戦闘用ナイフ。 【要保存】ナイフの種類

ナイフ

戦闘用ナイフ

ファイティングナイフ 第二次世界大戦では、刃物武器は対日本軍用の武器として連合軍が白兵戦で使用したとされています。 日本軍は夜間にアメリカ軍の野営地などに奇襲をかけることがあり、それを迎え撃つために使用されたのがケイバーやサイクス・フェアバーンといった伝説とも呼ばれるナイフです。 breachbangclear. com 第二次世界大戦時にアメリカの海兵隊に支給された正式軍用ナイフで、硫黄島の戦いでも使用されました。 全長30. 4cm、刀身長17. 7cm。 全長29cm、刀身長19cmで両刃のダガータイプのナイフです。 米軍とアメリカの特殊部隊で広く使用され、第二次世界大戦で最も活躍したナイフのひとつとして知られます。 ステンレス製で細身の刃は、攻撃相手の肋骨の隙間を刺し通せるようにデザインされており、刺突のみならず斬撃にも用いられました。 第二次世界大戦後も、余分な機能を削ぎ落とした純粋な戦闘用のナイフである特質から近接戦闘の技能者が多い特殊部隊、英国のSOE 特殊作戦執行部隊 やフェアバーンも訓練の指揮を執ったとされる米国のOSS 戦略諜報局 などで使用されています。 銃刀法によりダガータイプのナイフは所持が禁止されているため、日本での入手は不可能です。 CHRIS REEVE クリスリーブ グリーンベレー・ナイフ JFK特殊戦争センターの卒業生に配られるというクリスリーブのグリーンベレーナイフは、オリジナルのモデルはケネディ政権下の特殊部隊司令官であるウィリアム・P・ヤーボロー准将を称えてヤーボローナイフと呼ばれることもあります。 マーキングのみ異なる流通モデルは全長31. 5cm、刀身長17. 7cmの7インチサイズと、全長27. 6cm、刀身長13. 9cmの5インチサイズの2種があり、日本でも入手が可能です。 またかつてはペンタゴン主催の特殊スクールで教材としても使用され、野生動物の調理などの講習で使用されたそうです。 バヨネット 現在、武器として広く普及しているのが軍用ライフルに装着して使用するバヨネットです。 初期に登場したライフルは全弾発射しきってしまった後に装填時間がかかるという欠点を持っていたために、この間に襲われた場合に対抗する手段として誕生したのがバヨネットです。 そのため第一次世界大戦で使用されたバヨネットは、銃器を刺突武器として利用できるようするため刃渡りが40cm以上ある大型のものが主流であったとされます。 現在では各国が使用するライフルも小口径化されており、それに伴ってバヨネットも刀身の短いものが主流になってきました。 以下にバヨネットの中でも特に有名なM7とM9を紹介します。 usmilitaryknives. com 1964年にM16用に採用されたものがM7バヨネットです。 全長は28. 2cm、刀身長は16. 7cm。 パーカーライジング仕上げされた黒い刀身は先端が両刃となっており、M16系統のライフルへの着脱も非常に簡単であったとされます。 M9バヨネット 1984年にM7バヨネットの後継としてM16A2用に開発されたのがM9バヨネッタです。 全長は30. 85cm、刀身長は17. 9cmで、刃はステンレス製。 M9バヨネッタは多用途銃剣 multi purpose bayonet system とも呼ばれ、それまで採用されていたものと異なり多様な機能を備えたサバイバルツールです。 ナタのように使用することや軽金属をカットすることもでき、つばの部分には栓抜きもついていたりといった本体に工夫が施されているほかにも、鞘と組み合わせてワーヤーカッターとしても使うことも可能です。 また裏側には砥石がついていたり、ベレッタの弾丸が1本入れられる程度のアクセサリーパウチがついていたりと鞘にも工夫がされています。 M9は後発のバヨネッタに影響を与えたことでも知られており、日本の自衛隊が使用している新型スカバードもワイヤーカッター、栓抜きのほかに缶切りとしても使用できる多機能のものになっています。 生産はオンタリオ社、バック社などが請け負っていますが、M7、M9を含むバヨネッタの所持は銃刀法違反に当たるため、日本で入手可能なのは真鍮などの素材で作られたレプリカのみです。 サバイバルナイフ 1982年公開の映画『ランボー』でシルベスター・スタローン演じるベトナム帰還兵の主人公が利用していたことから、別名・ランボーナイフとも呼ばれます。 多くのモデルで刃の背面にセレーション 鋸刃 があり、ノコギリのようにも使用でき、また手袋をしていても握りやすいようにグリップ部分が大きめで滑り止めがついていたり、刃を握りの内部に固定する心が太くて長い等の特徴も見られます。 掘削作業や野生動物を捌くなど、名前の通りサバイバルツールとしての性格が強いナイフです。 RANDALL ランドール MODEL-18アタックサバイバル 前述の映画『ランボー1』で使用されたサバイバルナイフのモデルとなったのが、ベトナム戦争で使用されたとされるランドールのMー18です。 控え目ですが背面にセレーションが施され、ハンドル部分も中が空洞になっているなど以後誕生したサバイバルナイフに多大な影響を与えたことから、同種のナイフの祖とも呼ばれています。 切れ味を優先しているために炭素鋼を素材としているために錆びやすく、研磨が必要といったようにこまめなメンテナンスが必要ですが、オーダーをしてから数年は待たされることが当たり前という今なお人気の高い逸品です。 ニューヨーク近代美術館に展示されていることでも知られています。 BUCK バック 110ホールディングハンター 1963年に登場した 110ホールディングハンターは、BUCK社の名前を世界中に知らしめたナイフ界の重鎮的存在です。 当時はポケットナイフ全盛期であったためにフォールディングナイフで名品が少なかったこともあり、名前の通りハンターだけではなく工事関係者やトラッカーといったワーカー達の現場作業用ツールとしても受け入れられ、急激に浸透していきました。 110の特筆すべきポイントとして挙げられるのが、1965年に初めてカタログで発表されて以降、ほぼ毎年と言ってよい程改良が続けられている点です。 材料や加工方法、強度、シェイプといったあらゆる方向から改良が加えられ、進歩し続けているという非常に珍しい1本で、刀身に刻印から年式を調べることが可能です。 近年に発表されたものは実用性と評価の高いアウトドアツールとして、1978年前後までに登場したものはヴィンテージ・バックと呼ばれ、コレクションとしての人気も持ちます。 Ontario オンタリオ M11 EOD EODとはExprosive Ordnance Disposal 爆弾処理 の略で、米国の陸軍で採用されている爆弾処理用のサバイバルナイフで、後に紹介するM9バヨネットからマズルリングと着券装置を排除して単独で使用できるようにしたものです。 全長は31. 1cm、刀身長は17. 8cm。 鞘の突起と組み合わせることでワイヤーカッターとして使用することができ、他のオンタリオ製のサバイバルナイフと違って刃の背面にセレーションが無いことが特徴です。 ポケットナイフ ヨーロッパで登場したポケットナイフは、独立戦争前後の時代にアメリカに輸入された小型のフォールディングナイフであるポケットナイフ。 十徳ナイフとして日本でも有名なスイスアーミーナイフのように多機能のものも登場し、アウトドアアイテムとしても高い人気を誇ります。 VICTORINOX ビクトリノックス ソルジャー 現在のマルチツールナイフの原型を産み出したとされるのがビクトリノックスです。 スイス・アーミーナイフとして知られ、1890年代にスイス軍に納品したことを皮切りに1940年代にはアメリカ軍でも大量に採用されるなど、様々な軍隊での使用実績を持ちます。 片手でオープンできるラージブレードを始め、缶切りや栓抜き、ドライバー、のこぎり等の機能が揃っており、現行モデルも2008年にスイス軍に正式採用されるなど、丈夫さも折り紙付き。 アウトドアツールとしてだけではなく、家庭でのDIYや非常時用の備えとしても最適な1本です。 WENGER ウェンガー チャンピオン・タイプ ビクトリノックスと並び、多機能のポケットナイフを多く輩出したウェンガー。 1902年からスイス軍への納品も行っており、その高い品質からスイス・アーミーナイフとしても知られます。 中でもチャンピオン・タイプは、ハサミ、ミニ鋸、ドライバー、万能ヤスリ、刺抜き、ルーペ、ピンセットといったように19種類にも及ぶツーツを1本に収納しており、アウトドアだけではなく旅行の際の便利なツールとしても人気です。 客室に持ち込むことはできませんが、搭乗前に預ければ飛行機での輸送も可能 また、 現在ウェンガー社は2013年にビクトリノックスに吸収合併されましたが、ウェンガーのブランド名は継続されています。 Camillas カミラス 4徳ポケットナイフ 1876年創業、2007年に廃業したカミラス社のポケットナイフはシンプルなデザインと頑強なつくりで、米軍の装備品としても愛用されてきました。 片刃のブレードの他に、缶切り、先端がマイナスドライバーを兼ねた栓抜き、穴あけといった機能が揃っており、現在は米軍放出品などの中古での入手のみとなりますが、根強い人気を誇るために出品があってもすぐに売り切れてしまうことでも知られます。 CASE W. thetruthaboutknives. com トラッパーナイフはクリップポイントとロングスペイという2本の長い刃が片方のエンドから出るのが特徴のジャックナイフです。 鋭利な先端と細い刀身を持つクリップポイントは刺突などオールマイトな使い方ができ、ロングスペイは獲物の皮を剥ぐ際に利用するといったようにハンティングに適したつくりになっています。 かつてはレミントン社もR1173などのトラッパーナイフを作出していました。 現在トラッパーナイフを扱うメーカーとして有名なCASEもトラッパー、タイニートラッパー、ミニトラッパーの3種類の大きさのモデルを出しており、コレクションアイテムとしても人気を持ちます。 マチェット アメリカの海兵隊員や兵士は、第二次世界大戦やベトナム戦争で藪やジャングルを切り払うために使用されたのがマチェットナイフです。 他種のナイフに比べて粘度の高い鋼で作られており、過酷な作業に使用しても折れません。 マチェットの中でも人気が高いのが米軍にも納品していることで知られるオンタリオ社製のSP-8で、炭素鋼にエポキシコーティングを施した錆びにくいつくりになっています。 キャンプや庭仕事、ストーブ用の薪の調達というように、あくまでも道具として使用されることが多いマチェットですが、映画『13日の金曜日』でジェイソンが使用していることからも窺えるように殺傷能力が高く、南米では殺人の凶器として使われることもあります。 ナイフアクションシーンが高い評価を得ている2010年公開の韓国映画『アジョシ』で、ウォンビン演じる主人公テシクと敵対するマンソク兄が使用していたことでも知られます。 虎の爪のように湾曲した両刃を持ち、ハンドルエンドにあるフィンガーリングに人差し指を通して逆手に握りしめて使用することが多く、激しい戦闘をしても手から滑り落ちません。 また、手を開いた状態でも落とすことがないので、所持した状態で他の作業ができるという利点も持ちます。 小型で軽量でありながら殺傷力が高いことからアメリカでは軍隊格闘術や護身術の武器としても使用されていますが、扱いに技術が必要なことから一般兵が使用することはなく一部の特殊部隊員などが用います。 ククリナイフ ネパールのグルカ人が考案したとククリナイフは、世界で最も有名な戦闘用ナイフのひとつです。 人間工学的に非常に優れたつくりになっており、指一本で縦にバランスが取れる反面、一振りで人間の首や腕を落とすことができます。 1814年~1816年のグルカ戦争後に英国陸軍に服務するようになったグルカ兵は、両次の世界大戦や植民地紛争の際もククリナイフを携行して参加して戦績を挙げ、世界最強の傭兵部隊とまで呼ばれるようになりました。 現在ではイギリス軍やアメリカの特殊部隊でも採用されているククリナイフですが、グルカ人の間では肉を切ったり調理道具としても使われており、最強のナイフと謳われる一方で熟練した兵士が使ってこそ威力が得られるとも言われています。 2008年に秋葉原で起きた無差別殺傷事件以降、刃渡り5. 5cm以上の刀剣類の所持が禁じられるなど銃刀法がいっそう厳格化されたために、多くのナイフは日本国内では所持することは勿論、実物を見ることさえ難しいのが現状です。 しかし、武器としてはもちろんツールとしてもシンプルな構造だからこそ作り手と使い手の腕が試されるナイフには、他の武器には無い美しさを感じますよね。

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【男の道具】ミリタリーナイフ7選【人類最高のツール】

戦闘用ナイフ

2012年08月24日 12時00分 銃やナイフを素手で制圧するアメリカ海兵隊の格闘術「MCMAP」を間近で見学してきた 陸海空軍に並ぶ4つめの軍隊としてアメリカに存在するは上陸作戦を得意とする部隊のため、常に戦闘の最前線に立ち「切り込み隊」として戦う精鋭として知られています。 また、最前線で戦うが故にその格闘術は非常に高度で実戦的であるとも言われているので、今回はその海兵隊が開発した近接戦闘用技術「 (海兵隊・マーシャルアーツ・プログラム)」が一体どんな戦闘技術なのか、沖縄にある米軍基地に行って調べてみることにしました。 今回訪問したのは沖縄県にあるアメリカ海兵隊の基地キャンプ・フォスター。 こんな感じの道を進むと……。 「LEGION」の文字が見えるのでそこを左折。 するとキャンプ・フォスターの6番ゲートに到着します。 ここから先は基地関係者か事前に申請をした人しか入ることができない場所になっており、武装した警備員が警戒にあたっています。 この先で、IDの確認や指紋の採取などを行っていよいよ基地の内部へ進みます。 体育館っぽい建物の中にある武道場に到着しました。 内部は柔道場のような畳マットを敷いたスペース。 パンチやキックの練習を行うためのサンドバッグが吊られています。 MCMAPのデモンストレーションのために用意されている道具。 模擬拳銃やゴム製のナイフなど、実戦を想定した武器が並んでいます。 今回撮影に協力してくれたのは現役のアメリカ海兵隊員3名。 ボディアーマー(防弾ベスト)を再現した上着を着用して実戦さながらの状態で技の練習を行います。 防弾用の金属プレートなどは入っていないので見た目ほど重くはありませんが、体の動きが制限されてしまうので裸や胴着を着用して行う格闘技とは違った体の使い方が要求されそうです。 まずは、銃を持って威嚇してきた相手を素手で倒すデモンストレーションを見せてもらうことにしました。 次は対ナイフのテクニック。 もちろん、初めから対武器のような高度なテクニックを教わるのではなく、構えやステップといった基礎的な内容もカリキュラムに含まれています。 実際に構えた状態を正面から見るとこんな感じ。 打撃や関節技にくわえて、投げ技まである総合格闘技的なテクニックを用いるので、受け身の練習も行います。 インストラクターの男性の得意技だという「ヒップスロー」は柔道の大腰とほぼ同様の動き。 まずは、相手との距離を一気に詰め組み技の間合いに持ち込みます。 脇をさして…… 相手の体重を腰に受けつつ、一気に前方に投げ飛ばします。 一般的な柔道技と異なるのは相手を投げ終わる前にを離し、相手が受け身をとりづらいようにしている点。 自分から少し離れた場所に相手を落とし、スグに拳銃やナイフなどで応戦できる体勢を整えます。 MCMAPが非常にユニークなのは銃剣のテクニックを含んでいる点。 日本のなどの例外を除いては、スポーツ格闘技ではまず見ることができない非常に特徴的な技術です。 構えはこんな感じ。 先端で相手を切る、突くといった攻撃の他に銃床やヒジで相手を打つ技もあります。 実際にこの技を受けるとどうなるのか? というのがわかる体験記事もアップする予定なので乞うご期待。 取材協力 Thanks to ・次の記事.

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ナイフ(武器)

戦闘用ナイフ

「人類が手にした最初の道具」 人類は石器時代からナイフを使い続けてきました。 その歴史は、ざっと300万年以上! 人類がその叡智を進化させてきたその裏には、ナイフという道具があったといっても過言ではないでしょう。 切る、突く、剥ぐ、割る、、、、 シンプルな道具であるナイフだからこそ、ありとあらゆる用途に用いることができます。 もしあなたが無人島に放り出されたら、災害で何もかも失ってしまったとしたら。 そのときまず手にすべきはナイフであるはずです。 それは人が生きるための術を与えてくれる万能のツールです。 今ではナイフは危ないということでなかなか持たせてもらえませんが、かつては子どもたちが遊びの中でナイフの使い方を覚えていきました。 科学技術が進化し、普段の生活に何不自由ない現代だからこそ、今一度このシンプルにして最高のツールの価値を見直すべきときだと思います。 タクティカルナイフ7選 今回は、ナイフの中でも軍用、警察用に使われる、代表的なタクティカルナイフをご紹介します。 「武器」というよりも、過酷な環境下で生き延びるための道具です。 男であれば、一本や二本、いや全部持っておいても損はないと思います。 その歴史は古く1889年のニューヨークのナポリという街の「オンタリオ・カウンティ」というところで生まれました。 ひしめき合う小枝やツタをナタのようにぶった切るマチェットを60年以上も作り続けていますが、 これがベトナムで大活躍したのです。 これがあれば、道無き道を進むことができるでしょう。 もっともかなり重量があるので、これを振り回せるようになるには、相応のトレーニングが必要です。 SOG シールパップM37 鬱蒼と茂ったベトナムのジャングル。 一寸先は闇。 生きて帰ることができるのか、まったくわからない地獄の戦場。 そんな戦場を生き延びるためのツールとしてSOGのナイフはありました。 ベトナム戦争を通じて、現代アメリカナイフ産業における一大メーカーに成長したのがSOGです。 「SOG」とは、ベトナム戦争時におけるアメリカ軍の特殊部隊「MACV-SOG」に由来する名称です。 特殊部隊のSEALが使ったのがこのSEALPUP M37。 AUS-8ステンレス鋼の4. 75インチのブレードは非常に使いやすい長さです。 加えて、ダイヤモンドパターンのテクスチャーはグリップ力を高めています。

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