てん!お前たちを信じて助けを待ってる。 なにがなんでも生きて連れ戻せ!」と言う。 海洋実習中に海難事故に遭った仙崎と三島を救うため規則を破って訓練生達に救助を命じたことが問題となり、査問に掛けられるが仙崎や三島に庇われ不問となった。 板東 茂 - 二等海上保安正 教官・潜水士。 大友 信士 - 二等海上保安正 教官・潜水士。 ヒロインとその関係者 - ファッション雑誌編集者。 松原 エリカ - 看護師。 環菜の後輩であり友人。 環菜とは反対に恋愛に関して積極的で、「海猿」と馬鹿にしていた訓練生達とも打ち解けあうなど気さくなノリの持ち主でサバサバした性格。 工藤への想いには気づいているが、そのアプローチを上手くかわしている。 看護師の仕事に熱意を抱いてなかったが、工藤の死を機に、自分の仕事に対する考えを改めるようになる。 ドラマ版第1話では平成16年前期組同士の飲み会に参加している。 園部 美由紀 - ファッション雑誌編集長で環菜の上司。 伊沢 歌子 - 環菜の母親。 造船所勤めの夫を海難事故で亡くしている。 性格は朗らか殿で、夫を亡くした今でも未だに夫一筋といった一途な面もある。 足を骨折して入院する。 ドラマ版では趣味のボール体操の発表会のため上京し、環菜の恋人の仙崎の存在を知る。 海難事故で夫を亡くした経験から環菜に同じ思いを味わわせたくないと思い、仙崎と環菜の交際に猛反対していたが、海難現場に駆けつけた仙崎の帰りを気丈に待つ娘の姿を見たことで交際を認めることに。 その他 この節のが望まれています。 中迫 夏子 - 海上保安大学校 職員(調理・給仕員)。 源の過去を知っており、そのことから工藤の死を機に落ち込む仙崎に源の過去を教えた上で励ました。 五十嵐 正樹 - 一等海上保安監 海上保安庁 首席監察官。 源とは同期の間柄だが、源が京野を見捨てたことに対してわだかまりを抱いている。 永島 美子 - スタッフ• 監督 - ()• 脚本 -• 音楽 -• 主題歌 - 「Open Arms」• 製作 - 、、、 テレビドラマ 海猿 UMIZARU EVOLUTION ジャンル 企画 、 演出 、 出演者 エンディング 「」 プロデューサー 関口静夫 鈴木伸太郎 制作 、 放送 音声形式 放送国・地域 放送期間 2005年7月5日 - 9月13日 放送時間 火曜日21:00 - 21:54 放送分 54分 回数 11 特記事項: 、 初回は10分拡大(21:30 - 22:34)。 『海猿 UMIZARU EVOLUTION』(ウミザル エボリューション) - まで毎週21:00 - 21:54にで。 初回は10分拡大。 映画からの続編で、主要キャストは引き継いでいる。 映画の舞台であったにて潜水士訓練課程を卒業後、1年間現場での実務をこなし、辞令により第三管区横浜海上保安部()所属「ながれ」に配属されるところから物語は始まる。 キャッチコピーは「 キミがいたから、勇気を知った。 アイツがいたから、命をかけた。 から海上保安大学校特修科を経て、一時的に「ながれ」に出向している。 普段は無愛想で寡黙に振る舞い、日々のトレーニングを欠かさないストイックさを持つ。 特救隊の仕事には強いこだわりを抱いている。 だが妻・尚子に「マー君」と呼ばれたり、尚子の出産間近で落ち着きがないところを仙崎や同僚達にイジられたりするといったコミカルな面を見せるようにもなる。 仙崎のバディとなるも、当初は歯牙にも掛けなかったが、現場で行動を共にするうちに仙崎の指導を行うようになる。 中心性網膜症を患い特救隊への復帰が困難となったときは潜水士を辞めようと考えたが、仙崎を育てることに価値を見出し、自分の今後を仙崎を1人前の潜水士として育てることに充てようと決意し「ながれ」に留まることに。 だが洋上警備活動中に「ながれ」が海賊に襲われた貨物船「トリスターナ号」を追い、その乗組員を救出中に皮肉にも海賊に銃弾で首を撃たれ、巡視船の中で懸命に緊急治療を受けたが、内頸動脈損傷による大量出血で死亡してしまう。 明るいノリの持ち主で、仲間達との場を盛り上げる気楽な性格。 仙崎との初対面時には年上の仙崎にもタメ口で接するが、仙崎に上下関係を徹底されてからは先輩後輩の仲となり、以降も仙崎を慕っていく。 「オーシャンズ」の怜に好意を寄せており、何かと怜にアプローチを掛けている ドラマ中盤で仙崎と永島に潜水士になるよう焚き付けられたことを機に呉での潜水技術課程研修に参加し、その研修を終えて潜水士となり、「ながれ」帰船後は仙崎のバディとなり、その後の作品でもバディとして共に任務を遂行する。 「ながれ」廃船後は仙崎と共に鹿児島に異動となる。 下ネタ好きなオープンな性格で、普段は仲間に対して気軽に振舞っている。 仙崎や吉岡、永島と「オーシャンズ」で行動することが多い。 だが一方で現場では真っ先に海に飛び込む姿勢から潜水士としての評価も高い。 だが現場を前にするとアドレナリンが噴出するなどの要因で潜水士を続けることに精神的にも肉体的にも限界を感じ、このままでは永島を危険な状況に巻き込んでしまうと危惧したため、5話でダイビングインストラクターとして働くことを決め、海上保安官を辞職。 池澤と同じく、特殊救難隊から海上保安大学校特修科を経て「ながれ」に一時的に出向している。 潜水士達の中では騒ぎ立てるタイプでもない落ち着いた性格。 お見合いに49回も連敗している経験を持つ。 「ながれ」廃船後は特殊救難隊に戻り隊長を務めている。 『LIMIT OF LOVE 海猿』でもくろーばー号座礁事故に関わっている。 現場では常にバディを組んでいる別所を公私共に慕っており、普段は別所と行動を共にしている。 三池 健児 - 三等海上保安監 航海科・甲板長。 普段は冷静な性格で仲間達のことを気に掛け、隊長として潜水士達を束ねている。 本来は出身の幹部候補なのだが、ある海難事故でバディの矢吹が大怪我をしたことから、矢吹の潜水士復帰を待つために本庁から幹部職への就任要請を断り続け現場に留まり続けている。 だがその事で里江子に愛想を尽かされ離婚。 一人娘の唯とは約束された日にしか会えないでいるが、その度に緊急出航命令が下り唯と遊ぶ約束を反故にしてしまっている。 唯がプレジャーボート転覆事故に巻き込まれた際、唯救出の時に事故に遭い意識不明の状態となるが、唯の言葉を機に回復する。 だがその時に「唯のためなら、死んでもいい」という海上保安官の鉄則「生きて帰る」に背いた思いを抱いたことで潜水士を引退することを決意し陸上勤務になる。 『LIMIT OF LOVE 海猿』で本庁警備救難部救難課専門官としてくろーばー号座礁事故に関わり仙崎と無線越しに再会、仙崎を指揮する立場として救助活動に携わる。 『THE LAST MESSAGE 海猿』では本庁救難課長として「レガリア」海難事故対応の責任者となり、仙崎に「なにがなんでも生きて戻ってこい」と命令する。 『BRAVE HEARTS 海猿』では同じく海上保安庁の救難課長として事故対策本部に加わり、飛行機を海上着水させることを提案し、その後の救助活動を指揮していく。 勝田 孝太郎 - () 二等海上保安監 船長。 現場一筋35年のベテランの現場主義者。 「ながれ」船長として厳かに振舞い、現場の責任は全て自分が負うという責任感を持った昔気質の海の男。 潜水士達に対しては潜水士の成長に関することなら一定の理解を示している。 キャリアの上司である津田にも遠慮無く意見を言う豪胆さもあり、その言動で津田を困惑させている。 自身が長く船長を務めた「ながれ」には一入の愛着を抱いている。 下川がプレジャーボート転覆事故で意識不明の状態になった際、事故に巻き込まれた唯が下川の娘と知ってそれでも下川を現場に向かわせたことに関して海上保安官を辞職して責任を取ろうとしたが、津田がそれを認めず、「ながれ」廃船後は巡視船「みさき」の船長として勤務するという勝田の現場にこだわる意思を尊重した人事を受けることになる。 縫製スタジオ「リアンリアン」スタッフ - 加藤あい 「リアンリアン」デザイナー。 冬柴 康介 - 「リアンリアン」チーフデザイナー。 環菜の上司。 常に落ち着き払った大人の男性であり周囲からも慕われている。 環菜に対しては部下として以外にも一人の女性として意識している。 環菜に自身の思いを告白するも、環菜に気がないことを知り身を引いた。 辻 沙耶香 - 環菜の同僚。 ダイニングバー「オーシャンズ」スタッフ 肥後 大作 - 海上保安官達の溜り場となっているダイニングバー「オーシャンズ」のマスター。 仙崎達に「ジジイ」と憎まれ口を叩かれ、とぼけた振る舞いで吉岡達を誂いながらも仙崎達を見守る理解者。 光森 千佳 - 「オーシャンズ」従業員。 環菜の先輩。 環菜のよき相談相手になっている一方で、環菜の恋愛ベタにはやきもきすることも。 星野 怜 - 「オーシャンズ」のウェイトレス。 吉岡にアタックされるが毎回あしらっている。 その他 大野 里江子 - 下川の元妻。 家族を顧みずに潜水士を続ける下川との生活に限界を感じ離婚、娘の唯を引き取り、花屋を営んでいる。 やむをえない事情であるとはいえ、緊急出航命令で唯と遊ぶ約束をすっぽかしている下川に複雑な心境を抱いている。 交際していた会計士の男性との再婚話を機に下川に唯を会わせないようにしようと考えていたが、唯が事故に巻き込まれたことを機に、唯の気持ちを尊重しようと考え直す。 大野 唯 - 下川の娘。 父親の下川を慕っているが、父と会う時間を減らしていったせいもあり、下川の仕事のことは快く思っていない。 バレエを習っている。 下川のダイビングウォッチが嫌い。 里江子の再婚で下川と会えなくなることに反発していた矢先に、バレエ教室のクルージングでプレジャーボート転覆事故に巻き込まれてしまうが、下川の命を掛けた行動に救われる。 池澤 尚子 - 池澤の妻。 池澤のことを「マー君」と呼んで慕っている。 池澤の仕事に関しても理解しているものの、最前線にいる池澤の身を案じ不安を抱くことも。 「ながれ」でのファミリーデーを機に環菜と知り合い交流を深める。 池澤の子供を身籠っていたが、奇しくも池澤が死んだ同時期に出産。 池澤の死後は生まれた娘に池澤が考えた名前である「真子」と名付け、千葉の実家に戻る。 - 環菜の母。 前述した、趣味のボール体操の発表会という形で登場。 矢吹 真一 - 三等海上保安監 海上保安庁本庁警備救難部専門官。 かつて下川とバディを組んでいたが、とある海難現場で負傷して、潜水士を続けることが困難になってしまい、陸上勤務となった。 だが現場で自分が復帰するのを待つ下川のために潜水士復帰をかけて、吉岡も参加していた呉での潜水技術課程に参加、後に下川が潜水士を引退する同じ時期に現場復帰する。 津田 晋平 - 三等海上保安監 第三管区横浜海上保安部 警備救難課長。 「ながれ」で起きるトラブルに気を揉んでいるが、現場主義者の勝田にいつも言いくるめられている。 下川とは海上保安大学時代からの先輩・後輩の間柄。 内田 - (第1話) 転覆事故を起こしたパナマ船籍のタンカー「エイジアントリップ号」の船長。 転覆事故の際は船員のマハール()と取り残されてしまい、その現場で池澤と仙崎と遭遇する。 池澤達に船員を先に救助するよう懇願するも、池澤ににべもない対応をされる。 池澤には動転している内田を新人の仙崎と救助するのは難しいと判断した上で力尽きないようあえて突き放した言い方をしたという意図があったが、それを知らない仙崎に「必ず助ける」と優しい言葉を掛けられた。 船員救助後は行方不明となり、後に遺体として発見されることになる。 徳永 雅也 - (第4話) 台風の影響で沈没した「第一永徳丸」の船長・徳永栄()の息子で中華料理店でバイトをしている。 定職に就かないことで父と何度か喧嘩をしていたが、定職についたら父親が大切に身に着けている腕時計をもらう約束をしていた。 父の遺体が発見された際にその腕時計がなかったため、それを探すために海に潜り続けるようになり、仙崎や母・曜子()の忠告も聞かない。 海上保安官に対しては父の遺体捜索を打ち切ったこともあり信頼していなかった。 後にある腕時計の捜索がきっかけで、腕時計は見つからなかったものの、代わりに仙崎の腕時計を貰い一人前になってから着けるといい、心を入れ替えた。 三田村 和也 - (第6 - 7話・友情出演) 海上保安庁 警備救難部長。 不審船が出現した際には不審船対策本部の指揮を執る。 そして不審船が停船勧告を無視した場合には対処要領に従うことを指示し「ながれ」に威嚇射撃命令を下す。 内村 匡 - (第7話) 海上保安庁 首席監察官。 勝田とは同期の間柄で勝田を本物の海の男と評している。 不審船事件の査問委員会で不審船への威嚇射撃を担当した池澤と仙崎に事情聴取を行う。 聴取後は「ながれ」廃船の決定事項を勝田に伝えた。 スタッフ• 監督 - ()、(共同テレビ)• 演出補 -• 助監督 - 、細川光信、倉木義典、植木美帆、淵上正人• 協力プロデューサー - ()• プロデュース - 関口静夫、、(共同テレビ)• 企画 - 、(フジテレビ)• 脚本 -• 音楽 -• 製作 - フジテレビ、共同テレビ 主題歌• 作詞: 作曲: 編曲:松本孝弘、稲葉浩志、、 本ドラマのために書き下ろされた曲。 この曲のは、第四管区海上保安本部所属のPLH型「みずほ」上で撮影された。 本編では、CDとは違うバージョンで放送された。 サブタイトル 各話 放送日 サブタイトル 監督 視聴率 EVOLUTION 01 2005年7月 05日 運命の幕開け 羽住英一郎 17. 小林義則 13. 「ながれ」は原作では第七管区海上保安部所属のであるが、ストーリー展開、撮影等の問題および映画『LIMIT OF LOVE 海猿』への展開の都合から変更されている。 集計の『』では第3位となった。 ドラマの最終話の撮影が行われた2005年8月4日、プールの水の上に設置した照明器具の近くにいた男性スタッフ2人が感電するという事故が起きた。 系 火曜21時台() 前番組 番組名 次番組 当作の撮影で主に使用された「フェリーひむか」 - 宮崎港(2005年6月撮影) 『LIMIT OF LOVE 海猿-UMIZARU-』(リミット オブ ラブ ウミザル) に全国系にて公開。 日本国内の315スクリーンで封切られ、530万人を動員、71億円のヒットを記録し、2006年公開の日本映画の実写映画部門では興行収入第1位となった。 撮影には海上保安庁が船艇を提供するなどの協力を行った。 同庁のイメージアップに貢献したことから、感謝状を贈っている。 また、漫画・テレビ・映画での公開以降、海上保安官の志願者数が激増した。 当初原作の通りにでのロケを希望していた。 しかし、『関門海峡のが早い』『関門海峡が撮影で閉鎖されると利用する船舶に支障が出る』など撮影の許可が出ず、舞台をに変えた。 撮影には、の「フェリーひむか」などが使用された。 この船は旧・「」として運航当時、映画『』のモデル(劇中でおもに登場したのは姉妹船の「れいんぼうらぶ」)となるなど、映画と縁の深い船であった。 キャッチコピーは「 愛でしか、救えない。 」 あらすじ 鹿児島へと異動しとなった仙崎と吉岡。 仙崎は遠距離恋愛ながらも、環菜と順調に交際し、結婚は目前だった。 ある日、訓練中に出動が命じられる。 任務は鹿児島湾内で座礁したフェリー「くろーばー号」での救助活動。 しかし、予想以上の速さで浸水、傾いていく船体。 仙崎と吉岡、そして要救助者2名は、絶体絶命の状況に追いやられていく…。 登場人物 〈27〉- 一等海上保安士 第十管区機動救難士。 〈26〉- 縫製スタジオ「リアンリアン」服飾デザイナー 〈24〉- 二等海上保安士 第十管区鹿児島航空基地機動救難士。 本間 恵〈35〉- くろーばー号売店販売員。 妊娠5ヶ月。 性格は明朗快活、また高校時代は恋愛研究会に所属した経験があり、そこで「失恋と結婚以外に恋愛の結末があるのか」などを議論したことがある。 くろーばー号で頭に軽傷を負ったところで仙崎と知り合うが、船の中に取り残される事態に見舞われてしまう。 海老原 真一〈41〉- くろーばー号の乗客で中古車販売会社経営。 働かないでいたところを妻に愛想を尽かされ娘と共に出て行かれてから、妻とやり直したいと願い、現在の仕事を始めている。 避難勧告が出ても車を捨てたくない一心でそれを無視していたが、船内に取り残されてしまう。 粗暴で横柄に振る舞い、何かと仙崎達に反発する態度を取っていたが仙崎と吉岡のゆるぎない気持ちに触れ、仙崎の大輔という名前に対し「一生忘れられない名前だな」と言った。 〈31〉- 一等海上保安士 第三管区特殊救難隊 第三隊隊長。 北尾 勇〈38〉 - 三等海上保安正 第十管区鹿児島航空基地機動救難士 隊長。 事故でパニックになる乗客を宥めて、先導できるほどの冷静さと技量を持った部下思いの人物。 仙崎達が船に取り残されたままでの撤収命令に反対しようとするもやむなく捜索を断念し、船にボンベを残し撤収する。 乙部 志保里〈23〉- 報道部員。 くろーばー号座礁事故に偶然巻き込まれたことから、事故のリポーターを務めることになる。 事故に巻き込まれたことで終始戦々恐々としていたが、次第に事故の成り行きを見守っていく。 重富 活一〈32〉- 三等海上保安正 第十管区鹿児島航空基地機動救難士。 本丸 正也〈28〉- 坂本雄吾 一等海上保安士 第十管区鹿児島航空基地機動救難士。 瀬戸口 滋〈28〉- 三等海上保安正 第十管区鹿児島航空基地機動救難士。 渡辺 マサヤ〈25〉- 一等海上保安士 第十管区串木野海上保安部 巡視船「こしき」機関科機関士補・潜水士。 梨本 信士〈40〉- 第十管区海上保安本部 警備救難部救難課課長。 桂木 貞之〈47〉- 第十管区海上保安本部本部長。 専門官の下川と共にくろーばー号座礁事故への対策に務める。 だが仙崎達が絶望的な状況に追い込まれる中で、断腸の思いで下川に活動中の潜水士達への撤収命令という苦渋の決断を迫ることに。 三沢 圭介〈35〉- 第十管区海上保安本部 警備救難部救難課係長。 服部 真佐彦〈32〉- 鹿児島テレビ ディレクター。 矢野 達郎〈42〉- 鹿児島テレビ カメラマン。 〈43〉- 三等海上保安監 海上保安庁 警備救難部救難課専門官。 スタッフ• 監督 - ()• 脚本 -• 音楽 -• 視覚効果 -• 製作総指揮 - ()• 製作 - (ROBOT)、尾越浩文、、• 企画 - 関一由、• プロデューサー - (フジテレビ)、(ROBOT)• 撮影協力 -• 映像制作 -• 配給 -• 製作 - 、、、、、加盟27社 主題歌• 「」 この曲のPVには、『LIMIT OF LOVE 海猿』本編の映像も一部使用。 『LIMIT OF LOVE海猿』公開前にはの衛星放送で国分バージョンのドラマを再放送したほか、、ではフジテレビドラマの再放送を実施した(鹿児島テレビ放送は本作にも登場している)。 劇中に登場したテレビ中継車はの大型中継車と実在するの大型中継車である。 2006年の(の日本版)で、6位に選ばれている。 また、アメリカ公開時に「あんな危機的状況下で長々とプロポーズするバカなどいない」と失笑を買った こともある。 (2006年放送)において、海猿の原点「冷静に心を燃やす」と題し、の分隊長が出演し、番組の冒頭では司会者の背後のモニターでフジテレビ版海猿シリーズの映像が流された。 浸水により傾斜が増していく船内の映像はカメラを傾けたり、細い糸でテーブルや椅子を引っ張って倒すなどして撮影された。 また車両甲板で積載された乗用車がずり落ちるシーンはジャッキアップした状態で乗用車を滑らせたという。 また積載車両のうち、破壊されないものの多くはエキストラ所有のものである。 同じく倒れたバイクから燃料が漏れ、ガソリンが甲板を伝うところでは実際の甲板のなかで傾斜のある場所を探して撮影された。 ラストで沈んだ「くろーばー号」の捜索に向かうシーンは沖縄で撮影された。 映画3作目 THE LAST MESSAGE 海猿 監督 脚本 原案 原作 出演者 音楽 主題歌 「」 撮影 編集 製作会社 配給 公開 2010年9月18日 上映時間 129分 製作国 言語 興行収入 80. 4億円 前作 次作 『THE LAST MESSAGE 海猿-UMIZARU-』(ザ・ラストメッセージ ウミザル) 2008年8月2日、9日の『海猿 -ウミザル-』『LIMIT OF LOVE 海猿』の放送終了時に、続編となる映画『海猿 -UMIZARU-3』の制作を決定したことが発表された。 や、などほぼ同じキャストが出演、そして特殊救難隊員役として三島優二のも出演している。 伊藤の新しいパートナー役にはが出演。 2009年7月15日に海猿3制作ブログが開設。 2010年9月18日公開。 メインの撮影場所は。 2010年5月18日、邦画大作史上初の公開が発表された。 3D撮影ではなく、2D撮影した映像2D-3D変換したもので、変換を担当したのは。 本作は、原作漫画にない完全オリジナルストーリーである。 2010年9月18日に全国東宝系にて公開。 日本国内の467スクリーンで公開され、公開初日3日間で3D版(277スクリーン)が動員65万5922人に対し2D版(190スクリーン)が動員28万4028人と3D版のシェアは74. また、初日満足度ランキング(ぴあ映画生活調べ)では第1位と、女性層を中心に幅広い世代から高評価された。 2010年11月19日、香港・台湾・シンガポール・フランス・米国・メキシコ・ペルー・アルゼンチン・BRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)での公開が決定した。 観客動員数は537万人、最終興収80. 4億円のヒットを記録し、2010年公開の邦画実写映画では興行収入第1位となった。 2010年度興行収入邦画第2位となっている。 あらすじ 2010年9月、大型台風が接近する中、に国家プロジェクトとして建設された天然ガス採掘プラント施設「レガリア」(REGALIA)で火災が発生した。 仙崎は吉岡と「レガリア」設計主任の桜木とともに現場へ向かうが、救助作業中に爆発が起こり、仙崎や桜木たちは施設内に取り残されてしまう。 ヘリも船も近づけない中、仙崎は知り合ったばかりの機動救難士・服部とバディを組み、全員で無事帰還する方法を探る。 出演 〈31〉- 第十管区海上保安本部機動救難士。 〈30〉- 大輔の妻。 結婚前はデザイナーをしていたが、現在は専業主婦。 大輔との間に長男・大洋を儲けている。 〈28〉- 第十管区海上保安本部機動救難士 桜木 浩一郎〈45〉- 東アジア海洋石油開発・レガリアプロジェクト設計主任。 「レガリア」での火災にあたり、「レガリア」の機能を停止するために現場に赴く。 非常時においても「レガリア」の損傷拡大阻止を優先する行動をした結果、自身も取り残された。 何よりも施設保護を優先するという彼の考え方を、間違っていると考える夏や久米夫とは険悪な雰囲気となる。 「レガリア」に対する絶対的な自信とエリート的なプライドの高さの持ち主。 2年前に亡くなった父親に唯一褒めて貰えた仕事が「レガリア」の設計だったため「レガリア」への思いは人一倍強く、空から(で)「レガリア」を眺めることが趣味。 西沢 夏〈27〉- 「レガリア」常駐医。 「レガリア」作業員の中では紅一点だが、キックボクシングが得意な男勝りな性格。 その性格にもよる過去の失恋から逃げるようにレガリアに勤務したという経歴を持つ。 仙崎に仄かな恋心を寄せるも、妻子ある身と清く諦める。 服部 拓也〈24〉- 第七管区海上保安本部機動救難士。 「レガリア」の事故現場で、自身が助けた仙崎とバディを組む。 潜水士歴2年ながらも冷静で機転が利くが、次々と迫る事態に恐怖心を露にし、打ちのめされていく。 潜水士になる前は会社も嫌になって辞め、親も納得するという理由で海上保安庁に入庁した経緯から、あらゆる境遇に逃げてきていたと自認しているが、仙崎と行動するうちに潜水士としての成長も見せている。 木嶋 久米夫〈22〉- レガリア作業員。 剽軽で素直な性格だが感情的になりやすい。 夏に仄かな想いを寄せている。 下川 嵓〈47〉- 海上保安庁 警備救難部救難課長。 なお、作中では1988年に起きたノルウェー沖での天然ガスプラントの事故を参考に救助法を検討したことになっている。 ただ、での死者数が167名であるのに対し、作中での事故の死者数は394名であるなど細部が異なっており、作中で参考にしたことになっている1988年の事故は架空のものであると考えられる。 〈29〉- 「阪本医院」看護師。 環菜の高校の後輩。 遠藤 翔太〈45〉- 東アジア海洋石油開発・レガリアプロジェクト事業本部長。 村上 良三〈31〉- 東アジア海洋石油開発・社員。 吉森 久貴〈46〉- 内閣参事官。 人命よりも国益に重きを置き、国の損失を阻止したいという考えから、「レガリア」を死守することを下川に迫る。 内藤 琢磨〈53〉- 第七管区海上保安本部大型巡視船「ちくぜん」船長。 〈42〉- 第十管区海上保安本部機動救難士 隊長。 スタッフ• 監督 - 羽住英一郎• 脚本 - 福田靖• 音楽 - 佐藤直紀• 製作総指揮 - 亀山千広• 製作 - 、、島谷能成、亀井修、小笠原明男• プロデューサー - 臼井裕詞、安藤親広• アソシエイトプロデューサー - 小出真佐樹、上原寿一• ラインプロデューサー -• 撮影 - 佐光朗• 照明 - 水野研一• 録音 - 柳屋文彦• 美術 - 清水剛• 装飾 - 沢下和好• 編集 - 松尾浩• 音響効果 -• ダイビングコーディネーター - 金城将憲• VFXスーパーバイザー -• スクリプター - 荒澤志津子• 助監督 - 近藤一彦• 制作担当 - 阿部豪• 撮影協力 - 海上保安庁• 協賛 - サクセス• 製作 - フジテレビ、ロボット、ポニーキャニオン、東宝、小学館、、FNS27社• 制作プロダクション - ROBOT• 配給 - 東宝 主題歌• 「」 映画4作目 BRAVE HEARTS 海猿 監督 脚本 原案 原作 出演者 音楽 主題歌 「ビリーヴ」 撮影 編集 製作会社 FNS27社 配給 東宝 公開 2012年7月13日 上映時間 116分 製作国 言語 興行収入 73. 3億円 前作 『BRAVE HEARTS 海猿-UMIZARU-』(ブレイブハーツ ウミザル) 製作が2011年9月9日に決定した。 2012年7月13日に公開。 前作で完結になる予定であったが遣り残したという制作側の思いもあり、原作最終話で描かれた、海上保安庁の中でも精鋭と言われる特殊救難隊に配属された仙崎と吉岡を中心にジャンボジェット機「」海上着水による救助を実施するストーリーとなった。 本作の舞台はとなる。 2012年8月25日 - 9月2日、全国276劇場で公開(という設定)の、 架空の映画16作目『FINAL LIMIT BRAVE MESSAGE and LOVE HEARTS 海猿』の予告編が本編と同時上映された。 伊藤英明の発案のもと製作され、本編と同一スタッフ・キャストにより、半日で撮影が行われた。 後述のにより、フジテレビとしてはこの作品を最後に新作が製作されておらず、2017年10月に契約が終了したこともあり事実上これが 最終作となった。 ただ、地上波初放送は和解前のに実施された。 あらすじ 世界最大級の天然ガスプラント「レガリア」の爆発事故から2年。 仙崎は自ら志願し、海難救助のエキスパートであり最も危険な事案に従事する「特殊救難隊」で後輩の吉岡と共に海難現場の最前線にいた。 嶋副隊長の指導の下、日々苛烈な任務に就いていた二人だが充実した毎日を送っていた。 仙崎の妻・環菜は2人目の子を身ごもり、吉岡にはキャビンアテンダントの美香という恋人が出来ていたのだ。 そんな折、美香の搭乗するジャンボ旅客機・G-WING206便が羽田空港を目指し飛行中、エンジンが炎上し飛行が困難な状況に陥る。 様々な救助案が検討される中、総合対策室の下川救難課長は、夕闇が迫り視界が悪くなる状況の中で、前代未聞の東京湾への着水を提案。 特救隊や現場に駆け付けた第5管区の服部たち、警察や消防、現場周辺の関係機関を巻き込んだ空前の大救出計画を、日本中が固唾を飲んで見守る中、村松機長は東京湾着水に向けて降下を始める。 出演 仙崎 大輔〈33〉- 伊藤英明 第三管区海上保安本部特殊救難隊第二隊隊員。 機動救難隊の隊長の話が持ち上がっていたが、それを蹴って第十管区から特殊救難隊に自ら志願し、異動した。 仙崎 環菜〈32〉- 加藤あい 大輔の妻。 子育てに専念し長男・大洋を可愛がっている。 そしてお腹には2人目の子を身籠っている。 吉岡 哲也〈30〉- 佐藤隆太 第三管区海上保安本部特殊救難隊第二隊。 第十管区から特殊救難隊に異動した。 矢部 美香〈25〉- 吉岡の恋人。 発行G-WING206便。 終盤辺りでは泣きながら悲痛な声で叫ぶ。 服部 拓也〈26〉- 三浦翔平 第五管区海上保安本部機動救難士。 第七管区より異動した。 村松 貴史〈36〉- G-WING206便機長。 コントロール不能となった206便の海上着水を決断する。 伊勢原 幸二〈45〉- 国土交通省交通局管理官。 堂上 進二郎〈50〉- 空港長。 角倉 大吾〈45〉- 第三管区海上保安本部特殊救難隊第二隊隊長。 山路 拓海〈37〉- 第三管区海上保安本部特殊救難隊第三隊隊長。 三井 邦明〈37〉- 海上保安庁警備救難部救難課業務係長。 辻 修平〈33〉- 国土交通省交通局担当者。 池永 俊介〈11〉- G-WING206便乗客。 坂井 義之 - 第三管区海上保安本部巡視船「いず」船長。 原田 厚 - 第三管区海上保安本部巡視船「いず」通信士。 仙崎 大洋〈3〉- 大輔と環菜の長男。 前作の『THE LAST MESSAGE 海猿』では生後10ヵ月だった。 嶋 一彦〈43〉- 第三管区海上保安本部特殊救難隊第二隊副隊長。 レスキューに必要なのはスキルと冷静な判断だと考え、現場での人間的な感情を否定。 他人にも自分にも厳しい、ストイックな人物。 下川 嵓〈49〉- 時任三郎 海上保安庁警備救難部救難課長。 スタッフ• 原作 -• 原案 -• 監督 -• 脚本 -• 音楽 -• 製作 - 、、、、、小笠原明男• チーフプロデューサー -• プロデューサー - 、、• ラインプロデューサー - 古屋厚• 撮影 - 江崎朋生• 照明 -• 録音 -• 美術 -• 装飾 - 小山大次郎• 編集 -• 視覚効果 -• 音響効果 -• ダイビングコーディネーター - 金城将憲• スクリプター - 谷恵子• 助監督 - 川村直紀、細川光信• 制作担当 - 阿部豪、道上巧矢• 撮影協力 - 、• 製作 - 、、、、、、FNS27社• 制作プロダクション - ROBOT• 配給 - 東宝 主題歌• 「ビリーヴ」() 封切り 全国450スクリーンで公開され、2012年7月14、15日の初日2日間で興収8億7,822万6,350円、動員68万3,977人(公開4日間では興収15億6,357万5,650円、動員122万3,437人)になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位となった。 男女比は34対66で、職業別では会社員が50. 続く公開第2週目も興収25億円、動員200万人を突破 、公開3週目には累計興収38億1,686万2,250円、累計動員299万4,459人となり3週連続首位となった。 公開第5週には累計興収は52億9,374万4,850円、累計動員は417万961人になり再び首位となっている。 10月にフジテレビが発表したデータでは累計動員570万人で興行収入72億円となっている。 作者とフジテレビとのトラブル 2012年10月26日、原作者は自身のツイッターにて、がアポイントメントもなく自身の事務所に突撃取材したほか、『海猿』の関連書籍が契約書なしに販売されていたことを理由に、フジテレビとの新規取引停止と、同作の続編制作を許可しないことを発表した。 これに対し、当時フジテレビの映画事業を担当する常務だったが定例会見で謝罪する事態となった。 2013年2月18日にも佐藤は改めて自身のツイッターで、フジテレビとの関係は完全に断絶し、2度と関係修復することは無いと明言していた。 しかし、2015年6月6日、佐藤が公式サイトで、西淵健司報道局長(当時)からの謝罪文書が送付されたことなどを理由に挙げた上で、フジテレビと和解したことを明らかにした。 2017年11月28日、佐藤は自身のツイッター上で「同年10月末で本作実写版の全ての契約が終了し、今後テレビやインターネットで放送・配信されることは永久に無い」と述べたと報じられた。 同じ原作の漫画作品である『』にも同名の巡視船が登場している。 演じる伊藤英明本人も所持している• 「」 2005年8月5日、。 シネマトゥデイ. 2009年6月17日閲覧。 オリコン. 2010年5月19日閲覧。 goo映画 2010年9月21日• - 2011年9月9日• 、映画. com、2012年8月22日 18:50• エキサイト. 2014年1月27日閲覧。 シネマトゥデイ 2012年7月18日• シネマトゥデイ 2012年7月24日• シネマトゥデイ 2012年7月31日• シネマトゥデイ 2012年8月14日• こちらフジテレビ. 2012年10月2日. 2012年10月3日閲覧。 日刊スポーツ 2012年10月27日• RBBTODAY 2012年11月5日• RBBTODAY 2013年2月18日• スポーツ報知 2015年6月7日• スポーツ報知. 2017年11月28日. 2017年11月29日閲覧。

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